甲虫王者ムシキング

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甲虫王者ムシキング
ジャンル トレーディングカードゲーム
対応機種 アーケード(NAOMI)
発売元 セガ
稼働時期 2003年1月21日 - 2010年1月21日
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甲虫王者ムシキング』(こうちゅうおうじゃむしきんぐ)は、セガによる、トレーディングカードアーケードゲーム。通称「ムシキング」。現在は稼動終了しているが、2013年6月、セガトイズが男児向けのスマホ型の玩具として「甲虫王者ムシキング むしとりバトルずかん」と、ゼンマイ駆動の玩具「甲虫王者ムシキング アタックフィギュア」を発表、2013年8月8日に発売された。2013年11月末に「甲虫王者ムシキング むしとりバトルずかん」で遊べる別売りSDソフト「カブクワクエスト」が発売された。

概要[編集]

2001年に開発を開始。2003年1月21日よりアミューズメント施設に登場。2010年1月21日に、稼動終了となることがセガの公式ホームページにて告知された。2007年11月時点での累計出荷枚数は4億9800万枚となっていた[1]。またさらには、外国では特に台湾シンガポールなどでも人気の高いアーケードゲームであるとも言える。

100円玉硬貨を入れると「ムシカード」または「わざカード」が1枚払い出され、その後ゲームプレイが始まる。カードの詳細についてはムシキングカードを参照。

使用マザーボードは、初期型はNAOMIだったが、後期型はラブandベリー恐竜キングと共通のSYSTEM SPとなった。本体起動時の画面やゲームスピード等に若干の差はあるが、ゲーム内容そのものに違いはない。

なお、カードの払い出しが先なのは、法律上自動販売機として扱われるためである。同様の理由で、カードの購入だけでゲームプレイを行わないモードが設置されている、カードがスリーブに入れられていないなど、通常のトレーディングカードアーケードゲームとは異なる設計となっており、後発の子供向けカードゲームではすべて同様のスタイルとなっている。

じゃんけんを利用した単純なルールなため、アーケード筐体が無い場所でも、カードを持ち寄り、お互いに遊ぶことが出来る。短時間で決着をつけられるため、学校の短い休み時間での遊びとして都合がよく、実際にそうやって遊ばれることも多い。

ムシキングは幼稚園から小学校低学年の男児を中心にヒットし、ブームを巻き起こした。ファミリー層向けのアミューズメントスペース・ゲームセンターでは置かれていない店はないと言えるほどに普及し、漫画化・アニメ化のみならず映画化するにまで至っており、プロレスリング・ノアからムシキングをモデルにした覆面レスラー『ムシキング・テリー』が誕生した逸話もある。

登場&主要人物[編集]

ネブ博士
ムシキングの生みの親で、別名「小型甲虫のエキスパート」。好きなものは、スパゲッティとプロレス。トマトが死ぬほど苦手で、読みきり漫画でブラック博士に誘拐・監禁された際に、ブラック博士にトマト料理を山ほど食べさせられて、げっそりとやつれてしまった。好きな虫は「グラントシロカブト」。
ムシキングジョニー
全国を旅しながら、各地でムシキング大会を応援している、さすらいのムシバトラー。 みんなにやさしい、よきアニキ的存在。

データ[編集]

販売関係[編集]

  • ムシキングのカードは、レアカードを含んだ200枚を1パックとし、計4パック800枚を1単位として出荷している。これを店舗でシャッフルせずにそのまま筐体に補充していく。なお、全てのパックのカードの並び順が同じとは限らない。
  • 2005年11月末時期、ムシキングの筐体の設置台数は全国5,800店舗に11,100台[2]
  • 2007年2月末時期、ムシキングカードの累計出荷枚数は4億2000万枚(セガ発表)[3]
  • 2008年6月、ムシキング公式大会開催数が100,000回を超えギネス世界記録に認定されている。

カードリリース[編集]

4部に分かれている。

アダー登場編[編集]

