虹の黄昏

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虹の黄昏
NIZI NO TASOGARE
メンバー かまぼこ体育館
野沢ダイブ禁止
結成年 2005年
事務所 げんしじん事務所
フリー
活動時期 2005年 -
出身 NSC東京校10期(野沢)
出会い 同じ高校の同級生、友人からの紹介
現在の活動状況 ライブ、テレビなど
芸種 コント漫才
同期 トレンディエンジェル
はんにゃ
インポッシブル
ニッチェ
三四郎など
公式サイト 公式サイト
受賞歴
第1回、第3回 、第6回ハリウッドザコシショウ喚き-1グランプリ優勝(野沢ダイブ禁止)
NHK Eテレ沼にハマってきいてみた』沼芸人ナンバー1決定戦 優勝
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虹の黄昏(にじのたそがれ)は、日本のお笑いコンビ

2005年4月結成、同年9月にげんしじん事務所所属。 初舞台は2005年6月のP級サマンサ[1]。「地下芸人の帝王」と呼ばれる[2]

2020年11月30日をもって所属事務所であるげんしじん事務所を退社し、2020年12月1日よりフリーで活動。2021年1月よりハイパーフリーMAXXX応援企画が始まる[3]

メンバー[編集]

  • かまぼこ体育館(かまぼこたいいくかん、本名:伊藤 拓也(いとう たくや) (1979-08-11) 1979年8月11日(41歳) - )
茨城県出身。血液型B型。趣味はクラブイベントに行く事。
R-1ぐらんぷりでは10年連続1回戦負けの記録を目指していたが、2013年は3回戦まで進出した。
この芸名は元々、同じ事務所に所属していたお笑いコンビ「ガロリン」の新コンビ名案として考えたものであったが、ガロリン(当時、現在は2人とも引退)は福田真希子(元・にわとりとたまご)の考案した『ハニーベージュ』の方を選んでこれに改名したため、選ばれなかった「かまぼこ体育館」は自分の芸名にしたという[4]
現在の芸名になる以前は「エクストリーム伊藤」「ハゲンティン・ハゲンティーノ」と名乗っていた。
  • 野沢ダイブ禁止(のざわダイブきんし、本名:野沢 英史(のざわ えいじ) (1979-06-09) 1979年6月9日(41歳) - )
茨城県出身。血液型AB型。趣味は音楽、ライブ鑑賞。姉がいる。
もじゃもじゃの髪型が特徴。元美容師
「野沢ダイブ禁止」としてR-1ぐらんぷり2009に出場(2回戦敗退、伊藤が骨折による活動休止時もこの芸名で活動)。
小峠英二バイきんぐ)と親交がある[5]
昔、好きだった女性に「君に似合うと思って買ってきたよ」と言って一輪の薔薇をプレゼントしたところ、振られた。
2019年8月28日、入籍を発表[6]

略歴[編集]

  • コンビ名は伊藤のブログのアドレスに由来する[7]
  • 元々は同じ高校で友人からの紹介で知り合う。
  • 野沢のみ東京NSC10期生として在学していたことがある。入学後すぐ2ヶ月謹慎を喰らい掃除しかさせてもらえずいつの間にかフェードアウトした[8]
  • 2016年末、テレビ朝日およびAbemaTV「お願いランキング」内のお願いマンピンコンに出演[9]。視聴者投票によるリーグ戦で7戦全敗。以降、ケンドーコバヤシ推薦芸人として登場機会が多くなる[10]
  • 2019年11月22日、座・高円寺2で単独ライブ「虹の黄昏2019ジ高円寺超絶悶絶独壇場☆ハイパーMAXXXバディーフィールズエキサイティングフェスティバル&カーニバル☆」を開催[11]

芸風[編集]

