伊藤園

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株式会社伊藤園
Ito En, Limited
ITO EN-logo.jpg
Itoen.jpg
伊藤園本社ビル
種類 株式会社
市場情報
東証1部 2593 1996年9月上場
本社所在地 日本の旗 日本
151-8550
東京都渋谷区本町三丁目47番10号
設立 1966年(昭和41年)8月22日
業種 食料品
事業内容 茶製品・飲料の製造・販売等
代表者 代表取締役会長:本庄八郎
代表取締役社長:本庄大介
代表取締役副社長:本庄周介
資本金 199億1,230万円
(2015年4月30日現在)
売上高 単体 3,538億円
連結 4,305億円
(2015年4月期)
営業利益 単体 65億円
連結 114億円
(2015年4月期)
純利益 単体 42億円
連結 73億円
(2015年4月期)
純資産 単体 1,206億円
連結 1,278億円
(2015年4月30日現在)
総資産 単体 2,859億円
連結 2,550億円
(2015年4月30日現在)
従業員数 5,381名(2015年4月30日現在)
決算期 4月末日
主要株主 グリーンコア株式会社 18.84%
公益財団法人本庄国際奨学財団 5.48%
本庄八郎(代表取締役会長) 2.82%
東洋製罐グループホールディングス株式会社 1.69%
主要子会社 チチヤス株式会社 100%
タリーズコーヒージャパン株式会社 100%
外部リンク http://www.itoen.co.jp/ (日本語)
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株式会社伊藤園(いとうえん、ITO EN, LTD.)は、東京都渋谷区に本社を置く、製品、野菜飲料、コーヒー飲料等を扱う飲料メーカーである。特に緑茶で高名である。

概要[編集]

1959年早稲田大学第1法学部を卒業して東都日産モーターで自動車セールスマンをしていた、本庄正則1934年 - 2002年)は、日用品訪問販売会社日本ファミリーサービス株式会社を経営。

弟の本庄八郎と共に、合資会社ビーエー商会(静岡市内のお茶輸出商社)との共同出資で、静岡市神明町(現・静岡市葵区神明町)にフロンティア製茶株式会社を設立。

その後、東京・上野にあったお茶屋「伊藤園」から商号を譲り受け、現社名の株式会社伊藤園に商号変更。

株式会社本庄商事(日本ファミリーサービス株式会社から商号変更)と合資会社ビーエー商会から緑茶事業の営業譲渡を受け、製茶卸売業として発展。

1979年から、中国土産畜産進出口総公司と代理店契約を締結、烏龍茶の輸入卸を手掛け、缶入り烏龍茶を世界で初めて生産・発売、清涼飲料水市場に進出。缶入り緑茶煎茶」(後の「お〜いお茶」)も生産・発売。缶入り烏龍茶の先駆け的な企業。

主力製品は、茶製品、野菜飲料。飲料業界第4位ながら、茶飲料部門最大手に位置している企業。

インパクトの強い商品名『お〜いお茶』の命名者は、島崎保彦

コーポレート・メッセージは、「自然が好きです。

事業展開[編集]

日本ブーム・ダイエット嗜好の強いアメリカに2001年に進出する等(日経産業新聞より)、海外でも事業展開している。また、宝塚歌劇のスポンサーの一社でもある。

その他、自動販売機設置を主としたベンダー事業も展開している。

お茶の専門店

工場[編集]

沿革[編集]

