富沢和雄

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冨沢 和雄(とみざわ かずお)は日本の男性アニメーターである。

経歴[編集]

金田伊功らが所属していたスタジオZの出身で、『無敵超人ザンボット3』、『無敵鋼人ダイターン3』、『機動戦士ガンダム』や『くじらのホセフィーナ』等を手がけた。

『機動戦士ガンダム』では大泉学のペンネームを使用したが、これは当時、同じスタジオZの作品『くじらのホセフィーナ』のキャラクターデザインや作画監督を担当していたため、『ガンダム』では第11話のみこのペンネームを使っていたと言う。

30年以上も第一線で活躍する大ベテラン系のアニメーターで、今風の線の多い美少女キャラクターも描いている。

スタジオZ(2代目~4代目)がスタジオZ5に改称した後はマッドハウスを経てスタジオ「雷神ふぃるむ」を主催するが数年後、解散し現在はフリー。スタジオザルツウェルツを始めとする同人誌やアダルトコミックなどで様々な所で活躍している。

作品リスト[編集]

アニメーション[編集]

イラスト[編集]

  • 女皇の帝国』シリーズ(2007年 - 2010年、著:吉田親司、表紙イラスト、挿絵(共にキャラクター部分のみ))
  • 女皇の帝国外伝』シリーズ(2009年、著:吉田親司、表紙イラスト、挿絵(共にキャラクター部分のみ))

脚注[編集]

  1. ^ 浮浪雲”. マッドハウス. 2016年5月20日閲覧。