春日萌花

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春日 萌花
Moeka Haruhi
春日 萌花Moeka Haruhiの画像
プロフィール
リングネーム 春日 萌花
本名 非公開
ニックネーム アキバ系アイドルレスラー
身長 160cm
体重 50kg
誕生日 (1984-10-08) 1984年10月8日(32歳)
出身地 リヒテンシュタイン公国
所属 プロレスリングWAVE
トレーナー 植松寿絵
デビュー 2005年2月13日
板橋グリーンホール
高橋李佳
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春日 萌花(はるひ もえか、1984年10月8日 - )は、日本女子プロレスラー気象予報士ラジオパーソナリティー。身長160cm、体重50kg。血液型A型。本名と出身地は非公開。愛称「ハルヒー」。プロレスリングWAVE・オフォスサッキー[1]所属。

略歴[編集]

我闘姑娘時代はプロレス専門誌のコスプレ企画などでも活躍し、写真集も発売されるなど色々と期待されていた。団体の広報も兼務しており、雑誌やラジオでの露出も多かった。練習生としてKAIENTAI DOJOに所属していたこともある。2007年1月の大会を最後に我闘姑娘が事実上の活動休止となり、自身も休業中だったが、2008年3月12日にプロレスリングWAVE新木場1stRING大会で「団体専属」として復帰することになった。なお、専属のため、他団体参戦は行わない方針であったが、2011年のセンダイガールズプロレスリング参戦により事実上解禁となった。また、プロレス活動の他にラジオ番組のパーソナリティーや声優、ナレーターを務める。また女流落語家としての顔を持つ。2014年にプロスポーツ選手では初の気象予報士試験に合格。2014年10月に気象予報士登録。

趣味はニュース番組のザッピングと新聞の切り抜き、アニメ鑑賞。春と秋に出演する文化放送A&G 超RADIO SHOW〜アニスパ!〜では見たアニメは全てノートに感想を記録していることを明かした。以来、そのノートは番組ではハルヒノートと呼ばれている。

2015年2月20日ブログにて第四級アマチュア無線技士試験に合格したことを発表[2]。その後、関東総合通信局から「JI1KEB」のコールサインを付与。免許状が到着した4月29日、東京都下からCQを出し、都内の2局との交信に成功した[3]

また、2015年4月3日より、FM NACK5の金曜日深夜、5時間の生ワイド番組「FANTASY RADIO」のパーソナリティーとなる。

OSAKA女子プロレスではそっくりなお友達である「四天王寺萌子」がリングアナウンサーを務めている。

所属[編集]

  • 我闘姑娘(2005年 - 2007年)
  • プロレスリングWAVE(2008年 - )

経歴・戦歴[編集]

