DOES

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DOES
出身地 日本の旗 日本福岡県
ジャンル
活動期間
レーベル
公式サイト DOES
メンバー
DOES
YouTube
チャンネル
活動期間 2011年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約7.5万人
総再生回数 約7300万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年2月10日時点。
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DOES(ドーズ)は、日本スリーピースロックバンド

略歴[編集]

2000年に福岡県で結成され、2006年2月に上京。3月にインディーズ盤『Fish For You #2』を所属事務所が運営するTRIPPIN' ELEPHANT RECORDSよりリリース。2006年9月にキューンレコードよりメジャーデビュー

2016年、9月18日に東京・赤坂BLITZで開催するメジャーデビュー10周年記念ライブ「DOES 10th Anniversary Live『Thanksgiving!』in AKASAKA BLITZ」を最後に、無期限の活動休止に入った。その後、明確な再開宣言はしていないが、2019年3月2日に行われた「銀魂 銀祭り2019(仮)前夜祭」、同年4月13日に行われたa flood of circle presents「A FLOOD OF CIRCUS 2019」に出演している。

2020年1月1日、活動を再開する事を発表。復活ライブを同年4月1日に東京・新代田FEVER、4月11日に中国『上海 VAS LIVE』にて行われる予定であったが、新型コロナウイルス感染症の拡大と、それに伴う緊急事態宣言の延長に伴い、東京の公演は中止に、上海の公演は延期となった[4]

2021年1月6日、ワーナーエンターテイメントジャパン配給映画『銀魂 THE FINAL』の挿入歌として書き下ろされた、活動再開後初のシングル『道楽心情』を発売。これに伴いキューンからSMEJ本社へ移籍。

メンバー[編集]

  • 氏原ワタル(うじはら わたる、 (1977-03-04) 1977年3月4日(45歳) - )
    • 本名は氏原亘。長崎県南島原市出身。血液型O型。
    • ボーカルギター担当。
    • 後述する「フューチャー・ボーイ」を除く全楽曲の作詞作曲を担当。
    • 活動休止後の翌年となる2017年には、新バンド『THE BUCKS』を結成。同年3月にはデビューライブを敢行。
    • 2017年4月から2018年3月まで 「氏原わたる」名義で活動していた[5]
  • 赤塚ヤスシ(あかつか ヤスシ、 (1978-07-06) 1978年7月6日(44歳) - )
  • 森田ケーサク(もりた ケーサク、 (1980-08-27) 1980年8月27日(42歳) - )

サポートメンバー[編集]

バンド名の由来[編集]

当時別のスリーピースバンドとして活動していた氏原ワタルが2000年、ライブの拠点をライブハウスからクラブハウスに移す際にバンド名もメンバーも一新することを決意。バンド名はブリーダーズ(The Breeders)の楽曲「DOE」("雌鹿"の意)にインスパイアされ、多大に影響を受けたビートルズ(THE BEATLES)、THE BLUE HEARTS等に倣い「~S」と付け加えた事からバンド名がDOES(ドーズ)となった。

作品[編集]

インディーズ[編集]

発売日 タイトル 曲目 規格 備考
1st 2002年6月 DOES 羊/レジオモーニング/薄明/ノーサウンド/マイナーシティーボーイ CD-R 廃盤
2nd 2004年2月20日 outside ステンレス/カルムガーデン/ウー・アー CD 廃盤
3rd 2005年6月9日 fish for you 赤いサンデー/ランプシュガー/シネテリエ/恋愛の疑惑 CD-R 廃盤
4th 2006年3月8日 FISH FOR YOU #2 ステンレス/ランプシュガー/シネテリエ/恋愛の疑惑 CD
LP

メジャー[編集]

シングル[編集]

