W'z《ウィズ》

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W'z《ウィズ》
ジャンル バトル
アニメ
原作 GoHands×Frontier Works
監督 鈴木信吾金澤洪充
脚本 八薙玉造
キャラクターデザイン 内田孝行
メカニックデザイン 大久保宏
音楽 FABTONE、GOON TRAX
アニメーション制作 GoHands
製作 W'z Project
放送局 TOKYO MXほか
放送期間 2019年1月 - 3月
話数 全13話
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ
ポータル アニメ

W'z《ウィズ》』は、GoHandsFrontier Worksの共同原作による日本テレビアニメ2019年1月から3月までTOKYO MXほかにて放送された。ナレーションは森久保祥太郎。2017年に放送されたテレビアニメ『ハンドシェイカー』の10年後を舞台としており、同作の人物も登場する[1]。また今作では『ハンドシェイカー』で明かされなかった謎が新たに判明する。

制作[編集]

『ハンドシェイカー』と同じく鈴木信吾・金澤洪充の2名監督体制で制作される。『ハンドシェイカー』がセールスを出したことで、メーカーから続編を打診されたが、ニムロデや大阪が舞台などの設定を使用して完全な別作品という依頼に沿って制作された。音楽も『ハンドシェイカー』と同じGOON TRAXが担当する[1]

あらすじ[編集]

中学生のユキヤは、DJプレイを動画サイトに投稿しているが、再生数は少ない。そこで異世界「ジグラート」に機材を持ち込み、生配信をはじめる。そこへ武器「ニムロデ」を手にした若者たちが、ユキヤに戦いを挑む。ユキヤはハンドシェイカーだった。

登場人物[編集]

前作と同様大阪が舞台だが、登場人物は関西弁を使わず、共通語を話している。また、登場人物の一部は、名字が大阪府内の地名に由来したものになっている。

主要人物[編集]