  • 2003春
  • 2003夏限定
  • 2003秋第1弾
  • 2003秋第2弾
  • 2004ファースト
  • 2004夏限定
  • 2004ファースト拡張パック
  • 2004セカンド
  • 1億枚突破記念限定デザイン
  • 2004セカンドプラス
  • 2005ファースト
  • 2005夏限定
  • 2005ファーストプラス

復活の森編[編集]

  • 2005セカンド
  • 3億枚突破記念限定デザイン
  • 2005セカンドプラス

アダーの計画編[編集]

  • 2006ファースト
  • 2006夏ネイチャー
  • 2006ダイナミックスタンド
  • 2006セカンド〜パーフェクトキング〜
  • ダイヤモンドブルー
  • フォレストグリーン
  • 2007夏シャイニング
  • 2007ファースト
  • 5周年コレクションカード第1弾
  • 5周年コレクションカード第2弾

アダー完結編[編集]

  • 2008第1弾
  • 2008第2弾夏レインボー
  • 2008第3弾
  • 2008第4弾
  • 2009第5弾

漫画[編集]

連載雑誌

コミックスタイトルとして、「甲虫王者ムシキングバトルストーリー」、「甲虫王者虫キング森の救世主」、「甲虫王者ムシキング」(以上今賀俊著)、「オッス!ムシキングッス!!」、「甲虫王者ムシキング〜ザックの冒険編〜」(おおせよしお著)がある。

テレビアニメ[編集]

甲虫王者ムシキング 森の民の伝説』(こうちゅうおうじゃムシキング もりのたみのでんせつ)というタイトルで、2005年4月6日から2006年3月29日までテレビ東京系列毎週水曜日18時00分から18時30分にて放送された。全52話。

吉田玲子馬越嘉彦山内重保、と『おジャ魔女どれみ』と共通する主要スタッフも多い。キャスティング全般は東映アカデミーが担当。

タイアップ作品だが、原作のゲームの名残は、主人公たちが小人サイズ(設定によると、ポポの身長はムシキング=カブトムシの体長の1/3である25mm)であることと戦闘シーンのみに留められている。子供向けとされているが、命や生態系そのものが死に瀕している惑星を舞台にした、森や昆虫と共生する「森の民」の物語であり、生死、家族愛、自然と人間のあり方といったシリアスなテーマを多分に含んでいる。また、SF的な壮大な世界観を持つ。命が尽きることを「死ぬ」ではなく「光になる」と表現している。

ストーリー[編集]

森の民の少年ポポは、平和な森に異変が起きた原因を調べるため旅立った父ペレの帰りを待ちわびていた。しかし森の異変は、ポポの母ピアまで変えてしまう。父ならば、母を助ける手がかりが分かるかもしれない。ポポは父に託されたドングリ型のペンダント「守護者の証」を胸に、父を追って旅立つ。

旅の途中、ポポが持つ「守護者の証」を狙って、森の破滅を願うアダーと手下たちが、赤い目の甲虫を操りポポを襲撃するが、そのたびに何処からともなく巨大なカブトムシ「ムシキング」が現れポポを護る。

登場人物・キャスト[編集]

主要人物[編集]

