大野いと
| おおの いと 大野 いと | |
|---|---|
| 本名 | 大野 いと |
| 生年月日 | 1995年7月2日(24歳) |
| 出生地 |
福岡県中間市[1] |
| 身長 | 168cm |
| 血液型 | O型 |
| 活動期間 | 2009年~ |
| 備考 | |
| B80、W59、H85[2][3] | |
大野 いと(おおの いと、1995年7月2日 - )は、日本の女優、ファッションモデル。福岡県中間市出身、ホリプロ所属。
目次
来歴
兄が2人、2歳年上の姉が1人おり、「いと」は本名である。姉の名前が「縫(ぬい)」で、両親が「糸で布を縫うように仲の良い姉妹になるように」という願いを込めて命名した。また、兄弟全員の名前がそれぞれの生まれた年の干支に因んだ名前となっており、長男は寅年なので「たいが」、次男は辰年なので「りょう」、長女は戌年なので「ぬい」、大野自身は亥年なので「いと」と名付けられた。
綾瀬はるかのファンで、2008年夏休みに福岡県で行われた映画『おっぱいバレー』のロケを友人と一緒に見学しに行ったときに、綾瀬のマネージャーにスカウトされる[1][4][3]。その時はTシャツにミニスカート、サンダルという格好だった。
『週刊文春』2009年9月17日号の「原色美女図鑑」と、2009年12月22日発売の『週刊少年マガジン』(4・5号併合、表紙は綾瀬)で、モデルとして登場。後者の撮影では『おっぱいバレー』のロケ地となった筑豊電気鉄道萩原電停や門司港レトロなどを訪れた[1]。
2010年2月から雑誌『Seventeen』の専属モデルとして活動を開始。
2011年春公開の映画『高校デビュー』でヒロイン・長嶋晴菜役に抜擢[5]。これが女優としてのデビュー作となった[2]。
2012年11月『第91回全国高校サッカー選手権大会』8代目応援マネージャー就任[7]。
2015年10月スタートの『馬子先輩の言う通り』(フジテレビ)で、ドラマ初主演[8]。
2015年7月、雑誌『Seventeen』の専属モデルを卒業[9]。
2016年3月、『ライ王のテラス』で初舞台出演。大野は、戯曲の作者である三島由紀夫を、2014年の1年間、大学で研究の対象にしていた[10]。
2018年3月、大学を卒業[11]。卒業論文のテーマは「アンドレイ・タルコフスキイの鏡論」[11]。
人物
趣味は、映画鑑賞とお菓子作り。
特技は、短距離走(種目は100m、200m)[2]。
尊敬する人物は、大塩平八郎[3][12]。憧れの女優は、綾瀬はるか[13]。
2011年現在、西内まりやと同じ高校に通っていることを『Seventeen』内で明かす。近視のため、度入りの黒ブチメガネを持っている。映画や黒板を見るときだけにつかう[14]。
福岡ソフトバンクホークスのファンで、年に2 - 3回は福岡ドームに駆けつける[いつ?][13]。
作品
映像作品
- 月刊 NEO ムービー 大野いと(2011年6月、イーネット・フロンティア、撮影:若木信吾)ASIN B004XG1C5E
出演
テレビドラマ
- 高校生レストラン(2011年5月7日 - 7月2日、日本テレビ) - 星野佳世 役
- 南極大陸(2011年10月16日 - 12月18日、TBS) - 犬塚美津子 役
- 最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜(2012年1月12日 - 3月15日、TBS) - 井原桃子 役
- 黒の女教師(2012年7月20日 - 9月21日、TBS) - 下村明日香 役
- 東野圭吾ミステリーズ 第4話(2012年7月26日、フジテレビ) - 山下玲子 役
- ストロベリーナイト アフター・ザ・インビジブルレイン 「東京」(2013年1月26日、フジテレビ) - 多田美代子 役
- ネオ・ウルトラQ 第10話(2013年3月16日、WOWOW) - 矢代ミチル 役
- あまちゃん 第13週 - 第25週(2013年6月24日 - 9月17日、NHK) - 遠藤真奈 役[13][15]
- 山田くんと7人の魔女(2013年8月10日 - 9月28日、フジテレビ) - 小田切寧々 役[16]
- 巫女に恋して(2014年1月2日、テレビ東京) - ふみ 役[17]
- 金田一少年の事件簿N(neo) 第3話 - 第4話(2014年8月2日 - 9日、日本テレビ) - 白石美穂 役
- 私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな 第6話(2014年12月9日、LaLa TV) - マユミ 役
- ホテルコンシェルジュ 第9話・最終話(2015年9月15日・22日、TBS) - メグ(小早川愛) 役
- 馬子先輩の言う通り(2015年10月10日 - 12月26日、フジテレビ) - 主演・馬子 役[8]
- ダメな私に恋してください 第4話(2016年2月2日、TBS) - 丹野綾 役
- コールドケース 〜真実の扉〜 第1話(2016年10月22日、WOWOW) - 佐伯香奈恵 役
- この世にたやすい仕事はない 第5・6話(2017年5月4日・11日、NHK BSプレミアム) - 美千留 役
- 遺留捜査 第4シリーズ 第8話(2017年9月8日、テレビ朝日)- 川嶋由希 役
- 新宿セブン(2017年10月13日 - 12月22日、テレビ東京) - 水月華 役[18]
WEBドラマ