ユキヤ / 荒城 幸也(あらき ゆきや)
声 - 福原かつみ[2]
誕生日 - 3月13日
コードネーム - ディスク=バベル
本作の主人公。谷津治中学校3年生。「噛み合わない」が口癖。訳あって幼い頃から手を繋ぐことを禁じられている。
ハウスミュージックが好きでDJ・Y’s《ワイズ》として自身の演奏を動画配信しているが閲覧数はあまり伸びない。ハルカの提案で一時的にハルカとハンドシェイカーになり、ジグラートから生配信をするが、その結果、近くにいた他のハンドシェイカー達に見つかってしまい、戦いに巻き込まれる。動画は拡散され、多くのハンドシェイカーから狙われる身となる。
ハンドシェイカーとしてはイレギュラーな存在で、相手が誰であろうと手が触れただけでジグラートに転移してしまう。パートナーとなった相手はニムロデを出すことが出来ず、ジグラートから出る頃には手を繋いでからの記憶を一切失う。この体質が原因で誰とも手を繋ぐことができなかった。そのため正式なパートナーがわからず、人付き合いも苦手なまま今に至る。
更に、本来ならジグラートに持ち込めるのは精々身につけた物くらいなのだが、彼の場合ターンテーブルやスピーカーなどの大きな物までも持ち込むことが出来る。のちににジグラートから現実世界に物を持ち出せることも判明する。相手が過去にハンドシェイカーだった場合は当時使っていたニムロデを復元することができ、現実世界に戻っても記憶を失わない。また、思わずジグラートに転移したとしても自分の意思で出ることができる。
唯一普通に手を繋ぐことができ、しかも自分の悩みを理解してくれて、その上自分の異能力を必要としてくれたコヨリは憧れの存在。コヨリから行方不明になったナガオカとマユミを探す依頼を受けてチヅルやハヤテなどの元ハンドシェイカーと捜索することになる。
前作でタヅナたちが通っていた北飛鳥学園高校の音楽科に進学したいと考えているが、父親のレイジロウからは反対されている。コヨリやマユミと同様にジグラートで生まれた。10年前にレイジロウとユキネに引き取られた養子なのだが、彼はそのことを知らない。しかし、奥池グループに乗り込む際、レイジロウ本人から養子ということを告げられる。11話のフミユキの話によれば、ジグラートでは赤ん坊のまま時が止まっており、外の世界に出てから一気に8年ほど成長した。このため正確な実年齢は不明で、1話でマサルから年を聞かれて「14歳、たぶん。」と答えている。
かつて自分の力を抑えられない頃にハルカをジグラートに連れて行ったことがあった。その時ハルカに怪我を負わせてしまったことが原因で、以降ジグラートであったことを彼女には夢だと偽り続け、自分でも気付かぬ振りをしていた。ハルカの記憶が残っていることには気付いていたが、彼女から拒絶されることを恐れて本当のことを言いたくても言えずにいたのだった。その一方でいつも自分のことを側で支えてくれる彼女に好意を抱いており、ハンドシェイカーのパートナーはハルカであって欲しく、そうでなかったとしても彼女とずっと一緒にいたいと強く願っていた。文化祭の後にハルカが奥池に連れて行かれたことに気付き、自分の想いをハルカに伝えるためにレイジロウと奥池グループに乗り込むが、そこでハルカと対立してしまう。戦闘の中で自分を責めてユキヤを避けるハルカの想いに気付き、振り上げられたニムロデを弾き返して彼女の手を取り、自分も嘘をついていることを打ち明けてハルカに告白。遂にハルカとパートナーになった。
フミユキに連れられてナガオカとマユミに会い、自分の携帯電話を介してマユミとコヨリを再会させた。実の両親はナガオカとマユミで、コヨリに見惚れたのは生き別れた自分の母親と面影が重なったからであった。
ニムロデ「ディスク=バベル」は無数のCDの形状で組み合わせて剣の形態にしたりCDを飛び道具として使うことができる。また、剣を二刀流にして戦うこともある。タヅナのニムロデ「シングル=ギア」と類似している。また、ユキヤとハルカの本当の能力によって生みだされたディスクをニムロデにセットすると、他のハンドシェイカーをジグラートに呼び出すことが出来る。呼び出されたハンドシェイカーは、当時使っていたニムロデを使うことが出来る。名前はフミユキのコードネーム「グラップ=バベル」から取った。
ハルカ / 土佐堀 遥(とさぼり はるか)
声 - 藤田茜[2]
誕生日 - 4月1日
コードネーム - ギター=バベル
本作のヒロイン。ユキヤとは小学校の頃からの幼馴染。明るく常に前向きで、人付き合いが得意。「前向きに」が口癖。内気で落ち込みがちなユキヤをいつも励ましてくれる。ユキヤに対して密かに想いを寄せているようで、コヨリに憧れるユキヤにやきもちを焼いており、ユキヤに相談に乗って欲しいと頼まれた時は告白されるかもしれないと期待していた。軽音部に所属しているが、音楽を始めたのはユキヤがDJに没頭したのがきっかけ。
動画の閲覧数に悩むユキヤにあり得ない風景をバックに撮影することを提案する。ユキヤと手を繋いでジグラートに転移し、生配信の協力をするが、その最中にハンドシェイカーの戦いに巻き込まれてしまう。追手を振り切った後ユキヤと現実世界に戻る。ジグラートから出た際は戸惑いを見せていたが、実はジグラートでの記憶は残っており、覚えてないふりをしていた。
戦いでいつも自分を守り傷つくユキヤに対して何も出来ない自分にコンプレックスを抱いており、ユキヤに嫌われることを恐れて記憶が残っていることを隠していたが、かつて自分と同じ立場にあったコヨリに励まされて学園祭の後にユキヤに想いを打ち明けようと決心する。しかし学園祭の後、ユキヤに対するクラスメイトの陰口を聞いて何も言い返さなかったことに落ち込み、結局想いを伝えることができなかった。ユキヤに嘘ばかりつく自分に気持ちが折れてしまい、文化祭以降ユキヤと話すことができなくなってしまう。
後日、奥池に呼ばれてエネルギー開発の話を持ちかけられる。この時、ハルカがユキヤの本当のパートナーであることが明かされる。ハルカは力が出せないのではなく実は無意識に封じていただけで、ニムロデだけでなくユキヤと同様にジグラートを自由に行き来する異能力も既に持っていた。奥池グループで自分が活躍し目立つ事で、ハンドシェイカーの標的となったユキヤの身代わりになって自分がユキヤを守ることができるというミドリの話に釣られて奥池に協力し、全寮制の奥池大学附属中学校に転校する。
セバとペアを組んで救出に来たユキヤとレイジロウの前に立ちはだかるが、ユキヤとの対峙の末に互いに想いを打ち明けて和解し、遂にユキヤとハンドシェイカーになる。そしてパートナーとなったユキヤと共にレイジロウの補助を得てセバを破った。
ナガオカとマユミからユキヤとの仲を公認される。
ニムロデ「ギター=バベル」はエレキギターの形状でボディに刃が付いており、斧のように振るって使う。

