永野裕紀子

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永野 裕紀子(ながの ゆきこ、本名:青沼 裕紀子、旧姓:永野、1955年6月27日 - )は、日本の元女優現在は、永野裕紀乃、ナガノユキノ、青沼裕紀子の名で文筆、舞台演出、脚本を行っている[要出典]東京都出身。文化学院卒業。血液型A型。

人物・略歴[編集]

10歳のときに劇団ひまわりに入団[1]。1970年にNHK連続テレビ小説『虹』の次女みどり役でドラマデビュー。

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

ほか

映画[編集]

CM[編集]

舞台[編集]

  • 屋根の上のヴァイオリン弾き(1975年、日生劇場) - シュプリンシェ(四女)
  • 蜜の味(1985年) - ヘレン (永野裕紀乃名義)
  • THE WATER 〜母〜(1997年、新宿シアターサンモール)(永野裕紀乃名義)

脚注[編集]

  1. ^ 1972年10月14日『福島民報』夕刊。
  2. ^ 第299・302・303・323・327・330・339・357・361話は未出演