  • 1966年 - フロンティア製茶株式会社を静岡市神明町(現・静岡市葵区神明町)に設立。
  • 1969年 - 株式会社伊藤園に商号を変更。
  • 1971年 - 東京都新宿区に本社事務所を移転。
  • 1972年 - スイスインダストリアルゲゼルシャフト社製の高速自動包装機を導入。
  • 1974年 - 静岡県牧之原市(旧榛原郡相良町)に静岡相良工場を建設し、生産体制を集約化。
  • 1977年 - 直営専門店「茶十徳(ちゃじっとく)」第1号店を神奈川県横浜市にオープン。
  • 1979年 - 日本で初めてウーロン茶の輸入代理店契約を中国土産畜産進出口総公司と締結し、ウーロン茶の販売を開始。
  • 1981年 - 世界初の缶入り「ウーロン茶」を開発、販売開始。飲料市場に本格参入。
  • 1985年 - 缶入り緑茶「煎茶」(「お〜いお茶」の前身)を開発、販売開始。また「伊藤園レディスゴルフトーナメント」スポンサー開始。
  • 1986年 - 静岡相良工場敷地内に中央研究所を新設。
  • 1987年 - ハワイ州に「ITOEN (USA) INC.」を設立。
  • 1989年 -「煎茶」を、この年の2月に「お〜いお茶」とブランド名を変更。また、この年「伊藤園お〜いお茶新俳句大賞」開始。塩谷育代と所属契約。
  • 1992年 - 株式を店頭登録。東京都渋谷区に本社事務所を移転。「充実野菜」発売。
  • 1993年 - 静岡相良工場内にコーヒー焙煎の加工工場を新設。
  • 1994年 - オーストラリアに「ITO EN AUSTRALIA PTY. LIMITED」を設立。「緑の野菜」発売。
  • 1996年 - 東京証券取引所 市場第2部に上場。ペットボトル入り緑茶の抽出法「ナチュラル・クリアー製法」で特許取得。
  • 1997年 - FDA(米国食品医療品局)の承認を受け、テキサス大学M.D.アンダーソンガンセンターの臨床試験に協力。
  • 1998年 - 東京証券取引所 市場第1部に上場。
  • 2000年
  • 10月 - ホット対応ペットボトル製品を開発、販売。(販売自体は1999年サンガリアの「あったかいお茶」が日本初)
  • 12月 - 静岡相良工場・中央研究所において、ISO14001の認証を取得。
  • 4月 - 宮崎県都城地区で緑茶の産地育成事業を開始。
  • 5月 - 米国本土に「ITO EN (North America) INC.」を設立。
  • 7月 - 宅配向け野菜ミックス飲料で森永乳業と業務提携。
  • 12月 - 保健機能食品の100%ジュース「ビタミンフルーツ」発売。季節限定の緑茶飲料の販売を開始。
  • 5月 - 「お〜いお茶 濃い味」・「1日分の野菜」発売。
  • 8月 - 通信販売事業を開始。通販専用ブランド「健康体」を立ち上げる。
  • 10月 - 「ITO EN AUSTRALIA PTY. LIMITED」がオーストラリアに荒茶工場を建設。
  • 1月 - 日下部智子と所属契約。
  • 6月 - 飲料業界初となる、取っ手付きペットボトルを発売。
  • 12月 - 「お〜いお茶」が10年連続で10%を超える伸び率を記録。
  • 2月 - 缶コーヒーブランド「W(ダブリュー)」発売。馬場由美子(プロゴルファー)と所属契約。
  • 4月 - 新大型容器「らくらくボトル」を開発。7月に全国拡大。
  • 6月 - 「ITO EN (North America) INC.」がフロリダ州のサプリメント会社「Mason Distributors, Inc.」を買収。
  • 10月 - コーヒー店チェーン「タリーズコーヒー」の日本法人を傘下に納めるフードエックス・グローブ株式会社の発行済み株式36%を取得し、傘下に収めた(2006年10月26日に51.5%を取得して子会社化。2007年6月8日には80.5%を取得。)
  • 5月 - 連結子会社のタリーズコーヒージャパンと共同開発した「TULLY'S COFFEE BARISTA'S SPECIAL(タリーズコーヒー バリスタズスペシャル)を関東甲信越のCVS限定で発売し、チルドカップコーヒー市場に進出。
  • 9月 - 連結子会社のMason Distributors, Inc.が北米で展開するサプリメントブランド「MASON NATURAL(メイソン ナチュラル)」を日本で発売し、サプリメント市場に本格進出。缶コーヒーブランドを「W(ダブリュー)」へ機能統合。
  • 10月 - 東京証券取引所市場第1部に、普通株式とは別に第1種優先株式を上場。
  • 3月 - 特定保健用食品「引き締まった味 カテキン緑茶」を発売。
