水沢アキ

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みずさわ あき
水沢 アキ
プロフィール
別名義 水沢 あき子(旧芸名)
スィーヒ 昭子(本名)
溜井 昭子(結婚前)
生年月日 1954年12月5日
現年齢 63歳
出身地 日本の旗 日本 東京都
血液型 O型
公称サイズ(2008年時点)
身長 / 体重 157 cm / kg
スリーサイズ 85 - 63 - 88 cm
靴のサイズ 22.5 cm
活動
デビュー 1972年昭和47年)
ジャンル グラビア写真集
モデル内容 一般、水着ヌード
他の活動 女優タレント
外部リンク
データベース IMDb
モデル: テンプレート - カテゴリ

水沢 アキ(みずさわ アキ、1954年12月5日 - )は、日本女優タレントモデル歌手である。本名、スィーヒ 昭子(スィーヒ あきこ、旧姓・溜井)。

オスカープロモーション所属。過去に所属していた芸能事務所は、田辺エージェンシーBESIDEなど[1]。旧芸名、水沢 あき子(みずさわ あきこ)。

来歴[編集]

東京都目黒区生まれ。日本女子体育短期大学体育科(舞踊専攻)を1977年昭和52年)に卒業。

山脇学園中学校に在学していた14歳のときから2年間、劇団若草に在籍した。その後改めてスカウトされ、1972年昭和47年)(17歳)10月に「水沢 あき子」(みずさわ あきこ)の芸名でデビュー、源氏鶏太の小説『青空娘』を原作とするTBSテレビドラマ『夏に来た娘』の主演・小野有子役を演じた。一方、当時在学していた山脇学園高等学校は芸能活動を禁止していたために中退、二階堂高等学校に転校した。

1973年(昭和48年)(18歳)7月1日、歌手としても“ソニー家の三女[2]というキャッチフレーズで、CBS・ソニーレコード(現:ソニー・ミュージックエンタテインメント(SMEJ))から『娘ごころ』でデビューした。それを機に現在の芸名水沢 アキ」(みずさわ あき)に改名した。

1975年(20歳)からNHKの人気クイズ番組『連想ゲーム』に紅組の解答者としてレギュラー出演。その美貌と頭の回転の良さで人気者となり、1978年(23歳)、紅組のキャプテンに昇格する。

しかし翌1979年(24歳)、同番組の本番中、「こけし」が解答である問題のとき、紅組の女性解答者に「デンドウ」(電動こけしの電動)というヒントを与えてしまった。このとき同番組を見ていた視聴者たちは、水沢アキが突如として、はっきりと「ト」の音に濁点をつけて「ド」と発音し、「デンドウ」と言ったため、(NHKの番組でこういうことを言ってもいいのか?)と、皆驚かされた。この「電動こけし事件」によって、『連想ゲーム』を降板させられた。降板した水沢アキの代わりに、解答者だった女優・中田喜子が紅組キャプテンに昇格した。『連想ゲーム』降板の直後、「電動こけし事件」についてマスコミからインタビューを受けた水沢は、「私は『デンドウ(電動)』とは言っていない、『デントウ(伝統)』と言ったんです」と弁解している。

歌手デビューの頃からそのプロポーション(大きな胸)が注目されていたが、長らく露出は水着、セミヌードにとどまっていた。雑誌「GORO1986年(30歳)1月1日号「激写」グラビアで初のオールヌードを披露(陰毛にはモザイク)。その後、23歳~24歳当時にオフショットで撮影されたヌード写真が同誌で公開され、写真集に収録されている。2000年(45歳)、雑誌で初のヘアヌードを披露。映画・ドラマでは露出を控えていたが、2011年(56歳)公開の映画「やさしい手」で性風俗関連特殊営業種の女性従業員役で初のヌードシーンを演じた[3]

私生活[編集]

明朗快活で男勝りな性格をしている。 目がパッチリとした美しい顔に生まれてきたため、幼い頃から両親に、「あなたは美人なんだから、美しい顔をした男性と結婚しなさいよ」と言われてきた。その影響で、とても面食いである。

芸能界デビューをして間もない18歳のとき、先輩俳優・森本レオに無理やりセックスをされた。のちに水沢は「森本レオにレイプされた」と告白している。

1980年代初頭、俳優・国広富之と交際。当時、水沢は『連想ゲーム』で人気者になったあとであり、国広もドラマ『噂の刑事トミーとマツ』で人気俳優になったあとであり、美男美女の人気者同士のカップルだった。二人の交際について水沢は、国広が水沢に「学級委員長と不良生徒の交際みたいだね」と言っていたことを、マスコミに明かしている。二人で長期間アメリカ各地を周る旅をしたあと、1983年(28歳)、婚約を発表する。しかし、国広が女優・赤木春恵の娘(26歳)と二股交際をし、それがマスコミに知られて発表される。当時、水沢と国広は結婚式を挙げる教会を予約しており、ウエディングドレスも完成しており、結婚直前だった。マスコミの報道で国広の二股交際を知った水沢は、記者会見で「騙されるところでした。マスコミの皆様に教えていただいてありがとうございました」と、涙ながらに語った。こうして水沢アキは国広富之との婚約を解消し、破局となった[4]

1986年昭和61年)(31歳)、英語教材会社や金融会社を経営する日本在住の米国人ビジネスマン、年下のガイ・スィーヒ[5][6]と結婚した。プロポーズはガイが水沢の前でひざまずいて婚約指輪を手渡した。夫・ガイとの間に1男1女を儲けるが、1993年平成5年)(38歳)、水沢がガイをふって離婚した。離婚記者会見で水沢は、離婚の非は自分にあるとしたうえで、離婚の原因については言わなかった[7]。離婚後、不動産投資に失敗し、6億5千万円の借金を作ったが11年で返済したとしている。[8]