- 高校デビュー〜デビュー直前集中講座〜(2011年3月4日 - 25日、LISMO Channel) - 長嶋晴菜 役
映画
- 高校デビュー(2011年4月1日、アスミック・エース) - 主演・長嶋晴菜 役[5]
- 愛と誠(2012年6月16日、角川映画 / 東映) - 高原由紀 役
- 愛を歌うより俺に溺れろ!(2012年8月25日、角川映画) - 主演・桜坂水樹 役[19]
- ツナグ(2012年10月6日、東宝) - 御園奈津 役
- 偉大なる、しゅららぼん(2014年3月8日、東映 / アスミック・エース) - 速水沙月 役
- ライヴ(2014年5月10日、KADOKAWA) - 主演・室田ルミ 役[20]
- 天の茶助(2015年6月27日、松竹 / オフィス北野) - ユリ 役[21]
- 忘れ雪(2015年11月7日、アーチ・エンタテインメント) - 深雪 役[22]
- 雨にゆれる女(2016年11月19日、ビターズ・エンド) - 理美 役[23]
- 兄に愛されすぎて困ってます(2017年6月30日、松竹) - 美丘千雪 役[24]
- 谷崎潤一郎原案 / TANIZAKI TRIBUTE『悪魔』(2018年2月24日、TBSサービス) - 照子 役[25]
- クジラの島の忘れもの(2018年4月19日から開催される「島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭」でワールドプレミア上映 / 5月12日から全国で公開、オムロ) - 主演・木元愛美 役[26][27]
- 新卒ポモドーロ(2020年、エムエフピクチャーズ)- 主演・川島美沙 役 ※渋江譲二とダブル主演
舞台
- ライ王のテラス(2016年3月4日 - 17日、赤坂ACTシアター) - 村娘クニュム 役[10]
- 音楽朗読劇『冷蔵庫のうえの人生』(2016年6月、草月ホール・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール) - 娘 役[28]
- 春のめざめ(2017年5月5日 - 23日、神奈川芸術劇場) - ヒロイン・ヴェントラ 役[29]
CM
- 江崎グリコ 日本横断グリコワゴン(2010年12月 - 2011年3月)
- NHK 公共放送NHKスポット(2012年1月1日 - )
- P&G PANTENE(2012年2月 - )
- マーベラスAQL「牧場物語 つながる新天地」(2014年2月 - )[30]
- 日本メナード化粧品 フェイシャルサロン 「ナビゲーター」編、「2人で一緒に」編(2018年5月1日 - )[31]
広告
- 第91回全国高校サッカー選手権大会 第8代目応援マネージャー(2012年)[7]
- PARCO SUMMERキャンペーンモデル(2013年)[32][33]
新聞
- 朝日新聞 TVフェイス「人が多くて慣れません」(2012年1月7日)
書籍
写真集
- 月刊 NEO 大野いと(2011年4月、イーネット・フロンティア、撮影:若木信吾)ISBN 978-4862058348
- ITO(2012年9月、ワニブックス、撮影:橋本雅司)ISBN 978-4847044892[34]
- dear(2015年6月25日、ワニブックス、撮影:ND CHOW)ISBN 978-4847047466[35]
雑誌連載
- Seventeen(2010年3月号 -2015年8月号、集英社) - 専属モデル
出典
- ^ a b c 小河浩介 (2009年11月20日). “フィルムコミッションをきっかけに未来のスター誕生【ご紹介】”. 福岡県人会. Yahoo! JAPAN. 2013年5月23日閲覧。
- ^ a b c “公式プロフィール”. ホリプロ. 2013年5月23日閲覧。
- ^ a b c “大野いと 綾瀬はるか似の“天然”美少女 尊敬する人は…”. スポーツニッポン. (2012年1月7日)
- ^ 「原色美女図鑑」『週刊文春』第49巻第35号、文藝春秋、2009年9月。
- ^ a b “河原和音「高校デビュー」映画化、ヨウ役は溝端淳平”. コミックナタリー (ナターシャ). (2010年9月17日) 2018年4月10日閲覧。
- ^ 読売新聞北九州版 2018年8月31日付P.27
- ^ a b “大野いと、今年の『高校サッカー』の顔に! 8代目応援マネージャー就任”. ORICON NEWS (oricon ME). (2012年11月9日) 2018年4月10日閲覧。
- ^ a b “フジ×JRAコラボ!筋書きが変わる競馬ドラマ、大野いと初主演”. SANSPO.COM (2015年9月27日). 2015年9月27日閲覧。
- ^ “大野いと、「Seventeen」時代の本音、卒業後の覚悟”. ModelPress (2016年3月2日). 2017年1月16日閲覧。
- ^ a b “大野いと、三島由紀夫作品で初舞台に挑む「全力で頑張りたい」”. ORICON STYLE (2015年9月30日). 2015年9月30日閲覧。
- ^ a b “大野いと“二刀流”の学生生活終了 3月に大学卒業…心残りは「恋愛したかった」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2018年5月4日) 2018年5月4日閲覧。
- ^ 王様のブランチ. TBS. 2011年4月2日放送.
