ダラスの熱い日

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
ダラスの熱い日
Executive Action
監督 デイヴィッド・ミラー
脚本 (脚色)
ダルトン・トランボ
(原案)
ドナルド・フリード
マーク・レーン
製作 エドワード・ルイス
出演者 バート・ランカスター
音楽 ランディ・エデルマン
撮影 ロバート・ステッドマン
編集 ジョージ・グレンヴィル
配給 日本ヘラルド映画
公開 アメリカ合衆国の旗 1973年11月7日
日本の旗 1974年1月26日
上映時間 91分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
テンプレートを表示

ダラスの熱い日』(ダラスのあついひ、Executive Action)は1973年に公開されたアメリカ映画

概要[編集]

1963年11月22日の正午過ぎにダラスで起こったジョン・F・ケネディ暗殺事件を、「アメリカ政府内部の人間達の謀議により複数犯で行われ、それをリー・ハーヴェイ・オズワルドによる単独犯に仕立てようとした」という仮説で描いた陰謀劇。全編を通じて、当時のニュース映像や中継映像などが散りばめられたドキュメンタリータッチの作品となっている。原題のExecutive Actionは暗殺作戦の意。[1]

原作者マーク・レーン(Mark Lane)はケネディ暗殺事件の研究で知られる弁護士[2]。脚本家ダルトン・トランボは『ジョニーは戦場へ行った』で知られる。

スタッフ[編集]

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語版
ジェームズ・ファーリントン バート・ランカスター 高橋昌也
フォスター ロバート・ライアン 納谷悟朗
ポーリッツ ギルバート・グリーン 勝田久
ファーガソン ウィル・ギア あずさ欣平
ハリディ ジョン・アンダーソン 和田啓
チームAチーフ エド・ローター 木原正二郎
ティム コルビー・チェスター 野島昭生
スミス ウォルター・ブルック 保科三良
オズワルド ジェームズ・マッコール 富山敬
ルビー オスカー・オンシディ 仲木隆司
ナレーション 大木民夫
演出:春日正伸、翻訳:進藤光太、調整:山田太平、効果:VOX、選曲:赤塚不二夫、制作:ザック・プロモーション

関連作品[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ [1]
  2. ^ マーク・レーンはオズワルドの弁護をウォーレン委員会に拒否されている。本作の原作はマーク・レーン、ドナルド・フリード (井上一夫 訳) 『ダラスの熱い日』 (立風書房 1974年)。マーク・レーンの著書として、『大がかりな嘘 だれがケネディを殺ったのか』 (扶桑社 1992年)、『ケネディ暗殺の謎 オズワルド弁護人の反証』 (徳間書店 1967年)。

外部リンク[編集]