シンデレラの財布

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シンデレラの財布
ジャンル テレビドラマ
放送時間 火曜日21:00〜21:54(54分)
放送期間 1984年4月17日〜1984年6月26日(11回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 TBS
演出 松下純大、中村瑞貴
脚本 松木ひろし田口耕三
プロデューサー 逸見稔
出演者 石立鉄男
石田えり
高見知佳
岡本かおり
片平なぎさ
左とん平
藤岡琢也
牟田悌三
峰岸徹
山本紀彦
春川ますみ
広岡瞬
東恵美子
木の葉のこ
今福将雄
楠トシエ
菅井きん
ケント・ギルバート
ほか
オープニング 主題歌:高見知佳『キャベツから恋が生まれれば』
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シンデレラの財布』(シンデレラのさいふ)は、1984年4月17日から同年6月26日まで、TBS系列の毎週火曜21:00 - 21:54の枠で放送されたテレビドラマ。全11回。

概要・内容[編集]

小日向大介は富豪の家に生まれて育ったが、義母と反りが合わなかったことから、相続権を異母弟に譲って単身アメリカに渡った。そして現地でおでんレストランの経営に成功し、弟が手放した亡き父母の思い出が残る豪邸を購入。そして大介は現地アメリカの女性と結婚。順風満帆のように思えていたが、後に離婚、この時に慰謝料として財産をそっくり取られる羽目に遭い、これを機に帰国を決意。友人のポッターにアライグマのプロダクション「ガウキープロダクション」の日本支社長を依頼され、これを引き受けてアライグマ2頭と共に帰国。だが、残していた日本国内の豪邸に管理人だったはずの元家政婦の姿が無く、その家政婦の知り合いの奈々子、みちる、愛子の3人がいた。3人は玉の輿に乗ることを夢見て、豪邸の持ち主を捜していた(3人はその持ち主は大金持ちのハンサムと思っていた)が、そこへ大介は自分の使用人だった落合幸造の名を名乗って管理人に成り済まし、アライグマの世話を3人に頼むが、3人がアライグマを恐がったために大介も同居する事になり、3人の娘との奇妙な雑居生活が始まった。そして大介は何かと言い合いながらも、娘達がピンチになればこっそり救うこともあった。やがて大介の異母弟で鉄鋼会社社長の久男が現れると、娘たちは早速アプローチにかかる。

貧しい娘が、みすぼらしく見える青年と恋に落ちたが実はその青年は大富豪だったという、そんなシンデレラストーリーを現代風に置き換えたら…、という趣旨で創られた、松木ひろし原案によるオリジナルストーリー[1]

本作は2013年に、ベストフィールドよりDVD化されている(同年2月27日発売)[2]。  

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

主題歌

サブタイトル[編集]

話数 放送日 サブタイトル 脚本 演出
1 1984年4月17日 (サブタイトル無し) 松木ひろし 松下純大
2 1984年4月24日 億万長者を探せ!!
3 1984年5月1日 紳士はバニーがお好き
4 1984年5月8日 洗い熊誘拐事件
5 1984年5月15日 短足の足長おじさん
6 1984年5月22日 美人秘書に秘密あり!? 松下純大、中村瑞貴
7 1984年5月29日 レンタワイフ危機一髪 松下純大
8 1984年6月5日 ミスガウキー募集中!! 田口耕三 松下純大、中村瑞貴
9 1984年6月12日 専務さんも積木くずし 松下純大
10 1984年6月19日 偽者ほんもの大混乱!! 松木ひろし 松下純大、中村瑞貴
11 1984年6月26日 あゝ結婚行進曲 田口耕三

脚注[編集]

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  1. ^ 毎日新聞 1984年4月17日テレビ欄による本作の紹介記事、『1980年代全ドラマクロニクル』(TV LIFE学研パブリッシング)編集部編)1984年「シンデレラの財布」の項目、週刊テレビ番組(東京ポスト)1984年4月20日号 p.44 それぞれより。
  2. ^ 【DVD】シンデレラの財布 DVD-BOX デジタルリマスター版”. タワーレコード. 2016年3月9日閲覧。
TBS系列 火曜日21時台
前番組 番組名 次番組
年ごろ家族
(1984.1.10 - 3.27)
シンデレラの財布
(1984.4.17 - 6.26)
鬼龍院花子の生涯
(1984.7.17 - 8.21)