  • 芸風は長めのショートコント。ハイテンション、小道具とアクションを使い2人とも理不尽なボケを繰り返すネタである。M-1グランプリに出場して漫才を披露したこともある[12]
  • 最初に「百害あって一理なしコント」「低学歴丸出しコント」「真面目に見たら後悔するコント」「爆裂コント」「R指定ぶっちぎりコント」などと題してから始める。近年では「○○“アクション”」と呼称する場合も多い。ステージを横に飛んで、体が上下逆になった格好で止まるなどのパフォーマンスも多用される。コントに入る際に「ドガ ボガ ボガン」と叫び、それぞれが一言ギャグを叫んでから始める。
  • コントの終わりにはかまぼこが「実に完璧なネタだったな」、野沢が「間違いねえぜ」と共に褒め称えた後に「キーン」と言いながらポーズをとる。また、暗転の際には野沢が「Thank you baby」と叫んで終わる。
  • 和同開珎」「浜崎あゆみのロゴマーク」「佐野厄除け大師」など固有名詞を叫ぶギャグも多い。また「バイーン」というアゴを伸ばすようなギャグもある。
  • 野沢がサングラスを取って、しじみのように小さな目だと言う事がある。※粗品フェイス、メイク前のババアも同義
  • 主に上半身裸、または上半身裸にジャケット一枚といった姿で出演している。

著名人からの評価[編集]

出演[編集]

テレビ[編集]

ラジオ[編集]

レギュラー
  • 湘南エンタメタウン ラジオですよ。(FM湘南ナパサ)- 毎月第1日曜日21:00 メインパーソナリティ
  • CC☆STATION(エフエム那覇[15]
  • 虹の黄昏の超絶バイーンラジオ(GERA放送局[16] - 2021年1月22日から2021年3月5日 毎週金曜日20時更新
ゲスト

DVD[編集]

  • 会社員のためのミニドラマで学ぶリスク対応(企業向けDVD)伊藤のみ
  • 大爆笑オンエアできないバトル(2009年3月26日、ルーフトップ)
  • ぴんく-1ぐらんぷり(2016年4月29日、NYプロダクション)

その他[編集]

黒白専門美術家(モノPOPアーティスト)の上園磨冬の大のお気に入り芸人で、「虹の黄昏」自体が「作品」と捉えられている事より、上園磨冬の個展の「招待作品」として「出品」され、ギャラリーにてネタとトークを披露した。

  • 【サイポコネイトVOL.0「廃棄処分と非売品」】(2009年2月25日、銀座ペッパーズギャラリー)[18]
    • 「虹の黄昏 with 野沢ダイブ禁止/エクストリーム伊藤 WソロGIG」として出演。
  • 【サイポコネイトVOL.1「国鉄帝都駅地下室」】(2009年3月29日、DOL東京都零区ショールーム)[19]
    • 「虹の黄昏 with 野沢ダイブ禁止/かまぼこ体育館akaエクストリーム伊藤 WソロGIG」として出演。

雑誌[編集]

携帯コンテンツ[編集]

戦歴[編集]