  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
1st 2006年9月6日 明日は来るのか CD KSCL-1020
2nd 2006年11月1日 赤いサンデー CD KSCL-1051
3rd 2007年3月21日 三月 CD KSCL-1133
4th 2007年5月16日 修羅 CD KSCL-1136 9位
5th 2007年10月31日 サブタレニアン・ベイビー・ブルース CD KSCL-1175 200位
6th 2008年6月18日 曇天 CD KSCL-1251 3位
7th 2008年10月22日 陽はまた昇る CD+DVD KSCL-1313/4 64位
CD KSCL-1315
8th 2009年4月8日 世界の果て/トーチ・ライター CD KSCL-1379 59位
9th 2010年2月17日 夜明け前/チョコレート CD KSCL-1523 89位
10th 2010年4月21日 バクチ・ダンサー CD(銀魂盤) KSCL-1577 3位
CD(初回盤) KSCL-1578
11th 2010年10月20日 ジャック・ナイフ CD+DVD KSCL-1637/8 30位
CD KSCL-1639
12th 2012年3月14日 今を生きる CD+DVD KSCL-1646/7 36位
CD KSCL-1638
13th 2012年11月14日 夢見る世界 CD(通常盤) KSCL-2146 69位
CD(期間限定盤) KSCL-2147
14th 2014年7月2日 紅蓮 CD(NARUTO盤)(通常盤) KSCL-2422 40位
CD+DVD(DOES盤)(初回生産限定盤) KSCL-2420/1
15th 2016年3月2日 KNOW KNOW KNOW CD+DVD(初回生産限定盤) KSCL-2696/7 19位
CD(銀魂゜盤(【期間生産限定盤】) KSCL-2698
CD(通常盤) KSCL-2699
16th 2021年1月6日 道楽心情 CD(期間生産限定盤) XSCL-53 12位
CD(通常盤) XSCL-52

配信シングル[編集]

  発売日 タイトル
1st 2015年11月14日 ランノヴァ
2nd 2022年1月19日 BackBeat
3rd 2022年3月4日 In The Sun
4th 2022年6月9日 骨折り儲けの草臥れ損

アルバム[編集]

  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
1st 2006年11月8日 NEWOLD CD KSCL-1052 164位
2006年11月10日 LP SYUM-0341
2nd 2007年11月28日 SUBTERRANEAN ROMANCE CD+DVD KSCL-1190/1 113位
CD KSCL-1192
LP SYUM-0359
3rd 2009年4月29日 The World's Edge CD+DVD KSCL-1384/5 26位
CD KSCL-1386
2009年5月14日 LP+EP SYUM-0365/6
4th 2010年12月15日 MODERN AGE CD KSCL-1693 38位
5th 2012年5月9日 KATHARSIVILIZATION CD KSCL-2009 40位
2012年5月30日 2LP KSJL-6161/2
6th 2014年8月6日 DOES CD+DVD KSCL-2447/8 47位
CD KSCL-2449
7th 2016年4月27日 INNOCENCE CD+DVD KSCL-2713/4 55位[7]
CD KSCL-2715

ミニアルバム[編集]

  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
1st 2011年7月27日 FIVE STUFF CD KSCL-1814 47位
CD+DVD KSCL-1812/3

ベストアルバム[編集]

  発売日 タイトル 規格 規格品番 最高位
1st 2010年7月21日 SINGLES CD KSCL-1619 18位
2nd 2013年9月25日 OTHERSIDE OF DOES CD KSCL-2309 123位
3rd 2018年8月22日 Neo Armstrong Cyclone Jet Armstrong Best CD KSCL-3090 68位

DVD・Blu-ray Disc[編集]

  発売日 タイトル 規格 規格品番
1st 2010年6月23日 CLIP BOX DVD KSBL-5939
2nd 2011年5月25日 LIVE IN MODERN AGE DVD KSBL-5962
BD KSXL-13
3rd 2013年9月25日 アルバム再現ライブ TRACE THE SIX DVD KSBL-6112/3
BD KSXL-46
4th 2016年12月21日 DOES 10th Anniversary Live 「Thanksgiving !」 in AKASAKA BLITZ DVD+2CD+100P写真集 KSBL-6251/5
DVD KSBL-6256/7
BD+2CD+100P写真集 KSXL-222/5
BD KSXL-226

参加作品[編集]

発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
2004年6月5日 music for PARDISCO CLA-60015 M-15「3時間前」 ライブイベント『PARDISCO』のオムニバス・アルバム
2009年03月25日 銀魂BEST SVWC-7613 M-8「修羅」
M-13「曇天」
アニプレックス
2009年04月08日 クローズZERO II オリジナルサウンドトラック FLCF-4274 M-9「トーチ・ライター」 FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT
2010年04月21日 ソラニン songbook KSCL-1576 M-13「君の好きな歌」 Ki/oon Music Inc.
2011年06月22日 銀魂BEST2 SVWC-7781 M-16「僕たちの季節」
M-17「バクチ・ダンサー」
アニプレックス
2013年03月06日 ユニコーン・カバーズ KSCL-30008 M-10「Maybe Blue」 Ki/oon Music Inc.
2013年07月31日 レッツゴー!高校軽音部! KSCL-2266 M-2「バクチ・ダンサー」 Ki/oon Music Inc.
2014年07月23日 宇宙兄弟 COMPLETE BEST SVWC-70006 M-5「夢見る世界」 アニプレックス
2017年12月13日 銀魂BEST4 SVWC-70323 M-7「KNOW KNOW KNOW」 アニプレックス

