ランウェイで笑って
ランウェイで笑って | |||
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ジャンル | 少年漫画、ファッション | ||
漫画 | |||
作者 | 猪ノ谷言葉 | ||
出版社 | 講談社 | ||
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掲載誌 | 週刊少年マガジン | ||
レーベル | 講談社コミックス | ||
発表号 | 2017年26号 - | ||
発表期間 | 2017年5月31日[1] - | ||
巻数 | 既刊13巻(2019年11月15日現在) | ||
アニメ | |||
原作 | 猪ノ谷言葉 | ||
監督 | 長山延好 | ||
シリーズ構成 | 待田堂子 | ||
キャラクターデザイン | 金子美咲 | ||
音楽 | 片山修志、鈴木暁也 | ||
アニメーション制作 | Ezo'la | ||
放送局 | 毎日放送ほか | ||
放送期間 | 2020年1月11日 - | ||
テンプレート - ノート | |||
プロジェクト | 漫画・アニメ | ||
ポータル | 漫画・アニメ |
『ランウェイで笑って』(ランウェイでわらって)は、猪ノ谷言葉による日本の少年漫画。ファッションを題材としており、ファッションデザイナーを志望する少年と、低身長ながらもトップモデルを目指す少女の姿を描く[2]。
本作は作者の連載デビュー作であり[3]、『週刊少年マガジン』(講談社)において、2017年から連載されている。メディアミックスも行われており、2020年には本作を原作としたテレビアニメが放送される予定である。
目次
あらすじ[編集]
モデル事務所「ミルネージュ」の社長令嬢・藤戸千雪は、ミルネージュのモデルになってパリ・コレクションに出演することを目指しているが、身長に恵まれず、事務所のオーディションを突破できずにいた。
高校3年生の春、千雪は、同級生の都村育人がファッションデザイナーを志望していることを知る。オーディションに合格するために「自分に似合う服」が必要と考えた千雪は、育人に服の制作を依頼する。そして、育人が作った服を着て再びオーディションに臨み、契約を勝ち取る。一方、育人は生家の貧しさから夢を諦めようとしていたが、ミルネージュの社長に才能を評価され、柳田一というデザイナーの下で働くことになる。
育人が柳田の下で働き始めた翌日、東京コレクションが開催される。柳田もこのコレクションに参加するが、モデルに欠員が出るというトラブルに見舞われる。この事態に千雪が代役のモデルを務めることになり、育人は柳田から、千雪に合わせて服を直すよう指示される。育人はこれに応え、柳田も成功を収める。
東京コレクション終了後、服飾芸華大学という服飾学校の学生が2人、柳田のチームに加わる。1人はデザイナー志望のモデル・長谷川心、もう1人は大学随一の実力者・綾野遠だった。2人が通う大学では毎年秋にファッションショーが開催されており、外部生も参加できると知った育人もショーにエントリーする。一方、心のマネージャーは、心がデザイナー志望であることを快く思わず、資金難に苦しむ育人に「心の夢を諦めさせることができたら資金を援助する」と持ちかけるなど暗躍する。マネージャーの暗躍を知った心は、千雪をモデルに起用した上でショーのグランプリを取り、マネージャーに自分の夢を認めさせることを決意する。
ファッションショー当日、育人は遠に勝つことを目指すが及ばず、敗れる。その遠もグランプリを辞退したため、ショーのグランプリは心が手にすることとなった。心はモデルを辞めて本格的にデザイナーへの道を歩き始め、また千雪も、ショーでのウォーキングを評価されて雑誌の専属モデルに抜擢された。
季節は巡り、冬、柳田は国内最高峰のファッションブランド・「Aphro I dite」のデザイナーに転身する。一方、育人は高校卒業後の進路に迷っていたが、最終的に就職を選択し、春からAphro I diteの社員として働き始める。入社後、育人は再び柳田のチームの一員となり、柳田が開催したファッションショーを成功に導く活躍を見せる。このことが認められ、育人は、若者向けの衣装を作るセカンドライン・「novice」のチーフデザイナーに昇進する。
登場人物[編集]
「声」は、本作を原作としたテレビアニメにおける声優。
- 都村 育人(つむら いくと)
- 声 - 花江夏樹[4]
- 本作の主人公を務める、ファッションデザイナー志望の少年。母子家庭の長男で[5]、ほのか(声 - 石川由依)・葵(声 - 山村響)・いち花(声 - 赤尾ひかる)という3人の妹がいる。
- 服作りが好きで[6]、幼いころから家族をはじめとした周囲の人間のために服を作っていた。才能もあり[7]、特にパタンナーとして非凡な資質を有している[8]。他方で生家は貧しく[6]、作中ではしばしば金銭面で苦境に立たされている。
- 高校3年生の春に千雪と知り合ったことがきっかけでファッションブランド「HAZIME YANAGIDA」の一員となり、デザイナーへの道を歩き始める。高校卒業後はファッションブランド「Aphro I dite」に就職し、figureのパタンナーを経てnoviceのチーフデザイナーに就任する。
- 藤戸 千雪(ふじと ちゆき)
- 声 - 花守ゆみり[4][注釈 1]
- 本作のヒロイン[10]。モデル事務所「ミルネージュ」の社長・藤戸研二の娘で、「ミルネージュのモデルとしてパリ・コレクションに出演する」という夢を抱いている。
