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あんみつ姫

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あんみつ姫』(あんみつひめ)は、倉金章介による日本漫画作品。また、それをもとにした映画TVドラマアニメーション作品、および同作品の登場人物(主人公)でもある。

漫画作品としては、1949年から1955年にかけて光文社少女』に連載された原作と、TVアニメ化のタイアップとして1986年から1987年講談社月刊なかよし』に掲載された竹本泉版がある。

概要

やんちゃでお転婆、おちゃっぴいな「あんみつ姫」が、城の内外で騒動を巻き起こすというのが基本的なストーリー。菓子類に因んだキャラクターの名前や設定等、時代劇の枠にとらわれない演出や雰囲気が目立つ。

原作漫画が一旦連載終了した[注 1]1954年に、東宝系の東京映画雪村いづみ主演の映画が二本作られ、以降何度も映像化されている。1958年にKRテレビ(現在のTBSテレビ)にて、中原美紗緒主演でドラマ化。1960年のドラマ放送終了後には、松竹で再び映画化され、鰐淵晴子が主演した[1][2]

原作者の没後に作られた映像化作品は、全てフジテレビ系列で放送されている。1983年には小泉今日子主演で『月曜ドラマランド』にて再度ドラマ化された[注 2]

1986年にはスタジオぴえろ製作のテレビアニメ作品として放送。小山茉美があんみつ姫の声を演じたほか、当時の人気アイドルグループであるおニャン子クラブが主題歌を務めた。このアニメ版をもとにしてセガ・マークIII用ソフトとしてテレビゲーム化もされている[注 3]。また、1986年から1987年まで、関西電力CMのキャラクターに起用された。

竹本泉による漫画版は、テレビアニメ版と広義のメディアミックスの関係にある作品ではあるが、アニメ版の新番組告知が公表される前から連載が始まり、アニメ版のコミカライズではなく、全く別内容のナンセンスコメディとなっている。

1995年内田有紀が第32回『新春かくし芸大会』で演じたり、2000年代後半には井上真央主演でドラマ化されるなど、少女マンガの古典として高い人気を誇る。

登場人物

原作に登場するキャラクター

あんみつ姫
本作の主人公。きれいな着物を着たあまから城のお姫さま。長いまつげが特徴。器量よしで優しく朗らかな性格だが、おちゃっぴいなうえに大変なおてんば。好奇心旺盛で、城を抜け出すなど、無邪気で自由奔放な行動で腰元や周囲の者たちを困らせているが、皆から愛されている。勉強、料理、裁縫は苦手。
カステラ夫人
アメリカから来たあんみつ姫の家庭教師天狗のように長い鼻を持つ。多才な人物で、英語やアメリカ文化の他にも、遊びや様々なことを姫に教え、経験させた。城へ来て間もない頃は、風俗習慣の違いからたびたび珍事を引き起こしたが、次第にあまから城に馴染み、日本語も上達していった。運動神経がよく、男性並みの腕力を持つ。連載当時に皇太子の英語教師であった「ヴァイニング夫人」がモデルと言われている[1]
まんじゅう
茶坊主。姓は甘井。元気でとんちのある利口な少年。弟のしお豆と共にあんみつ姫の遊び相手になることが多い。母を病気で亡くしており、あまから城へ来る前は、父親のラーメン屋台を手伝いながら、赤ん坊だった弟を背負って学校に通っていた。誘拐された姫を救った功によって茶坊主となり、以降もたびたび姫の危機を救っている。城下町の甘辛町に一人で暮らしている父親に、仕送りをしている[3]
しお豆
まんじゅうの弟。見習い茶坊主をしている。まだ幼く、わがままを言ったり、無茶をして周りを振り回すこともあるが、稀に兄に負けない活躍を見せる。
あわのだんごの守
あんみつ姫の父で、あまから城の城主。呑気な性格の反面、恥ずかしがり屋であがり性。口髭が薄いことを気にしている。一人娘の姫に甘い。大変な発明狂という一面も持っている[4]
しぶ茶の方
あんみつ姫の母。姫曰く「賢夫人」。生真面目な性格で、姫や殿の行儀作法に厳しいが、おだてに乗りやすい。
甘栗の助
小姓。まじめでやや要領が悪いところがあり、活躍の場は多くない。まんじゅうとは少年同士仲がいい。
せんべい
。しょっぱい顔をしているが、気は優しくて力持ちな城の門番。
腰元たち
皆同じような容姿に描かれており、読者からは見分けがつかない。城を抜け出したあんみつ姫の身代わりをさせられた「きなこ」の他に、「あんこ、しるこ、かのこ、だんご」がおり、腰元五人組を名乗っている。この他にも、腰元募集で採用された「もなか」、「ざらめ」など、数多くの腰元が存在する[5]
おはぎの局
腰元たちを束ねるお局アニメでは塩沢ときと同じ髪型だが、これは『月曜ドラマランド』版で同役を塩沢が演じていたため。[要出典]

