寄宿学校のジュリエット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
寄宿学校のジュリエット
ジャンル 少年漫画ラブコメディ学園漫画
漫画
作者 金田陽介
出版社 講談社
掲載誌 別冊少年マガジン週刊少年マガジン
レーベル 講談社コミックス
発表号 別マガ:2015年8月号 - 2017年7月号
週マガ:2017年43号 -
発表期間 2015年7月9日[1] -
巻数 既刊12巻(2019年2月15日現在)
アニメ
原作 金田陽介
監督 宅野誠起
シリーズ構成 吉岡たかを
脚本 吉岡たかを
キャラクターデザイン 森本由布希
音楽 横山克
アニメーション制作 ライデンフィルム
製作 寄宿学校のジュリエット製作委員会
放送局 毎日放送ほか
放送期間 2018年10月6日 - 12月22日
話数 全12話
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画アニメ
ポータル 漫画アニメ

寄宿学校のジュリエット』(きしゅくがっこうのジュリエット)は、金田陽介による日本少年漫画ウィリアム・シェイクスピアの戯曲『ロミオとジュリエット』を翻案した作品であり[2]、東和国とウェスト公国という2つの国家が敵対関係にあるという架空の世界で、東和国の少年とウェスト公国の少女の2人を軸に展開される恋愛模様を描く。

本作は『別冊少年マガジン』(講談社)で連載が始まり[3]、2015年8月号から2017年7月号まで連載された。その後、『週刊少年マガジン』(講談社)に移籍し、2017年43号から連載が再開された[4]。また、2018年にはアニメ化されている。

あらすじ[編集]

本作の主人公・犬塚露壬雄はダリア学園という寄宿学校の学生であり、「黒犬の寮」の高等部1年生のリーダーを務めていた。この寮は東和国の学生が寄宿する寮であり、ウェスト公国の学生が寄宿する「白猫の寮」とは敵対関係にあった。しかし露壬雄は、白猫の寮の高等部1年生のリーダー・ジュリエット・ペルシアに片思いしていた。

1学期のある夜、露壬雄はジュリエットに告白する。彼の告白にジュリエットは心を動かされ、2人は他の学生に隠れて交際を始める。その後、ジュリエットの親友のシャルトリュー・ウェスティアと、露壬雄の親友・狛井蓮季が2人の交際を知るが、それ以外の学生には気づかれないまま、露壬雄たちは体育祭を迎える。体育祭では、ジュリエットが寮内の派閥争いに巻き込まれて負傷するという事件が起きる。露壬雄は主犯の男を成敗するが、その後、チームの敗北を招いてしまい、リーダーの座を追われる。

一方、露壬雄の兄・藍瑠は、露壬雄とジュリエットの内通を疑うようになる。体育祭終了後に行われたジュリエットの誕生日会で、2人は藍瑠から追及を受けるが、辛くも切り抜ける。この一件を経て、露壬雄は学園を変革すべく監督生になることを決意し、手始めに監督生の補佐役に就く。その後、夏休みの合宿で露壬雄は兄に一矢を報い、これを寮生に認められ、リーダーに復帰する。

2学期、ダリア学園で学園祭が開催される。そこでジュリエットは、学園に来園した母親から、かつて黒犬の寮の寮生と白猫の寮の寮生が交際していたことと、後にそれが露見して2人が退学に追い込まれたことを知らされる。その2人とは、ジュリエットの父・ターキッシュと、露壬雄の母・千和だった。これを知ったジュリエットは冬休みに犬塚家を訪れ、千和と会うが、その後、露壬雄と交際していることを藍瑠に知られてしまう。2人の交際に反対する藍瑠に対し、露壬雄は喧嘩を挑み、兄に交際を黙認させることに成功する。

3学期に入り、ジュリエットも監督生の補佐役に任命される。露壬雄とジュリエットは、翌春に行われる監督生選抜選挙を制し、各寮から1人ずつ選ばれる「監督生代表」に揃って就任することを決意する。

登場人物[編集]

「声」は、本作を原作としたテレビアニメにおける声優

主要人物[編集]

