南北戦争物語 愛と自由への大地

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南北戦争物語 愛と自由への大地
ジャンル テレビドラマ(ミニシリーズ)
放送期間 NHK BS2:1989年 - 1990年1月4日(NHK BS2:12回)
放送国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
制作局 ABCネットワーク
監督 リチャード・T・ヘフロン
ケヴィン・コナー
ラリー・ピアース
原作 ジョン・ジェイクス
脚本 スザンヌ・クローザー
ポール・F・エドワーズ
リチャード・フィールダーほか
プロデューサー ステファニー・オースティン
ポール・フリーマン
ハル・ギャリほか
出演者 パトリック・スウェイジ
ロバート・ミッチャム
エリザベス・テイラー
ジーン・ケリー
オープニング メイン・タイトル(Main Title)
エンディング エンド・クレジッツ(End Credits)
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南北戦争物語 愛と自由への大地』(原題:North and South)は、1985年に放映されたアメリカ合衆国テレビドラマミニシリーズ)である。

日本では1989年から[1]1990年1月4日[要検証 ]にかけて、NHK衛星第2テレビジョン(BS2)で放映された。

概要[編集]

歴史小説の他、『第二銀河系』シリーズ等のSF小説、『戦士ブラク』シリーズ等のファンタジー小説でも知られるジョン・ジェイクス1982年に発表した、南北戦争を題材にした歴史小説“North and South”三部作の大作テレビドラマ化。

スタッフ[編集]

  • 原作:ジョン・ジェイクス
  • 監督:リチャード・T・ヘフロン、ケヴィン・コナー、ラリー・ピアース
  • 脚本:スザンヌ・クローザー、ポール・F・エドワーズ、リチャード・フィールダー、パトリシア・グリーン、ダグラス・ヘイズ、キャスリーン・A・シェリー
  • プロデューサー:ステファニー・オースティン、ポール・フリーマン、ハル・ギャリ、ロブ・ハーランド、チャック・マクレイン、ロバート・パパズィアン、デイヴィッド・L・ウォルパー、マーク・ウォルパー
  • 音楽:ビル・コンティ
  • 撮影:ドン・E・フォーントルロイ、スティーヴァン・ラーナー、ジャック・R・マークエット

キャスト[編集]

音楽[編集]

映画『ロッキー』シリーズを担当したビル・コンティが作曲・指揮を担当した。テーマ曲は、同じ南北戦争を扱った映画『風と共に去りぬ』の「タラのテーマ」に似た壮大でドラマティックなオーケストラ曲である。これは、日本のテレビのバラエティ番組や再現ドラマ、ニュース番組等で、感動的なシーンのBGMとして多用されている。

レコード及びCDは、まず1986年にアメリカのヴァレーズ・サラバンド・レコーズより新録音の交響組曲ヴァージョン(映画『ライトスタッフ』の交響組曲ヴァージョンとカップリング収録)のLPレコード(品番:704.310)及びCD(品番:VCD 47250)が発売された。1989年に、ドイツのコロセウム・レコーズより同一内容(ただしジャケット・ブックレット表紙は別写真)のLPレコード(品番:CST 8041)とCD(品番:CST 34.8041)が発売され、更に1990年9月21日、大阪のサウンドトラック・リスナーズ・コミュニケーションズ(SLC)より同一内容(ただしブックレット表紙は別イラスト)の日本盤CD(品番:SLCS-7011)が発売された。オリジナル・サウンドトラック(実際にBGMとして使われた演奏)ではないので、SLC盤には「オリジナル・サウンドトラック・スコア」と表記された。またSLC盤の邦題表記は「南軍と北軍」になっている。

長らくオリジナル・サウンドトラック盤が発売されなかった本作であるが、上記の交響組曲ヴァージョンと同じヴァレーズ・サラバンドより、2008年3月3日にCD4枚組、2,500セットの限定盤として、オリジナル・サウンドトラック盤CDが発売された。各レコード・CDの詳細は、下記「外部リンク」を参照。

脚注[編集]

外部リンク[編集]