アニメ版で追加されたキャラクター

あべかわ彦左ェ門
口うるさい家老。竹本泉版、井上真央版にも登場する。
柿の種助
おっちょこちょいの家臣。日頃からこき使われている。
平賀源内
城下に住む天才発明家だが、しばしば失敗しては爆発している。同じ顔をした愛犬のジュリーを飼っている。
おっとっと
右耳だけが長くて折れている猫。神社の金をギャンブルなどで使い果たして夜逃げした神主のペットだった。あんみつ姫が源内に頼んで作った「オートマからくり神社」によって借金を返した後、姫のペットになる。

漫画

倉金章介版

1949年、すでに創刊されていた光文社の少年雑誌『少年』と対をなす少女雑誌として、『少女』が創刊された。以来『少女』では、売出し中だった長谷川町子による漫画「仲よし手帖」が連載されていたが、さらにこの雑誌の柱となる漫画を求めた編集部は、長谷川と同じ田河水泡の門下である倉金章介[注 4]に白羽の矢を立てた。倉金と編集部は、終戦後の不自由な時代に少女たちを満足させるためには、衣食住、とくに「食べるものと着るもの」が必要であると考え、登場人物の名前を、当時は入手困難だった甘い食べ物に設定し、主人公を振袖のお姫さまとした。また、親たちが子供を気遣う余裕のない時代だったため、現実の厳しさから離れた夢のある物語を展開するための舞台として、江戸時代が設定された。こうして『少女』の第4号(5月号)から「あんみつ姫」の連載がスタートし、1万部程度だった『少女』の発行部数を70万部まで伸ばすほどの人気漫画となった[6]

少女たちだけでなく、少年たちの間でも人気を博した「あんみつ姫」は、単行本となり、映画化もされた[1]。『少女』での連載終了から1年後、1956年には、集英社の少女雑誌『りぼん』で連載を再開[7]。1958年からは、掲載誌を同社の芸能雑誌『明星』に移し、「あんみつ姫もお年頃」のタイトルで連載され、テレビドラマ化もされた[2][注 5]。講談社の『たのしい二年生』、小学館の『幼稚園』と平行しながら、『明星』での連載は1962年4月号まで続いた[7]

主題歌

1950年キングレコードより発売[8]

「あんみつ姫」
作詞 - 倉金章介、長田恒雄 / 作曲 - 山本雅之 / 編曲 - 山本雅之 / 歌 - 小谷和子、キング児童合唱団
「カステラ夫人」
作詞 - 長田恒雄 / 作曲・編曲 - 長谷川堅二 / 歌 - 田中洋子、金の鈴合唱団

竹本泉版

  • 竹本はデビュー当初より、いわゆるスター・システム的な手法を駆使してきた漫画家の一人だが、『あんみつ姫』ではこれまでの作品と比べても、かなりの数のキャラクターで過去作品でも登場した常連キャラクターのデザインが用いられている。竹本の場合、手塚治虫のようにキャラクターに決まった名前が無く、文章だけではキャティングの説明が困難であるため、細かい説明は省くが、たとえばだんごの守は、デビュー作である『夢みる7月猫』の他に『あおいちゃんパニック!』や『ルプ☆さらだ』などたびたび登場している竹本の定番キャラクターの1つである。
  • 特徴的なこととして、主要キャラクターとして隣の国の若殿様“さくらもち太郎”というオリジナルのキャラクターが登場している。これは元々アニメ版の企画段階で用意されたキャラクターに起源を持つが、アニメ版では設定が正式決定するまでに没となって未登場になり、竹本版でのみ登場になったという経緯を辿ったものである[注 6]
  • 1995年に復刻版単行本が出た際、インディアン黒人の表現が差別的であるとして、「黒人差別をなくす会」より抗議を受けたため、この部分を人種とは無関係な表現に改変して再版された。
  • 2008年に「完全版」名義でリニューアル版が発売。完全版の名の通りカラーページも色付きで再録されている。あとがきでは竹本版を元にパチンコ化の話が持ち上がっていたが、ターゲット層不明のため流れた事が明かされている。

書籍情報

倉金章介版

光文社版収録作品34本のうちの28本を収録[注 7]。台詞が省略されている箇所がある。
  • 講談社漫画文庫版 - 上下2巻、1976年
絵と台詞の細部が変更されている。

竹本泉版

  • 講談社 ワイドKC版 - 全4巻、1986年-1987年
  • 宙出版 ミッシィコミックスMSL版 - 全2巻、1995年
  • 幻冬舎 バーズコミックススペシャル - 全2巻、2008年

映画

雪村いづみ版

  • 『あんみつ姫・甘辛城の巻』(東京映画制作・東宝配給、1954年11月10日公開)
  • 『あんみつ姫・妖術競べの巻』(東京映画制作・東宝配給、1954年11月23日公開)