  • キングオブコント
    • キングオブコント2008 2回戦進出[20]
    • キングオブコント2009 2回戦進出[21]
    • キングオブコント2010 1回戦敗退[22]
    • キングオブコント2011 1回戦敗退[23]
    • キングオブコント2012 1回戦敗退[24]
    • キングオブコント2013 2回戦進出[25]
    • キングオブコント2014 2回戦進出[26]
    • キングオブコント2015 2回戦進出[27]
    • キングオブコント2016 2回戦進出[28] 
    • キングオブコント2017 2回戦進出[29] 
    • キングオブコント2018 2回戦進出[30]
    • キングオブコント2019 2回戦進出[31]
    • キングオブコント2020 2回戦進出[32]
  • M-1グランプリ
    • M-1グランプリ2005 1回戦敗退[33]
    • M-1グランプリ2006 2回戦進出[34]
    • M-1グランプリ2007 2回戦進出[35]
    • M-1グランプリ2008 1回戦敗退[36]
    • M-1グランプリ2009 2回戦進出[37]
    • M-1グランプリ2010 3回戦進出[38]
    • M-1グランプリ2015 2回戦進出[39]
    • M-1グランプリ2016 2回戦進出[39]
    • M-1グランプリ2017 2回戦進出[39]
    • M-1グランプリ2018 2回戦進出[39]
    • M-1グランプリ2019 3回戦進出[39]
    • M-1グランプリ2020 2回戦進出[39]
  • THE MANZAI
    • THE MANZAI2011 2回戦進出[40]
    • THE MANZAI2012 2回戦進出[41]
    • THE MANZAI2013 2回戦進出[42]
    • THE MANZAI2014 1回戦敗退[43]
  • その他のコンテスト
    • R-1ぐらんぷり2009 2回戦進出(野沢)[44]
    • R-1ぐらんぷり2013 3回戦進出(かまぼこ)[45]
    • R-1ぐらんぷり2014 2回戦進出(かまぼこ)[46]
    • R-1ぐらんぷり2018 2回戦進出(かまぼこ)[47]
    • 第1回ハリウッドザコシショウ喚き-1グランプリ 優勝(野沢)
    • 第2回ハリウッドザコシショウの喚き-1グランプリ 第2位(野沢)
    • 第3回ハリウッドザコシショウの喚き-1グランプリ 優勝(野沢)
    • 第4回ハリウッドザコシショウの喚き-1グランプリ ファイナリスト(野沢)
    • 第5回ハリウッドザコシショウの喚き-1グランプリ 第3位(野沢)
    • 第6回ハリウッドザコシショウの喚き-1グランプリ 優勝(野沢)

脚注[編集]