ポポ
- 宮原永海
草の服を身に着けた森の民の少年。母を助けるため、森を旅立ちサーカス団と出会う。旅のなかで森や昆虫の異変、さまざまな人々との邂逅を得、成長していき森を救おうとする。8話にて、本で読んだブーメランを自作、得意な武器とする。
チビキング
声 - TARAKO
ポポが旅立ちの直後に出会った小さなカブトムシ。言葉を喋ることができる不思議な力を持つ。
パム
声 - 宍戸留美
ポポが最初に出会ったサーカス団の少女。無口で無感情で時折謎の言葉を発し、森や昆虫の異変を感知する不思議な力を持つ。星から、生まれながらに星の意思を導く使命を背負わされており、旅の終着点で自らの使命をまっとうしたことで、力と記憶を失ってしまう。
星からの呪縛から開放され、自我に目覚めるが、同時に使命という自らが生きる道を失ったことで自分の人生に混乱し呆然とする。ポポから今の自分こそが自分であると説得され、以後は自らの意思でポポと旅を続ける。
ソーマ
声 - 野島健児
金髪で旅人風のマントを身に着けた森の民の少年。行方不明になった両親を探している。ポポたちと出会い、共通の目的を持つポポに親近感を覚え行動を共にするようになる。しかし、ポポが段々と力をつけてゆくことへの嫉妬心が目覚め、さらには両親がアダーの手先であることを知り、言われるがままアダーの元へと下る。
しかし、アダーの思想に疑問を隠せずチョークから説得されポポたちの元へと戻りアダーと戦う決意をする。武器は「母の形見」のナイフの他、弓矢など。アダー一味とのキャラクター対比図での名前は「ザック?」と表記。
セラン
声 - 皆口裕子
星の代行者である木から生まれた妖精。空が飛べるほか、様々な不思議な力を持ち、森の民を導く使命を帯びている。ポポ達に保護され育てられる。ソーマに懐き、彼が自分たちを裏切ったとき誰よりも彼の身を案じた。
成長とともに使命を思い出すと同時に、今の世界を知るため一行から離れ世界を巡る旅に出た。アダーとの最終決戦で帰還し、今の世界を救うためアダーと星の意思を否定。
アダーと対決し、ムシキングに力を与えた。
ペレ
声 - 五代高之
ポポの父。数年前、輝きの森に異変を感じ、旅立って以来、消息不明。
ピア
声 - 詩乃優花
ポポの母。住んでいた森の異変により、花と一体化した姿に変わってしまう。

サーカス団[編集]

過去の記憶を失っており、気付いたときにはパムと共に旅をしていた。実は記憶を星の意思によって奪われており、パムの旅を成就させるために選ばれた戦士。

パムが使命を終えると同時に、星の呪縛から開放され、自らの意思でポポとの旅に参加。旅先で自分の村に戻り、記憶を取り戻した。その後もアダーを止めるため共に旅を続ける。

ビビ
声 - 高木渉
パムを護衛するサーカス団のリーダー格。正義感が強く、おおらかで機転がきき、リーダーシップに優れる。武器はズボンの中に仕込んだお手玉爆弾。黒のビキニパンツを愛用している。
バビ
声 - 荘真由美
サーカス団の紅一点。ピンク色のレオタードを身に着け、鮮やかな身のこなしと体に巻きつけた蔓の鞭で戦う。美人だが、少々口が悪い。本名はアマリー。
ブー
声 - 楠見尚己
サーカス団の一員。巨体の大男。怪力を武器に戦い、一行の荷物持ちを担当。よくパムを肩に乗せている。心優しい性格で基本的に争うことを好まないが、仲間を守るため、森を荒らすアダーたちとは戦うことを辞さない。バビには弱い。
デー
声 - 西川幾雄
サーカス団の一員で玉乗りが得意な老人。ポポを守って光になる。口癖は「オレ、デー」。
プゥ
声 - 金丸淳一
サーカス団の一員でカード裁きと水芸が得意な青年。デー同様光になる。口癖は「大ジョーブ、大ジョーブ」。(このセリフは2話絵コンテの段階ではブーのセリフであったが、早期退場するプゥに花を添えるためか、実際の画面では変更され、3話では完全にプゥのものとなっている)

アダーと手下[編集]

暴走し森を荒らし、人々を光にする「赤い目の昆虫」を操る森の破壊者。それぞれに目的は異なり、アダーの真の目的は知らされていない。 グルム、チョーク、パサーの名の由来はじゃんけんのグー、チョキ、パーと思われる(従えている昆虫の、ゲーム版での必殺技と一致する。もっとも、アニメでは昆虫に必殺技などは特に存在しない)。