奥池グループ[編集]

ミドリ / 奥池 翠(おくいけ みどり)
声 - 増田俊樹[2]藤原夏海(幼少期)
誕生日 - 9月7日
とある目的のために暗躍する大企業・奥池グループの若き取締役。この奥池グループ及びミドリの父親(声 - 拝真之介)はかつて芥川博士の研究をスポンサーとして支援していた事が判明する。新規エネルギー開発部門担当役員の他、いくつのも役職も持つ。当初は執事・セバが自身に聞かせたユキヤの演奏を耳障りな音楽として気にも留めていなかったが、ジグラートから演奏の生配信をするユキヤを見て彼を10年ぶりにイレギュラーのハンドシェイカーが現れたと関心を持ち始めた。
ユキヤ以外にもタヅナやコヨリ達を監視している他、新たにハルカの動きにも注目する。
彼自身はジグラートとユキヤの異能力であらゆる資源を増殖する計画をしており、その話をユキヤに持ちかけるが拒否される。しかしそれも彼の想定範囲内で、それ以前にハルカを唆し協力させていた。
セバ / スーチャン=瀬馬(スーチャン せば)
声 - 武内駿輔[2]
誕生日 - 2月11日
ミドリの執事兼ハンドシェイカーとしてのパートナー。「スーチャン=瀬馬」という名前はミドリからつけられた偽名である。アンニュイな午後をぶっ飛ばす音楽としてユキヤの演奏を流すが、ミドリによって止めさせられる。しかし、この行動がユキヤをイレギュラーなハンドシェイカーである事を結果的にミドリに気付かせるきっかけとなった。その後はミドリ、コンポーザーの情報提供と共にユキヤ達の動向を見守る。かつては殺し屋で、その表れか戦闘中に倒れ伏したレイジロウを蹴っ飛ばして甚振っていた。
ニムロデ「レクイエム=ノーブル」は杖を模した仕込み刀の形状。

パイル[編集]

