いごこち満点

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いごこち満点』(いごこちまんてん)は1976年TBS系で放映されたテレビドラマ。放映期間は1976年4月6日から同年9月28日までで全26話。

概要[編集]

  • 主な舞台は東京多摩川近くに居を構える青山家。主人の青山俊郎は出世するとともに地方の支店を転々としてこの時は札幌支店長であり、長く家を空けている。最初、短い間置いておくつもりで俊郎の後輩の野田新八を青山家に迎え入れたが、いつの間にか新八は12年間も住み続け、堀越洋次、杉本久右エ門も連れて来られたため、いつの間にか下宿屋同然の状態に。更にとめ、ピン子も転がり込み、子供たち(俊一、みどり)との親子水入らずの時間は当分来そうもない…[1]
  • 渡る世間は鬼ばかり』など数多くの橋田壽賀子石井ふく子作品のドラマで共演した山岡久乃泉ピン子が初共演したコメディータッチのホームドラマ。泉は、山岡演じる青山ハナの家庭の家政婦という設定で、役名の藤原ピン子は芸名のピン子から命名された。また、山岡の娘役で出演している片平なぎさの連続ドラマ初出演作品でもある。
  • ロッキード事件で元首相田中角栄が逮捕された1976年7月27日は、放送予定を変更して「JNN報道特別番組・田中前首相逮捕」が放送されたため休止になった。
  • 硬軟自在に役をこなす西田敏行のマルチ俳優として本領を発揮した出世作。特に森繁久彌がゲスト出演した回の二人のやり取りは印象的。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 参考:毎日新聞朝日新聞読売新聞北海道新聞京都新聞 各縮刷版(1976年4月~9月)
TBS火曜9時枠の連続ドラマ
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いごこち満点