ナショ文字

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ナショ文字が使われた国民ソケットの広告
ナショ文字が使われた国民ソケットのポスター
Nマークとナショ文字を使用した店舗看板(大分県別府市

ナショ文字(ナショもじ)は、1937年から1987年まで松下電器産業(現・パナソニック)のブランド「ナショナル」のロゴ及び展開する商品名やサービスにおいて広く使われていた書体である。「ナショナル体」と呼ばれることもある。

テレビでの使用は、1956年 - 1987年後半頃までである。

概要[編集]

使用期間に製造された商品に「ナショナル」かロゴが刷り込まれていた(主に商品名に用いられた。一部、ロゴは表に出ているものもある)。「ナショナル」ブランドが使用終了となった後の製品(主にマンガン乾電池)でも1991年位まで使用されている例もあった。屋内配線器具や一部のテーブルタップには、ナショナルブランド消滅になるまでナショ文字が最後まで使われた。

当時の製品には、National(あるいは1973年以前の製品ではNATIONAL)と書かれた文字の横に、当時のナショナルのロゴ "Nマーク"が併記されていた他、Nマークのみが記載された製品も、少なからず存在する。ナショナルブランド廃止まで家電量販店で使われていた例も存在する。

現在でも、街などの古いナショナルショップ(現・パナソニックショップ)にもナショ文字が使用されているシャッターや看板がある(店舗によってはパナソニックのロゴまでナショ文字になっている)。時代や場合によっては、見た目が少し縦長だったり線が多かったり少なかったりと体裁が多少異なる。

中華人民共和国市場では、2018年現在も社名表記などに継続して用いられている。

使用されたテレビ番組[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]