ガイ / 岸和田 凱(きしわだ がい)
声 - 江口拓也[2]小市眞琴(幼少期)
誕生日 - 11月28日
コードネーム - リゲル=パイル
マサタカをパートナーとするハンドシェイカー。元気で人懐っこい。「すっげえ」が口癖。星を見るのが好きで天体について詳しく、ジグラートの星空を見る際は特に感心していた。非常に好戦的で真っ向から突進する戦法を好む。彼らの願いはジグラートに自由に入ることで、その体質を持つユキヤから力を奪うために彼を狙う。生配信中に襲いかかるもコネクトと鉢合わせになり三つ巴戦になってしまったが、その後ワイズを倒すという共通の目的で一時休戦し、コネクトと手を組むことになる。最初の襲撃でユキヤのベルトに発信機を仕込んでおり、その位置情報を元にナガオカらを捜索しているユキヤに2度目の奇襲を掛けてコネクトと追い詰めるが、駆けつけたタヅナに阻止され、発信機も壊される。だが発信機の履歴をインターネット上に流出しており、コンポーザーがそこからユキヤの通う学校を割り出しコネクトに襲撃させるように誘導した。ユキヤとマサルに敗れた後は発信機の履歴を消去した。また、ワイズのDJが聴けるならこの世界も悪くはないと考えるようになった。
ニムロデ「リゲル=パイル」は手甲の形状。前作でナガオカが使っていたニムロデと類似しているが、同じものかどうかは不明。6話ではマサタカと数年前に行ったキャンプ場でナガオカとマキハラと出会い、ハンドシェイカーの話を聞かされた事が判明する。
マサタカ / 堺 正孝(さかい まさたか)
声 - 山上佳之介[2]村井美里(幼少期)
誕生日 - 12月28日
コードネーム - ベテルギウス=パイル
ガイをパートナーとするハンドシェイカー。理知的でおとなしい。ジグラートにDJの機材を持ち込んだワイズを見て、彼を倒せば大きなものをジグラートに持ち込める力が手に入るのではないかと睨んでガイと共にジグラートに突入し、遠距離からの狙撃を試みるも攻撃を防がれ奇襲攻撃は失敗に終わる。不意を打って遠くから狙い撃つ戦法を好む。
ニムロデ「ベテルギウス=パイル」はボウガンに盾が付いたような形状で遠距離射撃ができる。前作でマキハラがハンドシェイカーだった頃のニムロデと類似しているが、同じものかどうかは不明。6話では数年前のガイと共にマキハラとナガオカに会っていた事が判明する。

コネクト[編集]

センリ / 豊島 千里(とよしま せんり)
声 - 水瀬いのり[2]
誕生日 - 9月12日
ハナをパートナーとするハンドシェイカー。彼女とは幼稚園の頃からの幼馴染。天真爛漫で甘えん坊。ワイズの生配信を見て彼がジグラートにいることに気付き、ハナと共にジグラートに転移して真っ先に襲い掛かる。彼らに対して自分達のことを「コネクト」と名乗っている。ハンドシェイカーについてコンポーザーとSNSで連絡をとっており、コネクトが持っているハンドシェイカーの知識は全てコンポーザーから得た物である。彼女らの願いはハンドシェイカーとしてではなく普通に手を繋ぐこと。そもそもハンドシェイカーは負ければ力を失いそれ以降普通に手を繋げるのだが、コンポーザーからは勝ち続ければハンドシェイカーではなくなるとだけ教えられており、そのことは隠されていた。コンポーザーから情報を得てユキヤが学校にいるところを奇襲する。1つになった心でユキヤを追い詰めるが、最後は想いが繋がったユキヤとハルカに敗れる。ワイズに負けた後、コンポーザーからブロックされ、発信機の履歴を流出したパイルを呼び出すなど、ワイズの手助けをすることになる。
チヅルとハヤテが経営する喫茶店「ブレイド&ダガー」でアルバイトをしている。
ニムロデはメーター針のついたスマートフォンのような形状で、チャージの残量をパーセンテージで表示したり、それを持ち手にしたハンドガンを出現させる。また、互いの心を1つにすることで巨大なのような形状になる。
ハナ / 美原 華(みはら はな)
声 - 種﨑敦美[2]
誕生日 - 5月10日
センリをパートナーとするハンドシェイカー。口数が少なく、クールな性格である。ハンドシェイカーとして力を維持する為に手を繋ぐことに難色を示している。ワイズに負けた後は喫茶店「ブレイド&ダガー」でアルバイトを始める。
ニムロデはセンリと同様にスマートフォンの形状だが、こちらのハンドガンは銃身が長い。