デューク
声 - 五代高之
顔を覆い隠す、クワガタを模した巨大な二本の角のついた兜を被ったアダーの腹心。アダーが最も信頼を寄せる部下と言われているが、内心ではアダーの考えに密かに反発しており、彼を倒して守護者の証の力で森の王になることを目的としている。先が2つに分かれた木の棒を武器としており、自らを別の場所へ瞬時に移動させる能力を持つ。
自らをポポの父親であるペレと偽り守護者の証を狙っていたが、正体はソーマの父親。元々は力強く優しい人物で森の異変を食い止めるために旅に出たが、その旅での出来事で力を追い求める性格に変貌してしまった。かつて幼いソーマを虫から守るために顔に負傷、左目は失明したようである。
目的のため、妻であるチョークや息子のソーマを利用することも厭わない。最終決戦でポポから守護者の証を奪う事に成功するが、資格を持たなかったからか、枯れ木状に変貌して死亡(光にはならなかった)。キャラクター対比図での名前は「X」と表記。
パサー
声 - 長島雄一(現:チョー
最初に守護者の証を狙ってポポを襲った幹部。コーカサスオオカブトを操る。
ポポとの出会いから考えを変え、一味を抜ける。故郷の森が滅んだ怒りをポポにぶつけてわだかまりが解消された後は、ポポの考えに同調し協力する。
彼自身も自分が住む森を滅ぼされた一人であり、アダーからは守護者の証が森を滅ぼす力の源であると吹き込まれている。
故郷の森が滅びたトラウマで心の底から笑ったり泣いたり出来なくなっており、その代償行為として、表情豊かな木彫りの人形を大量に作り続けている。
チョーク
声 - 木内レイコ
アダー一派の紅一点。ハイレグ姿の衣装が特徴の女幹部。無数の蝶に変身し、他者の心を読み取って操ったり、他の人物の姿に変身して相手を幻惑させる等の能力を持つ。相棒はセアカフタマタクワガタ。
実はソーマの母親であり、旅に出た夫のデュークを追いかけ息子のソーマを一人残し旅に出る。その先でデュークと再会する。
アダーではなく、溺愛する夫のデュークに従っている。しかし、彼にかつて自分が愛した優しさの面影はなく、自らの行いに疑問を抱いている。
一度は母としてソーマを仲間に迎えいれるが、母として自らの行いを悔やみ、ソーマをポポたちの元へ帰るよう説得した。
最終決戦でデュークを説得しようとするが失敗し、ブルマイスターツヤクワガタの攻撃からソーマを庇い光となった。アダーとの戦いが終わったあとソーマの前に蝶の姿で現れ、息子の旅立ちを祝福した。
グルム
声 - 上別府仁資
もとは、虫を愛する心優しき青年であったが、飼育していた蝶の蛹を焼き払われた怒りと悲しみから覚醒し、アダー一味となった。
相棒は初期の頃はエレファスゾウカブト、後にアクティオンゾウカブト。アダーの一味となっても虫を愛する心は変わらず、相棒を戦わせはするもののかなり大事にしていた。
可愛がっていたアクティオンゾウカブトの戦死で意気消沈、一味を抜け、以降はパサーと同様にポポ達に協力するようになる。
アダー
声 - 佐藤正治
赤い目の甲虫を生み出している張本人。森を襲い民の命を奪い取り光へ変えていく。その正体はかつて安住の地を求め星にやってきた異星人(地球人と思われる)である。
事故により宇宙船は不時着し、船にのった生命も怪我を負ってしまう。緊急の策として本来、別の星で開花させるはずであった生命を開放し、繁栄の末十分なエネルギーを回復させる時を待ち続けた。
森を滅ぼし、民の命を奪うのは繁栄したエネルギーをひとつに集め、本来の安住の星へ旅立つためである。だが、同じ使命を持ったはずのパムやセランは現在の星に住む命の存続を願い、さらにポポが船に現在の星に留まるように命令された事で計画は阻止された。