  • 4月 - 子会社のフードエックス・グローブ株式会社が、子会社タリーズコーヒージャパン株式会社(2代目)を吸収合併し、商号を「タリーズコーヒージャパン株式会社」に変更(旧商号に戻す)。伊藤忠商事株式会社とのミネラルウォーターエビアン」輸入販売事業の合弁会社(65%出資子会社)として、伊藤園・伊藤忠ミネラルウォーターズ株式会社を設立。
  • 1月 - 新設計のホットコーヒー「TULLY'S COFFEE Winter Shot(タリーズコーヒー ウィンターショット)」の全国展開を開始。
  • 4月 - 当社初のスティックタイプの栄養食品「VEGESTICK(ベジスティック)」発売。ITO EN (North America) INC.が展開する北米向けブランド「TEAS' TEA(ティーズティー)」を日本で発売。「ROOKIES -卒業-」とのタイアップ商品を発売(現在、販売終了)。
  • 5月 - ITOEN (USA) INC.がハワイで展開するロングセラーブランド「ALOHA MAID(アロハメイド)」を当社の炭酸飲料ブランドとして日本で発売(現在、販売終了)。
  • 8月 - 「TEAS' TEA」を当社の紅茶ブランドに衣替え。
  • 10月 - 自動販売機による飲料販売を行うネオス株式会社と資本業務提携を結ぶ。
  • 11月 - 「TULLY'S COFFEE」ブランド初の缶コーヒー「TULLY'S COFFEE BARISTA'S CHOICE Black(タリーズコーヒー バリスタズチョイス ブラック)」を全国発売。
  • 2月 - 自動販売機メンテナンス部門のすべてと購買部門の一部を分社化し、株式会社グリーンバリューを設立。
  • 3月 - セントラルスポーツと共同開発したスポーツドリンク「アクアビクス」のシリーズ品として「アクアビクス 天然水仕込み」を全業態で発売。
  • 4月 - オーストラリア政府から「TASTE OF TOMORROW」のパートナー企業に選出。
  • 5月 - イムラ封筒リンテックと共同で「茶殻リサイクルシステム」を活用した「お茶殻入り封筒」を開発し、当社が使用する封筒を順次切り替え、同時期に百貨店で展開する茶総合専門店「ITOEN TEA GARDEN」のインターネット店舗をセブンネットショッピング上にオープン。
  • 6月 - 「お~いお茶(緑茶・濃い味)」のリニューアルと同時に宅配サービスや持ち帰りに対応した190g缶×20本入りケースを設定。同年8月には「そば茶」と「はと麦茶」をラインナップに追加。
  • 8月 - 「TULLY'S COFFEE Specialty ESPRESSO」より、「TULLY'S」ブランドのチルドカップコーヒーの販売地域を全国に拡大。
  • 2月 - 大塚食品大塚製薬と自動販売機における製品相互販売に関する業務提携を締結。これにより、同年4月から当社の「お~いお茶(280mlペット・500mlペット)」と大塚製薬の「オロナミンCドリンク」の相互販売を開始。
  • 5月 - 老舗の乳業メーカーチチヤスの全株式を取得し完全子会社化。
  • 7月 - 北海道で茶葉の販売などを行う株式会社土倉と資本・業務提携。
  • 9月 - 同月15日出荷分より、缶入り野菜飲料(「充実野菜 緑黄色野菜ミックス」・「1日分の野菜」など5品目)の賞味期限を2年間に延長。
  • 11月 - チチヤスと共同開発した乳酸菌入り清涼飲料「朝のYoo」を発売。
  • 12月 - 「お~いお茶」の累計販売本数が200億本(500mlペットボトル換算値)を突破[1]
  • 3月 - 自社ブランドの国産ナチュラルミネラルウォーター「Pure Water(ピュアウォーター)」を北海道・東北地区を除く全国で、子会社のチチヤスが製造する「充実野菜 緑黄色野菜ミックス」・「1日分の野菜」のチルド製品(1000ml紙パック)を関西・中国・四国・九州地区でそれぞれ発売。
  • 4月 - ジャスミン茶飲料初の特定保健用食品「2つの働き カテキンジャスミン茶」を発売。
  • 7月 - 同社の炭酸飲料としては初となる特定保健用食品「Stylee Sparkling(スタイリー・スパークリング)」を発売。
  • 11月 - 国産ナチュラルミネラルウォーター「磨かれて、澄みきった日本の水」を発売。
  • 2013年6月 - 炭酸水初の特定保健用食品「Stylee 甘くない炭酸水」を発売。
  • 2016年6月 - 375mlペットボトル入り緑茶飲料としては最も高額(税別1,000円)となる受注生産製品「お〜いお茶 氷水出し玉露」を発売。