その他[編集]

フミユキ / 文幸=ニールセン(ふみゆき ニールセン)
声 - 浪川大輔[2]
誕生日 - 7月14日
DJ・ニールセンとして活動しており、ユキヤの憧れの存在でもあるプロのDJ。彼自身はユキヤの演奏を「アガる」と高評している。その正体は神に至ることなく、奥池やユキヤなどの存在を監視する「ジグラートの監視者」と称される異端のハンドシェイカー。かつては芥川博士の研究室におり、マユミ達が生まれる前に研究室を離れていたが、コヨリ本人は名前のみ聞かされていた。ユキヤの戦いに伴い、タヅナとコヨリの前に現れて奥池グループとミドリの動きに気を付けるよう忠告する。また、本人もユキヤと似たような、女性なら誰とでもジグラートに入れる、という体質で、ユキヤ同様、ディスクをニムロデにセットすると、他のハンドシェイカーを呼び出すことが出来、そのハンドシェイカーは当時使っていたニムロデを使うことが出来る。『ハンドシェイカー』最終話にも登場している。
レイジロウ / 荒城 令次郎(あらき れいじろう)
声 - 福山潤[2]
誕生日 - 10月27日
ユキヤの父親。言葉は乱暴だが人情に厚い。ミュージックエンジニアとして働いている。かつては「ブレイク=チェイン」と名乗るハンドシェイカーで、ユキネとパートナーだった。その時の失敗をユキヤにさせないよう、彼に幼い頃から「誰とも手を繋ぐな」と忠告している。ナガオカとマユミをユキヤの能力を使って探すことに反対している。メールでやり取りをする際に度々打ち間違いをする癖がある。
ユキネ / 荒城 幸音(あらき ゆきね)
声 - 日笠陽子[2]
誕生日 - 11月8日
ユキヤの母親。かつては「バインド=チェイン」と名乗るハンドシェイカーで、パートナー「ブレイク=チェイン」であるレイジロウと後に結婚。立派な母親として、ユキヤを溺愛している。さすがのレイジロウも彼女には頭が上がらない。現在、実家とは離別状態にある。
タマリ / 御津 珠璃(みず たまり)
声 - 高橋未奈美[2]
誕生日 - 7月21日
古着屋を営む女性。フミユキと親しい。フミユキのパートナー。
コンポーザー
コネクトにワイズの襲撃を指示する謎の存在。コネクト以外の他のハンドシェイカーともSNSで繋がっている模様。奥池グループに情報提供している。

ハンドシェイカーからの登場人物[編集]

