江原真二郎

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えはら しんじろう
江原 真二郎
本名 土家 基定
別名義 江原 眞二郎
生年月日 (1936-10-12) 1936年10月12日(83歳)
出生地 日本の旗 日本 京都府京都市
国籍 日本
身長 170cm
血液型 B型
職業 俳優
ジャンル 映画テレビドラマ舞台CM
活動期間 1954年 -
配偶者 中原ひとみ(1960年 - )
著名な家族 土家歩(長男)
土家里織(長女)
主な作品
映画
』 / 『純愛物語』 / 『どたんば
裸の太陽』 / 『あれが港の灯だ
武士道残酷物語
宮本武蔵 般若坂の決斗
宮本武蔵 二刀流開眼
宮本武蔵 一乗寺の決斗
戦争と人間シリーズ
走れリュウ』 / 『江戸城大乱
テレビドラマ
草燃える』 / 『不毛地帯』 / 『徳川家康
花へんろ・風の昭和日記』 / 『北条時宗
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江原 真二郎(えはら しんじろう、1936年10月12日[1][2] - ) は、日本俳優[2]京都府[1][2]京都市出身[3]。身長170cm[1][2]。血液型はB型[2]。1960年代前半まで、江原 眞二郎クレジットタイトルで表記されていた。本名は土家 基定[1]アズユー所属。

来歴[編集]

生家は京都の島原近く[3]。父は悉皆屋を営んでいた[3]。兄が居る[3]。その後、父が悉皆屋を辞めて転職したことにより、家も島原近辺から西大路七条、今出川と京都市内を転々とする[3]

日本通信学校高等部卒業[3]。高校生時代は野球部で活動、また学生時代はバレーボールの選手だったこともあった[3]。高校卒業後、元々東映時代劇映画が好きなことや[4]、知人に音響係をしていた人がいた関係もあり[4]、また兄の勧めもあって[3]1954年1月末に東映京都撮影所へ入所[1][4]。最初の映画の仕事は『殴り込み二十八人衆』(萩原遼監督)の京都・嵐山ロケ[4]。最初は大部屋だったが、映画監督今井正により、映画『』の主役に抜擢され、これを出世作とした[5]。文芸・恋愛・アクション・時代劇と二枚目から敵役まで主演・助演と演じてきた。1962,3年の映画『宮本武蔵 般若坂の決斗』、『宮本武蔵 二刀流開眼』、『宮本武蔵 一乗寺の決斗』では吉岡清十郎に扮している。1960年代半ばから、テレビドラマや他社映画にも活動の場を広げ、演劇を含めて今も幅広く活動をしている。

受賞歴[編集]

人物[編集]

1960年[5]女優中原ひとみと結婚[8][9]。中原を初めて見たのは、1955年の映画 『源義経』の撮影現場で[5]、その後、自身の出世作となった映画『米』で兄妹役として共演したのが結婚のきっかけとなっている[5]。1960年4月18日椿山荘で挙式、媒酌人は当時の東映社長の大川博が務めた[5]

長男の、長女の里織[9]、そして妻とライオン歯磨(現・ライオン)歯磨き粉「ホワイト&ホワイト」のテレビCMに家族4人で出演、このCMは1972年から1982年まで10年間続いた[10][11]。その後子供2人は芸能界入りする。

出演[編集]

映画[編集]

※はキネマ旬報ベストテンにランクインした作品

テレビドラマ[編集]

舞台[編集]

CM・OV[編集]

CM
オリジナルビデオ

ディスコグラフィー[編集]

シングル
  • 「男の星座」(作詞:石本美由紀、作曲:上原げんと。1958年7月発売。コロムビア
  • 「トラムペットの青春」(作詞:石本美由紀、作曲:上原げんと。1958年7月発売。コロムビア)

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e 江原真二郎 プロフィール”. MITAスタジオ. 2014年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年11月23日閲覧。
  2. ^ a b c d e 江原真二郎”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年3月24日閲覧。
  3. ^ a b c d e f g h 明星 1958年2月号 p.124-125「江原真二郎物語」
  4. ^ a b c d 近代映画(近代映画社)1960年4月号内記事「私の苦労時代」
  5. ^ a b c d e 近代映画(近代映画社)1969年9月号 p.146-147「共演が実った純愛物語」
  6. ^ 菊田一夫演劇賞(第30回~第21回)”. 映画演劇文化協会. 2017年12月30日閲覧。
  7. ^ 過去の受賞作品 2000年度〜2009年度”. 日本映画批評家大賞. 2019年7月13日閲覧。
  8. ^ 江原真二郎(出典:VIPタイムズ社)”. ORICON STYLE. オリコン. 2017年3月24日閲覧。
  9. ^ a b 江原真二郎”. allcinema. 2017年3月24日閲覧。
  10. ^ 週刊平凡 1972年11月9日特大号 p.186-187
  11. ^ 週刊朝日 1997年7月4日号「夫婦の階段」(p.96)

外部リンク[編集]