犬塚 露壬雄(いぬづか ろみお)
声 - 小野友樹[3]嶋村侑(初等部)[5]
本作の主人公[6]。ダリア学園の男子生徒で、学年は高等部1年(第1幕 - 第69幕)→2年(第70幕 - )。黒犬の寮の寮生で、同期生のリーダーを務める。当初の同期生達からの信頼は薄く、何かと面倒事を押し付けられるなど、損な役回りをされられていた。誕生日は4月28日
東和国の政治家一族・犬塚家の次男。大柄な体躯で腕っぷしが強く運動能力も高いが、唯一泳ぎだけは不得手としている。勉学の成績は悪いが、監督生を目指すにあたり努力した結果、1年次の期末試験でスコットを抜き上位に入っている。ジュリエットに対して一途な想いを寄せているが[6]、恋愛に関しては女子以上に乙女チックなところがあるが、ジュリエットがピンチになったときは全力をもって彼女を助けている。 [2]
ウェスト公国の人間であるジュリエットと一緒にいられるようにするため、世界を変えることを志向している。そのための第一歩として黒犬の寮の監督生代表になり、黒犬の寮と白猫の寮の対立関係を改善することを目指している。
ジュリエット・ペルシア
声 - 茅野愛衣[3]
本作のヒロイン[7]。ダリア学園の女子生徒で、学年は露壬雄と同じ。白猫の寮の寮生で、同期生のリーダーを務める。同期生からの軽蔑されている犬塚とは違い、白猫の同期生一同からとても信頼が厚く、交友関係がとても広い。同時に、アクの強い生徒や素行不良な生徒からは敵視される事も多い。
真面目で才色兼備。文武両道。一見完璧だが意外と弱点が多く、辛いものが苦手でお化けも苦手としている。料理も一度も経験が無く不得手であったが、露壬雄のためにと猛練習してまともなクッキーが焼けるようになった。誕生日は7月1日で、白猫の寮では毎年、彼女の誕生日会が開かれている。
ウェスト公国の伯爵、ターキッシュ・ペルシア(声 - 竹本英史)の一人娘で、女性は爵位を継げないという公国のルールを変えるため[7]、世界を変えることを志向している。露壬雄のことは当初ライバル視していたが、彼が自分と一緒にいるために「世界を変える」と言い放ったことに心を動かされ、交際を始める。恋人同士になってからは露壬雄への好意がどんどん増しており[8]、彼と共に2寮の関係改善に取り組むため、白猫の寮の監督生代表を目指している。
ジュリ男(ジュリお)
ジュリエットがウィッグとカラーコンタクトレンズを装着して男装した姿。人目を忍ばずにジュリエットと一緒にいたい、と願う露壬雄の発案から誕生した。学園内では露壬雄のお下がりの制服を着用しており、そのため、対外的には「黒犬の寮の中等部の男子生徒」という設定で通している。露壬雄たちが高等部2年に進級した際には、ジュリ男という寮生が高等部の寮にいないことを誤魔化すため「成績不振で留年した」ことになっている。
狛井 蓮季(こまい はすき)
声 - 佐倉綾音[9]
露壬雄の親友。ダリア学園の女子生徒で、学年は露壬雄と同じ。黒犬の寮の寮生。誕生日は10月9日
東和国の神社・狛井神社の娘。明るく元気で面倒見もよく、露壬雄のほか、獅子静香(しし しずか、声 - 飯田里穂)や歩米良仁愛(ぽめら にあ、声 - 本渡楓)など多数の寮生と親交がある。成績も優秀で、露壬雄がリーダーの座を追われていた間、彼に代わってリーダーを務めた。
露壬雄とは初等部のころからの付き合いで、当時は引っ込み思案だったが、露壬雄と友人になったことがきっかけで他の寮生とも親しくなっていったという過去を持つ。露壬雄に対しては恋心も抱いており[7]、後に彼に想いを伝えるが、彼からジュリエットと交際していることを知らされ失恋する。失恋後は露壬雄が追放されないよう色々とサポートしているが、他方で彼への未練も残っており、作中ではしばしばジュリエットと張り合っている。
シャルトリュー・ウェスティア
声 - 嶋村侑[10]
ジュリエットの親友。ダリア学園の女子生徒で、学年は露壬雄と同じ。白猫の寮の寮生。誕生日は11月7日
ウェスト公国の王女で、作中では主に「シャル」「シャル姫」と呼ばれる。露壬雄から「チート」と形容されるほど高い能力を持つが[11]ドSキャラという一面もあり[8]、周囲の人間をよく振り回すことから「暴姫(タイラント・プリンセス)」の異名を持つ。
ジュリエットに密かに恋心を抱いており[6]、彼女に対してのみ甘い態度を取る[8]。ジュリエットが露壬雄と交際していることを知ってからは、彼女のことを陰に陽にサポートしている。露壬雄とはジュリエットを巡って張り合うこともあるが、同時に彼の人柄を認めてもいる。

黒犬の寮の寮生[編集]

