かけおち
| かけおち | |
|---|---|
| メンバー |
青木マッチョ 赤木細マッチョ トリオ時代 鈴木ロン毛 |
| 結成年 | 2021年 |
| 解散年 | 2026年 |
| 事務所 | 吉本興業 |
| 活動時期 |
2022年 - 2024年10月 (トリオとして) 2024年11月 - 2026年8月30日 (コンビとして) |
| 出身 | NSC東京校27期 |
| 出会い | NSC |
| 現在の活動状況 | テレビ・ライブなど |
| 芸種 |
漫才 コント |
| ネタ作成者 |
赤木細マッチョ(コンビ時代) 鈴木ロン毛(トリオ時代) |
| 現在の代表番組 | ラヴィット!(青木のみ) |
| 同期 |
いぜん CRAZY COCO 宛先プレーンなど |
| 公式サイト | 公式プロフィール |
| 受賞歴 | |
| 2023年 さんまのまんま 2023新春SP 村上賞 | |
かけおちは、吉本興業(東京本部)に所属していたお笑いトリオ・コンビ。2021年結成、2026年解散[1]。NSC東京校27期生。結成時から2024年10月31日まではトリオ[2]、同年11月から解散時まではコンビとして活動[3]。
メンバー
[編集]- 赤木 細マッチョ(あかぎ ほそまっちょ、1999年10月2日 - )(27歳)
- 中ボケ[4][5]・ネタ作成担当。立ち位置は向かって右。
- 埼玉県鷲宮町(現在の久喜市)出身。
- 身長177 cm、体重63 kg。血液型B型。
- 本名は、前島 達也(まえじま たつや)[4]。
- 旧芸名は、赤木 ぼうず[6]。「赤木」は相方の青木に対する形で付けた芸名である。
- 趣味は洋服、手巻きタバコを作ること、麻雀、コーヒーを豆から挽いて飲むこと、個人のYouTubeチャンネルの動画制作。
- 特技はどんな服でも着こなせること、槍を物凄い速度で投げられること[7]。
- 2025年2月24日、イベント「つながる!!Tokyoボランティアフェスタ2025」へ出演した際に、芸名を「赤木細マッチョ」への改名を発表した[8]。
- コンビ解散に伴い、2026年9月末で芸人を引退予定[1]。
トリオ時代のメンバー
[編集]来歴
[編集]鈴木は高校1年時に引きこもりで中退し、インフィニティ国際学院へ編入し1年間フィリピンに留学した[4]。翌年も留学するつもりだったが、コロナ禍でなくなってしまう。このことがきっかけで再び引きこもりになるも、山里亮太(南海キャンディーズ)へ憧れを抱き芸人の道を選ぶ[4]。
青木は4人兄弟の1人として生まれた。幼稚園の頃からピアノ・英会話・絵画教室へ通う[4][13]。地元の治安が悪く、よく不良から絡まれたのがきっかけで筋トレを始めるようになる[4]。昭和高校[14]卒業後は消防士として勤める[15]。就職先に消防士を選んだのは「大学に行かないでも給料があるし、休日も多いので好きなだけ筋トレできる」という理由があったという[16]。しかし鍛え抜いた肉体を邪魔がられたり、元気のなさや声の小ささを注意されたりと嫌気が差し、60歳の定年まで務めるのは厳しいとして6年勤めた後に退職[4][16]する。そんな自分を受け入れてくれるような職業は何かと考えて芸人を目指した[4]。
赤木は高校1年から大学1年時の怪我で引退するまでやり投げをしていた[4]。大学在学中の就職活動では、受験した会社全てで不採用となる。そんな自分でも生き残れるような職業は何かと考えて、芸人を目指しNSCに入学した[4]。
NSC入学希望者全員が入っていたLINEグループで、鈴木は「ツッコミをやりたい」と話していた。それを見た赤木が入学式の際偶然近くにいた鈴木に声をかけた[4]。当時の赤木は水分を摂るのが好きだったことで、2Lのペットボトルを手に持ったまま鈴木に話しかけていたため、山崎静代(南海キャンディーズ)のように変わった人を相方にしたかった鈴木は赤木の勧誘を承諾[4]。その後、同じく自己紹介動画を見ていた青木が既に赤木と組んでいた鈴木を誘い、鈴木によるトリオの結成を申請した後に青木と赤木が初めて対面した[4]。
NSC在学中に『おもしろ荘年始SP』の最終オーディションまで進出した[17][18]。UNDER5 AWARD2024では準決勝まで進出[19]。
2024年10月31日に鈴木が脱退。青木と赤木はコンビとして活動を継続する[10]。
2026年8月26日、同月30日をもってコンビを解散することを発表した。赤木は9月末で芸人を引退する予定[1][20]。
芸風
[編集]漫才を中心とし[21]、青木と赤木のボケに鈴木が終始振り回されるネタが多い[要出典]。トリオ時代のネタ作りは鈴木が担い、相方2人からネタについて意見を貰いつつその都度推敲していくスタイルを取っていた[4]。
鈴木脱退後は赤木が大まかにネタを作り、青木の意見を基に修正するというスタイルを取っている。コントも披露している。
出囃子