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

オープニングテーマ
生きてこそ
歌 - Kiroro / 作詞 - 玉城千春 / 作曲 - Kiroro / 編曲 - 重実徹
  • 最終話はエンディングテーマとして使用。
エンディングテーマ
Let's HappiecE Life!」(第1話 - 第12話)
歌 - 3B LAB.☆S / 作詞・作曲 - 岡平健治 / 編曲 - 3B LAB.☆S
「ムシキング・サンバ」(第13話 - 第26話)
歌 - カオリ&ムシキング・アミーゴス / 作詞 - 亜蘭知子 / 作曲 - OZA / 編曲 - 森村献 / 振付 - KABA.ちゃん
「think twice」(第27話 - 第39話)
歌 - FUZZY CONTROL / 作詞・作曲 - JUON SATOKO JOE / 編曲 - FUZZY CONTROL
「HIKARUステージ」(第40話 - 第51話)
歌 - ハレンチ☆パンチ / 作詞 - H☆P / 作曲 - MIU / 編曲 - Rockmore
挿入歌
「森の夢」
歌 - パム(宍戸留美)

各話リスト[編集]

話数 サブタイトル(シナリオタイトル) 脚本 絵コンテ 演出 作画監督 登場甲虫 放送日
1 ポポの旅立ち 吉田玲子 山内重保 依田正彦 カブトムシ
コーカサスオオカブト
2005年
4月6日
2 サーカス団の少女(虫サーカスの少女) 小枝マリ 川口敬一郎 西尾公伯 コーカサスオオカブト
コクワガタ
4月13日
3 魂の行方(魂の墓場) 山内重保 岩佐裕子
伊本龍守
依田正彦
コーカサスオオカブト 4月20日
4 生命の輝き 上代務 福田道生 大平直樹 阿部宗孝
古谷田順久
ノコギリタテヅノカブト 4月27日
5 果実の里 山口亮太 西沢信孝 岡嶋国敏 二宮常雄 エレファスゾウカブト 5月4日
6 希望の実(妖精の実) 高橋ナツコ 甚大塚 添田直子 5月11日
7 使命と宿命 山口亮太 川口敬一郎 川口敬一郎
平尾みほ
伊本龍守
永田正美
斉藤かずや
アトラスオオカブト 5月18日
8 のこされた言葉 吉田玲子 御神崎海 矢崎しげる 岩佐裕子
鷲田敏弥
小岩雄之
岡野幸男
セアカフタマタクワガタ 5月25日
9 なまけ者の森 上代務 井上栄作 山口美浩 亀田義明 タランドゥスツヤクワガタ
コクワガタ
6月1日
10 少女と魔女 山口亮太 大平直樹 青木哲朗 セアカフタマタクワガタ 6月8日
11 愛の力 高橋ナツコ 入好さとる 石倉賢一 牧内ももこ - 6月15日
12 もう一人の少年 吉田玲子 岡嶋国敏 二宮常雄 コクワガタ
セアカフタマタクワガタ
タランドゥスツヤクワガタ
6月22日
13 しのびよる影 上代務 福田道生 米田光宏 浜津武広
米田光宏
メンガタクワガタ
セアカフタマタクワガタ
タランドゥスツヤクワガタ
6月29日
14 遭遇 松園公 石川敏浩 池下博紀 メンガタクワガタ
セアカフタマタクワガタ
タランドゥスツヤクワガタ
コーカサスオオカブト
ノコギリタテヅノカブト
7月6日
15 沈まぬ太陽 高橋ナツコ 井上栄作 藤瀬順一 烏宏明
白南烈
ブルマイスターツヤクワガタ 7月13日
16 発明王 田村竜 山口美浩 亀田義明 ヒメカブト 7月20日
17 琥珀の砦 山口亮太 川口敬一郎 島田賢志
川口敬一郎
メンガタカブト 7月27日
18 子供達の王国 上代務 大平直樹 阿部宗孝 スペキオシスシカクワガタ 8月3日
19 母なる河 吉田玲子 入好さとる 岡嶋国敏 二宮常雄 8月10日
20 甲虫コレクター 高橋ナツコ 井上栄作 高橋順 松川哲也
小岩雄之
ラコダールツヤクワガタ
ノコギリクワガタ
ミヤマクワガタ
ヒラタクワガタ
コクワガタ
8月17日