キャスト

スタッフ

  • 監督:仲木繁夫
  • 製作:滝村和男、山崎喜暉
  • 原作:倉金章介
  • 脚色:若尾徳平、新井一
  • 撮影:遠藤精一
  • 音楽:浅井挙曄
  • 美術:島康平
  • 録音:西尾昇
  • 照明:島百味

主題歌

「あんみつ姫」
作詞 - 井田誠一 / 作曲 - 吉田正 / 編曲 - 多忠修 / 歌 - 雪村いづみ
「愛の真珠貝」
作詞 - 井田誠一 / 作曲 - 吉田正 / 編曲 - 多忠修 / 歌 - 雪村いづみ

同時上映

鰐淵晴子版

  • 『あんみつ姫の武者修行』(松竹・1960年12月27日公開)
あんみつ姫の映像化作品としては初のカラー作品[2]

キャスト

スタッフ

  • 監督:大曽根辰保
  • 製作:島尾良造
  • 原作:倉金章介
  • 脚色:関沢新一
  • 撮影:倉持友一
  • 音楽:加藤三雄
  • 美術:大角純一
  • 録音:福安賢洋
  • 照明:蒲原正次郎

主題歌

「小鳥とあんみつ」
作詞 - 関沢新一 / 作曲 - 浜口庫之助 / 歌 - 鰐淵晴子

テレビドラマ

中原美紗緒版

放映

1959年にはスペシャルドラマ[要出典]『あんみつ姫の乳兄妹』も放送されている。

キャスト

スタッフ

※第50話台本より。

  • 原作:倉金章介
  • 脚本:木村重夫
  • 音楽:石川皓也
  • 演出:篠原庸、松原呦一、萩原啓一
  • 美術:柳沢満智男
  • 進行:服部展宏
  • 小道具:清水専二、加藤良明
  • 衣装:村山かよ
  • 化粧:小林チヤ
  • 代理店:博報堂
  • TD:金子正宏
  • 1CAM:宇田文夫
  • 2CAM:石井浩
  • 3CAM:岡本悦弥
  • CCU:年友達男
  • AUDIO:須藤良司、堀口隆司
  • LIGHT:島崎幸二、青木武、荒木誠
  • EFFECT:小松啓明、直井清明

