遠山の金さん捕物帳

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遠山の金さん捕物帳
ジャンル 時代劇
放送時間 日曜20:00 - 20:56(56分)
放送期間 1970年7月12日 - 1973年9月30日(169回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 NETテレビ(現:テレビ朝日
監督 スタッフ」を参照
原作 陣出達朗
脚本 スタッフ」を参照
プロデューサー 宮崎慎一、高田正雄、宮川輝水
出演者 中村梅之助水原麻記今村民路柳沢真一島米八浅川美智子瀬川新蔵津田伸中村靖之介
オープニング 親分&子分ズ「遠山の金さん」

特記事項:
テレビ朝日版『遠山の金さんシリーズ』第1作目
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遠山の金さん捕物帳』(とおやまのきんさんとりものちょう)は、1970年(昭和45年)7月12日から1973年9月30日までNETテレビ(現:テレビ朝日)にて毎週日曜20時から20時56分に放送された中村梅之助主演による連続テレビ時代劇。全169回。

概要[編集]

原作は陣出達朗。後に四代目 市川段四郎橋幸夫杉良太郎高橋英樹松方弘樹松平健らの主演作品へと続いていく、NETテレビ/テレビ朝日と東映京都の製作による『遠山の金さん』シリーズの第1作目。

全169回で放送を終了。視聴率は好調で製作サイドは続行を希望していたが、スターとなり多忙となった梅之助の舞台出演に影響が出たため、前進座からの申し入れにより終了となった[1][2]

2015年から時代劇専門チャンネルで初放送された際には、次回予告がある回とない回があったほか、差別を題材とするいくつかの回では、これらについて説明するテロップが出された回もある。

あらすじ[編集]

長屋の住人「遊び人の金さん」の正体は、北町奉行の遠山左衛門尉景元。かたくるしい官僚としての仕事を嫌い、かつて放蕩三昧、青春を燃焼した念仏長屋に、遊び人の金さんとして住みつくが、事件に巻き込まれてしまう……。

キャスト[編集]