2005年
2006年
  • 1月6日、東京・新木場1stRING(THE WOMAN)において、高橋李佳と対戦。敗れる。
  • 1月8日、「格闘美〜MASSIVE〜」において、萌え萌え対決!?で風香三角絞めで敗れるも、試合後の萌え判定で3-0で勝利する。
  • 1月28日、「格闘美〜MASSIVE〜」において、風香と萌えタッグを組んでGAMIとの2対1のハンデマッチ戦を行う。最終的にGAMIが2人同時にフォール勝ち。風香をヨーロピアンクラッチにして、春日をノーザンライト・スープレックス・ホールド。
  • 2月3日、新木場1stRING(THE WOMAN「萌えの中の萌えの中の萌え」)において、風香対春日萌花対優菜の3WAY戦。風香が勝利。
  • 2月12日、東京・板橋グリーンホール「プロレス少女達の野望vol.1(アイアンマンヘビーメタル級選手権試合)」において、あいかと対戦。ジャーマン・スープレックスで58秒で。同大会、市井舞と組んで、さくらえみ、高橋李佳組と対戦。市井がさくらに敗れる。
  • 3月5日、「格闘美〜MASSIVE〜」において、井上京子とボディスラムマッチで対戦。敗れる。
  • 4月23日、「格闘美〜Future〜(League Princess公式戦)」において、チェリーと対戦。チェリトーンボムで敗れる。
  • 5月4日、「格闘美〜Future〜(League Princess公式戦)昼」において、渋谷シュウと対戦。敗れる。同日、「格闘美〜Future〜(League Princess公式戦)夜」において、夏樹☆ヘッドと対戦。ダイビングヘッドで敗れる。
  • 5月28日、「格闘美〜Future〜(League Princess公式戦)」において、バンビと対戦。シャイニング・ウィザードで敗れる。
  • 5月29日、東京・品川中小企業センター(ホットリボン)において、優菜と対戦。
  • 6月4日、新木場1stRING「プロレス少女達の野望vol.4」において、市井舞と対戦。本人とともにメイド服姿で登場した実姉がセコンドを務めた。
  • 6月18日、「格闘美〜Future〜(League Princess公式戦)」において、中川ともかと対戦。変形鎌固めでギブアップ負け。
  • 6月20日、東京・目黒・千本桜ホール(アイスリボン)において、伊藤薫と対戦。敗れる。
  • 6月24日、「格闘美〜Future〜」において、市井舞、浦井百合と組んで、渋谷シュウ、中川ともか、チェリー組と対戦。チェリーのダブルクラインで敗れる。
  • 7月2日、レディゴンまつりにおいて、NSP写真集イリミネーションマッチで、アップルみゆき、風香、優菜と組んで、渋谷シュウ、バンビ、市井舞、竹迫望美組と対戦。風香がハイキックで市井から勝利。
  • 7月8日、東京・新木場1stRING「格闘美〜Festa〜」において、松尾永遠と組んで、仲村由佳、風香組と対戦。仲村の踵落としで敗れる。
  • 7月30日、「我闘姑娘シーズン2 プロレス少女達の野望vol.5」において対さくらえみ戦をお嬢様クラッチでシングル初勝利。同興行のメイン試合は第3,4試合の勝者組対第5,6試合の勝者組のタッグマッチが行なわれる。、春日萌花組対市井舞、希月あおい組戦において、お嬢様クラッチによって市井舞から勝利する。
  • 8月20日、WRESTLE EXPO2006において、ボリショイプロデュース・お台場スペシャル・バトルロイヤルに出場。
  • 8月27日、北海道・札幌テイセンホールにおいて、尾崎魔弓と対戦。裏拳withチェーンで敗れる。
  • 9月24日、東京・新木場1stRINGにおいて、ひかりと対戦。ジャックナイフ固めで勝利。同大会、、高橋李佳と組んで、さくらえみ、石井美紀希月あおい組と対戦。零が希月のクロスアーム式原爆固めで敗れる。
2008年
  • 3月12日、プロレスリングWAVE専属として初試合。植松寿絵と組んで日向あずみ新関真由香組と対戦も日向の体固めに屈する。
  • 8月30日、品川女子プロレスに特別参戦。
  • 12月14日、栗原あゆみ復帰興行に植松寿絵と組んで風香、輝優優組と対戦も、輝の片エビ固めの前に敗れる。
  • 12月30日、長与千種プロデュース興行「デビル雅美引退試合」の8人タッグ出場。
2009年
  • 8月29日、「第2回大井フェスタ&第55回大井どんたく」にて渋谷シュウと初代アジアパシフィック女子王座を争い、アストロシザースで初代王座獲得。
  • 10月11日、「RINGSTARS秋まつり」風香、アップルみゆきとの3WAY戦。
  • 12月23日、大阪ミナミ ムーブ・オン アリーナにて大畠美咲と組み、紫雷美央&紫雷イオ組が持つTLW世界女子ヤングタッグ王座を奪取。
2011年
2014年
2015年
  • 3月20日、FM NACK5で5時間の深夜ワイド番組FANTASY RADIOの放送開始を発表。
2016年
  • 2月7日、1月よりタッグを組んでいる希月あおいとのタッグチームをSO ON FLOWERと発表。また長浜浩江とのハッピーポシェットとして3人でも活躍中。
2017年
  • 3月5日、水波綾の持つRegina di WAVE王座に挑戦するも敗北。同タイトルマッチは水波からの逆指名で実現した。

得意技[編集]

  • 逆さ押さえ込み
  • チャカチャカ
逆さ押さえ込みからブリッジで固める
  • ハル風
  • ハルヒーアタック
ジャンピング式のコーナースプラッシュ。
  • お嬢さま固め
  • お嬢さまドロップ
  • お嬢さまクラッチ
  • ダイビングフットスタンプ
  • クリスト
  • 西高東低冬型クラッチ
2015年11月20日の新木場大会で初公開した、クロスアーム式ジャックナイフ固め。
変形のキャメルクラッチ。
  • 寒の戻り
倒れた相手を正面からクロスアームで押さえつけるエビ固め

タイトル歴[編集]

入場テーマ曲[編集]

  • HAPPY(オリジナル)
  • ドラゴンクエストのテーマ
  • マジックナンバー(坂本真綾)

ラジオ[編集]

FANTASY RADIO[編集]

2015年4月3日深夜25時からFM NACK5で始まった5時間のワイド番組、春日萌花がメインパーソナリティーを務める。

春日萌花のモカラジ![編集]

現在放送されているHBCラジオの番組春日萌花のモカラジ! 。 デビュー当初からHBCラジオのプロレス番組ラジプロ!(当時は週刊ラジオプロレス)の内包番組「お宝大行進」のアシスタントとして曲送りを担当していたが、スポンサーだった週刊プロレスがスポンサーを降り、ラジプロ!にリニューアルした際に春日萌花のジャスミンなティータイムという自らの名を冠したコーナーを担当する、内容はラジプロ!東京制作組の登坂栄児大日本プロレス代表)と大日本プロレスのリングドクターのドクター水上とのトークが中心だった。その後、女子プロレスラーへのインタビューなど内容が変わり、現在の春日萌花のモカラジ!に移る。モカラジ!も当初はリスナー参加のコーナーがあったが、次第に本人のトークだけの番組となる。