タイアップ一覧[編集]

[注 1] 曲名 タイアップ
2006年 明日は来るのか テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』9月度エンディングテーマ
2007年 三月 テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』3月度オープニングテーマ
修羅 テレビ東京系アニメ『銀魂』エンディングテーマ(第50話 - 第62話)
2008年 曇天 テレビ東京系アニメ『銀魂』オープニングテーマ(第100話 - 第125話)
陽はまた昇る TBS系『SUPER SOCCER PLUS』テーマソング
テレビ東京系『PVTV』10月度オープニングテーマ
2009年 世界の果て 江崎グリコポッキーチョコレートスペースシャワーTV ver.CMソング
au LISMO Channelオリジナルドラマ『ロス:タイム:ライフ 第11節・ロックスター篇』主題歌
トーチ・ライター 東宝配給映画『クローズZERO II』挿入歌
2010年 チョコレート メリーチョコレートカムパニー『トーキョーチョコレート』CMソング
バクチ・ダンサー ワーナー・ブラザース映画配給映画『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』主題歌
テレビ東京系アニメ『よりぬき銀魂さん』オープニングテーマ(第1話 - 第9話)
僕たちの季節 ワーナー・ブラザース映画配給映画『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』エンディングテーマ
テレビ東京系アニメ『よりぬき銀魂さん』エンディングテーマ(第1話 - 第9話)
ジャック・ナイフ プレイステーション・ポータブル用ゲーム『喧嘩番長5 漢の法則』主題歌
テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』12月度エンディングテーマ
2012年 夢見る世界 読売テレビ・日本テレビ系アニメ『宇宙兄弟』オープニングテーマ(第27話 - 第38話)
2014年 紅蓮 テレビ東京系アニメ『NARUTO -ナルト- 疾風伝』オープニングテーマ(第357話 - 第379話)
終わりのない歌 NHK-FMミュージックライン』8月・9月度オープニングテーマ
2015年 ランノヴァ レーシングチーム・RUN UP SPORTS テーマソング[8]
2016年 KNOW KNOW KNOW テレビ東京系アニメ『銀魂゚』オープニングテーマ(第304話 - 第316話)
2021年 道楽心情 ワーナー エンターテイメント ジャパン配給映画『銀魂 THE FINAL』挿入歌
ブレイクダウン ワーナー エンターテイメント ジャパン配給映画『銀魂 THE FINAL』挿入歌

ヘビーローテーション/パワープレイ[編集]

テレビ[編集]

[注 1] 曲名 ヘビーローテーション/パワープレイ
2007年 サブタレニアン・ベイビー・ブルース 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』10月POWER PLAY

ラジオ[編集]

[注 1] 曲名 ラジオヘビーローテーション/パワープレイ
2006年 明日は来るのか FM802 2006年9月度ヘビーローテーション
FM FUKUOKA 2006年9月度パワープレイ
2014年 紅蓮 CROSS FM 2014年8月度ヘビーローテーション

主なライブ[編集]

ワンマンライブ・主催イベント[編集]