犬塚 藍瑠(いぬづか あいる)
声 - 小野大輔[12]
露壬雄の兄。ダリア学園の男子生徒で、学年は露壬雄の1つ上。黒犬の寮の監督生代表を務めている。
東和国の政治家一族・犬塚家の長男。強面な弟とは違い、眉目秀麗な顔立ちをしている。厳格な性格で、冷酷な面が目立つが、根は寛大で優しい一面も持つ。
幼いころに父と死別し、父の跡を継いで犬塚家の当主となる。父からは犬塚家を守るよう託されており、当初は家族を守るために努力を重ねていたが、いつしか家族より家名を守ることに固執するようになってしまっている。そのため弟の露壬雄に非情なほど厳しく接していた。露壬雄の行動から彼とジュリエットの交際を疑うようになり、実家に帰省して真実を知った際には家名を守るために2人を無理やり別れさせようとしたが、兄弟喧嘩の末に弟の意思を認め、黙認の立場をとるようになる。
王 胡蝶(ワン コチョウ)
声 - 日高里菜[13]
黒犬の寮の監督生を務める女子生徒。ダリア学園における「薬学のエキスパート」。誕生日は7月7日。実年齢は露壬雄より1年下だが、飛び級で進級を果たしており、学年上は露壬雄より1年先輩に当たる。
監督生としては優秀だが、お茶目な一面も併せ持つ。双子の妹・手李亞との仲は良好で、妹のことをよく気にかけているが、同時に手李亞が露壬雄に惹かれていることにも気づいており、しばしば妹をからかっている。また貧乳で、自分よりも胸が大きい手李亞のことを羨んでもいる。藍瑠のことを好きであるかのような言動をしているが、具体的な行動は何一つ見せていないため今のところその本心は謎。
王 手李亞(ワン テリア)
声 - 小倉唯[13]
胡蝶の双子の妹。黒犬の寮の監督生を務める女子生徒。ダリア学園における「工学のエキスパート」。姉と共に飛び級で進級を果たしており、実年齢は露壬雄より下だが学年上は1年先輩に当たる。
ドジっ娘でポンコツだが、監督生として、学生のために体を張れる心意気も持ち合わせている。双子だが姉と違って年齢の割に胸が大きい。露壬雄のことは当初、問題児と見なしており、姉と共に彼のことをマークしていたが、彼が立場を超えて自分たちに接してくれたことで逆に好感を持つようになる。露壬雄が監督生を目指すようになってからは、彼を自分の補佐役に任じている。
丸流 千鶴(まる ちづる)
声 - 杉田智和[14]
ダリア学園の男子生徒。露壬雄の事をライバル視しており、蓮季からは露壬雄と丸流が同学年のNO.1とNO.2であると認識されている。誕生日は4月27日。黒犬の寮のアウトロー的存在で[6]、作中では、同学年の古羊英悟(こひつじ えいご、声 - 下野紘)や土佐健斗(とさ けんと、声 - 細谷佳正)と共に「3バカ」と呼ばれる。だが粗暴な振る舞いの割に意外と面倒見がよく、いわゆるツンデレキャラ的傾向が見られる。
東和国への愛国心が強く、白猫の寮の寮生に勝つためなら卑怯な手段を使うことも辞さない。一方でジュリ男の凛とした姿に憧れを抱いており、正体がジュリエットと知らないまま学園祭を機に友人となる。
狗神 玲音(いぬがみ れおん)
ダリア学園の女子生徒。学年は露壬雄と同じ。高等部へ進学する直前に学園を休学していたが、高等部1年の3学期から復学し、同時に藍瑠の補佐役になる。
一人称に「ボク」を用いるなど気取った話し方をするが、これは田舎育ちで染み付いた訛りを隠すためのもので、動揺すると地の口調に戻る。成績優秀で高いカリスマ性を持ち、露壬雄にもからかいを含みつつ親しげに接する一方、ウェスト人を過剰なまでに嫌悪しており、学園から白猫の生徒を追い出して東和とウェストを完全に分けるべく監督生総選挙に立候補する。
実は東和民の父とウェスト人の母を持つハーフ。地毛は母譲りの赤毛だが、ダリア学園入学に伴い黒に染めている。両親といとこである甲斐(かい)と久里(くり)と共に人種の垣根を越えて仲良く暮らしていたが、中等部時代に母親が実家に無理やり連れ戻されたことによりウェストに失望し、自分のような存在を二度と生み出さないために東和とウェストの断絶を願うようになる。
狛井 晃葵(こまい こうぎ)
蓮季の弟。ダリア学園の男子生徒。学年は露壬雄の1つ下。黒犬の寮の寮生で、同期生のリーダーを務めている。
シスコンであり、姉を傷つける者には容赦しない。また身長が低く、そのことをイジられると怒る。
犬塚 朱奈(いぬづか しゅな)
犬塚家で使用人として働く少女。年齢は露壬雄より1歳下で、露壬雄からは妹分として可愛がられている。自身も露壬雄のことを兄のように慕っているが、その反面、彼に害をなすと見なした者には容赦ない態度を取ることから、周囲には「犬塚家の番犬」として恐れられている。
犬塚家の分家出身で、実家が貧しいため、幼いころから犬塚家の邸宅にて住み込みで働いていた。また、実家の財政事情から勉学も在宅で行っていたが、後にダリア学園の高等部に外部入学し、露壬雄の1年後輩となる。

白猫の寮の寮生[編集]

