L・DK

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本来の表記は「L♥DK」です。この記事に付けられた題名は技術的な制限または記事名の制約により不正確なものとなっています。

L♥DK』(エルディーケー)は、渡辺あゆによる日本漫画作品。『別冊フレンド』(講談社)にて2009年3月号から2017年9月号まで連載された。単行本は2014年11月時点で発行部数は470万部を記録している。単行本第8巻はドラマCD付き特装版も発売された。

あらすじ[編集]

一人暮らしをする女子校生・の隣室に越して来た、「王子」こと久我山柊聖。親友を無下に振った柊聖のことを冷徹な嫌な奴だと思っていた葵だったが、彼の優しい笑顔を見て、少しだけ見直す。ところが、あるハプニングで柊聖が葵の部屋で同居することになってしまう。

登場人物[編集]

※担当声優はドラマCD版のもの。

西森 葵(にしもり あおい)
声 - 小松未可子
生年月日:8月16日
アパートで一人暮らしをする高校2年生。親が転勤することになったが、転校するのが嫌で壮絶なバトルを繰り広げ、一人暮らしを認めてもらった。
柊聖の部屋のスプリンクラーを作動させてしまい、部屋の修繕が済むまでやむを得ず同居をすることになる。同居生活の中で、次第に柊聖のことを好きになっていき、親友・萌のアドバイスでその想いを自覚する。
久我山 柊聖(くがやま しゅうせい)
声 - 櫻井孝宏
生年月日:10月31日
学校の王子として女子生徒の目の保養になっているイケメン。葵をからかうのは日常茶飯事。
中学時代にバスケ部のOG・桜月(さつき)と付き合っていたが、彼女が柊聖の兄と結婚してしまい、新しい恋に前向きになれずにいる。
渋谷 萌(しぶや もえ)
声 - 日笠陽子
葵の親友。柊聖にラブレターを渡そうとするが「キモイ」と一蹴される。
久我山 絵里(くがやま えり)
柊聖の姉。
小嶺 翔太(こみね しょうた)
声 - 入野自由
1年生。入学前に文化祭に訪れた時に葵のことを好きになり、ストレートに告白する。柊聖の中学時代のバスケ部の後輩。
青田 ナオミ(あおた なおみ)
年齢不詳の国語教師。Gカップ。体のラインを強調する服を着る。婚活中で、柊聖に猛アタックする。
久我山 草樹(くがやま そうじゅ)
柊聖の兄。スクープ専門のフリーカメラマン。柊聖が中学時代に付き合っていた女性・桜月と結婚した。

書誌情報[編集]

単行本[編集]

小説[編集]

映画[編集]

第1作[編集]

L♡DK
監督 川村泰祐
脚本 松田裕子
原作 渡辺あゆ『L♡DK』
製作 木村元子
出演者 剛力彩芽
山﨑賢人
中尾明慶
岡本玲
高島礼子(特別出演)
福士誠治
桐山漣
石橋杏奈
藤井隆
白石美帆
音楽 遠藤浩二
主題歌 Honey L Days「君色デイズ」
撮影 北山善弘
編集 松尾浩
制作会社 ドリームプラス
製作会社 「L♡DK」製作委員会
配給 東映
公開 2014年4月12日
上映時間 113分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
興行収入 4.2億円[2]
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2014年4月12日公開[3]。公開初週の土日2日間の成績は動員6万3,143人、興収7,345万円で、全国映画動員ランキング初登場5位(興行通信社調べ)[4]

キャスト(第1作)[編集]

スタッフ(第1作)[編集]

受賞(第1作)[編集]

  • 新語・流行語大賞トップテン(2014年) - 「壁ドン」が受賞。『L♡DK』が壁ドンの火付け役となったと評価されて、流行語大賞表彰式には山﨑賢人が登壇した[5]

第2作[編集]

L♡DK
ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。
監督 川村泰祐
脚本 江頭美智留
原作 渡辺あゆ『L♡DK』
製作 木村元子(企画プロデュース)
遠藤祐磨
吉良俊一郎
中林千賀子
製作総指揮 柳迫成彦
前田章利
出演者 上白石萌音
杉野遥亮
横浜流星
高月彩良
堀家一希
町田啓太
音楽 遠藤浩二
主題歌 上白石萌音×内澤崇仁(androp
「ハッピーエンド」
撮影 北山善弘
制作会社 ブースタープロジェクト
製作会社 「2019 L♡DK」製作委員会
配給 東映
公開 2019年3月21日
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
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L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』のタイトルで、第1作からキャストを一新した第2作が2019年3月21日に公開された[6]

キャスト (第2作)[編集]

スタッフ (第2作)[編集]

  • 原作:渡辺あゆ『L♡DK』(講談社「別冊フレンド」刊)
  • 監督:川村泰祐
  • 脚本:江頭美智留
  • 音楽:遠藤浩二
  • 主題歌:上白石萌音×内澤崇仁(androp)「ハッピーエンド」(ユニバーサルJ
  • 挿入歌:SUPERNOVA「Everytime」(SV RECORDS)
  • 製作:村松秀信、吉崎圭一、間宮登良松、木下直哉、角田真敏、楮本昌裕、有馬一昭、松井智、芳賀正光
  • エグゼクティブプロデューサー:柳迫成彦、前田章利
  • 企画プロデュース:木村元子
  • プロデューサー:遠藤祐磨、吉良俊一郎、中林千賀子
  • 撮影:北山善弘
  • 照明:長谷川誠
  • 録音:原川慎平
  • 美術:五辻圭
  • 助監督:吉田和弘
  • ラインプロデューサー:鶴賀谷公彦
  • 音楽プロデューサー:津島玄一
  • 配給:東映
  • 制作プロダクション:ブースタープロジェクト
  • 製作:「2019 L♡DK」製作委員会(東映、電通、東映ビデオ、木下グループ、講談社、ユニバーサルミュージックイオンエンターテイメントハピネット、WAJA NEXT)

出典[編集]

  1. ^ 別冊フレンド|L DK|既刊コミック|講談社コミックプラス”. 講談社. 2016年8月12日閲覧。
  2. ^ キネマ旬報』2015年3月下旬 映画業界決算特別号、92頁。
  3. ^ 剛力彩芽、山崎賢人と至近距離でドキドキ 「L・DK」ポスター公開”. 映画.com (2013年12月13日). 2013年12月13日閲覧。
  4. ^ 壬生智裕 (2014年4月15日). “『アナと雪の女王』がV5!『風立ちぬ』以来の100億超えも間近!【映画週末興行成績】”. シネマトゥデイ. 2014年4月16日閲覧。
  5. ^ “壁ドン”が流行語トップ10に! 胸キュン王子・山崎賢人が受賞”. ザテレビジョン (2014年12月9日). 2017年10月19日閲覧。
  6. ^ “上白石萌音がキスシーンに初挑戦「穴があったら入りたい」…映画「LDK~」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2018年9月6日). https://www.hochi.co.jp/entertainment/20180905-OHT1T50295.html 2018年9月6日閲覧。 

外部リンク[編集]