- ルックスとスタイルは良いが、身長は158センチメートルとファッションモデルとしては小柄である[11]。身長の低さが影響して仕事面では不遇な目に遭うこともしばしばだが、他方でウォーキングについては作中人物から高く評価されている。また、負けん気が強い上に諦めも悪く、その在り方は育人をはじめとした周囲の人間にも影響を与えている[5]。
- 柳田 一(やなぎだ はじめ)
- 声 - 諏訪部順一[12]
- ファッションブランド「HAZIME YANAGIDA」を主宰するデザイナーで、育人の師匠的存在。デザインの腕は確かだが、その反面、自分で服を縫うことはできない「デザイン専門」のデザイナーである[10]。
- 大学では当初建築について学んでいたが、あるファッションショーのランウェイを設計した際、トラブルからファッションのデザインも受け負うことになり、それがきっかけでデザイナーを志した過去を持つ。また、独立前はミルネージュのデザイナーとして働いており、その関係で藤戸親子とも面識がある。
- ミルネージュから独立後、東京コレクションで成功を収めるが、その後は知名度不足から苦戦を強いられる。この問題を解決するため、Aphro I diteのデザイナーへの一時的な転身を決意し、figureのチーフデザイナーに就任する。
- 長谷川 心(はせがわ こころ)
- 声 - 茅野愛衣[13]
- 服飾芸華大学の女子大生。東京コレクション終了後にHAZIME YANAGIDAに加わったスタッフの1人。
- 身長が181センチメートルあり、高校時代にスカウトを受けてモデル活動を始める。周りからはモデルとしての才能を高く評価されているが、本人はモデルの仕事を好きになれず、そんな折に綾野麻衣と出会ったことがきっかけでデザイナーを志し、服飾芸華大学に入学した経緯を持つ。その後、1年生の秋に開催された大学のファッションショーでグランプリを獲得したのを機にモデルを辞め、パリへの留学を経て現在は遠の下で働いている。
- 育人より年上だが、HAZIME YANAGIDAで先に働いていた育人のことを「先輩」と呼んで慕っており、後に彼に恋していることを自覚する。
- 綾野 遠(あやの とお)
- 声 - 木村良平[14]
- 服飾芸華大学の歴史上、随一の腕を持つデザイナー。Aphro I diteの社長・綾野麻衣の孫で、自身も在学中からAphro I diteで働いていたが、育人がAphro I diteに就職した後、独立する。
- 東京コレクション終了後に育人と知り合い、彼に興味を抱いて一時的にHAZIME YANAGIDAに加わる。育人のことはパタンナーとして高く評価しているが、その反面、「デザイナーとしての育人」に対する評価は低い。
登場用語[編集]
- ミルネージュ
- 千雪の父・研二が社長を務めるモデル事務所。社名はフランス語で「千の雪」を意味する[15]。アパレル産業や化粧品業界にも進出しており[16]、柳田はデザイナーとして独立する前、ミルネージュのデザイナーを務めていた。
- Aphro I dite(アプロ アイ ディーテ)
- 作中世界における、日本最高峰のファッションブランド。遠の祖母・麻衣が社長を務めている。
- ファーストラインに加えて、メンズ服を作る「homme」、フォルムを重視した服作りを行う「figure」、若者向けの衣装を作る「novice」という3つのセカンドラインを抱えている[17]。
作風[編集]
本作はファッションを題材としており、少年漫画としては「異色の漫画」と評されている[10]。しかし、ストーリー展開は少年漫画の王道を行くものであり[10]、「友情」や「努力」といった要素を盛り込みながらデザイナーとモデルの成長過程が描かれている[3]。
作者はファッションを題材に選んだ理由について問われた際、「スポーツ漫画の友情や熱い感じが好き」だと前置きした上で、スポーツと違って男女が同じ舞台で切磋琢磨できるという理由からファッションを選んだ、と答えている[3]。一方で、ファッション業界には、ファッションに疎い読者でも目標としてイメージできる「全国大会」のようなイベントがないため、本作では序盤で育人や千雪の将来像を示し、物語のゴールをイメージさせやすくするという工夫がなされている[3]。この他にも、本作ではファッションに興味がない人を取り込むために「ヒューマンドラマを軸にする」方針が採られており[3]、登場人物が抱える悩みは読者にも理解できる内容にするよう注意が払われている[10]。
他方で、ファッションやファッション業界に関する作中描写はリアリティーを追求したものになっている[18]。専門家による監修も行われており、コミックス第7巻からはHASEGAWA KAZUYAと東京服飾専門学校が正式に協力している[19]。
テレビアニメ[編集]
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2019年9月16日、本作のテレビアニメ化が発表された[4]。放送開始は2020年1月を予定している。
スタッフ[編集]
- 原作 - 猪ノ谷言葉
- 監督 - 長山延好[20]
- シリーズ構成 - 待田堂子[20]
- チーフディレクター - 渋谷亮介[20]
- キャラクターデザイン - 金子美咲[20]
- コスチュームデザイン - 柴田裕介[20]
- プロップデザイン - 佐藤玲子[20]
