それいけ!アンパンマン きらめけ!アイスの国のバニラ姫

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えいが それいけ!アンパンマン
きらめけ!アイスの国のバニラ姫
監督 矢野博之
脚本 米村正二
原作 やなせたかし
出演者 戸田恵子
中尾隆聖
榮倉奈々
ANZEN漫才(みやぞん・あらぽん)
平野綾
音楽 いずみたく
近藤浩章
主題歌 『ドレミファ アンパンマン』
配給 東京テアトル
公開 日本の旗 2019年6月28日
上映時間 60分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
前作 それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星
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それいけ!アンパンマン きらめけ!アイスの国のバニラ姫』(それいけアンパンマン きらめけ!アイスのくにのバニラひめ)は、2019年6月28日公開の日本アニメ映画。『それいけ!アンパンマン』映画シリーズ通算第31作[1]。キャッチコピーは『アイスの国が大ピンチ! みんなを救って笑顔を取り戻せ![2]

全日本私立幼稚園連合会、社会福祉法人日本保育協会推薦作品。

概要[編集]

原作者であるやなせたかしの生誕100周年記念作品。

本作のキーワードは「笑顔」。バニラ姫がアンパンマンや仲間達と共に「アイスの国」を救うべく奮闘する姿が描かれる。

ゲスト声優として、女優の榮倉奈々、お笑いコンビのANZEN漫才(みやぞん・あらぽん)が出演。榮倉はヒロインのバニラ姫役を、みやぞんはバニラ姫の教育係・ジェラート大臣役を、あらぽんはバイキンメカのバイキンアイスロボ役をそれぞれ演じる[3]

前作までは土曜日に公開されていたが、本作は劇場版シリーズでは初の金曜日公開となった。

日本におけるウォルト・ディズニー・レコードレーベルの音楽協力は、第1作『キラキラ星の涙』ではコロムビアレコードが、第2作『ばいきんまんの逆襲』から第10作『てのひらを太陽に』まではポニーキャニオンが、第11作『勇気の花がひらくとき』から第30作『かがやけ!クルンといのちの星』まではエイベックス・エンタテインメントがそれぞれ担当していた。そして2018年6月25日に、ウォルト・ディズニー・レコードレーベルは、ユニバーサルミュージックと新たにライセンス契約を結び、同年10月1日以降音楽ソフトの販売を開始したことから、本作以降の音楽協力はトムス・ミュージックが担当することになった[4]

また、キッズステーションの主要株主であるソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、2019年1月11日にインターナショナルプロダクションズの日本代表に、元ワーナー エンターテイメント ジャパン(現・ワーナー ブラザース ジャパン)代表取締役であるウィリアム・アイアトンが就任したため、『それいけ!アンパンマン』劇場版シリーズでアイアトンが関わるのは、本作が初となる[5]

あらすじ[編集]

魔法のスプーンを使ってアイスを作る「アイスの国」のお姫様・バニラ姫。しかし彼女には「アイスの国の姫なのにアイスが作れない」という悩みがあった。

結果、アイスが無くなった国は寒々しく寂れた地へ変わり果ててしまう。そして、何度練習を重ねてもアイスが作れず困り果てたバニラ姫は、城を抜け出してしまった。

その道中、アンパンマン、コキンちゃんと出会ったバニラ姫。自分がアイスを作れない理由や自身に足りないものをアンパンマンや仲間達と交流を深める中で学んでいく。

一方、ばいきんまんはバニラ姫がいなくなったアイスの国で大暴れ。果たしてアンパンマン達はアイスの国を救うことが、そしてバニラ姫は自分の力でアイスを作ることができるのか[6]

登場キャラクター(キャスト)[編集]

詳細はアンパンマンの登場人物一覧を参照。

レギュラーキャラクター[編集]