賞歴[編集]

主な商品[編集]

2009年頃までは、全商品とも漢字・毛筆の「伊藤園」のロゴを採用していたが、2010年頃から毛筆ロゴは主に紅茶以外の茶系のみに使い、紅茶・コーヒーソフトドリンクについてはローマ字の「ITO EN」のロゴタイプが使われる(以前から使用されていたものである)。ただし、ソフトドリンクのCMである場合でも、漢字表記のスーパーを出す場合もある[2]

茶系飲料[編集]

お〜いお茶「季節限定 壽(ことほぎ)」2009年
あらゆる茶飲料で一番売れているロングセラー商品。「緑茶」を始め、「濃い茶(2014年5月のリニューアル時に「濃い味」から改名)」「ほうじ茶」「玄米茶」など商品に様々なバリエーションを持つほか、季節限定品や先述の通り受注生産品(「氷水出し玉露」)も存在する。
不足しがちなカリウムリンマンガンナトリウムを含む。麦茶飲料ではNo.1のシェアを持つ。2012年2月に「天然ミネラル麦茶」からリニューアル発売。
  • 伝承の健康茶
2014年8月に立ち上げた日本に古くから伝わる健康素材を使用した無糖茶飲料とリーフ茶・ティーバッグのブランド。2014年8月に「伝承の健康茶 はと麦茶」を発売したのを皮切りに、同年9月には単独製品として発売されていた「香ばしい健康茶 そば茶」、「韃靼100%そば茶(ティーバッグ、リーフ(そばの実))」、「国産はと麦茶 ティーバッグ」、「北海道産100%黒豆茶 ティーバッグ」を一斉に改名してシリーズ製品化すると同時に、緑茶と黄金桂をベースに3種類の人参と6種の和漢素材をブレンドした「伝承の健康茶 元気人参茶 ティーバッグ」を発売。同年10月には「伝承の健康茶 元気人参茶」にボトル製品(350mlペットボトル)を、「伝承の健康茶 はと麦茶」には250ml紙パックと350mlペットボトルをそれぞれ追加発売した。
なお、そば茶に関しては2009年3月には国産そばの普及に貢献したとして、社団法人日本蕎麦教会から感謝状を授与されている。
サントリーが有名だが、販売は伊藤園の方が早い(1980年にテスト販売を開始、本格的な発売は翌年の1981年から)。2011年でウーロン茶が発売30周年を迎えた。
1985年よりジャスミン茶飲料を展開しており、「香りのリフレッシュ ジャスミン茶」→「香りきれい ジャスミン茶」→「花緑茶 ジャスミン」→「花々緑茶 ジャスミン」→「ジャスミン茶 花々緑茶」→「花茶 ジャスミン茶」→「天然系ジャスミン茶」→「ジャスミン緑茶」→「天然美香 ジャスミン茶」→「Natural(ナチュラル)ジャスミンティー」を経て、2013年4月にジャスミンの花の香りをより豊かにし、「リラックス」要素を高めた製品として刷新した。香料不使用。同年9月にはホット製品を追加発売した。2014年3月にパッケージリニューアル。
ニューヨーク生まれの茶系ブランド。当初は緑茶と無糖紅茶を発売していたが、2009年8月からフルーツ系紅茶2種類を発売し、紅茶ブランドに衣替えした。2014年10月現在、ペットボトル・缶・紙パック入り11種類とティーバッグ・Stick Latte(粉末タイプ)7種類の計18種類を発売している。

