青崎有吾

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
青崎 有吾
(あおさき ゆうご)
誕生 (1991-06-28) 1991年6月28日(27歳)
神奈川県横浜市
職業 小説家
国籍 日本の旗 日本
最終学歴 明治大学
活動期間 2012年 -
ジャンル 推理小説
主な受賞歴 鮎川哲也賞(2012年)
デビュー作 『体育館の殺人』
Portal.svg ウィキポータル 文学
テンプレートを表示

青崎 有吾(あおさき ゆうご、1991年[1]6月28日[2] - )は、日本小説家推理作家神奈川県横浜市生まれ[3]明治大学文学部卒業[4]。在学中は明治大学ミステリ研究会に所属[1]

略歴[編集]

明治大学に入学後、2作品ほどライトノベル関係の賞に応募するも落選する[3]。「ライトノベルではなくて、ミステリのほうがいい」と選評に書かれたことから、いつかは応募したいと思っていた鮎川哲也賞に初めて応募する[3]

2012年、『体育館の殺人』で第22回鮎川哲也賞を受賞して小説家デビュー。同賞史上初の平成生まれの受賞者となった[3]。授賞式では選考委員を代表して芦辺拓が「『体育館の殺人』は、真正面から本格ミステリに取り組み、それもエラリー・クイーンばりのロジカルな推理に、堂々と挑戦している点に好感が持てました」と評した[5]

2014年、『水族館の殺人』で第14回本格ミステリ大賞(小説部門)の候補作になる。

作品リスト[編集]

単行本[編集]

裏染天馬シリーズ[編集]

輪堂鴉夜シリーズ[編集]

その他[編集]

  • ノッキンオン・ロックドドア(2016年4月 徳間書店 ISBN 978-4-19-864136-8)
    • ノッキンオン・ロックドドア
    • 髪の短くなった死体
    • ダイヤルWを廻せ!
    • チープ・トリック
    • いわゆる一つの雪密室
    • 十円玉が少なすぎる
    • 限りなく確実な毒殺

アンソロジー[編集]

「」内が青崎有吾の作品

単著未収録短編[編集]

  • 早朝始発の殺風景(『小説すばる』2016年1月号 集英社
  • メロンソーダ・ファクトリー(『小説すばる』2016年10月号 集英社)
  • 夢の国には観覧車がない(『小説すばる』2017年5月号 集英社)
  • 捨て猫と兄妹喧嘩(『小説すばる』2018年5月号 集英社)
  • 三月四日、午後二時半の密室(『小説すばる』2018年8月号 集英社)

脚注[編集]

  1. ^ a b 青崎有吾,アオサキユウゴ|東京創元社
  2. ^ Twitter / AosakiYugo: 誕生日なのでお母さんが金平糖買ってきてくれた
  3. ^ a b c d 体育館の殺人 | 青崎有吾 | 評者◆青崎有吾|図書新聞
  4. ^ 『風ヶ丘五十円玉祭りの謎』の著者紹介より
  5. ^ 東京創元社|鮎川哲也賞・ミステリーズ!新人賞

関連項目[編集]

外部リンク[編集]