主題歌

「あんみつ姫」
作詞 - 山下与志一 / 作曲・編曲 - 石川皓也 / 歌 - 中原美紗緒ボニー・ジャックス

各話リスト

※『朝日新聞』のラジオ・テレビ欄を基に作成。

話数 サブタイトル 放送日 話数 サブタイトル 放送日
1 あんみつ姫もお年頃 1958年
12月1日
51 あんみつ姫と金の鯱 11月16日
2 あんみつ姫と腰元たち 12月8日 52 あんみつ姫と感謝の日 11月23日
3 あんみつ姫のボーナス 12月15日 53 あんみつ姫と愛の大売出し 11月30日
4 あんみつ姫とクリスマス 12月22日 54 あんみつ姫と忍術修業 12月7日
5 あんみつ姫のお年越 12月29日 55 あんみつ姫とボーイフレンド 12月14日
6 あんみつ姫のファッションショー 1959年
1月5日
56 あんみつ姫と三太九郎助 12月21日
7 あんみつ姫の乳兄妹 1月12日 57 あんみつ姫と年の暮 12月28日
8 あんみつ姫とお家の御法度 1月19日 58 あんみつ姫の初夢 1960年
1月4日
9 あんみつ姫は御心配 1月26日 59 あんみつ姫と花嫁人形 1月11日
10 あんみつ姫と花言葉 2月2日 60 あんみつ姫とお脈拝見 1月18日
11 あんみつ姫の冒険 2月9日 61 あんみつ姫と新家老 1月25日
12 あんみつ姫の冒険 2月16日 62 あんみつ姫とスパイ 2月1日
13 あんみつ姫と冷い戦争 2月23日 63 あんみつ姫と針供養 2月8日
14 あんみつ姫と心の旅路 3月2日 64 あんみつ姫と春浅し 2月15日
15 あんみつ姫とご隠居 3月9日 65 あんみつ姫と入学試験 2月22日
16 あんみつ姫と春がすみ 3月16日 66 あんみつ姫と女の一大事 2月29日
17 あんみつ姫と花見の喧嘩 3月23日 67 あんみつ姫と敵討の父娘 3月7日
18 あんみつ姫と時の氏神 3月30日 68 あんみつ姫とそば屋の娘 3月14日
19 あんみつ姫と招待状 4月6日 69 あんみつ姫と彼岸桜 3月21日
20 あんみつ姫と夕月姫 4月13日 70 あんみつ姫と精神修養 3月28日
21 あんみつ姫とゆく春 4月20日 71 あんみつ姫と愛のお作法 4月4日
22 あんみつ姫とつみ草 4月27日 72 あんみつ姫と開かずの間 4月11日
23 あんみつ姫と旅立ち 5月4日 73 あんみつ姫と春の珍事 4月18日
24 あんみつ姫とゴマのハエ 5月11日 74 あんみつ姫とのんきな殿様 4月25日
25 あんみつ姫と狐つき 5月18日 75 あんみつ姫と真空斬りの巻 5月6日[注 8]
26 あんみつ姫とある少女 5月25日 76 あんみつ姫と恐いお役人 5月13日
27 あんみつ姫と関所破り 6月1日 77 あんみつ姫と家宝の土瓶 5月20日
28 あんみつ姫と鉄砲屋 6月8日 78 あんみつ姫と旅法師 5月27日
29 あんみつ姫と三休さん 6月15日 79 あんみつ姫の御縁談 6月3日
30 あんみつ姫と仙人 6月22日 80 あんみつ姫と初夏の風 6月10日
31 あんみつ姫と大海賊 6月29日 81 あんみつと御意見無用 6月17日
32 あんみつ姫とある島 7月6日 82 あんみつと太陽がいっぱい 6月24日
33 あんみつ姫と司令官 7月13日 83 あんみつ姫と庭の古井戸 7月1日
34 あんみつ姫と旅の宿 7月20日 84 あんみつ姫としゃっくり病 7月8日
35 あんみつ姫と竜神さま 7月27日 85 あんみつ姫と幽霊 7月15日
36 あんみつ姫とあまから城 8月3日 86 あんみつ姫とゆかたの季節 7月22日
37 あんみつ姫と闇太郎 8月10日 87 あんみつ姫と殺し屋の巻 7月29日
38 あんみつ姫とからくり城 8月17日 88 あんみつ姫と御駕籠騒動 8月5日
39 あんみつ姫と危険旅行 8月24日 89 あんみつ姫のノド自慢 8月12日
40 あんみつ姫と謎のひな 8月31日 90 あんみつ姫と水騒動 8月19日
41 あんみつ姫と御前会議 9月7日 91 あんみつ姫と瓢箪騒動 8月26日
42 あんみつ姫と北の旅 9月14日 92 あんみつ姫と秋近し 9月2日
43 あんみつ姫と旅の絵師 9月21日 93 あんみつ姫とオンボロ部落 9月9日
44 あんみつ姫と北の国 9月28日 94 あんみつ姫とやりくり大名 9月16日
45 あんみつ姫と宝さがし 10月5日 95 あんみつ姫と江戸の隠密 9月23日
46 あんみつ姫と竜神の池 10月12日 96 あんみつ姫とラブ・レター 9月30日
47 あんみつ姫と三太夫 10月19日 97 あんみつ姫と外国大使 10月7日
48 あんみつ姫と黒雲一家大あばれ 10月26日 98 あんみつ姫と合カギ 10月14日
49 あんみつ姫と黒雲さんの草履とり 11月2日 99 あんみつ姫は名判官 10月21日
50 あんみつ姫と落葉の唄 11月9日 100 あんみつ姫と晴れの鹿島立ち 10月28日
KRT(現:TBS) 月曜19:00枠
前番組 番組名 次番組
あんみつ姫
(中原美紗緒版)
シャイアン
(19:00 - 20:00)
【ここから西部劇ドラマ枠】
KRT(現:TBS)系 金曜19:00枠
あんみつ姫
(中原美紗緒版)
【当番組よりドラマ枠
KRT(現:TBS)系 日本ミシン製造(ブラザー工業)一社提供
おさげ社長
あんみつ姫
(中原美紗緒版)
お嬢さん奮闘記

小泉今日子版

放映

  • 1983年5月23日
  • 1983年10月17日
  • 1984年1月9日
すべてフジテレビ『月曜ドラマランド』枠。

キャスト

スタッフ

  • 監督:大黒章弘(第1、2回)、杉村治司(第3回)
  • 脚本:奥津啓治
  • 企画:久保田榮一、石川泰平
  • プロデューサー:大黒章弘、福本義人
  • 制作:テレパック、フジテレビ

主題歌

まっ赤な女の子」(第1作)
作詞 - 康珍化 / 作曲 - 筒美京平 / 編曲 - 佐久間正英 / 歌 - 小泉今日子
クライマックス御一緒に」(第2,3作)
作詞 - 森雪之丞 / 作曲 - 井上大輔 / 編曲 - 井上大輔 / 歌 - 小泉今日子(「あんみつ姫」名義)
フジテレビ系列 月曜ドラマランド
前番組 番組名 次番組
どっきり天馬先生
(第4作)
(1983.5.16)
あんみつ姫
(小泉今日子版第1作)
(1983.5.23)
どっきり天馬先生
(第5作)
(1983.5.30)
あんみつ姫
(小泉今日子版第2作)
(1983.10.17)
胸さわぎの放課後
(第1作)
(1983.10.24)
あんみつ姫
(小泉今日子版第3作)
(1984.1.9)