この他、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅構内のみで販売されている「朝の茶事」は伊藤園とJR東日本ウォータービジネスの共同開発であり、販売者は伊藤園名義である。

野菜飲料[編集]

  • 充実野菜
    • 「緑の野菜」に関しては同様の商品として、初音ミクとコラボした「ぽっぴっぽー 未来野菜」(ラマーズPの楽曲)がある[3]。初回販売時は200円ではなかったが、再発売の際、歌詞中の「価格は200円」に合わせ、容量を増やして200円とする。なお、「緑の野菜」は2013年3月に発売した「充実野菜 緑の野菜ミックス」の発売に伴って紙パック製品が移行し、2014年3月に缶・ペットボトル製品もリニューアルに伴って「充実野菜 緑の野菜」に改名し、「充実野菜」のシリーズ製品に移行した。
    • 2014年3月の「緑黄色野菜ミックス」・「バナナミックス」・「完熟ぶどうミックス」・「ブルーベリーミックス」リニューアル時に、200ml紙パックは日本製紙製のレンガ型200ml紙パック容器をベースに、積層部分に凸版印刷の透明バリアフィルム「GLフィルム」を用いることでアルミ素材を使用することなく長期保存が可能で、牛乳パックと同じくリサイクルが可能な「ECO容器」を静岡県以東地区で展開していたが、同年9月に従来の紙パックから置き換わる形で全国展開化された。
  • 1日分の野菜

その他[編集]

果実飲料
  • ビタミンフルーツ
ビタミンCを補給できる100%果汁飲料(栄養機能食品)。
コーヒー飲料
当社連結子会社のタリーズコーヒージャパンと共同開発したコーヒーブランド。以前はチルドカップ製品も発売されていたが、現在はボトル缶入り製品とデミタスサイズ(170g)の缶入り製品がメインである。
  • W(ダブリュー)
ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸を含有する缶コーヒー。従来は「W」以外に「サロンドカフェ」、「アロマドリップ」が存在していたが、ほとんどの製品を「W」に統合させた。
ミネラルウォーター・炭酸飲料他
  • やわらかフローズンレモン
冷凍対応ペットボトル飲料。冷凍しても容器が破損しないため、安心して常に冷たい状態で飲める。季節限定。2013年までは、「かち割りレモン」という商品名だった。
  • 天然水サイダー
天然水と海洋深層水を使用したサイダー。
  • Vivit's(ビビッツ)
2010年7月に立ち上げた人工甘味料・着色料保存料不使用設計の果汁入り炭酸飲料のブランド。ラインナップを入れ替えながら展開しており、2014年10月現在、「にごり林檎スパークリング(2014年4月発売)」、「にごり青りんごmixスパークリング(2014年6月発売)」、「甘熟にごり林檎スパークリング(2014年9月発売、コンビニエンスストア限定発売)」の3種類が発売されている。
  • 麦のソーダ
2015年5月より発売開始。
カルピスから販売を引き継ぎ、2008年4月14日から販売開始。
  • 水素水 H2
2016年4月以降から販売開始。日本三大清流の一つである岐阜県長良川水系の地下水を使用。その名の通り天然水に水素が充填されているため、開封後は2-3時間以内に飲用することが推奨されている[4]
  • 朝のYoo フェカリス菌1000
チチヤスと共同開発した乳酸菌(このうち、全体の90%以上はフェカリス菌)入り清涼飲料。
  • 黒酢で活性
1本に黒酢(玄米黒酢・大麦黒酢)15ccを含有し、果汁を加えた黒酢飲料。2014年9月にクエン酸を新たに含有するとともに、これまでのりんご果汁にマンゴーピューレを加えて200ml紙パックをリニューアルし、まとめ買い用の12本入りハーフケースを追加。翌月にはりんご果汁入りの900mlペットボトルを追加発売した。
特定保健用食品・食品
  • 2つの働き カテキン緑茶【特定保健用食品】
  • 2つの働き カテキン烏龍茶【特定保健用食品】
  • 2つの働き カテキンジャスミン茶【特定保健用食品】
  • ナタデココ ヨーグルト味【特定保健用食品】
  • スタイリースパークリング【特定保健用食品】 - 2014年4月に350ml缶を追加発売、翌月に500mlペットボトルをリニューアル。これに伴って製品名がカタカナ表記となる。
  • スタイリー炭酸水 レモン味【特定保健用食品】 - 2014年5月に「Stylee 甘くない炭酸水」をリニューアル。
  • スタイリーウォーターレモン【特定保健用食品】
  • VEGE STICK(ベジスティック)
  • 黄金烏龍茶【特定保健用食品】