スコット・フォールド
声 - 神谷浩史[15]、日高里菜(初等部)
ジュリエットの側近。ダリア学園の男子生徒で、学年は露壬雄と同じ。
ダリア学園には初等部から在籍しているが、一時期グレており、そこをジュリエットに救われた過去を持つ。現在はジュリエットを敬愛しており[6]、彼女を支えるため監督生になることを目指している。反面、敬愛が高じてジュリエットのストーカーとも化しており、作中ではしばしばシャルの妨害に遭っている。
アビ・シニア
声 - 立花慎之介
ダリア学園の男子生徒。学年は露壬雄と同じ。ジュリエットを支持する寮生と対立関係にある「アビ派」のリーダーで、ソマリを側近としている。
ウェスト公国の労働者階級出身で、上流階級の学生から見下されてきた過去を持ち、誰からも見下されない世界を作るという大望を抱いている。体育祭では自派閥の拡大を目指して暗躍するが、露壬雄に成敗され、却って人望を失う。その後寮も追い出されホームレスのような生活を送りながら再起を図っていた。落ちぶれた自分と共に居ればソマリも孤立すると遠ざけようとしたが、露壬雄によって己の本心に気づかされ元の鞘に収まった。それからは正々堂々と監督生を目指すことを決意し、ケットの補佐役に就く。
ソマリ・ロングヘアード
声 - 喜多村英梨
アビの側近の少女。学年は露壬雄と同じ。女性でありながら犬塚に匹敵する怪力を誇り、大好きなアビの命令にしか従わない。パンクな格好が好み。
アビと同じく労働階級者出身で、上流階級の学生に苛められていた過去を持つ。少々おバカで考えることが苦手であり、一時落ちぶれた自分から遠ざけようとしたアビの行動を誤解して、自分はアビに相応しくないから捨てられたのではないかと悩んでいた。それを見かねた露壬雄とジュリエットの手で淑女としてドレスアップされ、普段とはまるで違うその美少女ぶりに誰もが驚くほどの衝撃を与えたが、誤解が解けて元の鞘に収まってからはありのままの自分に戻っている。
ケット・シィ
声 - 興津和幸[16]
ダリア学園の男子生徒。学年は露壬雄の1つ上。白猫の寮の監督生代表を務めている。
飄々としたイケメンで、「面白いこと」と度を越えた下ネタを好む。サイベルとは初等部のころからの付き合いで、彼女をよくからかうが、そのたびに彼女から容赦ないツッコミを喰らっている。一方で、藍瑠とは犬猿の仲で、互いに気に喰わない仲であると同時に、互いの実力を見極めているライバル同士でもある。
アン・サイベル
声 - 上坂すみれ[17]
ダリア学園の女子生徒。学年は露壬雄の1つ上。白猫の寮の監督生を務めている。誕生日は2月4日
クールかつ厳格な性格で、不真面目な人間に厳しく、特にケットに対しては辛辣な態度を取る。その一方、少女趣味で可愛いものを好む一面があり、寮生では露壬雄だけが知っている。
ジャーニー・レックス
声 - 星野貴紀[18]
ダリア学園の男子生徒。学年は露壬雄の1つ上。白猫の寮の監督生を務めている。
筋骨隆々とした大男で、白猫の寮で一番の怪力の持ち主。一方で、監督生として女子生徒の気持ちも分かるようになりたいという理由から、女子の制服を着用して女装している。過去の写真では細身の少女と見紛うばかりの美少年で、そのころの自分から変わりたいと鍛え今の姿になった。ただし、写真を見た者からはこの頃のままなら女装していても大丈夫だったのにと思われている。
自身の補佐役にはスコットを任じており、スコットにも自分と同じ格好をするよう指示している。
アメリア・カール
ダリア学園の女子生徒。学年は露壬雄の1つ下。白猫の寮の寮監の娘で、同期生のリーダーを務めている。
ギャル語で話す典型的なギャルで、躾に厳しい母親への反発心から、学園の規則を「押しつけ」として窮屈に感じている。真面目な性格のジュリエットにも反抗的だったが、彼女がギャルになりきってまで自分と打ち解けようとしたことを受け、懐を開く。

ダリア学園外の人物[編集]

ラグドール・ペルシア
ウェスト公国の伯爵ターキッシュの妻で、ジュリエットの母。
20代に見間違えるほどの美女で、娘には優しくも厳しく接しているつもりだが、実はかなり泣き虫な性格。そのせいか、娘にはツンデレ対応することもある。
体育祭の一件以来、露壬雄を敵視している。
犬塚 千和(いぬづか ちわ)
犬塚家の前当主・柴の妻で、藍瑠と露壬雄の母。
和服に身を包む小柄で美人な女性で、息子たちを惜しげもなく可愛がっている。天然で、何事もポジティブに考える前向きな性格。
かつてダリア学園に通っており、そこでジュリエットの父ターキッシュと恋仲になるが、後に交際が露見して、多くの生徒達から怒りを買い、学園から追放された過去を持つ。

登場用語[編集]

ダリア学園(ダリアがくえん)
本作の舞台である寄宿学校[6]。東和国とウェスト公国の中間に位置する島にあり、両国の学生が在学している。初等部・中等部・高等部から成る小中高一貫校で、外部入学も認められている。
学生寮は2つあり、それぞれ「黒犬の寮(ブラックドギーハウス)」「白猫の寮(ホワイトキャッツハウス)」と呼ばれている。黒犬の寮には東和国の学生、白猫の寮にはウェスト公国の学生が寄宿している。なお校長はおらず、作中では、黒犬の寮の寮監(声 - 黒田崇矢)と白猫の寮の寮監(声 - 木村亜希子)が職務を代行している。
監督生(プリフェクト)
ダリア学園における学生の役職。高等部の学生による投票を経て、新1年生から2年生までの各寮の中から、3名ずつ選出される。現実世界における生徒会役員と風紀委員に相当する役職であり[19]、他の学生に罰を与える権限を有している。また、後輩の学生から1名、自身の補佐として「雑務役(ファグ)」を任命することができ、監督生を目指す者は大抵雑務役を経ている。