- 美術監督 - 林雅巳[20]
- 背景美術 - じゃっく[20]
- 色彩設計 - 林由稀[20]
- 撮影監督 - 伊藤康行[20]
- 編集 - 岡祐司[20]
- 音楽 - 片山修志、鈴木暁也[20]
- 音響監督 - 田中亮[20]
- 音響制作 - ビットプロモーション[20]
- アニメーション制作 - Ezo'la[20]
主題歌[編集]
- オープニングテーマ「LION」[21]
- 歌 - 坂口有望
- エンディングテーマ「Ray of Light」[22]
- 作詞 - 矢作綾加 / 作曲 - 真空ホロウ / 編曲 - 佐久間誠 / 歌 - ジェジュン
放送局[編集]
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [24] | 備考 |
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2020年1月11日 - | 土曜 2:25 - 2:55(金曜深夜) | 毎日放送 | 近畿広域圏 | 製作参加 |
TBSテレビ | 関東広域圏 | |||
2019年1月12日 - | 日曜 1:30 - 2:00(土曜深夜) | BS-TBS | 日本全域 | BS/BS4K放送 |
2020年1月13日 - | 月曜 22:30 - 23:00 | AT-X | 日本全域 | CS放送 / リピート放送あり |
毎日放送、TBSテレビ、BS-TBSでは『アニメイズム』B2枠。 |
毎日放送 アニメイズム B2 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
ランウェイで笑って
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評価[編集]
ライターの花森リドは、ショーに出演するモデルはランウェイで笑わないと前置きした上で、「ランウェイで笑って」という本作のタイトルは「ありえない」ことを意味している、と述べている[25]。作中では「ありえない」ことに挑む育人や千雪に対して困難が襲いかかるが[25]、マンガ情報メディア「マンガ新聞」の編集長・駒村悠貴は、2人が困難に打ち克って成長を遂げていくさまが本作の見どころだと評している[6]。また、ダ・ヴィンチニュースに掲載されたレビューでは、「意志あるところに道は開ける」という言葉を地で行く本作のストーリーに「胸を打たれ、時に爽快感すら感じ」る、と記されている[26]。
本作の舞台となったファッション業界の関係者からも好意的な反応が寄せられている。ファッションジャーナリストの増田海治郎は、本作について「ファッション業界をリアルに描いていて、読み応えがある」と語っている[18]。また、ファッションに関する情報を発信するインスタグラマー・ファッションドリーマーDは、本作に共感を覚え、2018年に本作とコラボしたファッションイベントを開催している[27][28]。
賞歴・ノミネート歴[編集]
発表年 | 賞 | 部門 | 対象 | 結果 |
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2018 | マンガ大賞2018 | 漫画『ランウェイで笑って』 | 6位[29] | |
次にくるマンガ大賞 2018 | コミックス部門 | 12位[30] | ||
2019 | 第64回小学館漫画賞 | 少年向け部門 | ノミネート[31] |
書誌情報[編集]
- 猪ノ谷言葉 『ランウェイで笑って』 講談社〈講談社コミックス〉、既刊13巻(2019年11月15日現在)
- 2017年9月15日第1刷発行(同日発売[講 1])、ISBN 978-4-06-510130-8
- 2017年11月17日第1刷発行(同日発売[講 2])、ISBN 978-4-06-510370-8
- 2018年1月17日第1刷発行(同日発売[講 3])、ISBN 978-4-06-510758-4
- 2018年3月16日第1刷発行(同日発売[講 4])、ISBN 978-4-06-511073-7
- 2018年5月17日第1刷発行(同日発売[講 5])、ISBN 978-4-06-511413-1
- 2018年8月17日第1刷発行(同日発売[講 6])、ISBN 978-4-06-511796-5
- 2018年10月17日第1刷発行(同日発売[講 7])、ISBN 978-4-06-512997-5
- 2018年12月17日第1刷発行(同日発売[講 8])、ISBN 978-4-06-513490-0
- 2019年2月15日第1刷発行(同日発売[講 9])、ISBN 978-4-06-514129-8
- 2019年4月17日第1刷発行(同日発売[講 10])、ISBN 978-4-06-514887-7
- 2019年7月17日第1刷発行(同日発売[講 11])、ISBN 978-4-06-515313-0
- 2019年9月17日第1刷発行(同日発売[講 12])、ISBN 978-4-06-516792-2
- 2019年11月15日第1刷発行(同日発売[講 13])、ISBN 978-4-06-517360-2
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 2018年に公開された本作のプロモーションビデオにも出演しており、そのときは千雪と育人の2人の声を担当している[9]。