第36話を境に、一部レギュラーキャストに変更が見られる。
普段は念仏長屋をねぐらにし(ただし、最初から念仏長屋にいたわけでもなく、当初はねぐらを定めていなかった様子が窺える)、飲み屋の「平八」にいることが多い。「金太」「金次」などの名を適宜名乗りながら、様々な事件に首を突っ込んでいく(最初のうちは「よろず揉め事を引き受ける」商売をしていると自称していた)。起きた事件の現場に居合わせたり、文三らに先んじて到着しており、捜査の際も一人で行動することが多いが、お光をはじめとする「平八」の常連たち、破戒僧・春海やその子分・安三、元お庭番の飴屋の虎吉、元盗人「鼠小僧」の金貸し・日向屋、長屋に住む敬太少年と姉の千恵の姉弟(いずれも後述)らの助力を仰ぐこともある。
「平八」の常連たちや虎吉らからは「金さん」と呼ばれ、文三や半次からは「金の字」「金公」などと呼ばれ、与力の高崎や内藤ら奉行所内の下役からは「殿」(まれに「遠山様」など)と呼ばれる。なお、第97話での与力・大宮の台詞から、遠山が遊び人の金さんであることを、少なくとも高崎・内藤以外の奉行所の部下も知っていると思われる。最終話の白洲で、一部の人物には正体を明かした。
裁きに決着がついた際は「これにて一件落着」が決まり文句。この文句は概ね白洲で発言されるが、まれに白洲以外の場所で口にされることもある。回が進むにつれて、この台詞の後に即エンディングとなることが多く、後日談が語られることは少なくなっていく。なお、第3話ではこの台詞自体が無かった。更に虎吉登場後に、白洲ではこの台詞を言わず、促されて口にしたこともある。また、桜吹雪はほとんどの場合、金さんとして悪人と対決する場面と遠山として登場する白洲で披露されるが、第1話冒頭や第4・8話終盤のような例外[4]もある。
奉行としては江戸っ子を標榜し、また自身もかつて放蕩無頼の身であったこと、知己を得た人物等の影響などから、一貫して弱者の味方であり、ことに故あって罪を犯してしまわざるを得なかった者(そのような者に対しては、主たる罪人と比べて格段に温情のある裁決を下すことがほとんどである)・キリシタン・故あって海外に渡ってしまい帰国した者・大塩平八郎の乱の残党などに、一定の理解を示す姿勢を見せる。また、そのような姿勢が原因で、老中の土井と対立したこともある。
奥州南部の百姓家の出である元スリ。幼い頃に年貢の払えなくなった父親を牢で殺されている。その後スリの足を洗っているが、時としてその癖が出てしまい、金さんに見とがめられることも。逆に第1話では、その腕前を金さんに頼まれて使ってもいる。正体は知らないまま金さんに強く思いを寄せており、金さん目当てに「平八」に入り浸り、時折事件にも首を突っ込んでは、金さんを困らせることがある。第4話を筆頭に、時折、瓜二つの人物が登場することがある。後述のおしげが登場しなくなってからは、「平八」を手伝っている風でもある。初期は文三に惚れられていたが、お光自身は文三を毛嫌いしていた。
クレジットは金さんの次であることがほとんどで、単独であったり、敬太や虎吉などと一緒にクレジットされたりしていた。
  • 虎吉(「虎さん」とクレジットされることもある) - 今村民路(第83話から)
本名は「若杉段平(わかすぎ・だんぺい)」という元お庭番。組織内で起きた不正を許せず逐電し独自に調査しようとして、追われて負傷したところを金さんに助けられる。翌日、文三に問い詰められ、飴屋の虎吉を名乗り金さんと共に事件を探索。その際の白洲で金さんの正体を知り、以後は与力の高崎とも協力しつつ飴屋の虎吉として金さんの手助けをする。第93話では、第83話で決着したはずの事件の残党に命を狙われた。前述のように普段は飴屋の格好をしていて、実際に子供たち相手に飴売りもしている(風車を武器にすることもある)が、次第に金さん同様の遊び人の格好をすることの方が多くなっていく。元お庭番らしく身軽なため潜入が得意で、必要に応じて変装などもする。また、事件の発端になっている地に出向いて聞き込みなどの捜査もする。遠山の協力者である以上、高崎を交えて遠山の話を聞いたりすることも多い。このように諸事万能だが、船に潜入して飯炊きをするように言われた時は(飯炊きの)経験がないと渋面をした。第149話では瓜二つの男の替え玉を演じた。
オープニングでは「虎さん」または「虎吉」とクレジットされ、次回予告ナレーションでもそのように呼ばれる。初登場以降毎回出演するわけではなく、出演しない回もあり、反対に第112話のようにクレジットがないながらも出演している(予告では出演が告知されていた)回もある。多くの場合、お光などと一緒にクレジットされる。
第3話で初登場した南町奉行所配下の岡っ引き。「平八」の常連たちからは名前をもじって「かなぶん」と呼ばれている(第3話で金さんと初対面した時、既にそのように呼ばれていたのみならず、自分から「カナ文」を名乗ったことすらある)。「平八」での態度は概ね居丈高で、常連や店の者たちからは煙たがられている。初期はお光に惚れている描写もあり、お光そっくりの水死体を見て大いに悲しんだり、お光の護衛を買って出たこともある。
金さんの正体はもちろん知らない。このため、本人の目の前で遠山や北町奉行所の内藤らについて否定的なことを言ったり(内藤のことは本人のいないところで「へなちょこ」と呼んだこともある)、自身の見立てなどにやんわり反論する金さんを目の敵にし、犯人として疑ったり捕えたこともあるが、反面、時折協力的・友好的な態度をとることもある。虎吉の登場以降は、虎吉のことも怪しんだり、金さん同様に目の敵にするような描写が見られた。
岡っ引きとしては有能とは言い難く、凶悪犯を前にしり込みしたり(第94話のように三十六計を決め込んで半次一人残して旅に出てしまったこともある)、先輩の岡っ引きから見当違いを指摘されたり、果ては十手を飲み屋で落として紛失する(第97話)などの失敗も多く、それらが高じてか、第110話のように取り返しのつかない失態をすることもある(この時は遠山に救ってもらった)。一方で褒賞歴も数度あり、第33話にて盗賊の捕縛に一役買ったことで遠山から褒賞の金一封をもらっているほか、第100話で尾張藩から騒動解決に貢献したとして褌を送られた事があり、第105話では遠山からも事件解決に寄与したとして褒美をもらっているが、この時にもらったものはびっくり箱だった。この他、第154話でも遠山より褒美をもらっている。遠山=金さんも彼を捜査上(主に囮のような形で)利用することがある。
登場する際は概ね半次と二人だが、時折文三を配下とする南町奉行所の同心が登場することもある。また、第3話で初登場してから、ほぼ毎回登場するようになったが、序盤の2話も含め、初期は何回か出演がなかった。オープニングに於けるクレジットは、固定的に出演するようになって以降はレギュラー陣の最後に単独でなされることが多い[6]。ただし、初登場時の第3話ではノンクレジット出演であり、クレジットされるようになったのは第4話以降。
文三の下っ引きだが、金屋町の平助と共に登場することもある。第94話のように文三が不在の時には主導的に捜査も行うがどうにも頼りない。一言多い性格でつい本音を漏らして文三に怒られることがある。第167話で20年前に生き別れた母親が見つかっている(播州赤穂の出の出合い茶屋の飯炊き女)。なお、柳沢真一同様に樋口史和のクレジットも初登場の第3話時点ではなかった。更に当初は「子分 半次」とクレジットされることがあった。演者が島米八に交代した第23話では珍しく文三を伴わずに出演している(一緒に出演したのは伊立平助。文三は腹痛でいないことになっていた)。また、第29話では「丑松」という役名にて出演しており、その際に島米八が演じたのは半次の時同様に金屋町の平助の下っ引きであるが、第19話での樋口史和は半次という名で金屋町の平助の子分として出演している。
飲み屋の「平八」で働く看板娘。上方出身のためか、関西弁で話す。後述のおしげが登場しなくなってからは一人で(もしくはお光の助けを借りて)店を切り盛りしているようである。第162話で、元々お仙のところに転がり込んできた泣き虫の女中を雇ったが、この人物のそれ以降の登場はない。
  • 八五郎(クレジットは「八公」) - 瀬川新蔵
  • 熊五郎(クレジットは「熊公」) - 津田伸
ともに念仏長屋に住まう大工。どちらも「平八」の常連であり、しばしば事件を持ちこんでくることがある。また、何度か金さんに頼まれて探索の真似事もしている。八五郎がひょろっとした痩せ型、熊五郎が小太り。双方独り身だが、第154話で熊五郎の元には子連れの押しかけ女房が来た。しかし、実は盗人で最終的には1年間の江戸所払いとなった。最終話では駕籠かきをした。
千恵と敬太は姉弟。念仏長屋に住んでいる。下総の出。千恵は金さんに思いを寄せていると見られる描写もなされたことがあり、敬太は少々ませたところもあるが、金さんを「親分」「兄貴」などと呼び懐いている。第11話では瓜二つの殿様の世継ぎも登場した。ただし、敬太の最後の登場になった第37話では、金さんを「おじさん」と呼んだ。千恵は第35話を最後に、敬太も第37話を最後に、何ら説明なく姿を消している。
遠山の直接の上司にあたる老中。遠山の市中に於ける捜査を黙認している。その見返りというわけでもないが、難しい頼みごとを遠山にすることもある。なお、回によっては悪役として鳥居耀蔵田沼意次[7]河内山宗春も登場することがある。第5話では娘・妙姫(演:姿美千子)が登場している。
永野達雄が演じていた後期は、ゲスト扱いの上、役名もクレジットされていなかった。
ともに北町奉行所の与力。内藤が第2話で初登場後、第35話まで登場し、第36話からは高崎が登場している。いずれも遠山の懐刀として、陰に日向に協力を惜しまない。高崎はお堅い性格で独身であり、かつて面倒を見ていた幼少の頃に知り合った薄幸の女性がいたが、この女性が罪人だったことから、遠山より「早く嫁をもらえ」と言われてしまっている。内藤は第6話で遠山に化けて、遠山を暗殺しようとする一味の捕縛に一役買った。
高崎や内藤ら与力は「平八」に来店することはほとんどなく、奉行所内、茶店、番屋などで遠山と会い、事件のあらましや捜査の進捗状況などについて話したり捜査指示を仰いだりする。虎吉の登場以降、その場に虎吉がいることも多い。ただし、内藤だけは一度だけ「平八」を訪れたことがあった。また、捕り方の先頭には彼らが立つ。
なお、中村靖之介は第6話で別の役での出演経験がある(名義は中村靖之助)。また、中村靖之介がしばらく出演しない時期があり、その際は以下の代役(大宮・北川)が立てられた。
共に高崎が不在の際に、遠山の懐刀を務めた北町奉行所与力。いずれも「遠山=金さん」であることを承知している。高崎や内藤と違い、下の名前はクレジットされないため不明。遠山も彼らについては名字でのみ呼ぶ。この両名のどちらかが出演する場合の犯人を捕らえるシーンでは、出演した方が捕り方の先頭に立っている。大宮や北川が虎吉と同席したことはほとんどない(北川は一度ある)。大宮の初登場時は、高崎が遠山の代理で長崎まで出張に出かけるという設定であり、高崎から遠山の補佐を受け継ぐ場面がある。
なお、中村公三郎・水戸部隆とも、大宮・北川として登場する以前にゲスト出演の経験があり、共に別の役を演じたことがある。
「平八」で働く看板娘。お里と入れ替わる形で姿を消した。演じた水谷は第3話では別の役名(お圭)で登場しているが、役回りはおそのと同様であった。
幸兵衛の次の「平八」の女主人。幸兵衛から店を継いだ経緯は不明。
「平八」の初代主人で、おそのの父親。店をおしげに譲った経緯は不明。
  • 伊立平助(いだて・へいすけ) - 玉川良一(第23・35話)
南町奉行所の同心。酒と女に弱い典型的なダメ同心。「平八」にいた連中に「いたちの平助」と呼ばれて怒り、「いだてのへいすけ・みなもとのさかもり」を名乗った。第23話には文三がいなかったが、再登場した第35話に於いては文三とも共演している。第107話で登場した「いたちの平助」(演:殿山泰司)とは別人。
文三と同じように南町の岡っ引。文三が不在の際に文三の代役のような形で登場。共に登場する下っ引は半次(第29話のみ丑松)である。
  • なお、クレジットはないがナレーターがおり、次回予告を担当するほか、劇中でもナレーションを入れることがある。
以下3名はゲスト扱いだが、登場頻度と主人公になる話が多い。
金貸しを営んでいるが、実はかつて武家屋敷専門の盗人としてならした「鼠小僧」である。第3話で忍び込んだ商家の屋敷で金さんと出会い、正体を見破っている。その後、第26話にも再登場。
この役柄は演じた人物によって役回りが若干異なっており、第8話で原が演じた方の春海は、時の将軍・家慶の御落胤・菊千代を巡って登場する人物で、回向院裏の投げ込み寺には住んでいない。同話で殺害されてしまうが、第75話以降は同じ第8話で別の役(その御落胤の介添えをする武士)を演じた中村翫右衛門が設定を変えて演じている。
一方、第75話から登場する方の春海は、本所・回向院裏の投げ込み寺に住み着いている破戒僧。ある事件で金さんと関わって以来、時折事件を持ち込んできては協力するが、その際に同じ名前であることを利して回向院大僧正を名乗って登場することもある。第92話の前半時点までは金さんの正体を知らなかった模様。また、第92話から、こちらの春海の子分として安三(演:佐藤蛾次郎)が登場する。安三は遊び人の風体をしていたり、小坊主の風体をしたりしており、尼僧に化けたこともある。なお、安三を演じた佐藤蛾次郎は、次作「ご存知遠山の金さん」でもインチキ坊主の役で数度のゲスト出演がある。
金さん同様に背中に桜吹雪の入れ墨をした(図柄は全く異なる)女盗人。遠山の慈悲のある裁きを受けて江戸所払を命じられた(この処分は第104話にて解除された)。その後、奉公先の主人の要請で江戸行きに同行せざるを得なくなる。第50話で「おまさ」と名乗っていたが、第104話で再び「お仙」を名乗った。その後は「緋桜」という飲み屋を開いて、そこの女主人として「緋桜お仙」を名乗っている。第162話で結婚話が持ち上がるが・・・。

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

初期の回でのオープニングはインストゥルメンタルで、親分&子分ズの歌う主題歌はエンディングのみであった[8]
親分&子分ズの歌う主題歌がオープニングで使われる様になったのは第7話からである。[9]
話数によっては、オープニングでの歌い方が異なる(主に1番が使われたが、時折3番が使われた。2番はほぼ登場しない)回や、エンディングで歌のない主題歌カラオケが使用される回もいくつか存在する。
次回予告で使われるのは、本曲のインストゥルメンタル(初期オープニングで使われたものとは別アレンジ)である。

サブタイトル[編集]