作風[編集]

本作は「許されない立場同士の禁断の恋」という王道のラブストーリーであり、そのストーリー性に加えて、個性溢れる登場人物が魅力となっている[6]。特に、ヒロインのジュリエットが主人公の露壬雄にデレる姿は、ライターの立花ももから「反則なまでにいじらしく、読む者はみな陥落させられてしまう」と評されている[2]

マンガ大賞の発起人として知られる吉田尚記は、本作について、話ごとに女性キャラクターの決めカットがあり、その「決めの大ゴマ」が読みどころとなっていると語り、本作を「大ゴマラブコメ」と評している[7]。この大ゴマについて、作者の金田は、その手前で「マイナスの流れ」を作ることを意識しているといい、大ゴマとの「振れ幅」を大きくすることで大ゴマがより魅力的なものになるよう工夫している、と語っている[8]

テレビアニメ[編集]

スタッフ
原作 金田陽介
監督 宅野誠起
助監督 臼井文明
シリーズ構成・脚本 吉岡たかを
キャラクターデザイン 森本由布希
プロップデザイン 小倉典子
美術監督 齋藤幸洋
美術設定 青木智由紀、イノセユキエ
色彩設計 野地弘納
撮影監督 田村仁
編集 吉武将人
音響監督 鶴岡陽太
音響効果 森川永子
音楽 横山克
音楽制作 NBC Universal Entertainment Japan
音楽プロデューサー 西村潤
チーフプロデューサー 黒須礼央、立石謙介、前田俊博
プロデューサー 飯田郁乃、石田麻菜美、鈴木寿広
青井宏之、相島豪太、里見哲朗
アニメーションプロデューサー 柴宏和
アニメーション制作 ライデンフィルム
製作 寄宿学校のジュリエット製作委員会

2018年3月14日、本作のテレビアニメ化が発表された[3]。その後、同年10月から12月にかけて、全12話のテレビアニメが放送された。露壬雄とジュリエットが交際を始めてから、ジュリエットの誕生日会までのエピソードが描かれている。

スタッフィング[編集]

テレビアニメの監督は宅野誠起が務めており、宅野が講談社コミックスをアニメ化するのは『山田くんと7人の魔女』『恋と嘘』に続き3作目となる。過去2作のアニメ化はいずれもアニメーションプロデューサーの柴宏和が起点となっており、宅野も柴から依頼を受けて監督を務めた[20][21]。しかし、本作については、講談社の側から「宅野の監督でアニメ化」という提案があったという[22]。スタッフィングにも宅野の意向が反映されており、撮影監督の田村仁や音楽の横山克は過去に宅野と仕事を共にしたことがあり、その繋がりから本作でも起用された[23]

製作[編集]

本作をアニメ化するに当たって、シリーズ構成および全話の脚本を手掛ける吉岡たかをは、主人公である露壬雄を男がほれる男として描写することを打ち出している[23]。同時に、女性キャラクターは魅力的に描写するという方針にもとづき、可愛くキラキラした雰囲気が出る撮影処理が行ている[22]

劇伴弦楽器を風情たっぷりに使ったものとなっている[24]。これはクラシック音楽を意識したものであり、宅野によると、本作が西洋の要素を含んでいるため、劇伴についてもそれを踏まえて制作が行われたという[23]

キャストはオーディションにより選出され[22]、この内、露壬雄役の小野友樹とジュリエット役の茅野愛衣は原作者である金田の指名により起用された[25]。茅野や蓮季役の佐倉綾音によると、音響監督の鶴岡陽太から、キャラクターの設定年齢ではなく、そのキャラクターが持つ個性を重視して演じるよう指示があったという[26]

主題歌[編集]

オープニングテーマ「Love with You[24]
作詞・作曲・編曲 - 八木沼悟志 / 歌 - fripSide
エンディングテーマ「いつか世界が変わるまで」[24]
作詞・作曲 - 佐高陵平 / 編曲 - 園田健太郎 / 歌 - 飯田里穂

なお、主題歌はいずれも露壬雄とジュリエットの2人に因んだものになっている。「Love with You」は2人の視点から歌詞が書かれており、1番は露壬雄視点、2番はジュリエット視点の歌詞となっている[24]。「いつか世界が変わるまで」はジュリエットが持つ雰囲気を意識して制作されており、また、タイトルについては、露壬雄がジュリエットに告白したときのセリフから着想を得て命名された[24]

各話リスト[編集]