長男は、ジュリアンとして2011年平成23年)に俳優デビュー[9]。テレビ番組で母・水沢から幼少期に児童虐待を受けていたと証言した[8]。長女フランセス・スィーヒはタレント・画家・英会話教師。母・水沢の厳しすぎるしつけに反発し、15歳で家出をした。父親の元へ行き[10]、水沢と絶縁した。しかし、その後何度か共演している。

過去に映画俳優のジャッキー・チェンと交際していたと2013年12月1日放送の『お笑いワイドショー マルコポロリ!』(関西テレビ)で告白。「すごい体でした。1年間くらい交際しました。」とコメントした[11]

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

舞台[編集]

  • マリウス(1983年)
  • 或る女
  • 三越夏休みファミリー劇場・ミュージカル「シンデレラ」(2009年7月25日 - 8月2日、三越劇場 他) - 魔法使い 役
  • 愛が殺せとささやいた(2011年9月16日 - 25日、草月ホール) - 主演・鶴田愛子 役

劇場アニメ[編集]

吹き替え[編集]

ラジオ[編集]

広告[編集]

テレビ(その他)[編集]

CM[編集]

書籍[編集]

写真集[編集]

  • 「水沢アキの情熱」激写文庫(1986年3月20日、小学館、撮影:篠山紀信ISBN 4-093-94751-1
  • AKI MIZUSAWA—PHOTOGRAPHY KISHIN SHINOYAMA 1975‐1995(1995年5月1日、小学館、撮影:篠山紀信)ISBN 4-093-94581-0

オムニバス写真集[編集]

ウェブ写真集[編集]

  • 「インターネット篠山紀信 S BOOK 水沢アキ1. 同2. 同3.」(小学館、各50枚)

著書及び関連書籍[編集]

音楽[編集]

アルバム[編集]

  1. 娘ごころ
    作詞:山上路夫/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平
  2. おしばな日記
    作詞:山上路夫/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平
  3. あなたのことでいっぱい
    作詞:山上路夫/作曲:筒美京平/編曲:高田弘
  4. 指きり
    作詞:山上路夫/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平
  5. 野のこみち
    作詞:山上路夫/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平
  6. いつもの駅まで
    作詞:山上路夫/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平
  7. 愛を知ったから
    作詞:なかにし礼/作曲:筒美京平/編曲:高田弘
  8. 誰も知らない
    作詞:岩谷時子/作曲:筒美京平/編曲:高田弘
  9. 河を野菊が
    作詞:橋本淳/作曲:筒美京平/編曲:高田弘
  10. いつからか
    作詞:岩谷時子/作曲:筒美京平/編曲:高田弘
  11. さよならなんて言わないで
    作詞:橋本淳/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平
  12. 私は忘れない
    作詞:橋本淳/作曲:筒美京平/編曲:筒美京平
  • 娘ごころ+7 ~オールソングスコレクション (2015.09.29)(ソニーミュージックオーダーメイドファクトリー / DQCL-581)・〔直販限定CD〕
アルバム『娘ごころ』およびアルバム未収録の全リリース曲を収録

シングル[編集]

  1. 娘ごころ / いつもの駅まで (1973.07.01)(CBS・ソニー、以下同 / SOLB-41)
    作詞:山上路夫/作曲・編曲:筒美京平
  2. 秘密 / ふたりの雪 (1973.11.01)(SOLB-84)
    作詞:山上路夫/作曲・編曲:筒美京平
  3. 熱い出来事 / あなたのことでいっぱい (1974.03.21)(SOLB-120)
    作詞:安井かずみ/作曲・編曲:筒美京平
    あなたのことでいっぱい 作詞:山上路夫/作曲:筒美京平/編曲:高田弘
  4. 祈り / 尾道の雨 (1974.09.21)(SOLB-177)
    作詞:松本隆/作曲・編曲:三木たかし
  5. めぐり逢わせ / 今夜は帰って (1975.03.21)(SOLB-228)
    作詞:なかにし礼/作曲・編曲:三木たかし

コンピレーション[編集]

  • アーリー70´sフィーメイル・アイドル・コレクションVOL.1 (SRCL- 4230)
    • 「娘ごころ」を収録

脚注[編集]

  1. ^ ウェストウッド・プロジェクト三輪事務所オフィス森伊藤事務所等。フリーの時期もあった。
  2. ^ この年4月の浅田美代子、5月の山口百恵に次ぐデビューという意味合いである。
  3. ^ 週刊アサヒ芸能 2012年6月28日特大号 熟裸身を堪能する映画ベスト10
  4. ^ プレイバック芸能スキャンダル史 国広富之との“涙の婚約破棄会見”を行った水沢アキの決断 (日刊ゲンダイDIGITAL、2012年12月3日)
  5. ^ AGS社長メッセージ
  6. ^ 運営会社レキシカについて
  7. ^ 離婚後も改姓はしていない。
  8. ^ a b 水沢アキ「死ねばいいのに」息子との確執(日刊スポーツ、2014年6月10日)
  9. ^ 水沢アキ、長男の俳優デビューに感激 「私の方がドキドキ」ORICON、2011年6月10日)
  10. ^ 爆報!THE フライデー TVでた蔵、2012年2月10日
  11. ^ 水沢アキ ジャッキー・チェンと交際告白”. デイリースポーツ (2013年12月1日). 2014年12月1日閲覧。
  12. ^ 大阪府教育委員会企画。1998年より人権啓発用ビデオとして公共機関等に配布。
  13. ^ 関東地区(以下同)の視聴率7.8%
  14. ^ 視聴率13.7%
  15. ^ LPレコードのため6曲目までがA面、以降がB面となる。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]