タイトルのフォーマットがあり、末尾に必ず「」または「」が付く。
サブタイトル 放送日 脚本 監督 ゲスト
1 待てなかった女 1970年
7月12日
今村文人 林伸憲 木暮実千代(お駒)、里見浩太郎(佐吉)、小林昭二(六蔵)、福田豊土(中川善三郎)、東山明美(お京)、河村有紀(お新)、長島隆一(幸兵衛)、川谷拓三藤沢徹夫矢野幸男市川裕二桜井秀夫牧野秀樹森源太郎榊浩子
2 吹矢場にいた女 7月19日 荒井岱志 中山仁(沖目弾正)、村松英子(お甲)、見明凡太朗(六兵ヱ)、三島史郎(忠五郎)、近藤準(稲尾の松吉)、木島新一(留造親分)、内田勝正(仁吾)、北原將光(三戸屋官兵ヱ)、松本照美山口朱美土橋勇平川正雄奥野保小田真士
3 鼠が愛した女 7月26日 小川英 山形勲(日向屋)、水谷曜子(お圭)、姫ゆり子(お豊)、江夏夕子(お春)、渚健二(菊次)、近藤正臣(新二郎)、村居京之輔(加納屋)、青山宏(優男)、南勝(手代)、天津敏(堀田伝八郎)
4 花嫁を食う男 8月2日 小川英
鴨井達比古
林伸憲 楠年明(蜂谷正之進)、大久保光代(老女)、杣英二郎(陣内繁蔵)、松本克平(蜂谷彦九郎)
5 夢を慕う女 8月9日 小川英
胡桃哲
荒井岱志 姿美千子(妙姫)、花沢徳衛(七兵衛)、岩村百合子(お恵)、井上博嗣(太吉)、古林泉(お豊)、穂高稔(及川将監)、有川正治(市蔵)、川浪公次郎(上州屋)、北見唯一(弥助)
6 踊らされた男 8月16日 小川英
鴨井達比古
柳生博(伝吉)、遠藤辰雄(車坂の源蔵)、細川俊之(倉田頼母)、安岡真知子(お菊)、汐路章(弥造)、中村靖之助(三次)、比嘉辰也(太一)
7 浮世絵の女 8月23日 今村文人 葉山葉子(美奈)、園井啓介(高畑南斎)、今井健二(大野木残月)、剣持伴紀(狩野雪嶺)、春日章良(勝田洞琳)
8 天下を狙う男 8月30日 小川英
鴨井達比古
佐々木康 中村翫右衛門(高田半兵衛)、杉山光宏(菊千代)、小谷悦子(雪絵)、金井大(権次)、嵯峨善兵(備中屋)、原聖四郎(春海和尚)、市川祥之助(中居丹波守)、志賀勝井上茂
9 役者がほれた女 9月6日 松山威
茶木克彰
織本順吉(源太)、新井茂子(お澄)、花上晃(芳次郎)、天王寺虎之助(大和屋)、幸田宗丸(佐野屋)、浅野進治郎(市村芳之丞)、小田真士(裏方)、疋田泰盛(手代)
10 最後に笑った男 9月13日 小川英
胡桃哲
林伸憲 武藤英司(角屋七五郎)、堀井永子(お駒)、小田部通麿(伝六)、小沢文也(松)、有川正治(猫足の竜蔵)
11 若様を消す女 9月20日 高須賀夫至子(お蘭の方)、赤松志乃武(菊丸)、高田次郎(重役)、国睦子(お京)、小島美保(女中)、春増優子(女中)、武周暢(道伯)、中村錦司(相川)、戸板幸男(家来)、日高久(町医者)、藤川八蔵(野々村主膳)、沢村宗之助(酒井八芳斎)
12 明日をだました女 9月27日 松山威 北林早苗(お八重)、稲吉靖(栄次)、穂積隆信(いたちの仙十郎)、不破潤(伊丹昌之助)、賀川泰三(青木順之助)、岩田直二(新兵衛)
13 白州で殺された男 10月4日 小川英
鴨井達比古
太田博之(寺島俊作)、新井茂子(寺島加代)、永山一夫(安吉)、山岡徹也(二階堂兵部)、池田忠夫(海野主膳)、唐沢民賢(濱屋の若旦那)、北見唯一(寅吉)
14 罠にかかった女 10月11日 松山威 荒井岱志 河村有紀(佐和)、安井昌二(小出保之助)、永野裕紀子(芙美)、小林勝彦(望月左内)、唐沢民賢(質屋の番頭)、志摩靖彦(佐藤帯刀)、藤尾純(島田屋宗兵衛)
15 こんど殺される男 10月18日 松山威
茶木克彰
林伸憲 青柳三枝子(加代)、松原光治(与吉)、服部哲治(塚本清之助)、海老江寛(藤造)、島田秀雄(屋台のおやじ)、阿波地大輔(胴元)、出水憲司(浪人)、五味竜太郎(桜田丹波)、山崎竜之助(幸助)、嵐芳三郎(朝日屋)
16 それを知った女 10月25日 松山威 高野ひろみ(お美乃)、高角宏暁(仙之助)、江波多寛児(弥太)、藤岡重慶(道海)、高峰圭二(慶吉)、島村昌子(お豊)、川谷拓三(牢役人)、幸田宗丸(丹波屋宗右ヱ門)、守田学哉(仙石外記)
17 目にやきついた男 11月1日 今村文人 井沢雅彦 菅井一郎河内山宗俊)、三田雅美北川めぐみ(お美乃)、木田三千雄(孫十)、村居京之輔(徳次郎)、山口幸生(旦那)、江見俊太郎(大滝将監)、清水元(江刺屋勘兵)
18 影に追われた男 11月8日 佐々木康 石山律(由造)、不破潤(赤毛の勘五郎)、中田浩二(沼垣新太郎)、市川裕二(紀州屋)、疋田泰盛(二番役)、藤山喜子(おきん)、坂口徹(卯之助)、国一太郎(牢名主)、山村弘三(伊豆の阿弥造)、菊ひろ子(お千世)
19 地獄を売る男 11月15日 小川英
胡桃哲
林伸憲 高津住男(仁吉)、曾我廼家一二三(金屋町の平助)、唐沢民賢(弥太)、時美沙(お春)、守田学哉(黒川三郎兵衛)、石浜祐次郎(天正堂)、永野達雄(奥村半太夫)、浜田寅彦(天満屋)
20 岡場所の女 11月22日 押川國秋
荒木芳久
荒井岱志 村井國夫(友吉)、和田幾子(おみの)、乃木年雄(肥前屋九兵ヱ)、戸田千代子(お初)、大月正太郎(卯吉)、水戸部隆(勘介)、浜伸二(権次)、有島淳平(市三)、金子幸枝(お秋)、森敏光(多吉)、永田光男(十丸屋十兵ヱ)、中村公三郎(松波刑部)、藤岡重慶(伝三)、穂積隆信(弥助)
21 女で出世する男[10] 11月29日 今村文人 井沢雅彦 清川新吾(中山蘭台)、佐藤寿美(お藤)、水沢有美(お妙)、土佐林道子(文字若)、金子幸枝(小鈴)、山本一郎(弥八)、石井富子(おろく)、永野達雄(安積翠軒)、城所英夫(桃井源三郎)
22 悪い目に賭けた女 12月6日 小川英
中野顕彰
林伸憲 山本豊三(梅吉)、柳生博(松太郎)、山村弘三(源造)、志乃原良子(おまさ)、沢淑子(お竜)、古川ロック(佐助)
23 仁王と呼ばれた男 12月13日 松山威
茶木克彰
荒井岱志 有川由紀(お清)、北条清(正吉)、小栗一也(佐兵ヱ)、下元年世(吉次)、汐路章(仁王の伊蔵)、五味竜太郎(阿弥陀の伝八)、永野達雄(西国屋)
24 刀に魅入られた女 12月20日 林伸憲 清水まゆみ(おすぎ)、原田清人(竹二郎)、坂本幸子(佐代)、外山高士(藤林甲斐)、江見俊太郎(赤間源之助)、天王寺虎之助(豊島屋忠兵ヱ)、岩田直二(神崎芳光)
25 幽霊に好かれた男 12月27日 小川英
胡桃哲
楠侑子(お梶)、根岸明美(お時)、中井啓輔(甲助)、小道むつみ(おふさ)、北原將光(若狭屋徳右ヱ門)
26 桜を散らした女 1971年
1月3日
小川英
中野顕彰
鮎川浩(佐助)、水上竜子(桜小僧お仙)、山形勲(日向屋)、藤尾純(備前屋)、浅野進治郎(甲州屋)、西山嘉孝(藤吉)、藤岡重慶(信造)
27 狼が狙った女 1月10日 荒井岱志 安部徹(市兵衛)、佐々木功(銀次)、柚木れい子(お里)、柳原久仁夫(朝吉)、不動匡司(やくざ)、永田光男(山形達之進)、天草四郎(佐野屋)
28 亭主を追う女 1月17日 小川英
胡桃哲
松尾正武 桑山正一(霞の伊三郎)、白木マリ(お梅)、浜伸二(藤助)、川辺俊行(清太)、水戸部隆(道仙)、中田博久(仙吉)、横森久(軍次)
29 やくざに泣く女 1月24日 押川國秋
荒木芳久
佐々木康 島米八(丑松)、渚健二(清次)、松木路子(お加代)、川口喬(小間物屋)、石沢健(竜次)、田畑猛雄(松吉)、森秀人(佐平)、市川祐二(世話役)、森敏光(古道具屋)、不破潤(牧村伝次郎)、小田部通麿(鉄造)、八名信夫(権堂)、増田順司(宗右ヱ門)
30 掟が恋した女 1月31日 伊上勝 長谷川安人 御木本伸介(二階堂隼人)、櫻田千枝子(栄柳)、谷口完(津田閑翁)、鮎川浩(霞の吉次)、市村昌治(箱屋)、那須伸太朗(奉行所小者)、有島淳平(供侍)、村居京之輔(灘屋善兵ヱ)
31 よみがえらせた女 2月7日 小川英
胡桃哲
荒井岱志 入川保則(吉松)、田村奈美(お袖)、長島隆一(伝兵ヱ)、唐沢民賢(要助)、小田部通麿(仙造)、天津敏(遠州屋治三郎)
32 お蚕ぐるみの女 2月14日 伊上勝 佐々木康 舟橋元(伊沢大四郎)、山本豊三(佐吉)、野口ふみえ(糸絵)、大東良(伝次)、田畑猛雄(権造)、田中弘史(旅籠の番頭)、江見俊太郎(滝野孫太夫)
33 虎穴に入った男[10] 2月21日 江崎実生
山崎巌
荒井岱志 穂積隆信(鬼瓦の熊五郎)、益田ひろ子(はな)、穂高稔(黒川兵部)、蔵一彦(岩吉)、玉生司郎(同心)、千代田進一(仙太)、見明凡太朗(菅沼利左ヱ門)
