パナソニック インパルス

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パナソニック インパルス
Panasonic Impulse
1974年創設(48年前)
リーグ
Xリーグ・X1 SUPER
練習場
大阪府門真市
チーム情報
マスコット メイビー君
運営母体 パナソニック エコソリューションズ社
監督 荒木延祥
公式サイト panasonic.co.jp/ew/go-go-impulse/
獲得タイトル
JXB優勝(7回)
1990・1994・1995・2004・2007・2008・2015
SUPER9優勝(1回)
2017
地区優勝(18回)
1997・2000・2001・2002・2003・2004・2005・2006・2007・2009・2010・2011・2012・2013・2015・2016・2017・2018
パールボウル優勝(1回)
1996
ライスボウル優勝(4回)
1995・2005・2008・2016


パナソニック インパルス: Panasonic Impulse)は、大阪府門真市アメリカンフットボールチーム(実業団)。Xリーグ所属。

パナソニック移行後の正式チーム名は企業名とチーム名との間に空白が入る名称が正しい。

歴史[編集]

1974年に「松下電工インパルス」として創部。「インパルス」の名は「フットボール界と社内に衝撃(インパルス)を与える」に由来[1]

1987年、松下電工のCIスポーツに指定。

1990年は初の社会人日本一を達成した。

1991年、第44回ライスボウルに初出場。日本大学フェニックスに13-35で敗れる。

1994年は2度目の出場となった第48回ライスボウルで、初出場の立命館大学パンサーズを16-14で下し、初の日本一を達成。

1995年は全社的サポートの体制が整えられる。2年連続3回目となるライスボウルに出場し、京都大学ギャングスターズに21-35で敗れる。その後、東京スーパーボウルには3回出場するも、いずれも敗退のシーズンが続く。

1999年はアサヒ飲料、マイカルに続くリーグ3位の成績でシーズンを終え、ファイナル6出場を断たれる。

2004年は9年ぶり4回目のライスボウル出場を果たし、立命館大学に26-7で勝利、10年ぶり2回目の日本一を達成。

2005年は世代交代により攻撃力が低下。ベテランQB高橋公一高橋幸史に加え、立命館大学出身QB高田鉄男らが新たな戦力として入団したが、ジャパンXボウルで敗れ、ライスボウル2連覇を断たれる。

2006年はファイナル6の初戦で鹿島ディアーズに敗退。

2007年はウエストディビジョンで8連覇、ファイナル6では準決勝でオービックシーガルズをタイブレイクの末破り、ジャパンXボウル(決勝)でも富士通フロンティアーズに快勝、3年ぶりの出場となったライスボウルでは関西学院大学ファイターズの後半の猛追撃を振り切り、52-38で勝利、日本一のタイトルを奪回。

2008年10月1日の松下電工の社名変更に伴いチーム名を「パナソニック電工インパルス」へ変更。先行する形で7月末にチームのロゴマークのデザイン変更が発表されていた。

2009年は第62回ライスボウルに出場。立命館大学パンサーズに13-17で敗れる。

2011年はパナソニックグループ内での一体感を醸成する為、8月1日付けでチーム名を「パナソニック インパルス」へ変更。

2012年1月1日付でパナソニック電工がパナソニックに吸収合併され解散、運営元がパナソニックに変更。

2015年はジャパンXボウル(決勝)で富士通フロンティアーズに24-21で勝利、6年ぶりの出場となったライスボウルでは立命館大学パンサーズと対戦。22ー19で勝利7年ぶりのライスボウルでの勝利となった。

マスコットキャラクター[編集]

マスコットキャラクターはメイビー君背番号は#06。カンガルーをモチーフとしている。チームのオフィシャルページによれば正式名称は「ウィン・ザ・メイビー」である。

チーム名の変遷[編集]

期間 チーム名称
1974年 - 2008年 松下電工インパルス
2008年 - 2011年 パナソニック電工インパルス
2011年 - 現在 パナソニック インパルス

脚注[編集]

[脚注の使い方]

外部リンク[編集]