井上真央版

放映

キャスト

冒頭のナレーションも担当。
スポンサーの読み上げも担当。
  • いちご大福(あんみつ姫の親友) - 中川翔子
  • しるこ(腰元シスターズ) - 大島美幸森三中
  • あんこ(腰元シスターズ) - 村上知子(森三中)
  • きなこ(腰元シスターズ) - 黒沢かずこ(森三中)
  • しぶ茶(あんみつ姫の祖母) - 白川由美(特別出演)
  • 金つばのリュウ(謎の遊び人、その実態は甘辛国東町奉行あんみつ同心・遠山竜之進) - 京本政樹
  • てん茶(奥方・あんみつ姫の母上) - 和久井映見
  • あわの団子の守(殿様・あんみつ姫の父上) - 柳葉敏郎
第2作には「自ら発明した熱気球で旅行をしていて留守」との設定で登場していない。
第1作ゲスト
  • 煎兵衛(スリ集団「こんぺい党」のリーダー) - 小出恵介
  • おはぎ(「こんぺい党」の一員) - 森迫永依
  • あられ(「こんぺい党」の一員) - 岩井進士郎
  • あめ吉(「こんぺい党」の一員) - 浅沼太貴
  • 銭形うい郎(同心) - 脇田寧人ペナルティ
  • やき餅(岡っ引き) - 中川秀樹(ペナルティ)
  • ハナカミ王子(杉の木国の王子・あんみつ姫の見合い相手) - 渡辺和洋(フジテレビアナウンサー
  • 横綱王子(ちゃんこ国の王子・あんみつ姫の見合い相手) - 脇知弘
  • 一発屋王子(お笑い国の王子・あんみつ姫の見合い相手) - ダンディ坂野
  • ギョロリ王子(K-1王国の王子・あんみつ姫の見合い相手) - ボビー・オロゴン
  • 桃山三太夫(町で人気の役者) - 早乙女太一
  • 喜多内太郎(悪党の僧侶) - 段田安則
  • 腹黒伊蔵(悪党の家老) - 中条きよし
第2作ゲスト
  • 野牛九兵衛 (浪人となり身を変えていた吉良吉良国の若様・かがみ餅之助) - 内田朝陽
  • 胡桃姫(吉良吉良国の姫、実は甘栗の助の母) - 大塚寧々
  • 五平餅(ちまきの父・提灯屋、元武士) - 温水洋一
  • ちまき(吉良吉良国に暮らす娘) - 八木優希
  • 巴里酢(比留豚姉妹・「比留豚」の仲居) - はるな愛
  • 肉桂(比留豚姉妹・「比留豚」の仲居) - 前田健
エンディングの振付も担当。
  • かがみ大福餅(吉良吉良国の殿様) - 山田明郷
  • 団子屋のオヤジ - 春海四方
  • 動物浜口(天下一武闘会の出場者) - アニマル浜口
  • おニャン子太郎(天下一武闘会の出場者) - 猫ひろし
  • 一発屋王子(天下一武闘会の出場者) - ダンディ坂野
  • 髭男爵[注 9]
  • 我滅猪生(吉良吉良国の勘定奉行) - 竹内力
  • 錦玉(宿場「比留豚」の女将) - 杉本彩
  • 阿久田偉観(吉良吉良国を牛耳る大老) - 中尾彬

スタッフ

  • 演出:西浦正記
  • 脚本:いずみ吉紘
  • 企画:松崎容子
  • プロデューサー:浅野澄美、三田真奈美
  • 制作:フジテレビ、FCC

主題歌

ダイアモンド
作詞 - 中山加奈子 / 作曲 - 奥居香
歌・あんみつファミリー(井上真央中川翔子柳葉敏郎夏木マリ泉谷しげる京本政樹白川由美森三中

テレビアニメ

あんみつ姫
Anmitsu Hime logo.png
ジャンル 時代劇アニメ、ギャグアニメ
アニメ
原作 倉金章介
総監督 案納正美
シリーズ構成 浦沢義雄
脚本 浦沢義雄、高屋敷英夫、菅良幸など
キャラクターデザイン 南家こうじ
音楽 小笠原寛
アニメーション制作 スタジオぴえろ
製作 フジテレビ、読売広告社スタジオぴえろ
放送局 フジテレビ系列
放送期間 1986年10月5日 - 1987年9月27日
話数 全51話
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ
ポータル アニメ

1986年10月5日から1987年9月27日まで、フジテレビ系列で毎週日曜18:00 - 18:30枠に於いて放送された。

サントリー スポーツ天国』、『スポーツ特Q』と、それまでスポーツニュース番組が放送されていたこの枠でアニメ作品が放送されるのは、『未来警察ウラシマン』の枠移動前の1983年3月末以来3年半振りとなった。メインスポンサーのバンダイからは、あんみつ姫の人形など各種玩具が発売された。文具関連のグッズは、セイカノート(現:サンスター文具・セイカレーベル)が製造・販売。