34 桜吹雪の散る男 2月28日 結束信二 河野寿一 真屋順子(雪江)、中野誠也(荒木田兵馬)、新克利(松田陣蔵)、永井智雄(備前屋文左衛門)、沢淑子(おまつ)、藤尾純(親分)、森健二(大室軍太夫)、有馬昌彦(井上弥左衛門)、宮城幸生(浪人)、小山田良樹(浪人)、香月凉二木谷邦臣西岡江里子藤長照夫、太田博之(荒木田和馬)、
35 蒸発した女 3月7日 山崎巌 荒井岱志 加藤嘉(越後屋吉兵ヱ)、織本順吉(仁助)、梅津栄(宗八)、岡田由紀子(おけい)、旭輝子(おあき)、伊吹友木子(お竜)
36 寝返った女 3月14日 小川英
胡桃哲
井沢雅彦 町田祥子(お甲)、守屋俊志(疾風の紋三)、中井啓輔(門脇主税介)、永井秀明(大野屋市兵ヱ)、江見俊太郎(陣場)、疋田泰盛(源七)
37 虫を売る男 3月21日 国弘威雄 松尾正武 時美沙(おみの)、中田博久(源助)、幸田宗丸(足立帯刀)、浜伸二(花井)、森章二(吉蔵)、井上茂(辰造)、山本一郎(相良甲斐)、田中直行(一周)、土佐林道子(おとせ)、谷口完(佐伯法橋)
38 飛び出した女 3月28日 松山威 林伸憲 鮎川いづみ(菊姫)、天田俊明(青柳新蔵)、北川めぐみ(お多加)、五味竜太郎(大谷主膳)、出水憲司(浪人)、夏目俊二(岡部重太夫)、永野達雄(播州屋藤兵ヱ)、永田光男(新藤昌左ヱ門)
39 片棒担いだ女 4月4日 小川英
武末勝
山城新伍(笹森新八郎)、葉山葉子(おゆき)、小栗一也(弥助)、八名信夫(早瀬)、藤沢徹夫(さぶ)、国田栄弥(勘太)、不破潤(赤垣)、西山辰夫(黒田伝九郎)、汐路章(柿ノ木万蔵)
40 三度笠の男 4月11日 椎名薫 荒井岱志 工藤堅太郎(弁天の三太)、河村有紀(お秋)、高野ひろみ(お雪)、山村弘三(喜作)、高木二郎(保利雄之進)、南勝(蝮)、香月凉二(鉄)、金井大(浅間屋重造)、藤岡重慶(山犬の源)
41 それを見た女 4月18日 松山威
茶木克彰
三条泰子(おちか)、柳生博(仙吉)、田中弘史(太助)、山口朱美(おたみ)、富田仲次郎(相模屋茂兵衛)、今井健二(伝次)
42 追いつめられた男 4月25日 林伸憲 川合伸旺(浜田屋仙造)、河野秋武(笹沢頼母)、高角宏暁(戸崎栄三郎)、保積ペペ(友吉)、柳川清(弥助)、唐沢民賢(為吉)、浅松三紀子(おとし)、大前均(辰次)
43 駆け落ちした女 5月2日 小川英
武末勝
井沢雅彦 光川環世(おその)、清川新吾(清吉)、成瀬昌彦(冠木文之進)、外山高士(大五郎)、市村昌治(駒造)、西川敬三郎(喜助)、千葉敏郎(紋太)
44 地獄から来た女 5月9日 小川英
胡桃哲
荒井岱志 露口茂(村木又四郎)、堀井永子(お紺)、鮎川浩(稲荷の兵助)、山本一郎(猿の乙吉)、左卜全(茶店の親父)、森章二(道場破り)
45 奉行に挑んだ女 5月16日 小川英
中野顕彰
林伸憲 宮園純子(おきみ)、津川雅彦(森源八郎)、藤尾純(権兵衛)
46 顔のない女 5月23日 山崎巌 小野登 成田三樹夫(足立玄海)、小川眞司(延命院日道)、田村奈美(浪路の方 / かつ)、二瓶秀雄(戸越進太郎)、永井柳太郎(留吉)
47 遠眼鏡で見た女 5月30日 小川英
武末勝
林伸憲 佐々木愛(お千佳)、嵐芳夫(水木一之丞)、いまむらいずみ(お勢)、山崎竜之介(安吉)、金子幸枝(お美代)、鈴木昭生(備前屋幸兵衛)、八木貞男加藤忠(相模屋儀作)、北相馬宏(弥助)、水戸部隆、坂東調右衛門
48 牢を破った男 6月6日 新宮次郎 荒井岱志 高橋長英(勘太郎)、山田吾一(むささびの源太)、沢井桂子(おみよ)、有吉ひとみ(お春)、小栗一也(金蔵)、多田幸雄(吉岡正之進)、中村公三郎(甲州屋半五郎)
49 刺青を売る女 6月13日 戸部夕子(お銀)、松原光二(源太)、五味竜太郎(権三)、小津敏(清吉)、山本正明(半助)、小柴幹治(鳥居甲斐守)、小山田良樹(坂崎騎十郎)、北原将光(伊勢屋)、江見俊太郎(榊原備前守)、山岡徹也(横田軍次)、見明凡太朗(相模屋)
50 桜小僧が選んだ男 6月20日 小川英
中野顕彰
林伸憲 水上竜子(おまさ(桜小僧))、長谷川哲夫(三次)、山本弘(佐八)、田島義文(和泉屋文吾)
51 白州で抱かれた女 6月27日 小川英
胡桃哲
河野寿一 青木一子(お良)、佐々木功(和吉)、神田隆(伊庭弥十郎)、伝法三千雄(善助)、野崎善彦(藩士)、高崎継義(朝井定五郎)、有川正治(赤沢新八郎)、小田部通麿(九頭竜)
52 お岩に化けた男 7月4日 小川英
武末勝
林伸憲 嵐圭史(染井紋三郎)、和田幾子(お多津)、水戸部隆(紅助)、小沼一郎(惣右衛門)、刈谷潤(玉之助)、村田吉次郎(市兵衛)、新井茂子(お節)、市川祥之助(栗原文之進)
53 仕掛花火に泣く女 7月11日 山崎巌 松尾正武 赤座美代子(菊奴)、前田吟(玉屋喜一)、小林勝彦(板倉内膳)、杉山昌三九(田沼意次)、江波多寛児(不知火の伝次)、睦五郎(田島昭三郎)
54 握られた女 7月18日 松山威
茶木克彰
林伸憲 二本柳敏恵(お八重)、成瀬昌彦(松井一角)、西郷次郎(栄造)、不破潤(むささびの五郎次)、二見忠男(京太)、稲吉靖(清助)、森健二(上総屋庄兵衛)
55 血まみれの女 7月25日 小川英
武末勝
荒井岱志 山下洵一郎(唐善明)、蔵悦子(はる)、金井由美(紅蘭太夫)、田中直行(六助)、大東俊治(松吉)、那須伸太朗(西海屋宗右衛門)、上本晃(初)、國睦子(加代)、泉春子(老婆)、沼田曜一(よろづや仙造)、汐路章(油屋喜兵衛)
56 のぞかれた女 8月1日 小川英
胡桃哲
清水まゆみ(お秀)、加賀爪芳和(良太)、武周暢(弥二郎)、山口幸生(伝六)、織本順吉(稲妻の政)
57 幻におどる男 8月8日 林伸憲 長谷川待子(お久)、山村弘三(徳左衛門)、森源太郎(役人)、金田竜之介(座頭粂の市)
58 牡丹燈籠の女 8月15日 小川英
武末勝
伊吹吾郎(磯村伊織)、青柳三枝子(お糸)、佃和美(腰元)、澤淑子(お米)、玉生司郎(辰吉)、山本一郎(古着屋)、花柳喜章(大黒屋吉兵衛)、原聖四郎(老僧)、幸田宗丸(鳥居貞之助)
59 次郎長を振った女 8月22日 河野寿一 山城新伍(清水の長五郎)、榊ひろみ(志乃)、石山律(紀三郎)、中井啓輔(深町秋庵)、北原義郎(村木半兵衛)、五藤雅博(山上宗悦)、西川敬三郎(山寺屋仙右衛門)、山本弘(駒蔵)、石沢健(助十)、千葉敏郎(荒木)、中村錦司(榊原)、大橋壮多(大政)、内田武樹(小政)、市川男女之助(高麗屋孫兵衛)
60 わらべ唄に狂う女 8月29日 菊容子(美代)、田口計(前田伝八郎)、鮎川浩(徳の市)、剣持伴紀(同心)、出水憲司(利助)、滝譲二(権太)、伝法三千雄(かごかき)、下元年世(かごかき)、北見唯一(上総屋番頭)、岩田直二(上総屋与兵衛)、穂積隆信(六右衛門)
61 母と名のれない女 9月5日 山崎巌 荒井岱志 白木マリ(ゆき)、武周暢(丸庄)、町田祥子(すみ)、高野浩幸(信太)、田畑猛雄(源太)、滝譲二(重吉)、永田光男(内藤軍太夫)、谷口完(黒兵衛)、川合伸旺(堤弥太郎)
62 蝉しぐれの女 9月12日 原野立 河村有紀(お新)、和崎俊哉(市岡又一郎)、不破潤(銅八)、川谷拓三(中間)、星美智子(おりん)、永野達雄(市岡若狭守)
63 夜霧に消えた男 9月19日 松山威 林伸憲 福田豊士(清次)、岸久美子(お美乃)、浜伸二(次郎吉)、北原将光(藤吉)、関真吾(京太)、神戸瓢介(惣八)、小峰一男(吉造)、穂高稔(新助)、滝奈保栄(お慶)、北竜二(伊勢屋吉兵衛)、花沢徳衛(幸次郎)
64 身代りになった女 9月26日 飛鳥ひろし 河野寿一 梶三和子(お静)、住吉正博(三造)、宮城幸生(直助)、三上左京(権次)、旭輝子(お島)、桜町弘子(おとよ)
65 鼻ッつまみの男 10月3日 小川英
中野顕彰
岩本多代(お蝶)、梅津栄(茂平)、天草四郎(そば屋)、藤尾純(常の市)、山本一郎(文吉)、須永克彦(同心)、江原真二郎(ゲジゲジの佐太郎)
66 燃える髪の女 10月10日 小川英
胡桃哲
松尾正武 真山知子(お蘭)、中田博之(柳)、大前均(白)、杉野由加里(お清)、香月涼二(同心)、渡真二(片桐一角)、見明凡太朗(越前屋剛蔵)
67 世にも気楽な男 10月17日 小川英
武末勝
河野寿一 正司照江(お京)、嵐芳夫(正念)、高田次郎(善助)、五味竜太郎(源太)、飯田覚三(住職)、北原将光(版元)、森乃福郎(与之介)