21 黒い森 吉田玲子 山内重保 岩佐裕子 グラントシロカブト 8月24日
22 星の記憶 上代務 大倉雅彦 梅本唯 浜津武広
米田光宏
アクティオンゾウカブト 8月31日
23 生命のはじまり 松園公
山内重保
藤瀬順一 依田正彦
伊本龍守
松岡秀明
をがわいちろを
9月7日
24 旅の終わり 山口亮太 大平直樹 青木哲朗 9月14日
25 揺れる絆 田村竜 福田道生 岡嶋国敏 二宮常雄 ギラファノコギリクワガタ
アクティオンゾウカブト
9月21日
26 夕日の輝き 吉田玲子 岡佳広 松川哲也
小岩雄之
コクワガタ
コーカサスオオカブト
ノコギリタテヅノカブト
エレファスゾウカブト
アトラスオオカブト
ギラファノコギリクワガタ
9月28日
27 刻まれた紋章 上代務 中村哲治 岩佐裕子 ブルマイスターツヤクワガタ
ギラファノコギリクワガタ
10月5日
28 嵐の中 垂永士 梅本唯 浜津武広
米田光宏
ギラファノコギリクワガタ
タイゴホンヅノカブト
10月12日
29 野イバラの墓 高橋ナツコ 大平直樹 阿部宗孝 アクティオンゾウカブト 10月19日
30 理想の森 田村竜 金子伸吾 金子伸吾
藤瀬順一
古瀬真弓
中澤勇一
エラフスホソアカクワガタ
ギラファノコギリクワガタ
10月26日
31 伝わる痛み(蝉時雨) 山口亮太 入好さとる 岡嶋国敏 二宮常雄 コガシラクワガタ
ギラファノコギリクワガタ
11月2日
32 青い絆 吉田玲子 福田道生 高橋順 松川哲也
小岩雄之
ギラファノコギリクワガタ
パラワンオオヒラタクワガタ
11月9日
33 本当の自分 上代務 岡佳広 大久保唯男 金大勲 ネプチューンオオカブト
ギラファノコギリクワガタ
11月16日
34 森の守護者 米田光宏 梅本唯 米田光宏 パラワンオオヒラタクワガタ
ネプチューンオオカブト
11月23日
35 修行の谷 吉田玲子 隆一郎 藤瀬順一 中澤勇一
岩佐裕子
ギラファノコギリクワガタ 11月30日
36 虫男の涙 高橋ナツコ 大平直樹 阿部宗孝 - 12月7日
37 ちいさな王者 松井亜弥 垂永士 石川敏浩 馬場竜一
石井和彦
ゴホンヅノカブト 12月14日
38 抜け殻の都 上代務 福田道生 高橋順 島田英明
小岩雄之
モーレンカンプオオカブト
ギラファノコギリクワガタ
12月21日
39 守護者の証 岡佳広 岩佐裕子
中澤勇一
ヘルクレスオオカブト 12月28日
40 甲虫王者の村 田村竜 入好さとる 岡嶋国敏 二宮常雄 ラコダールツヤクワガタ
オオクワガタ
ノコギリクワガタ
ミヤマクワガタ
2006年
1月4日
41 進むべき道 高橋ナツコ 小枝マリ 梅本唯 米田光宏 - 1月11日
42 再生の時 松井亜弥 大平直樹 阿部宗孝 - 1月18日
43 甲虫の墓場 山口亮太 垂永士 矢崎しげる 岩佐裕子
中澤勇一
古瀬真弓
ブルマイスターツヤクワガタ
スペキオシスシカクワガタ
モーレンカンプオオカブト
1月25日
44 父と子 上代務 隆一郎 岡嶋国敏 二宮常雄 グランディスオオクワガタ
オウゴンオニクワガタ
マンディブラリスフタマタクワガタ
2月1日
45 約束 田村竜 高橋順 島田英明
松川哲也
- 2月8日
46 凍える命 吉田玲子 福田道生 大久保唯男 金大勲 - 2月15日
47 二匹の王 松井亜弥 隆一郎 ながはまのりひこ 渡辺るりこ - 2月22日
48 輝きの森 吉田玲子 山内重保 岩佐裕子 - 3月1日
49 戦いの果て 上代務 小枝マリ 梅本唯 米田光宏 - 3月8日
50 森の夢 松井亜弥 隆一郎 岡嶋国敏 二宮常雄 ヘルクレスオオカブト 3月15日
51 生きてこそ 上代務 大平直樹 阿部宗孝 ヘルクレスオオカブト
ヘルクレスリッキーブルー
3月22日
52 森の民の伝説 吉田玲子 山内重保 岩佐裕子
伊本龍守
依田正彦
ヘルクレスリッキーブルー 3月29日