[編集]- 「The Greatest Show」 - 映画『グレイテスト・ショーマン』オープニングナンバー[23]
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- 1 2 3 “かけおち解散、赤木細マッチョが芸人引退”. お笑いナタリー. 2026年8月26日閲覧。
- ↑ “青木マッチョ、トリオから「ロン毛」脱退で「ぼうず」とのコンビに 『ラヴィット!』メンバーが激励”. オリコンニュース(ORICON NEWS) (2024年12月24日). 2025年12月3日閲覧。
- ↑ “【全文】吉本の人気筋肉芸人がコンビ解散発表「どのような形になるのかはまだ…」相方は芸人引退”. 日刊スポーツ (2026年8月26日). 2026年8月27日閲覧。
- 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 鈴木毅「『さんまのまんま』で注目の芸歴1年目トリオ「かけおち」って!? 就活全滅、引き込もり、消防士不適応が集まったら…」『FANY Magazine』(インタビュー)、2023年1月2日。2023年2月19日閲覧。
- 1 2 3 4 “お笑い賞レース時代の“反作用”としての、もっと評価されるべき、伝わらないモノマネ”. 日刊サイゾー (2022年12月20日). 2023年11月25日閲覧。
- ↑ 高崎一輝 (2025年2月27日). “かけおち・赤木ぼうずが「赤木細マッチョ」への改名を発表! | FANY Magazine”. magazine.fany.lol. 2025年10月5日閲覧。
- ↑ “赤木細マッチョ プロフィール|吉本興業株式会社”. profile.yoshimoto.co.jp. 2025年12月3日閲覧。
- ↑ “『ブレイク芸人』3位・青木マッチョの相方、改名を発表「略してほっちょさんと呼んで頂けるとありがたい」”. オリコン (2023年2月27日). 2025年2月27日閲覧。
- ↑ “39日目 カバディ選手の弟が14分 - 鈴木ロン毛の14分”. stand.fm. 2024年7月24日閲覧。
- 1 2 青木マッチョ [@aoki_Nomacho] (2024年10月31日). “本日をもちまして、自分が属するトリオ「かけおち」から相方の鈴木ロン毛が脱退します。”. X(旧Twitter)より2024年11月1日閲覧.
- ↑ “同期のビッグ小原健太とコンビを組みました!”. ボダリキボバイ 鈴木ロン毛(@suzuki_longe) / X (2025年5月10日). 2025年10月5日閲覧。
- ↑ “ボダリキボバイ プロフィール|吉本興業株式会社”. profile.yoshimoto.co.jp. 2025年12月3日閲覧。
- ↑ “青木マッチョ(かけおち)”. クリスタルジム. 2023年11月25日閲覧。
- ↑ 【マヂカルラブリー】マヂ学校に向かいます [@cbc_mukaimasu]「来週は #昭和高校 ダンス部に向かいます…なんですが、実は卒業生である吉本興業 #青木マッチョ さんからもお便りが📩」2024年4月16日。X(旧Twitter)より2024年9月24日閲覧。
- ↑ Narumi Yoshihashi(著)「インストラクターは吉本芸人! 噂のクリスタルジムに潜入してみた。」『BEAMS SPORTS』Yumi Yamasaki(撮影)、2024年8月15日。2024年9月24日閲覧。
- 1 2 日経エンタテインメント! 2026年7月号 p.68「ばらえてぃびと」(青木マッチョ)
- ↑ “かけおち”. お笑いナタリー. 2023年2月19日閲覧。
- ↑ “「おもしろ荘」放送決定!最終オーディションに三遊間、ねこ屋敷、春ヒコ、三日月ヶ浜ら(写真36枚)”. お笑いナタリー. 2023年2月19日閲覧。
- ↑ “【ライブレポート】キャプバイ、群青団地ら35組「UNDER5」東京準決勝で激突 KAƵMA「楽屋がすごい緊張感」”. お笑いナタリー. 2024年6月7日閲覧。
- ↑ “お笑いコンビ「かけおち」青木マッチョと赤木細マッチョが解散発表 赤木は芸人引退”. 日刊スポーツ. 2026年8月26日閲覧。
- ↑ “かけおち | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年2月19日閲覧。
- ↑ “マヂラブ・野田 芸歴1年目のトリオを絶賛「賞レース時代だからこそ、もっと評価されるべき」 お笑い語る - スポニチ Sponichi Annex 芸能”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年2月19日閲覧。
- ↑ 『大舞台で響かせたい』太田出版、2024年1月30日、33頁。ISBN 978-4-7783-1913-7。