68 泥棒志願の男 10月24日 松山威
茶木克彰
林伸憲 武原英子(お千代)、佐々木功(秀太郎)、赤木春恵(お春)、村田吉次郎(井筒屋弥吉)、千葉敏郎(大場新十郎)、古川ロック(松十)、溝田繁(三浜屋徳兵衛)、出水憲司(竹造)、池田謙治(太吉)、瀬川菊之丞(吾平)、桑山正一(六助)
69 牢に散る男 10月31日 原野立 井沢雅彦 岡田由紀子(おりき)、水戸部隆(五明洞齊)、北相馬宏(駒六)、森幹太(渋江)、嵐圭史(五明卯之助)、松田明(谷了庵)、山口真代(お峯)、那須伸太朗(帯刀)
70 笑って消えた男 11月7日 松山威 河野寿一 北林早苗(おりん)、二瓶康一(建太)、杉山光宏(伊之助)、大橋壮多(三公)、南祐輔(丹波屋十兵衛)、山口幸生(山崎屋藤造)、高城丈二(栄次郎)
71 義賊と呼ばれた男 11月14日 松山威
茶木克彰
井沢雅彦 高森和子(おゆき)、赤松志乃武(智吉)、富田仲次郎(武蔵屋仙左衛門)、今井健二(さそりの五郎太)、長谷川明男(銀次)
72 花の街に居残った男 11月21日 松山威 小野恵子(お千代)、渋沢詩子(お照)、江波多寛児(いたちの喜助)、永田光男(丁字屋徳兵衛)、汐路章(九紋竜)、不破潤(仙次)、高峰圭二(弥吉)、中原早苗(お浜)
73 かどわかした男 11月28日 山崎巌 河野寿一 高津住男(三太)、成瀬昌彦(秋月正之進)、三島耕(越後屋)、小田部通麿(伝吉)、田中弘史(栄造)、山本一郎(権三)、波多野博(瓦版売り)、弓恵子(かつ)
74 江戸をかっ払う男 12月5日 飛鳥ひろし 磯村みどり(お咲)、木田三千雄(七兵エ)、山崎猛(辰吉)、串田和美(仙太)、伊吹友木子(お勝)、金井大(鬼源)、野崎善彦(猪之吉)、木村元(権次)
75 うっちゃられた男 12月12日 小川英
武末勝
松尾正武 赤座美代子(小仙)、川辺久造(沢井十内)、原あけみ(小糸)、水橋和夫(玉風)、大前均(雷雲)、浜伸二(藩士)、蓑和田良太(太田)、中村翫右衛門(春海)
76 似顔絵の男 12月19日 田波靖男 林伸憲 御影京子(おその)、坂口徹(新八)、新井茂子(お竜)、中村是好(近江屋)、杣英二郎(橋詰源五郎)
77 人形にされた女 12月26日 原野立 河野寿一 東三千(お冬)、美川陽一郎(与兵衛)、高木均(柿沼内膳)、幸田宗丸(泉屋源蔵)、福山象三(辰)、二見忠男(常)、玉生司郎(泉屋の番頭)、中村翫右衛門(春海)
78 赤ちゃんを盗んだ男 1972年
1月2日
松山威 荒井岱志 稲吉靖(栄次)、水沢有美(お秋)、有馬昌彦(国分屋喜左衛門)、石浜祐次郎(仙吉)
79 流れ星を斬る男 1月9日 松山威
山田正人
井沢雅彦 福田豊土(雲仙)、山下洵一郎(草仁)、見明凡太朗(百済屋仁兵衛)、山村弘三(吉田)、北見唯一(伝庵)、五味竜太郎(木野)
80 夢を見た男[10] 1月16日 小川英
武末勝
河野寿一 清水紘治(近藤安ヱ門)、中山昭二(石塚新九郎)、樋浦勉(仙八)、丘路千(三田数馬)、岩尾正隆(井上秀五郎)、川谷拓三(百姓)、笹木俊志(弥太)、江波多寛児(松吉)、春日章良(居直り三次)、鷲尾真知子(おさよ)、増田順司(桂木仁庵)、河原崎國太郎(摂津屋嘉兵衛)
81 花嫁人形の女 1月23日 飛鳥ひろし 荒井岱志 岸久美子(お秋)、戸田千代子(おかね)、藤岡重慶(二階堂監物)、外山高士(三田村左内)、西山嘉孝(甲州屋仁助)
82 江戸中の米を喰った男 1月30日 林伸憲 亀石征一郎(稲垣健一郎)、鷲尾真知子(お千佳)、金井由美(おとき)、宮口二朗(鉄五郎)、中村公三郎(千石屋吉兵衛)、鈴木金哉(重平)、鈴木慎(権次)、倉丘伸太朗(勇助)
83 虎に化けた男 2月6日 小川英
胡桃哲
河野寿一 珠めぐみ(田所百合)、高津住男(田所新兵衛)、永田靖(野々垣)、伊吹友木子(徳善院)、田口計(深井甚三郎)
84 三ん下を男にした女 2月13日 小川英
武末勝
松尾正武 原健策(仙送)、永井秀明(敷島屋九ヱ門)、伊達三郎(丸十屋大五郎)、上岡紀美子(お駒)、小林勝彦(鉄次)、出水憲司(八重)、長谷川明男(仙太)
85 さらわれた女 2月20日 国弘威雄
横堀著
河野寿一 遠藤辰雄(玄庵)、金井由美(お藤)、永野達雄(貝塚主膳)、溝田繁(惣兵衛)、高峰圭二(信吉)、出水憲司(源十郎)
86 代貸に惚れた女 2月27日 小川英
胡桃哲
林伸憲 清水まゆみ(おその)、石浜朗(丈太郎)、天野新士(雄助)、藤岡重慶(仙八)、中山昭二(大門)、不破潤(安吉)、土屋靖雄(一平)
87 首を狙った男 3月5日 原野立 河野寿一 青柳美枝子(お浅)、河野秋武(小谷新兵衛)、剣持伴紀(土屋惣之助)
88 月夜に浮かぶ男 3月12日 松山威 林伸憲 住吉正博(清次)、真木沙織(おけい)、松原光二(仙吉)、西山辰夫(渡海屋惣右衛門)、守田学哉(源造)、古川ロック(弥吉)、浜伸二(辰五郎)、有島淳平(旅籠の番頭)
89 喧嘩を仕組んだ男 3月19日 松山威
茶木克彰
松尾正武 小栗一也(太兵衛)、根岸明美(おせん)、天王寺虎之助(東雲の助六)、梅津栄(成田の徳造)、曽根晴美(政)、野口元夫(下總屋寡兵衛)、千葉敏郎(笹山右京之亮)、榊浩子(おとし)、赤松志乃武(芳松)、丘路千(鬼助)、川谷拓三(権造)、疋田圀男
90 涙を見せなかった女 3月26日 小川英
四十物光男
河野寿一 磯村みどり(おせき)、上野山功一(仲岡慎二郎)、永田光男(佐島)、中村錦司(奉行)、入川保則(倉三)
91 シャモを愛した女[10] 4月2日 小川英
武末勝
林伸憲 浜かおる(イナメ)、菅貫太郎(柴田右近)、本郷淳(間宮林蔵)、森幹太(下村新兵衛)、刈谷潤(坂上源吾)、溝田繁(十勝屋十兵衛)、鈴木康弘(熊吉)、那須伸太朗(下北屋)
92 幽霊にされた女 4月9日 河野寿一 梶三和子(美代乃)、佐藤蛾次郎(安三)、嵐芳夫(日照)、中村翫右衛門(春海)
93 虎が惚れた女 4月16日 小川英
胡桃哲
林伸憲 清水紘治(角田半九郎)、菊容子(お仙)、天草四郎(辨天の彌五郎)、西川敬三郎(勘助)、
五味竜太郎(城所新兵衛)、有川正治(道堺)、唐沢民賢(菊次)
94 大阪から来た男 4月23日 飛鳥ひろし 河野寿一 吉田義夫(市助)、小谷悦子(お仙)、夏目俊二(はやての銀次)、北原将光(板倉屋)、
志乃原良子(お葉)、国一太郎(吉田新兵衛)、宮城幸生(伝造)
95 二人の亭主をもつ女 4月30日 小川英
蘇武路夫
真屋順子(おゆき)、柳生博(伊之吉)、小田部通麿(政)、玉生司郎(留五郎)
96 おかげ参りの女 5月7日 小川英
武末勝
佐藤蛾次郎(安三)、鷲尾真知子(おたき)、高品格(関口多門)、瀬川菊之丞(伊勢屋善兵衛)、北相馬宏(伊勢屋の番頭)、川浪公次郎(大門)、錦とも子(お豊)、佃和美(お駒)、山本一郎(留公)、松田明(定公)、中村翫右衛門(春海)
97 福を拾った男 5月14日 小川英
胡桃哲
長谷川明男(佐太郎)、御影京子(お初)、谷口完(帝釈の権六)、海老江寛(半右衛門)、波田久夫(風見源之丞)
98 奉行を子分にした男 5月21日 小川英
武末勝
鮎川浩(留吉)、五藤雅博(与兵衛)、中村錦司(鈴木)、水木達夫、千代田進一、佐名手ひさ子、小道むつみ、北尾はるみ、林浩久、小田真士、毛利清二、笹木俊志、寺内文夫、田崎潤(源助)
99 狩られた女 5月28 松山威日 井沢雅彦 桜田千枝子(おけい)、見明凡太朗(伊勢屋仁兵衛)、戸上城太郎(秋山典膳)、千葉敏郎(陣場左内)、市川男女之助(信濃屋寛蔵)、浜伸二(般若政)、藤川弘(田島屋弥左衛門)、岡島艶子、峰蘭太郎、品川隆二(幡随院の辰五郎)
100 殿様には向かない男 6月4日 夏目幸治 林伸憲 松山省二(徳川千太郎)、瀬川菊之丞、芦屋小雁、本沢佳子、加藤忠、鈴木昭生、西山嘉孝、石田英二、月形哲之介、松本隆、山本一郎、有島淳平、畑中伶一、菅原俊夫、有島一郎(成瀬武虎)
101 命を運ぶ男 6月11日 山本英明 河野寿一 亀井光代(お美乃)、山本清児玉泰次清水良英、稲吉靖、植村謙二郎、有川正治、波多野博、矢奈木邦二郎、池内美佐、横内正(栄三)
102 狼と呼ばれた女 6月18日 長谷川待子(お紋)、安部徹(仁王の巳之吉)、田口計(石原主膳)、山岡徹也(稲荷の藤兵衛)、永野達雄(内藤左門)、玉生司郎(定八)、北見唯一(総兵衛)、国田栄弥、浜田雄史、森源太郎、松田利夫、壬生新太郎、大山克巳(宮田新十郎)