出典[編集]
- ^ “身長158cmのヒロインがパリコレデビューを目指す成長物語がマガジンで”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年5月31日). 2018年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月23日閲覧。
- ^ “《視点》明るい業界に”. 繊研電子版. 繊研新聞社 (2017年7月26日). 2018年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月23日閲覧。
- ^ a b c d e “「ランウェイで笑って」作者が語る服の世界の魅力とは”. 繊研電子版. 繊研新聞社 (2017年12月11日). 2018年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月21日閲覧。
- ^ a b c “ランウェイで笑って:「マガジン」の人気マンガ2020年1月にテレビアニメ化 花守ゆみり、花江夏樹が出演”. MANTANWEB. MANTAN (2019年9月16日). 2019年11月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月8日閲覧。
- ^ a b “目指せスーパーモデル、158センチだけど 『ランウェイで笑って』跳ねっ返り娘・藤戸千雪の戦い”. ねとらぼ (2017年10月9日). 2018年1月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月8日閲覧。
- ^ a b c “漫画『ランウェイで笑って』デザイナーとモデル、それぞれの夢を追う姿に号泣! 最新刊6巻まで読んだ感想”. マンガ新聞 (2018年8月14日). 2018年8月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月8日閲覧。
- ^ “花江夏樹「勇気を貰い応援したくなる作品」『ランウェイで笑って』が花江&花守ゆみり出演でアニメ化”. ダ・ヴィンチニュース (2019年10月2日). 2019年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月8日閲覧。
- ^ 猪ノ谷言葉『ランウェイで笑って 3』講談社、2018年、182頁。ISBN 978-4-06-510758-4。
- ^ smile_at_the_rの2018年12月17日0時00分のツイート、2019年12月8日閲覧。
- ^ a b c d e 徳重辰典 (2017年12月16日). “「鳥肌モノ」「久々に痺れる」 少年誌で異例のファッション漫画、なぜ生まれた?”. BuzzFeed. BuzzFeed Japan. 2018年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月8日閲覧。
- ^ 宮﨑雄 (2017年11月18日). “他人の夢に「無理」って言うとき、自分の夢も否定してない? 『ランウェイで笑って』”. マンガ新聞. 2018年1月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月23日閲覧。
- ^ “「ランウェイで笑って」新進気鋭のファッションデザイナー・柳田一役は諏訪部順一”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年11月22日). 2019年11月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月22日閲覧。
- ^ “「ランウェイで笑って」長谷川心役は茅野愛衣! キャラPV第3弾公開、先行上映会情報も”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年11月8日). 2019年11月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月8日閲覧。
- ^ “「ランウェイで笑って」“可愛くてカッコよい”天才デザイナー・綾野遠役に木村良平”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年11月15日). 2019年11月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月15日閲覧。
- ^ 猪ノ谷言葉『ランウェイで笑って 1』講談社、2017年、51頁。ISBN 978-4-06-510130-8。
- ^ 猪ノ谷言葉『ランウェイで笑って 1』講談社、2017年、13頁。ISBN 978-4-06-510130-8。
- ^ 猪ノ谷言葉『ランウェイで笑って 10』講談社、2019年、36頁。ISBN 978-4-06-514887-7。
- ^ a b 山村翠 (2018年3月22日). “ファッション界 リアルな情熱”. 読売新聞東京夕刊 (読売新聞東京本社): p. 7
- ^ 猪ノ谷言葉『ランウェイで笑って 7』講談社、2018年、189頁。ISBN 978-4-06-512997-5。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “STAFF / CAST”. TVアニメ『ランウェイで笑って』公式サイト. 2019年12月8日閲覧。