  • 2006年
    • 2月08日 - 絶頂天「DOES福岡在住LAST LIVE」
  • 2006年
    • 10月10日-10月14日 - 鹿と穴~九州編~
    • 12月9日 - DOE DOE DOE
  • 2007年
    • 1月12日-3月17日 - DOES tour '07~NEW OLD SCHOOL~
    • 12月2日-12月14日 - DOE DOE DOE 2007~お邪魔しますシリーズ~
    • 12月5日-12月6日 - 鹿と穴~中国編~
  • 2009年
    • 1月21日-1月26日 - 東名阪福ツーマン巡業「2×4」
    w/8otto / MONOBRIGHT / アナログフィッシュ
  • 2009年
    • 5月22日-26日 - DOES tour'09「The World's Edge」
    • 11月19日-12月10日 - DOES Tour 09' NINE STORIES
  • 2010年
    • 5月15日-6月25日 - DOES 2010 TOUR 独歩行脚 ~初歩的衝動編~
    • 11月3日-12月12日 - DOES TOUR 2010 独歩行脚~清水の初恋編~
  • 2011年
    • 1月13日-2月27日 - DOES 2011 tour『MODERN AGE』
    • 4月2日-30日 - DOES ACME THE NIGHT 2011
    • 5月20日-6月26日 - 独歩行脚 ~新境地開拓編~
    • 9月8日 - 5th Anniversary LIVE
    • 11月18日-12月24日 - DOES Presents「Good Fellows!」
  • : w/a flood of circle/The Mirraz/KING BROTHERS/8otto
  • 2012年
    • 2月8日-2月15日 - MONOBRIGHT/DOES TWO MAN TOUR 2012 『ACMEが来たりて笛を吹く』
    • 5月9日-6月16日 - DOES 2012 TOUR「カタルシス文明」
    • 6月28日 - ACME THE NIGHT IN AMAMI
    • 12月8日-12月24日 - DOES TOUR 2012 [Mr.Quattro & The Other Man]
  • 2013年
    • 2月15日 - DOES Live at Zepp Diver City ~夢見た世界~
    • 3月24日-05月24日 - DOES結成10周年企画「3ヶ月連続!!アルバム完全再現+新曲4曲」
    • 7月5日-7日 - DOES×AFOC 東北ライブハウス大作戦TOUR 『What's Up? 大船渡宮古石巻』
    • 7月24日 - SINGLES & REQUEST
    • 8月13日 - 結成10周年企画第3弾 ファンベストライブ「CLICK THE BEST」
    • 8月20日 - DOES×red cloth DOUBLE 10th ANNIVERSARY
    • 9月27日-29日 - DOES×MONOBRIGHT北信越ツアー2013「ACMEのいけにえ」
    • 10月5日-12月07日 - DOES結成10周年企画第4弾「対バン10本勝負」
      w/Drop's/HINTO/nontroppo/RED SNEAKERS/つしまみれ/アナログフィッシュ/ガガガSP/チリヌルヲワカ/爆弾ジョニー
  • 2014年
    • 4月19日 - DOES~春のライブ~「Spring Has Come」
    • 7月3-20日 - DOES TOUR2014『紅蓮』
    • 10月9日-12月23日 - DOES TOUR2014「D.O.E.S.」
  • 2015年
  • 2016年
    • 3月2日 - シングルリリース記念!!スペシャルライブ「KNOW KNOW KNOW KNOW」
    • 6月4-25日 - DOES Album Tour 2016「INNOCENCE」
    • 9月18日 - 10th Anniversary Live「Thanksgiving!」in AKASAKA BLITZ
  • 2020年
    • 4月1日→5月18日 - DOES LIVE 2020 (R)evolution #0(公演中止)
    • 4月11日 - DOES LIVE 2020 evolution in shanghai(公演延期)
  • 2021年
    • 4月1日 - (R)evolution#0.5
    • 10月15日 - (R)evenge FEVER
    • 10月26日-11月4日 - DOES TOUR 2021 (R)evolution #1
    • 12月23日 - DOESのLittle Christmas

出演イベント[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ a b c 楽曲が起用された年ではなく、音源化された年で記載

出典[編集]

  1. ^ 石角友香. “DOES”. Skream!. 劇ロックエンタテインメント. 2020年12月8日閲覧。
  2. ^ Eremenko, Alexey. Does | Biography & History - オールミュージック. 2020年12月8日閲覧。
  3. ^ 【DOES】僕たちは周りには流されないということをはっきり自覚してる. (インタビュー). ジャパンミュージックネットワーク. (2010年4月20日). https://okmusic.jp/news/181137 2020年12月8日閲覧。 
  4. ^ DOESが再始動、4月に復活ライブ”. 音楽ナタリー (2020年1月1日). 2020年1月1日閲覧。
  5. ^ “DOES氏原ワタルが改名「より自分に近くなった気がする」”. 音楽ナタリー. (2017年4月21日). https://natalie.mu/music/news/229824 2017年4月21日閲覧。 
  6. ^ “AFOC企画にユニゾン、髭、SIX LOUNGE、CHAI、LHS、The Hosomes参加”. 音楽ナタリー. (2017年12月18日). https://natalie.mu/music/news/261494 2017年12月18日閲覧。 
  7. ^ INNOCENCE”. ORICON STYLE (2016年5月9日). 2016年5月22日閲覧。
  8. ^ DOES、レーシングチームに書き下ろした新曲「ランノヴァ」MV公開”. 音楽ナタリー (2015年8月26日). 2015年8月27日閲覧。

外部リンク[編集]