ダ・ヴィンチ (雑誌)
表示
| ダ・ヴィンチ | |
|---|---|
| DA VINCI | |
| ジャンル | 文芸雑誌 |
| 刊行頻度 | 月刊 |
| 発売国 |
|
| 言語 | 日本語 |
| 定価 | 850円 |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 編集部名 | ダ・ヴィンチ編集部 |
| 発行人 | 山下直久 |
| 編集人 | 仁田貝大介 |
| 雑誌名コード | 594 |
| 刊行期間 | 1994年4月 - 2026年10月 |
| レーベル | MF文庫ダ・ヴィンチ |
| ウェブサイト | ダ・ヴィンチWeb |
『ダ・ヴィンチ』は、KADOKAWAが発行する書籍情報などを取り扱う月刊誌。1994年4月に株式会社リクルートが創刊(1994年5月創刊号/1巻1号)、初代発行人は木村義夫、編集長は長薗安浩、アートディレクターは市川敏明[1]、表紙デザインはサカグチケン。
メディアファクトリーへの移管後、同社が2011年に角川グループホールディングス(現・KADOKAWA)の子会社となったことにより、角川グループの雑誌となった。2013年10月にメディアファクトリーがKADOKAWAに吸収合併された後、2015年3月まではKADOKAWA メディアファクトリーブランドで発行されていた。
2026年5月26日、2026年10月6日発売の11月号の発行を以って休刊すると発表した[2]。関連ウェブサイトについては紙媒体休刊以降も運営を継続し、同サイトに事実上移行する予定[3][4]。
特色
[編集]- 文芸誌ではあるが、一般小説のみならず漫画やライトノベルも積極的に紹介するなどサブカルチャー志向である。
- 表紙は主に、若者に人気のある俳優やミュージシャン、タレントなどをモデルとして起用し、それぞれ自分が一番好きな本を手に持って写る。
- 毎号大きな特集が2つあり、特定の小説家や漫画家に焦点を当てたものの他に、「セックスフル or セックスレス」「ネット恋愛」「ジャパニーズ・エロティシズム」などの際どいテーマも特集されることがある。
- コミックエッセイというジャンルを生み出した雑誌である。ブレイク前の大田垣晴子や小栗左多里を抜擢してベストセラーのきっかけを作り、そこから派生して「コミックエッセイ劇場」が誕生している。
関連人物
[編集]など
表紙人物
[編集]Webサイト
[編集]電子書籍を中心に本や漫画のニュース・レビューを行うサイトを運営している。2010年11月に「ダ・ヴィンチ電子部」を開始[6]、2011年9月に同サイトを統合する形で「ダ・ヴィンチ電子ナビ」が開始した[7]。2014年1月29日に「ダ・ヴィンチニュース」に[8]、2022年2月に「ダ・ヴィンチWeb」に名称変更[9]。
脚注
[編集]- ↑ “創刊号を読み解く 第8回 - ダ・ヴィンチ”. タイムアウト Tokyo (2020年1月23日). 2020年1月23日閲覧。
- ↑ 月刊『ダ・ヴィンチ』休刊決定のお知らせ KADOKAWA (2026年5月26日)
- ↑ 岡田有花 (2026年5月26日). “KADOKAWA「ダ・ヴィンチ」休刊 創刊32年、紙からWebへ移行”. ITmedia NEWS. 2026年5月26日閲覧。
- ↑ 共同通信 (2026年5月26日). “本の情報誌「ダ・ヴィンチ」休刊 KADOKAWAの月刊誌”. 47NEWS. 株式会社全国新聞ネット. 2026年5月26日閲覧。
- ↑ “紅白司会就任は抜擢じゃない! 大泉洋がジワっと上ってきた階段”. CREA. 文藝春秋 (2020年11月24日). 2021年1月30日閲覧。
- ↑ “「ダ・ヴィンチ電子部」がオープン―電子書籍に特化”. WEB本の雑誌. BOOK STAND. 本の雑誌社 (2010年11月9日). 2022年12月7日閲覧。
- ↑ “本好きはここを押さえろ! 「ダ・ヴィンチ電子ナビ」がオープン”. ITmedia eBook USER. アイティメディア (2011年9月9日). 2022年12月7日閲覧。
- ↑ “『ダ・ヴィンチ電子ナビ』リニューアルのお知らせ”. ダ・ヴィンチWeb. KADOKAWA (2014年1月28日). 2022年12月7日閲覧。
- ↑ “ダ・ヴィンチWeb メディアガイド” (PDF). KADOKAWA ADメディアガイド. KADOKAWA. 2022年12月7日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ダ・ヴィンチWeb
- 「ダ・ヴィンチ」編集部 (@davinci_editor) - X(旧Twitter)
- ダ・ヴィンチWeb (@d_davinci) - X(旧Twitter)