放送局[編集]

放送局 放送期間 放送日時 備考
テレビ東京 2005年4月6日 - 2006年3月29日 水曜 18:00 - 18:30
BSジャパン 2005年4月 - 月曜 18:30 - 19:00
青森テレビ 2005年4月 - 土曜 9:30 - 10:00
仙台放送 2005年4月 - 日曜 9:30 - 10:00
山形テレビ 2005年4月 - 日曜 6:30 - 7:00
岐阜放送 2005年4月 - 土曜 18:00 - 18:30
びわ湖放送 2005年4月 - 火曜 17:25 - 17:54
奈良テレビ 2005年4月 - 火曜 6:00 - 6:30
広島ホームテレビ 2005年4月 - 火曜 16:20 - 16:50
長崎国際テレビ 2005年4月 - 金曜 15:55 - 16:25
くまもと県民テレビ 2005年4月 - 日曜 7:30 - 8:00
琉球朝日放送 2005年5月 - 日曜 6:30 - 7:00 39日遅れ
鹿児島テレビ 2005年10月 - 2006年4月 月曜 15:55 - 16:25
→月曜 16:25 - 16:55
トゥーン・ディズニー 2007年9月3日 - 2008年12月 土曜・日曜 18:00 - 18:30
サンテレビ 2010年7月 - 9月28日 月曜 - 木曜 7:30 - 8:00 約5年遅れ
キッズステーション 2010年9月 - 月曜 - 金曜 19:30 - 20:00

コーナー[編集]

エンディング後に、ネブ博士ブラック博士による解説コーナーである「ムシキング教室」が放送されていた。子供向け番組らしく作られ、初期は甲虫や必殺技などの解説をするコーナーだったが、後半からはブラック博士のボケにネブ博士がツッコミを入れる漫才が中心になっていた。

過去に、トゥーン・ディズニーJETIXゾーンで放送を行ってた際は、「ムシキング教室」はカットされて放送されていた。

家庭用ゲーム[編集]

甲虫王者ムシキング 〜グレイテストチャンピオンへの道〜(ゲームボーイアドバンス
2005年6月23日発売。
アーケード版で使用可能な『Dr.NEBU マスターズカード』(シリアルナンバー付き)が同梱されている。
甲虫王者ムシキング 〜グレイテストチャンピオンへの道DS〜(ニンテンドーDS
2005年12月8日発売。
GBA版同様『Dr.NEBU マスターズカード』が同梱。グラフィックの改良などがなされている他、ムシキング・テリーが登場するシナリオが追加されている。
甲虫王者ムシキング 〜グレイテストチャンピオンへの道2〜(ニンテンドーDS)
2006年7月27日発売。
ゲームでもストーリーのカギを握る『ムシキング・ジョニーマスターズカード』(シリアルナンバー付き)と、イケダ研究員特製シールが同梱。
甲虫王者ムシキング スーパーコレクション(ニンテンドーDS)
2007年7月19日発売。
カードリーダーが付属しており、アーケード版のカードが使用可能。限定カード「ホペイオオクワガタ」「タツマキ」「ローリングクラッチホールド」「ダ・ブエルタ」「召喚カードダゲキ」「召喚カードハサミ」「召喚カードナゲ」計7枚が同梱。
ホペイオオクワガタの裏には「天上将星」、タツマキの裏には「竜巻打撃」、ローリングクラッチホールドの裏には「回転掴絞」、ダ・ブエルタの裏には「武獲流投」と書いてあり、中国風になっている。
なお、召喚カードはアーケード版では使えない。

