博多大吉

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博多大吉
本名 吉岡 廣憲(よしおか ひろのり)
ニックネーム 大吉先生
生年月日 (1971-03-10) 1971年3月10日(46歳)
出身地 日本の旗 日本 兵庫県神戸市
血液型 O型
身長 182cm
方言 標準語博多弁
最終学歴 福岡大学経済学部中退
コンビ名 博多華丸・大吉
相方 博多華丸
立ち位置
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
活動時期 1991年 - 1997年
1998年 -
現在の代表番組 二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜
有吉反省会
など
配偶者  既婚
受賞歴
『ダイナマイト関西 2010 second』優勝
バレベルの塔賢者
『ダイナマイト関西 GW』優勝
2015年 IPPON グランプリ 第13回 優勝

博多 大吉(はかた だいきち、1971年3月10日 - ) は、日本お笑い芸人であり、お笑いコンビ博多華丸・大吉ツッコミ担当、相方は博多華丸。本名、吉岡 廣憲(よしおか ひろのり)。祖父の名前(廣)と父の名前(憲之)の一字ずつ取って命名。

兵庫県神戸市生まれ、福岡県古賀市出身[1]よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属。芸人仲間から大吉先生と呼ばれている。2012年5月より古賀市のふるさと大使[1]

来歴[編集]

1971年福岡県出身の父と福島県出身の母のもと、両親曰く「墓にまで持って行く」「絶対に教えない」理由で神戸市で生まれる[2]。2歳の時に古賀市へ移転[1]。大吉は子供の頃父親が定職に就いていなかったため朝夜の食事がご飯とセール品の明太子のみという貧しい生活を送っていたといい、ときには給食の食パンをクラスメイトからもらっていた。そんな大吉はとんねるずに憧れて19歳で芸能界に入ったが、なかなか売れず貧乏生活は変わらなかった[3]

当時の大吉はローカルの情報番組で出演者と制作スタッフを兼任してわずかなギャラをもらって生活していたが、所属していた事務所にアルバイトを禁止されていたため消費者金融から借金をして生活していた。しかし借金の総額は250万円にまで達し、困り果てた大吉は事務所に内緒でレンタルビデオ店の深夜バイトを始め、そのレンタルビデオ店でベテランのアルバイトでも手こずるという延滞金の回収作業で巧みなトークで客を説得した[3]。この巧みなトークが漫才で大成する下地となった。

1989年、推薦入学で福岡大学経済学部入学(後に中退)、落語研究会(サークル内での高座名は「福々亭こまんど」)で相方の博多華丸と出会う。

1990年、「鶴屋華丸・亀屋大吉(かめや だいきち)」としてデビュー。

1997年、芸能活動を1年間休業[4][5]

2004年4月、博多大吉に改名。

2007年11月18日、12年来交際を続けていた宮崎県門川町出身の一般女性と結婚した。

2008年、アメトーーク大賞で、「焼却炉の魔術師」でアメトーーク流行語大賞を獲得。

2010年、『年齢学序説』を出版。

2010年、ダイナマイト関西 2010 secondで優勝。

2011年、ダイナマイト関西 GWで優勝。

2012年、「フカボリン」でキー局初MC。

2013年バレベルの塔で、新日本プロレス賢者の称号を獲得。

2014年THE MANZAIで優勝[6]

2015年IPPON グランプリで優勝

2016年M-1グランプリ審査員

2016年、ダイナマイト関西 2016で優勝

2017年、『日経エンタテイメント』発表の「タレントパワーランキング」で、総合9位、芸人部門でタモリに次ぐ2位となる[7]

人物[編集]

  • 自虐トークが得意[8]
  • 運動音痴だが、中学・高校ともバスケ部に所属していた。レギュラーでもないのにずっといたため、他校の生徒から「何か弱味を握られているのだろう」と勘違いされ捕虜と呼ばれていた。高校ではバスケ部に所属しないつもりであったが、“バスケ部の強豪校にいたから”という理由で高校でもバスケ部に所属することになってしまう[9]
  • 歌が下手。めちゃ×2イケてるッ!の『お笑い芸人歌がへたな王座決定戦スペシャル』で優勝経験がある[10]。その際に「喉ちんこがどっか飛んでった」と心配された。
  • 制作サイドにとって期待通りの仕事をソツなくこなす優等生(『ゴッドタン』では麒麟の川島と共に「上品芸人」と称される)として重宝されているため、ピンでの仕事が増えている[11]
  • プロレス好きで、特に新日本プロレスを「KING OF EARTH」と崇拝しており、自身がレスラーになる夢は中学生のときに諦めたと言うが、高校卒業のときに社員としてサポートしようと新日本プロレスに履歴書を送ったほど。「アメトーーク!」でも、「今、プロレスが熱い芸人」として登場したほか、「知ってるor知ったか?クイズ!バレベルの塔」には「新日本プロレス賢者」認定を目指して登場した[12]
  • ナインティナイン岡村隆史とは、吉本興業の同期であり親友と認めあう仲である[13]。番組で共演し、仲良くなった堂本剛に「岡村隆史の心の闇を解く最後の砦は堂本剛しかいない」と紹介したが、逆に2人に「おそらく一番病んでいるのは博多大吉ではないか?」と思われている。
  • 吉本興業の後輩の天津向清太朗によると、酒に酔うと「面倒くさくてデリカシーのない先輩に変貌」し、決まって「デキる後輩なら、ここで女の子1人でも…」と要求し、「俺の性欲をナメるな!」ととんでもないことを言い出すとのこと[14]。なお酒の種類については、相方の華丸曰く「黒霧島ばっかり飲んでます」[15]

