おやじ太鼓

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
おやじ太鼓
ジャンル テレビドラマ
脚本 木下恵介山田太一
出演者 進藤英太郎
風見章子
園井啓介
香山美子
春川ますみ ほか
製作
制作 TBS
放送
放送国・地域 日本の旗 日本
おやじ太鼓
放送期間 1968年1月16日 - 同年10月8日
放送時間 火曜21:00 - 21:30
放送枠 木下恵介アワー
放送分 30分
回数 39
おやじ太鼓2
放送期間 1969年4月22日 - 同年10月14日
放送時間 同上
放送枠 木下恵介アワー
放送分 30分
回数 26

おやじ太鼓』(おやじだいこ)は、1968年と1969年にTBS系列の「木下恵介アワー」(当時:日産自動車一社提供)枠で放送されたテレビドラマ。

概要[編集]

1967年から1974年にのべ15弾が放送された木下恵介アワーの第3弾と第5弾で、木下恵介監督・阪東妻三郎主演の映画『破れ太鼓』(1949年)をヒントにテレビドラマ化したものである[1]。『3人家族』を挟んで前後2回にわたって第一部39回、第二部26回の全65話が放送された。

あらすじ[編集]

鶴家は亀次郎を家長とする9人家族。亀次郎は一代で財を成した建築会社の社長だが、八方破れのワンマン体質。妻の愛子は典型的な良妻賢母タイプである。亀次郎が毎週のように怒り、雷を落とすので、子供たちは「おやじ太鼓」と呼んで恐れてはいるが、一方でそれを利用したりもしている。

放送データ[編集]

  • 放送期間:(第一部)1968年1月16日〜10月8日、(第二部)1969年4月22日〜10月14日
  • 放送時間:毎週火曜 21:00 - 21:30
  • 放送回数:(第一部)39回、(第二部)26回、(合計)65回
  • 製作形態:モノクロフィルム作品(1968年3月26日(第11話)まで)、カラーフィルム作品(1968年4月2日(第12話)以降)

キャスト[編集]

【鶴家】

【鶴家の関係者】

【鶴家の家族の恋人・友人】

  • 武男の恋人・片桐貴枝子:堀井永子
  • 洋二の恋人・水原トシ:西尾三枝子
  • 秋子の恋人・神尾光:竹脇無我
  • 神尾光の祖母:東山千栄子(第18話、第19話、第23話、第37話、第38話)
  • 三郎の演劇仲間・赤松:河原崎次郎
  • 三郎の演劇仲間・赤松の妻陽子:清水良英
  • 幸子の恋人・西川:山口崇
  • 敬四郎の浪人仲間・杉本:池田二三夫(第9話、第15話、第17話、第21話、第28話)
  • 敬四郎の憧れの高校の同級生・井沢久代:聖みち子(第13話、第14話、第21話、第28話)

【ゲスト出演者】

スタッフ[編集]

主題歌・挿入歌[編集]

  • 主題歌
     「おやじ太鼓」
    作詩・作曲:木下忠司 / 唄:あおい輝彦
  • 挿入歌
     「僕の秘密」
    作詩・作曲:あおい輝彦 / 唄:あおい輝彦

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 1968年1月16日 読売新聞テレビ欄での本作の紹介記事より。

外部リンク[編集]

TBS 木下恵介アワー
前番組 番組名 次番組
もがり笛
(1967.10.17 - 1968.1.9)
おやじ太鼓
(1968.1.16 - 1968.10.8)
3人家族
(1968.10.15 - 1969.4.15)
3人家族
(1968.10.15 - 1969.4.15)
おやじ太鼓2
(1969.4.22 - 1969.10.14)
兄弟
(1969.10.21 - 1970.4.14)