タヅナ / 高槻 手綱(たかつき たづな)
声 - 斉藤壮馬
誕生日 - 7月16日
『ハンドシェイカー』の主人公。コヨリのパートナー。かつてハンドシェイカーだったが現在はその力を失っている。
出身校の飛鳥学園大学部機械科の講師として働きつつ、今は行方不明となったナガオカとマユミを探している。
コヨリ / 芥川 小代理(あくたがわ こより)
声 - 諸星すみれ
誕生日 - 3月20日
『ハンドシェイカー』のヒロイン。タヅナのパートナー。かつてハンドシェイカーだったが現在はその力を失っており、手を繋がないと死ぬ体質も無くなった。その代わり、理由は不明だが10年間も歳を取っていない。また、ユキヤの能力の影響も受けない。
北飛鳥学園大学部文化人類学科で教鞭を執りつつマキハラの研究室でハンドシェイカーの研究をしている。オープンキャンパスに来たユキヤに行方不明になったナガオカとマユミを見つけて欲しいと涙ながらに懇願する。また、ワイズの能力が世界中に知れ渡ったことを忠告し、数々のハンドシェイカーから狙われる身となってしまったユキヤを守るために過去に戦ったハンドシェイカー達に協力を要請する。父の研究室に出入りしていた謎のDJ、フミユキと対面し、彼からかつて芥川博士を支援していた奥池グループとミドリの存在を聞かされ、気を付けるよう忠告される。
またユキヤがハルカに嘘をついてる事を知り、ハルカ自身も嘘をついてる事に気付き、ややおせっかいなアドバイスもした。
ナガオカ / 長岡 大地(ながおか だいち)
声 - 津田健次郎
誕生日 - 4月1日
マユミをパートナーとするハンドシェイカー。タヅナ達と共に戦いに勝ち続けて神に打ち勝つも、マユミと行方不明になってしまう。
ユキヤの実の父。
マユミ / 芥川 壇(あくたがわ まゆみ)
声 - 加隈亜衣
誕生日 - 3月20日
ナガオカのパートナーで、コヨリの姉。ナガオカと共に行方不明になる。
ユキヤの実の母。
マサル / 北条 勝 (ほうじょう まさる)
声 - 村瀬歩
誕生日 - 6月14日
北飛鳥学園高校を目指すユキヤにコヨリに会うことを勧める。実は養子でリリとは義理の姉弟である事が判明し、今作ではリリと結婚している。10年前のユキヤの一件でレイジロウとは仲が悪い。ユキヤに発信機を仕掛けたのがパイルであることを見抜き、位置情報の履歴を消すためにユキヤと共にパイルに戦いを挑む。前回の敗北から反省して自分の手が読まれるのを防ぐべく、敢えて最善の手は尽くさないようにしている。
リリ / 北条 璃々(ほうじょう りり)
声 - 茅野愛衣
誕生日 - 6月13日
マサルの姉。ユキネと仲がいい。マサルとは義理の姉弟で、今作では結婚している。
ハヤテ / 東 颯(あすま はやて)
声 - 石川界人
誕生日 - 5月1日
元ハンドシェイカーで、その時のパートナーはチヅルだった。現在はチヅルと入籍し、個人経営の喫茶店「ブレイド&ダガー」を開いてマスターをしている。前作からかなり落ち着いた性格になっている。
チヅル / 東 千鶴(あすま ちづる)
声 - 上坂すみれ
誕生日 - 2月10日
元ハンドシェイカーで、その時のパートナーはハヤテだった。喫茶店「ブレイド&ダガー」で副店長を務める。相変わらず他人の恋愛事情には目がなく、世話を焼きたがる。また、容姿も小柄のままで、ハルカからも小学生と勘違いされてしまった。ユキヤとジグラートに転移してナガオカとマユミの捜索をしている途中パイルとコネクトの襲撃に逢うが、ユキヤの力によってかつてのニムロデ「ダガー=シャドウ」を取り戻す。

スタッフ[編集]

  • 原案・アニメーション制作 - GoHands[3]
  • 原作 - GoHands、Frontier Works[3]
  • 監督 - 鈴木信吾金澤洪充
  • 脚本 - 八薙玉造
  • キャラクターデザイン - 内田孝行
  • 総作画監督 -古田誠、内田孝行
  • 作画監督 - 安達翔平、植木理奈、内田孝行、谷圭司(第2話以降)、藤坂真衣、古田誠
  • メカデザイナー - 大久保宏
  • メインアニメーター - 大久保宏、立花昌之、谷圭司
  • 美術監督 - 内藤健
  • 色彩設計 - 荒木隆介
  • 撮影監督 - 増本由紀夫
  • 編集 - 渡邉千波
  • 音響監督 - 田中亮
  • 音楽・音楽制作 - FABTONE、GOON TRAX[3]
  • 音楽プロデューサー - 寿福知之
  • プロデューサー - 長谷川和彦、山崎史紀、長谷川嘉範、亀井博司、柿田哲也、尾形光広、林俊安、長岡浩平
  • アニメーションプロデューサー - 菊地貴紀
  • 製作 - W'z Project

主題歌[編集]

