下田逸郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
下田 逸郎
生誕 (1948-05-12) 1948年5月12日(68歳)
出身地 日本の旗 日本 宮崎県
ジャンル フォークソング
職業 シンガーソングライター
担当楽器 ギター
活動期間 1967年 - 現在
共同作業者 浜口庫之助
東京キッドブラザース
シモンサイ

下田 逸郎(しもだ いつろう、1948年5月12日 - ) は、宮崎県生まれのシンガーソングライター。ラブソングの元祖と言われる。その唄の特徴としては繊細な独特のメロディーに乗せて唄言葉をひとつひとつ丁寧に発音する。松山千春などに影響を与え吟遊詩人とも称される。歌詞をハッキリとした口調で唄うのが特徴。

略歴[編集]

出生地は宮崎県であるが、2歳のとき家族とともに東京都へと転居。 1967年、浜口庫之助の主宰する浜口庫之助ミュージック・カレッジへ入学。翌1968年に同期の斉藤ノブとシモンサイを結成。同年12月には作曲・音楽監督として、東由多加が率いる東京キッドブラザースの旗揚げに参加。レコードデビューは1970年、「モーニング・サービス c/w 霧が深いよ」(シモンサイ)。

その後シンガーソングライターとして活動するが、30代でいったん芸能界を離れ国内・海外の放浪生活を送り、40代になって活動を再開する。現在は兵庫県神戸市在住。

2008年3月1日、NHK BS-2「フォークの達人」(全22回)の最終回の達人として登場。当時在住していた福岡県飯塚市にある嘉穂劇場で斉藤ノブ、渡辺香津美石川セリらと共演する。

2010年、東京キッドブラザースのCafé La MaMa公演 (1970年 ) をプロデュースしたエレン・スチュワートと再会、オフ・オフ・ブロードウェイの「La MaMa E.T.C. (Café La MaMa の後身)」に出演(2010年2月25~28日)。

主な楽曲[編集]

  • 霧が深いよ
  • 花・雪・風
  • 帰ろう
  • 飛べない鳥と飛ばない鳥
  • タバコ
  • 踊り子
  • セクシィ
  • ラブ ホテル
  • 月夜の砂漠
  • 早く抱いて
  • 不思議な気分
  • ひとひら
  • マハロ
  • たゆたい
  • 最後の誘惑
  • 緑の匂い
  • ワルツの時間
  • この世の夢
  • 紅い花
  • はじめようと思う

主な提供作品[編集]


外部リンク[編集]