あひるヶ丘77

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あひるヶ丘77』(あひるがおかセブンセブン)は、小島功による日本漫画作品。『週刊サンケイ』(現・『SPA!』)に連載されていた。

作品概要[編集]

東京都内の2DK団地・あひるヶ丘に住む、マロニエ商事勤務の係長の夫婦と一人の子供というサラリーマン一家を中心に、その周囲・近所・会社などを舞台に繰り広げられる日常を描き、時にお色気も盛り込んでいたホームコメディである。

1963年にはラジオドラマ化され、1968年にはテレビドラマ化された。

ラジオドラマ版[編集]

1963年7月1日から1967年3月31日までニッポン放送で1日10分のミニドラマとして放送。放送時間は毎週月曜 - 土曜 7:10 - 7:20 (日本標準時、以下同)。主演は藤田まこと姫ゆり子

テレビドラマ版[編集]

あひるヶ丘77
ジャンル テレビドラマ
放送時間 日曜 21:00 - 21:30(30分)
放送期間 1968年10月6日 - 1969年3月30日(26回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 フジテレビ
東映
監督 鷹森立一
ほか
原作 小島功
脚本 野上龍雄
播磨幸治
ほか
プロデューサー 伊藤康祐
吉峰甲子夫
安斎昭夫
吉川進
出演者 桜井センリ
広瀬みさ
下沢広之
清川虹子
ほか
ナレーター 金内吉男
オープニング 「あひるヶ丘77」
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1968年10月6日から1969年3月30日までフジテレビ系列局で放送。フジテレビと東映の共同製作。モノクロ16mmフィルムによるモノクロ放送。全26話。放送時間は毎週日曜 21:00 - 21:30。

ハナ肇とクレージーキャッツ主演映画やドラマにおいて脇役を演ずることの多かった桜井センリが主役を務めており、主題歌も歌っていた。クレイジーキャッツからは他に石橋エータロー安田伸も出演していた。

スタッフ[編集]

  • 原作:小島功(週刊サンケイ連載 集団・形星刊)
  • プロデューサー:伊藤康祐(フジテレビ)、吉峰甲子夫、安斎昭夫、吉川進
  • 脚本:野上龍雄、播磨幸治ほか
  • 監督:鷹森立一 ほか
  • 助監督:戸田幸雄 ほか
  • アニメーション:暮田博匡
  • 衣装協力:伊勢丹
  • 音楽:萩原哲晶
  • 協力:渡辺企画
  • 制作:フジテレビジョン、東映株式会社

主題歌[編集]

「あひるヶ丘77」
作詞:北沢杏子 / 作曲:萩原哲晶 / 歌:桜井センリ、広瀬みさ

出演者[編集]

放送日程[編集]

話数 放送日 サブタイトル ゲスト出演者
1968年
1 10月6日 当選おめでとう
2 10月13日 ボーイハント作戦
3 10月20日 土曜日はだめよ
4 10月27日 幸せを売る女
5 11月3日 あゝ初恋!! 小川宏益田喜頓
6 11月10日 ハレンチ野郎と夫人たち
7 11月17日 誰にも言わないで
8 11月24日 ここであったが運のつき
9 12月1日 雨降って地かたまる
10 12月8日 一人で来てほしかった!!
11 12月15日 奥様は遊びがお好き
12 12月22日 5分だけ待って 楠トシエ
13 12月29日 今年はついていた
1969年
14 1月5日 しごきは辛いネ 花園ひろみ三浦布美子
15 1月12日 指輪だけは渡さないで
16 1月19日 年下の男と夫人たち 小林千登勢曽我町子
17 1月26日 男と女のケチリ作戦
18 2月2日 夢のヨーロッパは招くよ
19 2月9日 奥様族は見栄っぱり
20 2月16日 甘いささやき
21 2月23日 ふられて泣くな 谷幹一南利明
22 3月2日 女はプレイボーイに弱い 谷幹一
23 3月9日 美女に御用心 上田吉二郎
24 3月16日 女が飛び込んで来た時!!
25 3月23日 去る人に幸せを 松山英太郎
26 3月30日 ヘソクリ作戦異状あり

外部リンク[編集]

フジテレビ系列 日曜21:00枠
前番組 番組名 次番組
日曜映画劇場(第1期)
(1968年4月7日 - 1968年9月29日)
※20:00 - 21:26
芸能トピックス
※21:26 - 21:30、日曜19:56枠へ移動
あひるヶ丘77
(1968年10月6日 - 1969年3月30日)
まだ見ぬアナタ
(1969年4月13日 - 1969年7月27日)