プライベートブランド商品[編集]

  • セブンプレミアム - 緑茶・ウーロン茶・麦茶・紅茶(レモン・ストレート)・7種のブレンド茶(ペットボトル商品)・スポーツドリンク(ペットボトル商品)を商品展開。販売元は、子会社の伊藤園フードサービス。

CMキャラクター[編集]

現在[編集]

市川海老蔵は暴行事件の影響で一旦は降板したが、「濃い茶」のリニューアルに伴って2014年5月より再起用されている。
  • 健康ミネラルむぎ茶 - Dream5(2015年〜)、笑福亭鶴瓶(前身の「香り薫るむぎ茶」から継続起用)
鶴瓶は近畿地方限定のキャンペーン「お茶で琵琶湖を美しく。」のCMでもナレーションのみ出演。同キャンペーンは2008年から実施されており、「お〜いお茶」など近畿地区の伊藤園の茶飲料の売り上げの一部を琵琶湖の環境保全のために滋賀県に寄贈するというもの。

なお、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震東日本大震災)を受けて、同年8月末まで同社CMのラストに被災者へのお見舞いのメッセージが表示された。あわせて同期間には、同社製の缶・ペットボトル入り製品1本につき1円を拠出し、日本赤十字社を通じて義援金を提供する活動を行っていた。同年10月19日に積立てられた寄付金が約4億円に上ったことを活動報告の中で発表した[5]

過去[編集]

スポンサー番組[編集]

現在[編集]

2011年11月現在

TBS系列
テレビ朝日系列
フジテレビ系列

番組提供はわずかでスポットCMがメインである。これはサントリーコカ・コーラと言った競合他社とは対照的である。

過去[編集]

関連会社[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『日本和洋酒缶詰新聞(第3527号)』 第4面 2012年1月15日
  2. ^ 沖縄伊藤園より販売される沖縄限定商品の一部には「沖縄」または「OKINAWA」のロゴが付け加えられている
  3. ^ 「初音ミクネギ塩ヤキソバ」「ぽっぴっぽー未来野菜」を見つけたので買ってきた Gigazine 2012年8月13日
  4. ^ その理由は水素自体、非常に軽くて小さいため一度開封すると徐々に空気中に抜けてしまうため。
  5. ^ 「東日本大震災における支援」の活動報告 (PDF)”. 伊藤園 ニュースリリース (2011年10月19日). 2011年11月13日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]