原則として各話一話完結であるが、以前の回で登場したキャラクターやストーリーがのちの回で言及されることも多い。

キャスト

スタッフ

主題歌・挿入歌

オープニングテーマ - 「恋はくえすちょん[注 10]
作詞 - 秋元康 / 作曲・編曲 - 見岳章 / 歌 - おニャン子クラブ(レーベル - キャニオン・レコード
エンディングテーマ - 「あんみつ大作戦」
作詞 - 秋元康 / 作曲 - 長沢ヒロ / 編曲 - 山川恵津子 / 歌 - おニャン子クラブ(レーベル - キャニオン・レコード)
挿入歌
プリンセスあんみつ
作詞 - 伊藤アキラ / 作曲・編曲 - 小笠原寛 / 歌 - 小山茉美
あまから城あっぱれ音頭
作詞 - 伊藤アキラ / 作曲・編曲 - 小笠原寛 / 歌 - 小山茉美

各話リスト

話数 サブタイトル 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 放送日
1 プリンセスは誕生日がお好き 浦沢義雄 八尋旭 日高麗 池上裕之 1986年
10月5日
2 御先祖様のステキな贈り物 石山タカ明 高岡希一 10月12日
3 天才科学者源内さん登場! 香川豊 川端宏 10月19日
4 初めまして!私の城下町!! 金春智子 本郷満 本山浩司 10月26日
5 オートマからくり神社 浦沢義雄 立場良 岸義之 11月2日
6 黄門様がやって来た!! 高屋敷英夫 石山タカ明 千明ゆり 11月9日
7 謎の必殺中国拳法、来々拳!! 菅良幸 石井文子 石井邦幸 11月16日
8 せんべいさん、涙の大ズモウ 久島一仁 香川豊 川端宏 11月23日
9 謎の忍者軍団、こんぺい党 菅良幸 八尋旭 青木佐恵子 三原武憲 11月30日
10 恐怖の雪山スキー!! 高屋敷英夫 石山タカ明 増谷三郎 12月7日
11 源内さんのアッパレ一日殿様 浦沢義雄 立場良 池上裕之 12月14日
12 屋根裏のメリークリスマス! 金春智子 香川豊 千明ゆり 12月21日
13 あの素晴らしい愛をもう一度! 浦沢義雄 本郷満 柳田義明 12月28日
14 初春の大空に舞うケンカ凧!! 菅良幸 石山タカ明 三原武憲 1987年
1月4日
15 天才爆発浮世絵師、写楽の謎 高屋敷英夫 立場良 池上裕之 1月11日
16 暗黒港、姫様対ギャング! 浦沢義雄 中村隆太郎 岩本保雄 増谷三郎 1月18日
17 姫様家出!あんみつ一人旅! 菅良幸 石井文子 重国勇二 1月25日
18 モーレツ姫様ダメ鬼猛特訓! 久島一仁 中村孝一郎 柳田義明 2月1日
19 発覚!家老のスキャンダル! 高屋敷英夫 香川豊 千明ゆり 2月8日
20 初恋は波止場の夜霧とともに 浦沢義雄 岩本保雄 和泉絹子 2月15日
21 走れ!名馬アマカラシンボリ 石山タカ明 池上裕之 2月22日
22 ゲゲゲのあんみつ妖怪ひな祭 高屋敷英夫 立場良 昆進之介 3月1日
23 バイトはつらいよ姫様奮闘篇 菅良幸 中村隆太郎 中山晴夫 増谷三郎 3月8日
24 謎のあまから城連続盗難事件 久島一仁 香川豊 川端宏 3月15日
25 スーパーあんみつブラザーズII 浦沢義雄 中村隆太郎 和泉絹子 3月22日
26 姫様結婚!?お見合い地獄篇!! 石山タカ明 池上裕之 3月29日
27 ギョッ!姫様アメリカ留学!? 高屋敷英夫 立場良 昆進之介 4月5日
28 怪獣アッシー哀しみの逆襲! 菅良幸 岩本保雄 増谷三郎 4月12日
29 甘えん坊将軍あんみつ評判記 浦沢義雄 八尋旭 青木佐恵子 青嶋克巳 4月19日
30 猛火!?あまから城が燃える日 山本優 中村隆太郎 和泉絹子 4月26日
31 楽しい楽しい宇宙大戦争!! 浦沢義雄 香川豊 日高麗 川端宏 5月3日
32 大出世!!甘栗の助の殿様物語 金春智子 石山タカ明 古宇田文男 5月10日
33 爆走!!甘辛カーグランプリ!! 高屋敷英夫 中村隆太郎 増谷三郎 5月17日
34 ミクロの姫様ミニミニ大戦争 菅良幸 立場良 和泉絹子 5月24日
35 西部のあんみつ荒野の大決闘 浦沢義雄 青木佐恵子 昆進之介 5月31日
36 ドラキュラの夢は夜ひらく!? 山本優 八尋旭 日高麗 池上裕之 6月7日
37 霧のロンドンあんみつ名探偵 金春智子 石山タカ明 川端宏 6月14日
38 ドラゴンあんみつ珍々西遊記 高屋敷英夫 中村隆太郎 増谷三郎 6月21日
39 カリブ海!海賊退治大作戦!! 菅良幸 立場良 古宇田文男 6月28日
40 銀河のロマンス、星に願いを 浦沢義雄 八尋旭 青木佐恵子 池上裕之 7月5日
41 夢工場!!姫様はコンパニオン 菅良幸 中村隆太郎 和泉絹子 7月12日
42 涙の乙姫!思い出の渚!! 山本優 岩本保雄 増谷三郎 7月26日
43 ゲゲゲのあんみつ亡霊夏祭り 久島一仁 石山タカ明 川端宏 8月2日
44 夏に御用心!友情の軽井沢 金春智子 立場良 古宇田文男 8月9日
45 悲しきカッパ姫様怒りの逆襲 高屋敷英夫 岩本保雄 増谷三郎 8月16日
46 宇宙の姫様ロケット大作戦!! 山本優 八尋旭 日高麗 池上裕之 8月23日
47 大逆転!種介涙の結婚物語!! 菅良幸 中村隆太郎 和泉絹子 8月30日
48 ゲゲゲのあんみつ死霊館の謎 高屋敷英夫 立場良 川端宏 9月6日
49 蛇屋敷!謎の美少女を救え!! 金春智子 石山タカ明 池上裕之 9月13日
50 激動!甘辛城内大戦争!! 浦沢義雄 中村隆太郎 和泉絹子 9月20日
51 幸せに!花嫁はあんみつ姫 立場良 青嶋克巳 9月27日

