透明人間 (1992年の映画)

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透明人間
Memoirs of an Invisible Man
監督 ジョン・カーペンター
脚本 ロバート・コレクター
ダナ・オルセン
ウィリアム・ゴールドマン
原作 H・F・セイント
『透明人間の告白』
製作 ラリー・J・フランコ
出演者 チェビー・チェイス
ダリル・ハンナ
サム・ニール
音楽 シャーリー・ウォーカー
撮影 ウィリアム・A・フレイカー
編集 マリオン・ロスマン
製作会社 リージェンシー・エンタープライズ
配給 ワーナー・ブラザース
公開 アメリカ合衆国の旗 1992年2月28日
日本の旗 1992年7月4日
上映時間 99分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $40,000,000
興行収入 $14,358,033[1]
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透明人間』(原題: Memoirs of an Invisible Man)は、1992年のアメリカ合衆国の映画作品。監督はジョン・カーペンターワーナー・ブラザース配給のこの映画の撮影は、サンフランシスコとその周辺で行われた。

概要[編集]

これまでに制作されてきた透明人間を題材にした作品とは大きく異なる異色作。本作では体が透明になって自暴自棄になって犯罪に手を染める事はなく、 透明人間を悪事に利用しようと画策する組織に透明人間が逃げ回る逃走劇として繰り広げられる。またこれまでの薬の投与によって体が透明になるのではなく、放射線を浴びたことで主人公は透明と化してしまう。また透明化は生物だけでなく物質も透明化されたことにより、主人公が着用していたスーツも透明化したことで、透明になっても服はちゃんと着用しているというのが本作の特徴である。

ストーリー[編集]

やり手のビジネスマンのニック・ハロウェイは、ある日たまたま商談のために向かった研究所で待機中に放射線の事故に巻き込まれて着用しているスーツごと体が透明になってしまう。政府に暗殺者として利用しようとCRAはたくらみを企てるが、ニックはその場から逃れ、政府とニックの追走劇が始まる。

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹き替え
ソフト版 テレビ朝日版
ニック・ハロウェイ チェビー・チェイス 富山敬
アリス・モンロー ダリル・ハンナ 岡本茉莉 佐々木優子
デヴィッド・ジェンキンス サム・ニール 千田光男 菅生隆之
ジョージ・タルボット マイケル・マッキーン 伊藤和晃 牛山茂
ウォーレン・シングルトン スティーヴン・トボロウスキー 小島敏彦 江原正士
バーナード・ワックス博士 ジム・ノートン 村松康雄 石森達幸
モリッシー パット・スキッパー 田中正彦 大塚芳忠
ゴメス ポール・ペリ 鹿島信哉
タイラー リチャード・エプカー 中田和宏
クレラン スティーヴン・バー 高宮俊介
エレン パトリシア・ヒートン 勝生真沙子
リチャード グレゴリー・ポール・マーティン 家中宏
キャシー・ディトーラ ロザリンド・チャオ
下院委員会議長 サム・アンダーソン 仲野裕

参考文献[編集]

  1. ^ Memoirs of an Invisible Man”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2012年1月14日閲覧。

外部リンク[編集]