ダイワボウホールディングス

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ダイワボウホールディングス株式会社
Daiwabo Holdings Co., Ltd.
Midosuji-Daiwa-Bldg01.jpg
ダイワボウホールディングス本社がある御堂筋ダイワビル
種類 株式会社
市場情報
東証1部 3107
1949年5月上場
大証1部(廃止) 3107
1949年5月上場
略称 ダイワボウHD
本社所在地 日本の旗 日本
541-0056
大阪府大阪市中央区久太郎町三丁目6番8号
設立 1941年4月1日(大和紡績株式会社)
業種 卸売業
事業内容 持株会社
代表者 代表取締役社長 野上義博
資本金 216億96百万円
売上高 連結:5,785億6百万円
純利益 連結:52億66百万円
純資産 連結:570億31百万円
総資産 連結:2,457億47百万円
従業員数 連結:6,294名
決算期 3月31日
主要子会社 大和紡績
ダイワボウ情報システム
外部リンク http://www.daiwabo-holdings.com/
特記事項:経営指標は2016年3月期
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ダイワボウホールディングス株式会社(英称:Daiwabo Holdings Co., Ltd.)は、日本のOA機器の販売を行う商社や繊維メーカーを統括する持株会社である。本社は大阪市

沿革[編集]

  • 1941年4月 - 錦華紡績、日出紡織、出雲製織、和歌山紡織の4社[1]が合併して大阪市で設立。
  • 1949年5月 - 東京証券取引所大阪証券取引所上場。
  • 1964年3月 - 播磨工場にポリプロ設備を開設。
  • 1971年9月 - 霧島国際ホテル開業。
  • 1975年10月 - 赤穂国際カントリークラブ会場。
  • 1982年4月 - ダイワボウ情報システム設立。
  • 1988年2月 - ダイワボウレーヨン設立。
  • 1992年10月 - ダイワゴムを吸収合併。
  • 1994年3月 - ダイワボウポリテックを設立。
  • 1994年10月 - 蘇州大和針織服装有限公司を設立。
  • 1999年3月 - ダイワボウ・インダストリアル・ファブリック・インドネシアを設立。
  • 2002年1月 - ダイワボウアドバンスを設立。
  • 2002年9月 - ダイワボウマテリアルズを設立。
  • 2005年10月 - 大和紡工業(蘇州)有限公司を設立。
  • 2005年12月 - ダイワボウアソシエを設立。
  • 2006年1月 - 純粋持株会社に移行。
  • 2009年3月 - ダイワボウ情報システムを完全子会社化。
  • 2009年7月 - ダイワボウホールディングスに商号変更。繊維事業を中心とする子会社12社を統括する中間持株会社として「大和紡績株式会社」を設立。
  • 2009年10月 - 業種が繊維製品から卸売業へ変更。
  • 2011年7月 - 持分法適用会社であったオーエム製作所を完全子会社化。

グループ[編集]

連結子会社[編集]

所在国 企業名 事業内容 資本金 議決権割合
日本の旗 日本 大和紡績 中間持株会社 1億円 100.0%
ダイワボウ情報システム OA機器の販売 118億13百万円
オーエム製作所 自動機工作機械の製造・販売 16億6,000万円
カンボウプラス 繊維製品の製造・販売 10億2,000万円 間接100.0%
ダイワボウノイ 1億円
ダイワボウポリテック 3億1,000万円
ダイワボウレーヨン レーヨン綿・糸の製造・販売 12億円
ダイワボウスピンテック 紡績の製造 8,000万円
ダイワボウプログレス 化学繊維による産業資材・カンバス・ゴム(自転車用タイヤ 1億円
ダイワボウアドバンス 衣料品の製造・販売 8,000万円
ダイワボウテックス 繊維製品の販売 2,000万円
西明 4,000万円 間接80.0%
ダイワエンジニアリング 建設・エンジニアリング 6,000万円 間接100.0%
ダイワボウアソシエ 財務・総務・人事業務の提供 3,000万円 100.0%
ダイワボウライフサポート 保険の代理店・金融業・加工食品の販売 1,000万円
大和紡観光 ホテル経営 5,000万円 間接100.0%
赤穂国際カントリークラブ ゴルフ場の経営 3,000万円
ダイワボウエステート 不動産業・ゴルフ場経営
ダイワマルエス 軟式野球用ボールの製造 1,000万円
ディーエヌプロダクツ 3,000万円 50.0%
ディーアイエスサービス&サポート 倉庫業・サポート・サービス事業 5,000万円 間接100.0%
ディーアイエスソリューション 情報処理ソフトウェアの開発 9,500万円
ディーアイエスアートワークス HP、印刷物作成支援 2,000万円
オーエム機械 一般機械の製造・販売 1億円
オーエム金属工業 鋳造品の製造・販売 3,000万円
オーエムエンジニアリング 一般機械の製造・販売 1,000万円
オムテック 工作・自動機械関連
朝日加工 化合繊織物の染色・加工 8,000万円 間接49.8%
カンボウ企業 不動産業 9,000万円 間接100.0%
ケービー産業 縫製加工業 7,000万円
中華人民共和国の旗 中国 蘇州大和針織服装有限公司 衣料用縫製品の製造・販売 549万8,000ドル 76.7%
大和紡工業(蘇州)有限公司 成型製品の製造・販売 850万ドル 間接100.0%
欧安睦(上海)商貿有限公司 一般機械の販売 235万5千人民元
香港の旗 香港 Daiwabo Hong Kong Co.,Limited 繊維製品の販売 500万香港ドル
 インドネシア P.T.Daiwabo Industrial Fabrics Indonesia 製紙用カンバスの製造・販売 330万ドル 80.0%
P.T.Dayani Garment Indonesia 繊維製品の製造 240万ドル 56.3%
P.T.Daiwabo Garment Indonesia 200万ドル 間接100.0%
P.T.Daiwabo Nonwoven Indonesia 不織布製品の製造・販売 1,212万5千ドル
P.T.Daiwabo Sheetec Indonesia 重布製品の製造・販売 130万ドル 間接90.0%
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 O-M(U.S.A.),INC. 一般機械の販売 25万ドル 間接100.0%
 台湾 TAIWAN O-M CO.,LTD. 一般機械の製造 5,000万台湾ドル

 主な持分法適用関連会社[編集]

所在国 企業名 事業内容 資本金 議決権割合
日本の旗 日本 ZOA パソコンショップオートバイ部品販売 3億3,198万円 間接44%

スポーツ選手との所属契約[編集]

その他[編集]

  • 2007年(平成19年)6月7日 - 子会社であるダイワボウマテリアルズの舞鶴工場から、6時頃出火。工場敷地約36,000m2のうち約24,000m2が消失。出火から約13時間を経てようやく鎮静化した。

脚注[編集]

  1. ^ 「四社合同大和紡績の創立」『大阪朝日新聞』1940年11月27日(神戸大学附属図書館新聞記事文庫)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]