オープニングテーマ「Reason」[4]
作詞・作曲 - 笠原健太郎 / 編曲 - RYU / 歌 - 竹中凌平
エンディングテーマ「神様はきっと」[4]
作詞・歌 - Fuki / 作曲・編曲 - Hiroaki Watanabe

各話リスト[編集]

話数サブタイトル絵コンテ演出
01EYE'S Y'S Shout 《アイズ・ワイズ・シャウト》 島津裕行
鈴木信吾
横峯克昌
02ShE SaW Soul 《シー・ソウ・ソウル》 山岸徹一
03Cafe CUP PUCk 《カフェ・カップ・パック》
04FOuR FOR FORce 《フォウ・フォア・フォース》 立花昌之
05Turn Time gear 《ターン・タイム・ギア》
06Cherry lily Cam 《チェリー・リリィ・カム》 鈴木信吾
横峯克昌
金澤洪充
07Get back boys 《ゲット・バック・ボーイズ》
08NO kNOw Noise 《ノー・ノウ・ノイズ》 横峯克昌
09GReen GROss GROOvy 《グリーン・グロス・グルーヴィ》
10DUDDY bUDDY riDe 《ダディ・バディ・ライド》 金澤洪充
鈴木信吾
山岸徹一
11CHurch CHat CHat! 《チャーチ・チャット・チャット》
12Hi HOO HOOligan! 《ハイ・フゥ・フーリガン》 島津裕行
鈴木信吾
金澤洪充
13My wish is surely… 《マイ・ウィッシュ・イズ・シュアリィ》

放送局[編集]

日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間[5]
放送期間 放送時間 放送局 対象地域 [6] 備考
2019年1月6日 - 3月31日 日曜 1:30 - 2:00(土曜深夜) TOKYO MX 東京都
日曜 2:30 - 3:00(土曜深夜) TVQ九州放送 福岡県
日曜 2:38 - 3:08(土曜深夜) 毎日放送 近畿広域圏 製作参加 / 『アニメシャワー』第2部
2019年1月7日 - 4月1日 月曜 1:00 - 1:30(日曜深夜) BS11 日本全域 BS放送 / 『ANIME+』枠
日本国内 インターネット / 放送期間および放送時間[5]
配信期間 配信時間 配信サイト
2019年1月6日 - 3月31日 日曜 12:00 更新

BD / DVD[編集]

発売日[7] 収録話 規格品番
BD DVD
1 2019年2月27日 第1話、未放送話 FFXA-0002 FFBA-0009
2 2019年3月27日 第2話 - 第4話 FFXA-0003 FFBA-0010
3 2019年4月24日 第5話 - 第7話 FFXA-0004 FFBA-0011
4 2019年5月29日予定 第8話 - 第10話 FFXA-0005 FFBA-0012
5 2019年6月26日予定 第11話 - 第13話 FFXA-0006 FFBA-0013

出典[編集]

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  1. ^ a b GoHands×鈴木信吾×金澤洪充が手がけるTVアニメ『W'z《ウィズ》』が放送開始!両監督にインタビュー”. PASH!PLUS (2019年1月7日). 2018年2月2日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j k l CHARACTER”. TVアニメ「W'z《ウィズ》」公式サイト. 2019年1月6日閲覧。
  3. ^ a b c ABOUT”. TVアニメ「W'z《ウィズ》」公式サイト. 2019年1月6日閲覧。
  4. ^ a b GOODS”. TVアニメ「W'z《ウィズ》」公式サイト. 2019年1月6日閲覧。
  5. ^ a b ON AIR”. TVアニメ「W'z《ウィズ》」公式サイト. 2019年1月6日閲覧。
  6. ^ テレビ放送対象地域の出典:
  7. ^ Blu-ray&DVD”. TVアニメ「W'z《ウィズ》」公式サイト. 2019年2月24日閲覧。

外部リンク[編集]

毎日放送 アニメシャワー 第2部
前番組 番組名 次番組
W'z 《ウィズ》