アンパンマン
声 - 戸田恵子
ばいきんまん
声 - 中尾隆聖
ジャムおじさん
声 - 増岡弘
増岡は2019年8月5日に同役降板を発表したため、本作が劇場版最後の担当となった。
バタコさん
声 - 佐久間レイ
めいけんチーズ
声 - 山寺宏一
ドキンちゃん
声 - 冨永みーな
ホラーマン
声 - 矢尾一樹
前作・前々作では登場するたびに退場していた(前者ではばいきんまんの作ったブラックホールに吸い込まれ、後者は登場直後にドキンちゃんに殴り飛ばされたため)が、本作では退場せず通常通りばいきんまん達に同行していた。
コキンちゃん
声 - 平野綾
第27作『ミージャと魔法のランプ』以来、メインとなっている。
カレーパンマン
声 - 柳沢三千代
しょくぱんまん
声 - 島本須美
メロンパンナ
声 - かないみか
クリームパンダ
声 - 長沢美樹
みみせんせい
声 - 滝沢ロコ
カバオくん
声 - 山寺宏一
ちびぞうくん
声 - 坂本千夏
かびるんるん
声 - 藤井恒久
べろべろまん
声 - 坂本千夏

ゲストキャラクター[編集]

バニラ姫
声 - 榮倉奈々
アイスの国のお姫様。
ジェラート大臣
声 - みやぞん(ANZEN漫才
バニラ姫の執事。
レインボーアイスクリームアンパンマン
声 - 金魚わかな
イチゴ、オレンジ、バナナ、メロン、グレープの5色のアイスアンパンマン。

その他の登場キャラクター[編集]

シドロ&モドロ
声 - ドリーミング
妹の寺田嘉代が2019年1月31日に死去した事に伴い、本作より姉の寺田千代の1人2役となるが[7]、名義は引き続き「ドリーミング」となっている。
やなせうさぎ
本作では複数で登場。
ゆきだるまん
本作ではアイスの国でアイス運びを手伝う。
アイスマントリオ
ソフトクリームマン
フラッペちゃん
アイスキャンデーマン
ロールパンナ
ローラ姫
えんぴつぼうや
ノートくん
スケールちゃん
ケシゴム先生
チャーハン王子
ギョーザくん
王宮の召使い
ヤーダ姫
ヤーダ国のヤーダ姫と同一人物。
レッサー
オリガ姫
ブロック王子
おりがみ人
つみき人
つみきの兵隊
オカリナ姫のリナちゃん
シャイン王子
キララ姫
ナンダ
ルンダ
ナンダ・ナンダー姫
マルデ・ヘンダー
カボちゃん
シンデレラに戻ったはずなのに何故かカボチャ人間になっている。
ホッピー
サニー姫
海魔女のおばば
うずまきまん
ヌラ
ナキウサギ
ナキウサギの母
ストーンマン
おむすびまん
こむすびまん
どんぶりまんトリオ
てんどんまん
カツドンマン
かまめしどん
あかちゃんまん
ハンバーガーキッド
かつぶしまん
鉄火のマキちゃん
鉄火のコマキちゃん
ゴミラ
へどろまん
かぜこんこん
いわおとこ
しらたまさん
ニガウリマン
ドーナツマン
おくらちゃん
ハニー
アリンコキッド
らーめんてんし
アンコラ
コアンコラ
ハッパちゃん
フランケンロボくん
ドリアン王女
だいこんやくしゃ
だいこん座長
ピョン吉
ウサ子

以上、アイスの国で作られたアイスクリームを食べたキャラクター。過去の劇場版にも登場したキャラも大体登場している。

用語[編集]

アイスの国
雪山の中にある国。アイスクリームで作られた城がそびえ立つ。

乗り物と道具[編集]

アンパンマン号(アンパンマンごう)
ドキンUFO(ドキンユーフォー)
ブルーティアーズ号(ブルーティアーズごう)
魔法のスプーン
ジュラート大臣の気球
ジェラート飛行船

バイキンメカ[編集]

バイキンUFO(バイキンユーフォー)
バイキンアイスロボ
声 - あらぽん(ANZEN漫才)
小型ロボ
声 - 鈴木琢磨
イカロボット
ビックUFO
ゴロンゴロ
もぐりん
カッパラス
ジャイアントベアリングロボ
バイキン山猫ロボ
ジャイアントだだんだん

スタッフ[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]