103 噂を売る男 6月25日 原野立 北林早苗(お稲)、幸田宗丸、江見俊太郎、福山象三、不破潤、石浜祐次郎、賀川浩延、川口喬、三島猛、石沢健、徳田実、北野拓也、平河正雄、小峰一男、富永佳代子、中野誠也(才次郎)
104 桜吹雪に泣く女 7月2日 小川英
武末勝
林伸憲 八並映子(お仙)、高毬子(お辰)、小栗一也(角右衛門)、高津住男(茨京十郎)、芝本正(千吉)、江原真二郎(一色左馬之介)
105 幽霊を化かした男 7月9日 夏目幸治 荒井岱志 町田祥子(千代太夫)、草薙幸二郎(為五郎)、二瓶秀雄、富田仲次郎、高品格、志乃原良子、野田産吉、志乃原良子、山崎亮一、松代薫
106 女房と二度別れた男 7月16日 小川英
四十物光男
河野寿一 福田豊土(清七)、八木昌子(お雪)、天津敏、横森久、小美野欣二、永田光男、高田次郎、酒井哲、国一太郎、田畑猛雄、野崎善彦、森秀人、土橋勇、村田天作、坂本高章、岩田啓巧
107 かんざしに泣いた女 7月23日 小川英
武末勝
井沢雅彦 倉丘伸太朗(新吉)、東三千(お恵)、清川新吾、北相馬宏、桂淳平那智映美、松田明、藤尾純、古川ロック、志茂山高也、坂本高章、小坂勝秀、殿山泰司(いたちの平助)
108 煮え湯を飲んだ男 7月30日 原野立 河野寿一 加藤嘉(嘉七)、菊容子(お琴)、金井由美(おひろ)、河村弘二(一文字屋友蔵)、剣持伴紀(佐三郎)、江波多寛児(柴助)、中村錦司、神戸瓢介、加賀爪芳和、北原将光、鈴木康弘、大月正太郎、富永佳代子、比嘉辰也
109 瓜二つの女 8月6日 小川英 荒井岱志 河野秋武(善兵ヱ)、大久保光代(お滝)、神田隆、上野山功一、三上左京、秋山勝俊、白川浩二郎、司京子、清水佳子、木村鶴美、立花幸
110 あの世から招く女 8月13日 小川英
武末勝
井沢雅彦 弓恵子(お島)、中村孝雄(新七)、佐藤蛾次郎(安三)、松木路子(お夏)、天野新士(直次郎)、渚健二、石浜祐次郎、島村昌子、武田てい子、市川男女之助、伝法三千雄、上村亜希、有島淳平、島田秀雄、西康一、田中圭介
111 鬼を宿らせた女 8月20日 嵐圭史(清三郎)、天田俊明(堀主水進)、藤江リカ、春日章良、服部哲治、江慎也 飯田覚三、須永克彦、関真吾、表淳夫、遠山二郎、森源太郎、佐々木松之丞、丘夏子、篠原一郎、三沢孝年、坂本香、道井和仁、鳳八千代(お園)
112 競馬に恋を賭けた女[11] 8月27日 小川英
胡桃哲
荒井岱志 平井昌一(伍助)、林真一郎(源太)、小野恵子(お冬)、田中春男富田浩太郎、村田吉次郎、山崎竜之介、出水憲司、神戸瓢介、古関達則、小田真士、浪花五郎、藤本秀夫、世羅豊、森谷譲
113 亭主に狙われた女 9月3日 小川英
長野洋
林伸憲 早川保(越後屋宗助)、名和宏広瀬義宣阿木五郎浜崎満、新田章、小坂勝秀、淡路康、内藤康夫、宇崎尚韶 、藤田弓子(お文)
114 笑って死んだ女 9月10日 小川英
胡桃哲
河野寿一 桜町弘子(菊乃)、樋浦勉(和吉)、夏目俊二(三崎屋)、鎗田順吉(天満屋徳右衛門)、織本順吉(渡海屋利右衛門)、原健策、八名信夫、新海なつ、西田良、八代郷子、峰祐介、下元年世、小林泉、小田真士
115 殺しを頼まれた男 9月17日 山本英明 入川保則(佃の重吉)、小川真司(栄次)、青柳美枝子(おふじ)、美川陽一郎、松山照夫高桐真、田中弘史、北尾はるみ、前川良三
116 坊主が惚れた女 9月24日 松山威
茶木克彰
井沢雅彦 奈良岡朋子(おりん)、島田敬一丸山持久森川公也、市川祥之助、五十嵐喜美大木晤郎、みのわだ良太 福本清二、奈辺悟、中村翫右衛門(春海)
117 泥棒に嫁入りした女 10月1日 原野立 葉山葉子(おこよ)、北村英三(喜平次)、森山周一郎(卓兵衛)、上田忠好三島耕、藤尾純、志摩靖彦、宮永淳子、伊久野暎子、工藤堅太郎(百太郎)
118 密偵(いぬ)をやめた女 10月8日 有馬泉 河野寿一 石浜朗(三村平吉)、勝部演之(伊藤立之進)、早川研吉(辰蔵)、宮口二郎、山口幸生、千葉敏郎、武周暢、川口喬、寺下貞信賀川浩延、北原将光、千葉保松村康世岩本康子寺内文夫、村松英子(お咲)
119 平手造酒を斬った男 10月15日 小川英
武末勝
井沢雅彦 市川岩五郎(飯岡の助五郎)、田口計(桑名彦四郎)、加藤春哉(紋太)、八木喬(笹川の繁蔵)、和田幾子(お俊)、国一太郎、若林幾夫河井憲、川浪公次郎、藤沢宏、浜伸二、森源太郎、古閑達則、志賀勝、白川浩二郎
120 惚れて憎んで又惚れた女 10月22日 小川英
四十物光男
河野寿一 石山律(高山宗伯)、稲葉義男(高山宗庵)、阿部百合子(雪代)、穂高稔、三田村賢二牧淳子、木谷邦臣、春藤真澄、清水まゆみ(お京)
121 島送りを志願した女 10月29日 森田新 林伸憲 鮎川いづみ(お雪)、三木豊(清吉)、神田隆、土方弘露原千草、三島史郎、野口すみえ、五味竜太郎、山本一郎、表淳夫、伝法三千雄、西内隆司、疋田泰盛、中村竹弥(弥助)
122 禁じられた恋の女 11月5日 有馬泉 河野寿一 亀石征一郎(山田大二郎)、八木孝子(八重)、森幹太、花上晃、南祐輔、酒井哲、溝田繁、小沢文也、玉生司郎、近江輝子、海老江寛、遠山金次郎、市川裕二、藤沢徹夫、笹木俊志、土橋勇、坂本香
123 大安吉日に裁かれた女 11月12日 小川英
遠藤仁
河野寿一 小林芳宏(留吉)、杉山光宏(三郎太)、酒井靖乃(加代)、戸浦六宏、外山高士、幸田宗丸、山本弘、市川男女之助、邦保、西康一、徳田実、志茂山高也、準見淳、榎原政一、二宮秀樹、島岡安芸和、三沢孝年
124 水もしたたる男 11月19日 堺たつの 林伸憲 日色ともゑ(おとせ)、富田仲次郎、小林勝彦、寺田誠新井和夫、阿波地大輔、唐沢民賢、平沢彰岡本健、川谷拓三、高谷舜二、智村清、準見淳、高橋長英(三太郎)
125 緋桜を狙う男 11月26日 小川英
遠藤仁
河野寿一 水上竜子(緋桜お仙)、山岸映子(お町)、山岡徹也(白子の伊平)、富田浩太郎(塚本)、石浜祐次郎、鈴木金哉、那須伸太朗、大城泰、矢野幸男、森谷譲、夏八木勲(源次)
126 身を投げ出して来た女 12月3日 有馬泉 岩本多代(おちか)、梶三和子(おみよ)、武藤英司、山本耕一春日俊二、五藤雅博、保科三良、楠年明、柳川清、入江慎也、小田真士、疋田泰盛、池山心、長谷川明男(竹次郎)
127 尼になった男 12月10日 小川英
武末勝
佐々木康 佐藤蛾次郎(安三)、太刀川寛(辰平)、姫ゆり子、杣英二郎、木村夏江高毬子、富永佳代子、星野美恵子、和田昌也、美川玲子、川崎昌代、星野美恵子、和田昌也、美川玲子、川崎昌代、白川保子
128 殺しを見られていた男 12月17日 有馬泉 谷口香(おかよ)、左右田一平(辰巳玄蕃)、村上冬樹、中井啓輔、近藤宏、山村弘三、北原将光、山崎亮一、三島猛、藤沢徹夫、松田利夫、村田玉郎、寺内文夫
129 泥棒の後押しをした男 12月24日 原野立 河野寿一 三浦威(卯之吉)、村田吉次郎(高垣)、小堀薫楠本健二、田中弘史、山口朱美、宮城幸生、藤本秀雄、南方志満子、伊藤雄之助(鬼石の源兵衛)
130 闇に咲く女 12月31日 山本英明 榊ひろみ(お銀)、島田順司(清吉)、沢井桂子(お駒)、松本克平(相川屋惣兵衛)、北相馬宏(鉄蔵)、国一太郎、水木達夫、志賀勝
131 江戸の花を咲かせた女 1973年
1月7日
小川英
四十物光男
内田良平(常)、御影京子(お七)、飯田和平(源次)、江見俊太郎、西田良、古川ロック、浜伸二、高並功、鳥取晃
132 白州で歌った男 1月14日 有馬泉 和崎俊也(巳之吉)、東三千(おしず)、鮎川浩、灰地順、西山嘉孝、出水憲司、森章二、佃和美、岩尾正隆、福本清三、榎原清孝、池田謙治、大友柳太朗(天宙軒竜斎/ホトトギスの友三)
133 いかさまに命を賭けた男 1月21日 原野立 佐々木康 嵐圭史(粂吉)、工藤房子(お清)、大滝秀治、藤尾純、岡田千代、滝譲二、乃木年雄、岡本征雄、北村光生、池田謙治、瀬川菊之丞(和泉屋徳兵衛)
134 過去を失った男 1月28日 小川英
長野洋
林伸憲 柳川慶子(お勢)、下條正巳(吉蔵)、玉川伊佐男(弥七)、中田浩二、山口真代、宮城幸生、伊藤圭亮、志茂山高也、峰蘭太郎、市川祐二、松本泰郎、原田逸夫、田畑猛雄、津川雅彦(川平)
135 冥土から帰った男 2月4日 有馬泉 河野寿一 二本柳敏恵(お菊)、北林早苗(お京)、原田清人、河村弘二、堺左千夫、小田部通麿、鮎川十糸子、松田明、北見唯一、岡完、伊吹吾郎(辻良太郎)