- ^ a b c “「あまちゃん」大野いと 野球選手との結婚を妄想”. 東京スポーツ. (2013年8月2日)
- ^ 『Seventeen』2012年2月号、集英社、2012年。
- ^ “『あまちゃん』GMT47メンバーお披露目挿入歌「暦の上ではディセンバー」完成”. オリコンスタイル (2013年6月28日). 2013年6月28日閲覧。
- ^ “ドラマ版『山田くんと7人の魔女』新キャスト発表 大野いと、松井愛莉ら”. オリコンスタイル (2013年7月16日). 2013年7月16日閲覧。
- ^ Girls News (2013年12月27日). “大野いと ヒロインで巫女役に! D-BOYSお正月スペシャルドラマ「巫女に恋して」1月2日放送!”. 2013年12月30日閲覧。
- ^ “上田竜也主演のテレ東『新宿セブン』に中村倫也、大野いと、田中哲司ら”. CINRA.NET (株式会社 CINRA). (2017年9月7日) 2017年9月7日閲覧。
- ^ “大国男児・カラム&大野いと、男女逆転学園ロマンス「愛俺!」に主演”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2012年1月20日) 2018年4月10日閲覧。
- ^ マイナビニュース (2014年2月22日). “山田悠介原作『ライヴ』、井口昇監督が映画化! 主要キャストに大野いと他”. 2014年2月22日閲覧。
- ^ CinemaCafe.net (2014年5月21日). “松山ケンイチがお茶汲み係に!? 大野いと&伊勢谷友介らと競演『天の茶助』”. 2014年12月25日閲覧。
- ^ “2PM・チャンソンが日本映画に主演 大野いと共演で新堂冬樹「忘れ雪」映画化”. 映画.com (2015年3月19日). 2015年3月19日閲覧。
- ^ “その出会いは罪?青木崇高×大野いと「雨にゆれる女」ビジュアル解禁”. 映画ナタリー. (2016年8月18日) 2016年8月18日閲覧。
- ^ “超特急タクヤが王子キャラ、杉野遥亮がヘタレ役で土屋太鳳「兄こま」に出演”. 映画ナタリー. (2016年11月6日) 2016年11月7日閲覧。
- ^ “大野いとが鼻血の吉村界人を惑わす 谷崎潤一郎原案の映画『悪魔』予告編”. cinra.net (株式会社CINRA). (2018年1月19日)
- ^ “大野いと&森崎ウィン主演、沖縄を舞台に紡ぐラブストーリー「クジラの島の忘れもの」製作決定”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2017年1月19日) 2018年4月10日閲覧。
- ^ “大野いと×森崎ウィンの国境超えた恋物語『クジラの島の忘れもの』予告編”. CINRA.NET (株式会社 CINRA). (2018年4月10日) 2018年4月10日閲覧。
- ^ “音楽朗読劇「冷蔵庫のうえの人生」大空祐飛、大野いとが母と娘に”. ステージナタリー. (2016年4月17日) 2016年4月18日閲覧。
- ^ “志尊淳「プライド捨てて飛び込む」初舞台主演へ気合”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2017年2月9日) 2017年2月9日閲覧。
- ^ “『牧場物語 つながる新天地』人気女優・大野いとさんをイメージガールに起用決定!!”. ファミ通.com (株式会社Gzブレイン). (2014年2月10日) 2018年4月10日閲覧。
- ^ メナード化粧品 (2018年5月1日). “CMライブラリー”. 2018-6-10時閲覧。
- ^ マイナビウーマン (2013年5月16日). “大胆な水着姿を披露! PARCOの水着キャンペーンモデルに「大野いと」決定”. 2013年6月28日閲覧。
- ^ PARCO報道資料(PDF) (2013年5月14日). “PARCO SUMMER キャンペーンモデル「大野いと」決定!”. 2013年6月28日閲覧。
- ^ “大野いと 写真集「ITO」は私の思い出帳”. ライブドアニュース (2012年9月9日). 2015年6月13日閲覧。
- ^ “大野いと美し!10代ラスト写真集「ハタチ前の私と会いましょう♪」”. SANSPO.COM (2015年6月13日). 2015年6月13日閲覧。
外部リンク
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