放送局

※放送日時は1987年9月終了時点、放送系列は放送当時のものとする[10]

放送地域 放送局 放送日時 放送系列 備考
関東広域圏 フジテレビ 日曜 18:00 - 18:30 フジテレビ系列 制作局
北海道 北海道文化放送
宮城県 仙台放送
秋田県 秋田テレビ 1987年3月まではテレビ朝日系列とのクロスネット局。
山形県 山形テレビ
福島県 福島テレビ
新潟県 新潟総合テレビ
長野県 長野放送
静岡県 テレビ静岡
富山県 富山テレビ
石川県 石川テレビ
福井県 福井テレビ
中京広域圏 東海テレビ
近畿広域圏 関西テレビ
島根県鳥取県 山陰中央テレビ
岡山県・香川県 岡山放送
広島県 テレビ新広島
愛媛県 愛媛放送 現・テレビ愛媛
福岡県 テレビ西日本
佐賀県 サガテレビ
熊本県 テレビ熊本 フジテレビ系列
テレビ朝日系列
沖縄県 沖縄テレビ フジテレビ系列
青森県 青森放送 木曜 17:00 - 17:30 テレビ朝日系列
日本テレビ系列
岩手県 テレビ岩手 日曜 7:15 - 7:45 日本テレビ系列
山梨県 山梨放送 火曜 17:00 - 17:30
山口県 テレビ山口 月曜 17:00 - 17:30 TBS系列
フジテレビ系列
長崎県 テレビ長崎 月曜 16:30 - 17:00 フジテレビ系列
日本テレビ系列
鹿児島県 鹿児島テレビ 水曜 16:30 - 17:00
フジテレビ 日曜18時台前半枠
前番組 番組名 次番組
あんみつ姫(アニメ版)

映像ソフト

VHS
テレビアニメ版
  • 放送順とは関係なく、各巻セレクトされた3話ずつを収録。
テレビドラマ版
  • 小泉今日子のあんみつ姫:全3巻。
DVD
テレビアニメ版
  • あんみつ姫 DVD-BOX1:2005年6月29日発売。1 - 27話を収録。キャラクターデザイナー、岸義之が描き下ろしたジャケットにDVDシリーズが入っている。
  • あんみつ姫 DVD-BOX2:2005年8月31日発売。28 - 51話を収録。
テレビドラマ版
  • あんみつ姫:2008年6月27日発売。井上真央版。

テレビゲーム

あんみつ姫
ジャンル アクションゲーム+アドベンチャーゲーム
対応機種 セガ・マークIII/マスターシステム
発売元 セガ・エンタープライゼス
人数 1人
メディア 1Mbロムカートリッジ
発売日 1987年7月19日
その他 パスワードコンティニュー
テンプレートを表示

アニメの放送期間中にセガ・エンタープライゼスより同社のテレビゲーム機、セガ・マークIII用ソフトとして発売された。アドベンチャーゲームに分類されるが当時主流であったコマンド選択方式ではなく、あんみつ姫を直接操作して探索を行うなどアクションゲームの要素が強い。