エピソード[編集]

  • モカラジ!の中で自らを貝姫様と呼んでいる。これは本人の好物が貝であることから自ら命名したものである。
  • モカラジ!の中で「オールナイトニッポンのオーディションを受けて最終選考に残ったが面接で下ネタを連発しすぎて落とされた」事を語っている。
  • モカラジ!と同じHBCラジオで放送中の『北乃カムイのもにょもにょラジオ!(適当)』のオーディションを受けたが落とされた事を語っていたが、2014年9月20日の北乃カムイのもにょもにょラジオ!(適当)に初めてのまともなゲストとして出演した。番組内では「北乃カムイ支配下レスラー」とされ番組が制作した地図の欄外にプロレス気象予報士春日萌花と記されている。
  • モカラジ!の中でリヒテンシュタイン公国王妃であると妄想し、プロフィール上の出身地もリヒテンシュタイン公国としているが、リヒテンシュタイン公国の首都や言語が分かっていない。春日の言うリヒテンシュタインは関東地方の某所を指しているらしい。
  • モカラジ!の中で姉と妹がいる事を明かしているが、妹は雑種である模様。
  • モカラジ!の中で友人がほとんどおらず、現実の世界よりも2次元の世界であるアニメが好きである事を度々語っている。
  • モカラジ!の中で世の中の美形の男子はBL(ボーイズラブ)だと思い込んでいた事を語っている。

海賊版モカラジ![編集]

2009年頃からポッドキャスト配信されていた春日萌花の自主制作番組。5分程度のミニ番組でHBCラジオでの放送とは異なる内容で配信されていた。

はるひ萌花にょ「アニメは国技です!」[編集]

ポットキャスト配信サイトのラジオデイズで2010年8月18日から27回配信されたポッドキャスト番組(現在も配信中)。この番組のイベントが2010年12月21日に銀座のライブハウスで行われた。タイトルは「はるひ萌花にょ『銀座国際はるひ祭』 」このイベントはラジオディズが主催しその他の出演は大滝詠一東京ポッド許可局が日替わりで開催した。

落語[編集]

亭号三遊亭萌花を名乗る、師匠は5代目三遊亭春馬である。素人弟子となってはいるが、自ら創作落語を手掛け処女作のコーチ屋は師匠の三遊亭春馬が初演、また師匠と二人会を催している。

気象予報士[編集]

2014年10月に気象予報士試験に合格、プロスポーツ選手としては初の合格者である。2011年3月11日に発生した東日本大震災を全日本プロレス石巻大会に参戦する際に仙台で被災したことが受験の動機で、3年半の勉強の末に合格[5]

出演・執筆等[編集]

写真集[編集]

テレビ出演[編集]

アニメ出演[編集]

吹き替え作品[編集]

  • リアルスピード
  • ゾンビ大陸アフリカン
  • THE DEBT
  • ドラゴン&スオード
  • 「UNIT7 ユニット7/麻薬取締第七班」

ラジオ出演[編集]

インターネットテレビ[編集]

ナレーション他[編集]

落語[編集]

CD[編集]

  • 老人と子供のポルカ グレート小鹿&春日萌花
  • いちご♪あまあま♯♭あなたが好きっ! Maid inHell Records
  • デスかも体操(作詞/作曲今井良晴)キングレコード
  • 夏のファンタジー(音楽配信)

講演会[編集]

  • ハムフェア―2015 (JARL・総務省) 東京ビッグサイト
  • そら博2015    (ウエザーニュース) 幕張メッセ 

脚注[編集]

  1. ^ プロレス以外のマネージメント業務を担当。
  2. ^ 春日萌花オフィシャルブログ「ご報告❗️〜本日は晴天なり〜」より(2015年5月1日閲覧)
  3. ^ <5月3日のHBCラジオで詳しく報告>女子プロレスラーで気象予報士の春日萌花に「JI1KEB」のコールサインが到着、念願の初QSO!!”. hamlife.jp (2015年5月1日). 2015年5月1日閲覧。
  4. ^ WAVEの春日萌花選手が気象予報士試験に合格!プロスポーツ選手としては初の快挙 バトル・ニュース 2014年10月6日
  5. ^ 「レスラーヒューマンストーリー春日萌花だからできること」(『週刊プロレス』1792号、2015年5月27日号)p66
  6. ^ http://ameblo.jp/haruhimoeka/entry-12238811812.html
  7. ^ 毎年4月と10月に放送される「みんな見た春・秋アニメ特集」のみ出演。
  8. ^ 【公式】AbemaTVお願い!ランキング‏@abema_onegai”. twitter (2017年2月16日). 2017年2月17日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]