話数サブタイトル絵コンテ演出作画監督総作画監督エンドイラスト
#1犬塚露壬雄とジュリエット・ペルシア 宅野誠起臼井文明
  • 西田美弥子
  • 佐賀野桜子
  • 浦島美紀
森本由布希真島ヒロ
#2ロザリオとジュリエット 高田美里
  • 冨谷美香
  • 石崎裕子
  • 小倉典子
  • 森本由布希
  • 松岡謙治
春場ねぎ
#3露壬雄とシャル姫 伊東優一宮田亮
  • 木上桐仁
  • 靑鉢芳信
  • 飯野皓
  • 森本由布希
  • 出野喜則
吉河美希
#4露壬雄と蓮季 井出安軌伊部勇志
  • 佐賀野桜子
  • 鈴木春香
  • 鈴木奈都子
  • 森本由布希
  • 西田美弥子
渡辺静
#5露壬雄と体育祭 石井久志宮田亮
  • 山崎唯文
  • 丸英夫
  • 青鉢芳信
  • 飯野皓
  • 森本由布希
  • 松岡謙治
山本アリフレッド
#6ジュリエットと体育祭 臼井文明
  • 小倉典子
  • 冨谷美香
  • 林志保
  • 森本由布希
  • 出野喜則
蘇募ロウ
#7露壬雄とジュリエットと体育祭 井出安軌高田美里
  • 佐賀野桜子
  • 石崎裕子
  • 山田佳奈莉
森本由布希Tiv
#8露壬雄と監督生 石郷岡範和
  • 浦島美紀
  • 鈴木春香
  • 鈴木奈都子
  • 森本由布希
  • 西田美弥子
赤坂アカ
#9露壬雄とシャルとプレゼント 石井久志村田尚樹
  • 森悦史
  • 中山和子
  • 山崎浩平
  • 栗井重紀
  • 岡昭彦
  • 森本由布希
  • 出野喜則
PEACH-PIT
#10露壬雄と藍瑠 山下英美伊部勇志
  • 小倉典子
  • 冨谷美香
  • 石崎裕子
  • 森本由布希
  • 松岡謙治
赤松健
#11露壬雄とジュリエットと誕生日 岩崎良明門田英彦
  • 金澤龍
  • 權容祥
  • 森本由布希
  • 西田美弥子
森本由布希
#12露壬雄とジュリエット 井出安軌
  • 高田美里
  • 臼井文明
  • 宅野誠起
  • 高木有詩
  • 鈴木春香
  • 石崎裕子
  • 山田佳奈莉
  • 冨谷美香
  • 出野喜則
  • 佐賀野桜子
森本由布希金田陽介

放送[編集]

AT-Xを除く3局では、『アニメイズム』B1枠での放送となる。

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[27]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [28] 備考
2018年10月6日 - 12月22日 土曜 1:25 - 1:55(金曜深夜) TBSテレビ 関東広域圏 字幕放送
土曜 1:55 - 2:25(金曜深夜) 毎日放送 近畿広域圏 製作参加 / 字幕放送
2018年10月7日 - 12月23日 日曜 1:00 - 1:30(土曜深夜) BS-TBS 日本全域 BS放送
2018年10月9日 - 12月25日 火曜 21:00 - 21:30 AT-X 日本全域 CS放送 / リピート放送あり

また、テレビ放送に加えてAmazonプライム・ビデオでのネット配信も行われており、中華人民共和国を除く全世界に配信されている[27]。このほか、GYAO!では、胡蝶役の日高里菜と手李亞役の小倉唯が出演するインターネット番組『寄宿学校のジュリエット 日高里菜と小倉唯の「ワン!ルーム」』が配信されている[29]

BD[編集]

発売日[30] 収録話 規格品番
1 2018年12月22日 第1話 - 第3話 GNXA-2171
2 2019年1月25日 第4話 - 第6話 GNXA-2172
3 2019年2月22日 第7話 - 第9話 GNXA-2173
4 2019年3月20日 第10話 - 第12話 GNXA-2174
毎日放送 アニメイズム B1
前番組 番組名 次番組
寄宿学校のジュリエット

賞歴・ノミネート歴[編集]

発表年 部門 対象 結果
2017 第41回講談社漫画賞 少年部門 漫画『寄宿学校のジュリエット』 ノミネート[31]
第3回 次にくるマンガ大賞 コミックス部門 14位[32]

書誌情報[編集]

コミックス[編集]

なお、一部のコミックスでは、通常版に加えて限定版・特装版がリリースされている。

  • 第5巻では、缶バッジが同梱された限定版がリリースされた[講 13]
  • 第9巻では、キーホルダーが同梱された限定版がリリースされた[講 14]
  • 第11巻では、画集が同梱された特装版がリリースされた[講 15]

アンソロジーコミック[編集]

アニメ化を記念して公式アンソロジーコミックが発売されている[33]

  • 『寄宿学校のジュリエット 公式アンソロジーコミック』 講談社〈講談社コミックス〉、2018年10月17日第1刷発行(同日発売[講 16])、ISBN 978-4-06-513941-7

ノベライズ[編集]