136 泣きぼくろに惚れた男 2月11日 原野立 佐々木康 藤竜也(常次郎)、神鳥ひろ子(お照 / お甲)、吉田義夫(六兵衛)、有馬昌彦(岡部弥五郎)、大村文武(山崎屋竹造)、双葉ひろ子、鈴木康弘、野崎善彦、唐沢民賢、大月正太郎、大城泰
137 匂い袋の女 2月18日 飛鳥ひろし 河野寿一 酒井修(赤不動の仁吉)、亀石征一郎(田島栄之進)、三好美智子(お吉)、柳川清(卯兵衛)、佐々木陽明(弥助)、表淳夫、小柳圭子、浜伸二、千代田進一、前川良三、富永佳代子、川崎昌代、島田秀雄、
138 天井天下に命を張った男 2月25日 小川英
武末勝
林伸憲 村田正雄(東兵衛)、中村英子(お佳代)、加藤和夫柳谷寛、上野山功一、永野達雄、溝田繁、宍戸大全、宮川龍児、古閑達則、有島淳平、和田昌也、高谷舜二、智村清
139 悪夢に追われた男 3月4日 飛鳥ひろし 河野寿一 小野恵子(お仲)、和田幾子(お島)、志摩みずえ(お久)、本郷淳、大久保光代、松山照夫、藤尾純、川浪公次郎、大竹修造、新屋英子、木谷邦臣、穂積かや、桜木健一(七太郎)
140 白州で離縁した女 3月11日 有馬泉 亀井光代(おゆき)、剣持伴紀(正吉)、三上真一郎、戸部夕子、森山周一郎、夏目俊二、青山宏、海老江寛、酒井靖乃、三木豊、三沢孝年、波多野博
141 孔子を裏切った男 3月18日 小川英
武末勝
岡田由紀子(お初)、北村英三(東頼山)、穂高稔(柘植典膳)、高野真二、玉生司郎、酒井哲、阿木五郎、三島猛、古関達則、平河正雄、寺内文夫 、西山清孝、加藤匡志、峰蘭太郎、中尾彬(奥村直人)
142 七万石を拾った男 3月25日 有馬泉 北沢彪(中山三太夫)、小瀬格(笹山兵庫)、不破潤(森田与三郎)、小松陽太郎(鶴吉)、藤田千代美、志乃原良子、原聖四郎、北原将光、伝法三千雄、田中直行、須永克彦、三田一枝壬生新太郎、笹木俊志、土橋勇、坂本高章青木義郎(昇り竜の辰三)
143 岡っ引が惚れた女 4月1日 小川英
四十物光男
待田京介(辰吉)、浜田晃、平沢彰、高並功十朱幸代 (お島)
144 海の向うから来た女[12] 4月8日 小川英
胡桃哲
林伸憲 地井武男(張)、黄錦英(麗花)、市川岩五郎、飯沼慧、小田部通麿、田畑猛雄、森秀人、那須伸太朗、藤沢徹夫、森敏光、内藤康夫
145 金さんを殺した女 4月15日 飛鳥ひろし 吉行和子(乱れ菊のお銀)、原健策(三ツ目の藤八)、谷口完(丑三ツの半兵衛)、岡部正純(千助)川谷拓三、白川浩二郎、古関達則、笹木俊志、関真吾、高谷瞬二、坂本香
146 毒で出世する男 4月22日 小川英
茶木克彰
原田隆司 伊藤孝雄(栄吉)、加茂良子(おとし)、工藤房子(おふさ)、北相馬宏(伊助)、沢村昌之助相沢治夫、西田良、藤長照夫、笹木俊志、岩尾正隆、畑中伶一、山下義明、森谷譲、池田謙治
147 獄門台が招く女 4月29日 有馬泉 林伸憲 水島道太郎(宇平)、松橋登(半七)、三島ゆり子東光生、加藤忠、丘路千、千代田進一、村居京之輔、富永佳代子、美松艶子、西山清孝、佐々木愛(おその)
148 殺しを引受けた女 5月6日 小川英
遠藤仁
河野寿一 工藤堅太郎(竜三)、小林勝彦(畳針の才三)、鈴木昭生(山形屋)、河村久子、山岡徹也、京春上(お夕)、田村錦人、市川男女之助、山本弘、出水憲司、稲村理恵、奈辺悟 藤山良、岡本崇、安田道代(お京)
149 替玉に惚れた女 5月13日 有馬泉 林伸憲 高田美和(末姫)、光川環世(さくら)、草薙幸二郎(有馬玄蕃)、外野村晋(三太夫)、早川研吉、近江輝子、山本一郎、鈴木康弘、八代郷子、太田優子、矢奈木邦二郎、榊原大介 三木昭八郎、松田利夫、畑中伶一、平河正雄、池田謙治、春藤真澄、長良俊一、坂本香
150 我が子に殺しを教えた男 5月20日 飛鳥ひろし 河野寿一 蜷川幸雄(竹本源之丞)、松岡淳一(竹本新一郎)、今井健二(吉兵衛)、大森不二香(お咲)、外山高士(大塚甚十郎)、小鯖勇、徳田実、武田てい子、小田真士、井上茂、榎原政一
151 面をかぶった男 5月27日 小川英
胡桃哲
佐々木康 川口晶(お恵)、玉川伊佐男、宮口二朗、山村弘三、阿波地大輔、
西康一野上哲也福田善晴目黒祐樹(重吉)
152 文三親分を狙った男 6月3日 小川英
茶木克彰
嵐圭史(清吉)、今福正雄(伍平)、原良子(おもん)、中村鶴蔵(大黒屋富五郎)、宮田圭子有川正治、藤長照夫、藤原勝美柳陽子紅かほる宮崎博、穂積かや、杉原範昭
153 貧乏を食う男 6月10日 飛鳥ひろし 河野寿一 丸山持久(太吉)、市毛良枝(お紗)、戸浦六宏、池信一、田中勝野田産吉、藤沢薫、野崎善彦、日高久、川口喬、石沢健、大城泰、智村清、坂東京三郎
154 熊さんを泣かせた女 6月17日 有馬泉 林伸憲 三条泰子(おつる)、沼田曜一(源次郎)、森幹太(義兵ヱ)、二見忠男矢野宣尾上鯉之助、佃和美、島田秀雄、疋田泰盛、星野美恵子
155 我が子を追いつめる男 6月24日 小川英
武末勝
藤間文彦(清吉)、西山恵子(お美代)、武藤英司(徳兵衛)、白木万理(お滝)、和田一壮(忠七)、桜井浩子須永克彦木下サヨ子
156 剃刀と呼ばれた男 7月1日 有馬泉 松尾正武 内田良平(笠間十兵衛)、本阿弥周子(桔梗)、大丸二郎(徳田甲之進)、曽根晴美(辰三)、加賀ちか子沢村宗之助(黒不動の五郎蔵)、本郷秀雄(備後屋)、東竜子井上茂(与太郎)、浜田雄史、浜伸二(勝次郎)、古閑達則
157 顔のつぶれた男 7月8日 小川英
遠藤仁
松尾正武 竜崎勝(弥三郎)、大森義夫(大黒屋)、国景子(おみね)、千葉敏郎(千蔵)、石浜祐次郎(栄屋)、武周暢(井筒屋)、大橋壮多、有島淳平、大城泰、山田雅秀南山貴文
158 見捨てられなかった男 7月15日 有馬泉 河野寿一 江夏夕子(お夏)、広瀬義宣(牛松)、五藤雅博(大和屋徳兵衛)、横森久(旗野武太夫)、野口ふみえ中庸介永田光男宗近晴見、北原将光、岸本康子、坂本高章、森次浩司(巳之吉)
159 かわいそうな女 7月22日 小川英
武末勝
青柳三枝子(七重)、川島育恵(お牧)、高津住男稲葉義男荒木雅子中井啓輔、永野達雄、入江慎也吉田滋、宮城幸生、古閑達則、浪花五郎、藤長照夫、藤本秀夫
160 畳の上では死ねない男 7月29日 原野立 松尾正武 寺田農(倉吉)、磯村みどり(お沢)、川合伸旺(赤沼)、牧冬吉(才助)、汐路章(万八)、岩田直二(備後屋)、唐沢民賢西田良、白川浩二郎、大月正太郎、村居京之輔、遠山金次郎久田雅臣伊東好光鳥巣哲生、比嘉辰也、岩田克啓
161 幽霊にとりつかれた男 8月5日 有馬泉 井沢雅彦 菊容子(お露 / おみの)、小川真司神田隆松原光二、時美沙、島村昌子、志摩靖彦、篠原一郎
162 緋桜が惚れた男 8月12日 小川英
遠藤仁
水上竜子(緋桜お仙)、入川保則(菊屋信助)、村上冬樹(六兵衛)、玉生司郎酒井靖乃出水憲司笹吾郎、乃木年雄、小田真士、疋田泰盛、稲村理恵、松本智子
163 幼なじみを愛した女 8月19日 有馬泉 久保明(深川の新吉)、北林早苗(おきぬ)、町田祥子(おまき)、深江章喜勝部演之福山象三香月京子、大木悟郎、志賀勝、藤本秀夫、土橋勇、寺内文夫、岡本健、長良俊一、池山心宮村武子井上卓也
164 冥土へ行かなかった男 8月26日 山本英明 林伸憲 佐々木剛(佐七)、赤座美代子(お稲)、池田秀一(栄次)、福田豊土、柳生博、小堀ふみ江、石浜祐次郎、木谷邦臣、井上博嗣
165 玉の輿を蹴る女 9月2 山崎巌 三浦真弓(おゆき)、下元勉(庄兵衛)、高桐真神戸瓢介、八代郷子、浜伸二宍戸大全、古閑達則、大矢正利志茂山高也、大月正太郎、山下千栄玉山由利子池田弘美大橋みつ子鎌田知佐
166 仇花を咲かせた男 9月9日 松山威
山田正人
岡本静夫 久富惟晴(角次)、新橋耐子(おちづ)、川辺久造六本木真神谷政浩内田勝正、森源太郎、藤川弘、村田玉郎、司京子
167 半次が慕い続けた女 9月16日 有馬泉 初音礼子(お熊)、阿井美千子(おくめ)、中田喜子(お蝶)、富田仲次郎吉川雅恵、藤原勝、矢野幸男
168 数え唄に泣く女 9月23日 田波靖男 鳥居元宏 嵐圭史(平吉)、八木孝子(おまき)、市川岩五郎、北相馬宏、藤尾純、岡部正純、松村康世河東けい小峰一男
169 お光に正体を明かした男 9月30日 有馬泉 柴田侊彦(竹次郎)、南條竜也(正吉)、市毛良枝(お軽)、成瀬昌彦(命助)、森幹太、南祐輔、北原将光、泉好太郎、畑中伶一