出演作品[編集]

博多華丸・大吉としての出演は、博多華丸・大吉の項を参照。

現在の出演番組[編集]

テレビ番組[編集]

レギュラー出演

サブMC

ゲスト出演

不定期

ラジオ番組[編集]

ウェブ番組[編集]

過去の出演番組[編集]

テレビ番組[編集]

CM[編集]

劇場アニメ[編集]

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  • 『年齢学序説』(幻冬舎) 2010年

脚注・出典[編集]

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  1. ^ a b c “博多大吉さん「ふるさと大使」に”. 西日本新聞. (2012年5月2日). http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/300078 2012年5月4日閲覧。 
  2. ^ アメトーーク!」2012年5月17日付放送分(同番組DVD Vol.24収録)
  3. ^ a b 2015年3月17日放送「幸せ!ボンビーガール」(日本テレビ系)[出典無効]
  4. ^ 博多大吉 「第10章 経験としての26歳」『年齢学序説』 幻冬舎、2010年2月ISBN 978-4344017825
  5. ^ “大吉、17年前の突然の休業の真相語る”. デイリースポーツ. (2014年5月3日). http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2014/05/03/0006929130.shtml 2014年5月13日閲覧。 
  6. ^ 博多大吉「センスは他が上だった」 THE MANZAI優勝振り返る
  7. ^ “エンタウオッチング 博多大吉 「空気を読む」に特化、タレントパワー躍進 タレントパワーランキング2017”. NIKKEI STYLE. (2017年6月6日). https://style.nikkei.com/article/DGXMZO17054800Q7A530C1000000?channel=DF280120166614 2017年6月9日閲覧。 
  8. ^ “陰の売れっ子”博多大吉、「漫才は終わらない宿題」などの名言を連発!”. livedoorNEWS (2014年5月20日). 2014年8月14日閲覧。
  9. ^ 博多大吉、脚光を浴びるのは苦手!?「基本は“現状維持”をキープ!」”. ORICON STYLE (2010年3月18日). 2014年8月14日閲覧。
  10. ^ 本田翼:新CMで「ムーンライト伝説」替え歌披露 “歌へた芸人”博多大吉と”. 毎日新聞デジタル「まんたんウェブ」 (2014年8月14日). 2014年8月14日閲覧。
  11. ^ “上品芸人”大吉&麒麟川島「ゴッドタン」でハメ外す”. お笑いナタリー (2012年5月11日). 2014年8月14日閲覧。
  12. ^ “プロレス大好き芸人・大吉が新日本プロレス賢者に挑戦”. ナタリー. (2013年5月25日). http://natalie.mu/owarai/news/91368 2013年9月17日閲覧。 
  13. ^ “【エンタがビタミン♪】「将来が怖い」「疲れが溜まって爆発」。多忙すぎた岡村隆史。活動休止前に語った真実。”. Techinsight (メディアプロダクツジャパン). (2010年9月15日). http://japan.techinsight.jp/2010/09/okamura-daikichi-kokuhaku.html 2014年1月29日閲覧。 
  14. ^ “今田も驚愕、大吉の酒宴暴走ぶりがVTRで明らかに”. ナタリー. (2013年11月15日). http://natalie.mu/owarai/news/103624 2014年1月29日閲覧。 
  15. ^ 「ごはん迷う芸人、博多華丸の大決断! 食べずに終われんばい!」(ヨシモトブックス)
  16. ^ “博多大吉と吉瀬美智子「チーザ」CMで夫婦役、見つめ合って微笑む”. お笑いナタリー. (2016年3月16日). http://natalie.mu/owarai/news/179919 2016年3月16日閲覧。 
  17. ^ 「スーパーロボット大戦V」,博多大吉さんがスパロボ愛を熱く語るTVCM映像を公開。8分以上にわたるロングインタビューの前篇も”. 4Gamer.net (2016年12月26日). 2017年1月19日閲覧。