望月唯一(著) / 金田陽介(原作・イラスト)、講談社〈KCデラックス〉、既刊1冊(2017年2月9日現在)

関連項目[編集]

  • 武田玲奈 - 日本の女優・モデル。本作のファンで[34]、ジュリエットに扮して作中のシーンを再現するというコラボ企画を実施している[35]
  • Hush, Little Baby英語版 - 英語の子守唄。作中ではウェスト公国の子守唄として登場する[36]。テレビアニメの第7話では、横山克が編曲し、ジュリエット役の茅野愛衣が歌ったものが劇中歌として流れた。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 寄宿寮を舞台に敵対する男女のラブコメが別マガで開幕、「じょしらく」も”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年7月9日). 2017年2月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月19日閲覧。
  2. ^ a b c 立花もも (2017年1月16日). “国同士の対立を背負った、絶対にバレちゃいけない恋物語はどうなる!? いま話題の、孤島の寄宿学校を舞台に生まれた新たな“ロミジュリ” 『寄宿学校のジュリエット』”. ダ・ヴィンチニュース. 2018年1月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月3日閲覧。
  3. ^ a b c d 寄宿学校のジュリエット:マガジンの学園ラブコメマンガがテレビアニメ化 小野友樹、茅野愛衣が出演”. MANTANWEB. 毎日新聞社 (2018年3月14日). 2018年3月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月3日閲覧。
  4. ^ 敵対する男女のラブコメ「寄宿学校のジュリエット」週マガで移籍連載開始”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年9月27日). 2018年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月3日閲覧。
  5. ^ 「寄宿学校のジュリエット」小野友樹は犬塚の告白に「1年分の思いをぶつけた」”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年9月24日). 2018年9月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月3日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g 女子にもオススメな少年ラブコメ! 『寄宿学校のジュリエット』その魅力って?”. ダ・ヴィンチニュース (2017年3月17日). 2018年1月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月3日閲覧。
  7. ^ a b c d 三木美波. “マンガ大好きアナウンサー よっぴーこと吉田尚記と“次に来る少年ラブコメ”を探せ”. コミックナタリー. ナターシャ. p. 1. 2018年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月3日閲覧。
  8. ^ a b c d 「漫画家への花道 『寄宿学校のジュリエット』金田陽介先生」、『週刊少年マガジン』第60巻第37号、講談社、2018年9月26日、 44-46頁。
  9. ^ 寄宿学校のジュリエット:テレビアニメの蓮季役に佐倉綾音 “デートビジュアル”も公開”. MANTANWEB. 毎日新聞社 (2018年6月1日). 2018年6月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年6月24日閲覧。
  10. ^ アニメ「寄宿学校のジュリエット」“暴姫”シャル役は嶋村侑、デートボイスも”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年6月8日). 2018年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月3日閲覧。
  11. ^ 金田陽介 『寄宿学校のジュリエット 10』 講談社、2018年、135頁。ISBN 978-4-06-512995-1
  12. ^ 「寄宿学校のジュリエット」藍瑠役は小野大輔「圧倒的な強さと王道のツンデレをお届け」”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年9月3日). 2018年9月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月21日閲覧。
  13. ^ a b アニメ「寄宿学校のジュリエット」双子役に日高里菜&小倉唯、キービジュやPVも”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年8月3日). 2018年12月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月3日閲覧。
  14. ^ 寄宿学校のジュリエット:テレビアニメの追加キャストに杉田智和 卑劣な丸流に”. MANTANWEB. 毎日新聞社 (2018年8月15日). 2018年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月3日閲覧。
  15. ^ 寄宿学校のジュリエット:テレビアニメの追加キャストに神谷浩史”. MANTANWEB. 毎日新聞社 (2018年8月13日). 2018年8月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月3日閲覧。
  16. ^ アニメ「寄宿学校のジュリエット」下ネタ大好きなケット役に興津和幸”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年8月27日). 2018年9月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月21日閲覧。
  17. ^ 寄宿学校のジュリエット:テレビアニメの追加キャストに上坂すみれ 規律を重んじる真面目なサイベル役”. MANTANWEB. 毎日新聞社 (2018年8月29日). 2018年8月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月3日閲覧。
  18. ^ 「寄宿学校のジュリエット」かわいさとワイルドさを両立、レックス役に星野貴紀”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年8月31日). 2018年9月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年9月21日閲覧。
  19. ^ 金田陽介 『寄宿学校のジュリエット 4』 講談社、2017年、190頁。ISBN 978-4-06-395862-1
  20. ^ 柴宏和; 宅野誠起 (2015年5月1日). 「山田くんと7人の魔女」柴 宏和(アニメーション・プロデューサー)×宅野誠起(アニメ監督). インタビュアー:柏木聡. Rooftop.. オリジナルの2015-11-18時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20151118044434/https://rooftop.cc/interview/150501123321.php 2019年1月3日閲覧。 
  21. ^ 宅野誠起; 柴宏和 (2017年7月1日). 宅野誠起(アニメ監督)×柴宏和(プロデューサー). インタビュアー:柏木聡. Rooftop.. オリジナルの2019-01-01時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190101065524/https://rooftop.cc/interview/170701100000.php 2019年1月3日閲覧。 
  22. ^ a b c 宅野誠起; 柴宏和 (2018年10月5日). 「寄宿学校のジュリエット」宅野誠起(アニメーション監督)×柴宏和(アニメーションプロデューサー) - 宅野・講談社ラブコメ三部作の集大成. インタビュアー:柏木聡. Rooftop.. オリジナルの2019-01-01時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20190101165436/https://rooftop.cc/interview/181005110000.php 2019年1月3日閲覧。 
  23. ^ a b c 「少年たちへ――」、『月刊ニュータイプ』第34巻第11号、KADOKAWA、2018年10月10日、 48-49頁。
  24. ^ a b c d e 北野創「寄宿学校のジュリエット」、『リスアニ!』Vol.35、エムオン・エンタテインメント、2018年11月9日、 64-73頁、 ISBN 978-4-7897-7287-7
  25. ^ 秘密の恋人タッグに強敵出現!? 現場の雰囲気が伝わってくる爆笑先行上映会・夜の部レポート”. TVアニメ「寄宿学校のジュリエット」公式サイト. 2019年1月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月3日閲覧。
  26. ^ 「『寄宿学校のジュリエット』TVアニメ放送開始記念! 超豪華! スペシャルキャスト鼎談!! Part2」、『週刊少年マガジン』第60巻第40号、講談社、2018年10月17日、 41-42頁。
  27. ^ a b On Air”. TVアニメ「寄宿学校のジュリエット」公式サイト. 2019年1月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月3日閲覧。
  28. ^ テレビ放送対象地域の出典:
  29. ^ 『寄宿学校のジュリエット』日高里菜さん・小倉唯さんのミニ番組が配信スタート! 助っ人のワンちゃんに癒やされる2人に注目”. アニメイトタイムズ. アニメイトラボ (2018年11月16日). 2019年1月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年1月3日閲覧。
  30. ^ Blu-ray”. TVアニメ「寄宿学校のジュリエット」公式サイト. 2018年9月21日閲覧。
  31. ^ 「第41回講談社漫画賞発表」、『週刊少年マガジン』第59巻第30号、講談社、2017年7月12日、 469-473頁。
  32. ^ 「次にくるマンガ大賞」発表会、上位入賞者による記念イラストも公開”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年8月23日). 2017年12月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月19日閲覧。
  33. ^ 「映画&ドラマ原作から“通好み”の異色作まで 今、読むべきマンガ80」、『日経エンタテインメント!』第22巻第14号、日経BP社、2018年11月4日、 28頁。
  34. ^ 武田玲奈の大胆グラビアにファン大興奮「カワイイとセクシーが大渋滞」【『週刊少年マガジン』43号】”. ダ・ヴィンチニュース (2017年10月1日). 2018年1月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月19日閲覧。
  35. ^ 「寄宿学校のジュリエット」武田玲奈がペルシアに! コラボ動画3本も公開中”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年2月9日). 2017年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月19日閲覧。
  36. ^ 金田陽介 『寄宿学校のジュリエット 3』 講談社、2016年、74-75頁。ISBN 978-4-06-395751-8