放送ネット局[編集]

※は遅れネット

上記のネット局は、以後のご存知遠山の金さんご存じ金さん捕物帳に引き継がれている。

再放送[編集]

地上波での再放送は、NET(テレビ朝日)を始めとするANN系列局他で放送されている。また、CS・CATV等ではファミリー劇場や時代劇専門チャンネル等で放送されている。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 能村庸一 実録テレビ時代劇史 東京新聞出版局
  2. ^ また当番組終了2日後より日本テレビ系列にて、当番組と並ぶ梅之助の代表作となる『伝七捕物帳』(前進座が制作協力)の放送が始まっている。
  3. ^ 第64話より「遠山の金さん」とクレジット。ただし、それ以降も一部の回では「遠山金四郎」とクレジットされたことがあった。
  4. ^ ちなみに、第8話は白洲そのものが開かれなかった珍しい回である。
  5. ^ 第4話では「カナ文」表記、第6話や第33話などで「要町の文造」表記と、初期は表記揺れがあった。
  6. ^ ただし、初期の頃には半次や内藤、あるいは老中・土井、さらには幸兵衛と一緒にクレジットされることがあった。第35話のように順番がレギュラー陣の最後ではないこともあった。いずれにせよ、ある時期までは単独クレジットされることは少なかった。
  7. ^ 但し、史実での田沼意次は明和初期から天明後期までの所謂「田沼時代」に活躍した人物であり(活躍時期については諸説所々あり)、遠山が北町奉行として活動していた時代にはすでにこの世を去っている。詳細は当該事項を参照の事。
  8. ^ 第3話エンディングでは親分&子分ズ版のインストゥルメンタルが使われた。
  9. ^ ただし、歌入りのものが使われ始めてからも、しばらくはオープニングにインストゥルメンタルが使われる回がいくつか存在した(例:第9話)。
  10. ^ a b c d 現在の放送コードでは放送が困難な江戸時代の身分差別(第21・80話)・民族差別(第91話)を取扱った話であり、第33話では、いわゆる差別用語も頻繁に登場する。このため時代劇専門チャンネルでこれらのエピソードが放送された際には放送前後に説明・お詫びのテロップを入れて対応している。
  11. ^ エンディングでは「高田正雄プロデューサー記念作品」とクレジットされている。
  12. ^ 中国語の歌、台詞のシーンに字幕が登場する。
NETテレビ(現:テレビ朝日)系列 日曜20時台
前番組 番組名 次番組
遠山の金さん捕物帳
NETテレビ系列 日曜20:55 - 20:56枠
丹下左膳
(20:00 - 20:56)
遠山の金さん捕物帳
(1970年7月 - 1972年9月)
【1分縮小して継続】
ANNニュース
(20:55 - 21:00)
【1分拡大して継続】