- ^ “ランウェイで笑って:テレビアニメがアニメイズムで2020年1月10日スタート 坂口有望がOP”. MANTANWEB. MANTAN (2019年10月25日). 2019年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月8日閲覧。
- ^ “ジェジュン、TVアニメ『ランウェイで笑って』EDテーマに決定! 「皆さん、ぜひたくさん聴いてください」”. M-ON! MUSIC. エムオン・エンタテインメント (2019年11月18日). 2019年12月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月8日閲覧。
- ^ “ONAIR”. TVアニメ『ランウェイで笑って』公式サイト. 2019年11月22日閲覧。
- ^ テレビ放送対象地域の出典:
- 政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度(資料2) (PDF)”. 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
- “基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2018年10月24日閲覧。
- “地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2018年10月24日閲覧。
- ^ a b 花森リド (2018年6月9日). “美醜に残酷な業界に挑む! モデル少女とデザイナー少年の必殺バトル『ランウェイで笑って』”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2018年6月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月21日閲覧。
- ^ “モデルとして致命的な低身長、周囲からの容赦ない言葉…。でも彼女は屈しない! 「マンガ大賞2018」ノミネート作品『ランウェイで笑って』”. ダ・ヴィンチニュース (2018年1月27日). 2018年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月21日閲覧。
- ^ “漫画『ランウェイで笑って』×ファッションドリーマーDのファッションショー開催”. ORICON NEWS. oricon ME (2018年10月19日). 2018年10月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月8日閲覧。
- ^ “永尾まりや:90年代ギャル風メークで登場 「ランウェイで笑って」イベント”. MANTANWEB. MANTAN (2018年10月20日). 2018年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月8日閲覧。
- ^ “マンガ大賞2018:大賞受賞作・板垣巴留の「BEASTARS」は78ポイント 順位とポイント発表”. MANTANWEB. MANTAN (2018年3月22日). 2018年5月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月26日閲覧。
- ^ “次にくるマンガ大賞「錦田警部はどろぼうがお好き」3位で青山剛昌がエール、新装版も発売決定”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年8月23日). 2018年8月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月21日閲覧。
- ^ 「第64回 平成30年度 小学館漫画賞」『週刊少年サンデー』第61巻第14号、小学館、2019年2月27日、 312頁。
講談社コミックプラス[編集]
以下の出典は『講談社コミックプラス』(講談社)内のページ。書誌情報の発売日の出典としている。
- ^ “ランウェイで笑って (1)”. 2018年5月26日閲覧。
- ^ “ランウェイで笑って (2)”. 2018年5月26日閲覧。
- ^ “ランウェイで笑って (3)”. 2018年5月26日閲覧。
- ^ “ランウェイで笑って (4)”. 2018年5月26日閲覧。
- ^ “ランウェイで笑って (5)”. 2018年5月26日閲覧。
- ^ “ランウェイで笑って (6)”. 2018年8月17日閲覧。
- ^ “ランウェイで笑って (7)”. 2018年10月17日閲覧。
- ^ “ランウェイで笑って (8)”. 2018年12月17日閲覧。
- ^ “ランウェイで笑って (9)”. 2019年2月15日閲覧。
- ^ “ランウェイで笑って (10)”. 2019年4月17日閲覧。
- ^ “ランウェイで笑って (11)”. 2019年7月17日閲覧。
- ^ “ランウェイで笑って (12)”. 2019年9月17日閲覧。
- ^ “ランウェイで笑って (13)”. 2019年11月15日閲覧。
外部リンク[編集]
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