講談社コミックプラス[編集]

以下の出典は『講談社コミックプラス』(講談社)内のページ。書誌情報の発売日の出典としている。

  1. ^ 寄宿学校のジュリエット (1)”. 2018年6月24日閲覧。
  2. ^ 寄宿学校のジュリエット (2)”. 2018年6月24日閲覧。
  3. ^ 寄宿学校のジュリエット (3)”. 2018年6月24日閲覧。
  4. ^ 寄宿学校のジュリエット (4)”. 2018年6月24日閲覧。
  5. ^ 寄宿学校のジュリエット (5)”. 2018年6月24日閲覧。
  6. ^ 寄宿学校のジュリエット (6)”. 2018年6月24日閲覧。
  7. ^ 寄宿学校のジュリエット (7)”. 2018年6月24日閲覧。
  8. ^ 寄宿学校のジュリエット (8)”. 2018年6月24日閲覧。
  9. ^ 寄宿学校のジュリエット (9)”. 2018年9月20日閲覧。
  10. ^ 寄宿学校のジュリエット (10)”. 2018年10月17日閲覧。
  11. ^ 寄宿学校のジュリエット (11)”. 2018年12月17日閲覧。
  12. ^ 寄宿学校のジュリエット (12)”. 2019年2月15日閲覧。
  13. ^ 寄宿学校のジュリエット (5) 限定版”. 2019年1月27日閲覧。
  14. ^ 寄宿学校のジュリエット (9) 限定版”. 2019年1月27日閲覧。
  15. ^ 寄宿学校のジュリエット (11) 限定版”. 2019年1月27日閲覧。
  16. ^ 寄宿学校のジュリエット 公式アンソロジーコミック”. 2018年10月17日閲覧。
  17. ^ 小説 寄宿学校のジュリエット”. 2018年6月24日閲覧。

外部リンク[編集]