  1. ^ 野沢英史あれこれ(2009年5月31日)より
  2. ^ 地下芸人の帝王が誕生したきっかけ ぶるぺん(GYAO!オリジナル)
  3. ^ お笑いナタリーより。
  4. ^ ハニーベージュ福間の「優柔不断ですいません。。」2010年1月6日更新分より。
  5. ^ スッキリ!! 2013年1月25日放送回”. gooテレビ (2013年1月25日). 2017年4月19日閲覧。
  6. ^ 虹の黄昏公式ツイッターより
  7. ^ 野沢英史あれこれ(2008年1月17日)より
  8. ^ 野沢のブログ[1]より
  9. ^ [お願い!ランキング (2016年11月22日放送回) の番組概要ページ]”. gooテレビ番組(関東版) (2016年11月22日). 2017年9月15日閲覧。
  10. ^ セルスパ、コウテイ、虹の黄昏、鬼越らをカードに見立ててブラックジャック”. お笑いナタリー (2017年3月16日). 2017年9月15日閲覧。
  11. ^ Inc, Natasha. “虹の黄昏、単独に意気込み「宇宙お笑い大会に地球代表として出るきっかけに」(コメントあり)” (日本語). お笑いナタリー. 2020年5月5日閲覧。
  12. ^ 虹の黄昏 | コンビ情報” (日本語). M-1グランプリ 公式サイト. 2021年2月16日閲覧。
  13. ^ (日本語) ハリウッドザコシショウイチオシ芸人 虹の黄昏のネタ, https://www.youtube.com/watch?v=dN42Pspi-38 2020年5月5日閲覧。 
  14. ^ トミー(水溜りボンド) (2017年4月18日). “大学2年の時サークルで水溜りボンドを結成して数ヶ月後、中野にある小さい劇場のライブに出ていました。その時MCをやっていた虹の黄昏さんのネタを見て衝撃を受けました。僕とカンタがyoutubeを始める前の話ですねずっと僕らにとって憧れの存在です!今日の動画拡散お願いします!pic.twitter.com/LlQNq9fWXc” (日本語). @miztamari_nikki. 2020年5月5日閲覧。
  15. ^ CC☆STATION エフエム那覇
  16. ^ 虹の黄昏✕GERA SHOP特設ページ ハイパーフリーMAXXX応援企画
  17. ^ 放送時では『ラジオではあまりにも伝わらないネタ』だったため、全編がカットされる措置が取られるも、司会の伊藤楓がこの日一番面白かったネタとして「伊藤楓賞」に選出した。放送後、そのネタはYoutubeで公開された。
  18. ^ げんしじんオフィシャルブログ「げんしじんのプルピンポン!」2009年02月26日更新分より。
  19. ^ 野沢のブログ「虹の黄昏 SUPER MAXXX 野沢ダイブ AREKφRE H\PER$」2009年03月30日更新分より。
  20. ^ キングオブコント2008 結果速報”. 2019年8月3日閲覧。
  21. ^ 【KOC2009】6/21 予選1回戦@TEPCOホール(東京) 合格者速報!”. 2019年8月3日閲覧。
  22. ^ キングオブコント2010 6/5(土) TEPCOホール(東京) |開場・12:30 開演・13:00”. 2019年8月3日閲覧。
  23. ^ キングオブコント2011 7月21日(木) シアター・ブラッツ (東京)”. 2019年8月3日閲覧。
  24. ^ キングオブコント2012 7月2日(月) シアターブラッツ(東京)”. 2019年8月3日閲覧。
  25. ^ キングオブコント2013 7/1(月)予選1回戦合格者速報!”. 2019年8月3日閲覧。
  26. ^ キングオブコント2014 8月28日(木)原宿クエストホール(東京)出場者”. 2019年8月3日閲覧。
  27. ^ キングオブコント2015 8月17日(月)明治安田生命ホール東京)出場者”. 2019年8月3日閲覧。
  28. ^ キングオブコント2016 8月10日(水)きゅりあんホール(東京)出場者”. 2019年8月3日閲覧。
  29. ^ キングオブコント2017 8月10日(木)シアターブラッツ[東京 出場者]”. 2019年8月3日閲覧。
  30. ^ キングオブコント2018 【3】8月5日(日)シアターブラッツ[東京 出場者]”. 2019年8月3日閲覧。
  31. ^ キングオブコント2019 7月8日(月)予選1回戦合格者速報!”. 2019年8月3日閲覧。
  32. ^ キングオブコント2020 7月23日(木)【東京】予選1回戦合格者速報!”. 2020年11月13日閲覧。
  33. ^ M-1グランプリ2005 1回戦 東京11 パナソニックセンター東京 05.10.29”. 2019年8月3日閲覧。
  34. ^ M-1グランプリ2006 2回戦・東京2 ラフォーレ原宿 2006/11/4”. 2019年8月3日閲覧。
  35. ^ M-1グランプリ2007 11/2(金) 2回戦・東京 ラフォーレ原宿”. 2019年8月3日閲覧。
  36. ^ M-1グランプリ2008 日程・結果”. 2019年8月3日閲覧。
  37. ^ M-1グランプリ2009 11/7(土) 2回戦・東京4 ラフォーレミュージアム原宿”. 2019年8月3日閲覧。
  38. ^ M-1グランプリ2010 11/24(水) 3回戦 関東予選 ・東京 ルミネtheよしもと”. 2019年8月3日閲覧。
  39. ^ a b c d e f 虹の黄昏 コンビ情報詳細 M-1グランプリ 公式サイト”. 2019年11月12日閲覧。
  40. ^ THE MANZAI2011 予選第2回戦出場者(WebArchive)”. 2019年8月3日閲覧。
  41. ^ THE MANZAI2012 予選2回戦 8月22日(水) 東京 ラフォーレ原宿(WebArchive)”. 2019年8月3日閲覧。
  42. ^ THE MANZAI2013 予選2回戦 8月19日(月) 東京 - 明治安田生命ホール(WebArchive)”. 2019年8月3日閲覧。
  43. ^ THE MANZAI2014 予選1回戦出場者 7月7日(月) 東京 - シアターモリエール(WebArchive)”. 2019年8月3日閲覧。
  44. ^ R-1ぐらんぷり2009 1/17(土) 2回戦・東京1 TEPCOホール”. 2019年8月3日閲覧。
  45. ^ R-1ぐらんぷり2013 1/21(月)”. 2019年8月3日閲覧。
  46. ^ R-1ぐらんぷり2014  1/24(金)”. 2019年8月3日閲覧。
  47. ^ R-1ぐらんぷり2018 01/18(木)”. 2019年8月3日閲覧。

外部リンク[編集]