映画[編集]

『劇場版 甲虫王者ムシキング グレイテストチャンピオンへの道』
2005年12月公開。家庭用ゲームのストーリーをベースにしており、TVアニメのストーリーとは無関係。同時上映作品は『劇場版 超星艦隊セイザーX 戦え!星の戦士たち』。
キャスト
スタッフ
  • 原案 - 植村比呂志
  • 原作 - セガ
  • 監督 - 大賀俊二
  • 脚本 - 藤田伸三
  • 絵コンテ - 鍋島修、大原実
  • 演出 - 小倉宏文、神保昌登
  • キャラクターデザイン - 須藤昌朋山中純子
  • メカニックデザイン - 清水義治
  • 総作画監督 - 須藤昌朋
  • 作画監督 - 山中純子、清水義治
  • 美術監督 - 水谷利春
  • CGIディレクター - 長谷部哲也
  • CGIアニメーションディレクター - 川又浩
  • 色彩設計 - 原田幸子
  • 撮影監督 - 森下成一
  • 編集 - 佐野由里子
  • 音楽 - 天野正道
  • 音響監督 - 清水洋史
  • プロデューサー - 妹尾眞治、尾崎穏通
  • アニメーション制作 - トムス・エンタテインメント
  • 製作 - ムシキング・ザ・ムービー・プロジェクト(セガ、トムス・エンタテインメント、セガトイズ、小学館、テレビ東京)
主題歌「幸せのテレパシー
歌 - 福田沙紀 / 作詞・作曲 - 広瀬香美 / 編曲 - 井上ヨシマサ
『甲虫王者ムシキング スーパーバトルムービー 〜闇の改造甲虫〜』
2007年3月21日公開。こちらはアーケード版のストーリーを基にしている。同時上映作品は『オシャレ魔女♥ラブandベリー しあわせのまほう』。
キャスト
スタッフ
  • 原案 - 植村比呂志
  • 原作 - セガ
  • 監督 - 水崎淳平
  • 脚本 - 園田英樹大川俊道
  • 甲虫ユニット
    • アニメーションディレクター - 川又浩
    • CGIディレクター - 長谷部哲也
    • アニメーション制作 - The Answer Studio
  • 妖精ユニット
    • キャラクターモデルディレクター - 中村彰
    • キャラクターアニメーションディレクター - 重川尚之、水野貴信
    • アニメーション制作 - 神風動画、アニマ
  • 絵コンテ - 佐野隆史
  • 演出 - 鈴木裕美子
  • レイアウト作監 - 川又浩
  • 美術監督 - 水谷利春
  • 撮影監督 - 大石直人、鈴木理恵
  • 編集 - 長谷川久子
  • 音楽 - 天野正道
  • 音響監督 - 清水洋史
  • プロデューサー - 妹尾眞治、尾崎穏通、瀬戸麻理子
  • 制作 - トムス・エンタテインメント
  • 配給 - 松竹
  • 製作 - ムシキング フィルムパートナーズ 2007(セガ、松竹、トムス・エンタテインメント、セガトイズ)
主題歌「ユウキの虹 〜Precious friends of Mushiking〜」
作詞・作曲・編曲 - 長井和彦 / 歌 - ドランクドラゴン

類似作問題[編集]

セガは、韓国D-Gate社が開発しタイトーが日本向けにローカライズした類似ゲーム『ダイノキングバトル』がムシキングに関する特許(ジャンケンバトル)を侵害しているとして、タイトーに対し発売中止を求める仮処分を2005年11月4日に東京地裁に申請していたが、セガ・タイトー両社の間に和解が成立したため2006年3月7日付で仮処分申請を取り下げている。和解条件は公開されていないが、ダイノキングバトルの販売は従来どおり続けられるとのこと。[4]

脚注[編集]

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関連項目[編集]

外部リンク[編集]

テレビ東京 水曜18:00枠
前番組 番組名 次番組
甲虫王者ムシキング 森の民の伝説
遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX
【30分繰り上げ】
(この番組以降アニメ530第2枠)