ゲーム内容

物語は新装開店したケーキ屋「ぽんぽこ」に向かうため、8つに切断された店のチラシを探し回り、城を抜け出すというもの。ゲームには時刻の概念があり、移動を繰り返すたびに少しずつ時間が経過していく。夕方5時までにケーキ屋にたどり着かないとゲームオーバーになってしまう。

用意されている面はあまから城、を繋ぐ森、町、町とケーキ屋を繋ぐ森の4つ。このうちあまから城と町は他のキャラクターとの会話やアイテムの捜索といった謎解きを行うアドベンチャーシーン、2つのは左右への移動とジャンプ、唯一の攻撃方法となる金平糖投げを駆使し、敵や罠をかわしながら終点を目指すアクションシーンとなる。画面はいずれもサイドビュー表示。

操作方法

  • 方向ボタン : あんみつ姫の移動
    • 左右 : 移動
    • : 階段を上る・部屋や建物に入る・モノを調べる
    • : 階段を降りる
  • 1ボタン(左) : ゲーム画面とマップ画面の切り替え・ジャンプ
  • 2ボタン(右) : メッセージの切り替え・ショット

備考

ファミリーコンピュータを越える同時発色数というマークIIIの特徴を生かし、各キャラクターは小さいながらもアニメの雰囲気を損なうことなく再現された。しかしゲーム内では謎解きに関するヒントはほとんど用意されておらず、ある時刻に特定の場所で何かを行うといった複雑な謎やすぐゲームオーバーになる理不尽な罠が非常に多いなど、アニメの主な視聴者層である子供を対象としている作品にもかかわらず難易度が高く設定されており、マークIIIユーザーからの幅広い支持は得られなかった。

日本国外の市場ではキャラクターをあんみつ姫からセガのマスコット的存在であったアレックスキッドに変更し、Alex Kidd in High Tech Worldのタイトルで発売された。High Tech Worldと名が付いているもののキャラクターグラフィックに変更が加えられている程度で、あんみつ姫の舞台となった江戸時代の雰囲気は残されている。

脚注

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注釈

  1. ^ 後に再開している。
  2. ^ この作品は1989年にビデオソフト化もされた。
  3. ^ しかし、マークIIIは任天堂の「ファミリーコンピュータ」に市場で劣勢を強いられていたため、アニメと比較するとこのゲーム版の知名度は極端に低い。
  4. ^ 初出時の表記は「倉金良行」で、1949年9月号より「倉金章介」。
  5. ^ また、集英社の雑誌連載と並行して、1957年から2年間、小学館の学習雑誌『小学四年生』では、「まんじゅうくん しお豆くん」のタイトルで漫画が連載されている。あんみつ姫も登場するが、本作品では茶坊主の兄弟が主役になっている。
  6. ^ なお、アニメタイアップ商品の企画時期などの関係から、アニメ版の南家こうじのデザインによるキャラクター対比表が放映前の段階で業界内部に出回っていた為、アニメ版さくらもち太郎が描かれているタイアップ商品も僅かであるが発売されている。
  7. ^ 「ほたるがり」、「アメリカパノラマ展」、「交換教授」、「マゲきり丸」、「東京見物」、「まんじゅう しお豆物語」が未収録。
  8. ^ この回より金曜日に放送。
  9. ^ 役名は不明だが、山田ルイ五十三世が演じるキャラクターは、ひぐち君が演じているキャラクターを「ひぐち君」と呼んでいる。
  10. ^ 同曲は、『月曜ドラマランド』でもエンディングテーマとして使われていた。こちらではおニャン子クラブのメンバーの歌唱映像を使用した。

出典

  1. ^ a b c 『昭和 二万日の全記録 第8巻 占領下の民主主義 昭和22年-24年』講談社 編、講談社、1989年、276-277頁。
  2. ^ a b c 『少年漫画劇場 第5巻』筑摩書房、1971年、312-313頁。倉金章介「楽しい思い出」
  3. ^ No.43「まんじゅう しお豆物語」
  4. ^ 『文藝春秋増刊 漫画読本 昭和30年 3号』文藝春秋新社、1955年、92頁。
  5. ^ No.36「腰元大ぼしゅう」
  6. ^ 『小さい巨像』朝日新聞社、1974年、47-53頁。尾崎秀樹「あんみつ姫」
  7. ^ a b 『現代漫画博物館』小学館漫画賞事務局 編、小学館、2006年、27頁。
  8. ^ あんみつ姫 - 歴史的音源”、国立国会図書館 歴史的音源、2018年11月20日閲覧。
  9. ^ 1958年12月1日付『朝日新聞』5面掲載の「ブラザーミシン」広告より。
  10. ^ アニメージュ 1987年10月号』 1987年、徳間書店、全国縦断放映リスト 110頁。

外部リンク