今村昌弘

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
今村 昌弘
(いまむら まさひろ)
誕生 1985年????
長崎県
職業 推理作家
国籍 日本の旗 日本
最終学歴 岡山大学卒業
活動期間 2017年 -
ジャンル 推理小説
主な受賞歴 鮎川哲也賞(2017年)
本格ミステリ大賞(2018年)
デビュー作 『屍人荘の殺人』
Portal.svg ウィキポータル 文学
テンプレートを表示

今村 昌弘(いまむら まさひろ、1985年 - )は、日本小説家長崎県出身。

略歴[編集]

岡山大学医学部保健学科を卒業[1]後、放射線技師として働きながら小説を書き続ける[2]

29歳で勤めを辞めて執筆に集中[3]2017年、『屍人荘の殺人』で第27回鮎川哲也賞を受賞する[4][1][5]。受賞作について、推理作家北村薫は、「奇想と本格ミステリの融合が、実に見事。この頭の働きには、素直に脱帽するしかありません」と評している[6]。同作は「このミステリーがすごい!2018」第1位、 「2018 週刊文春ミステリーベスト10」第1位、「2018 本格ミステリ・ベスト10」第1位、第15回本屋大賞第3位、第18回本格ミステリ大賞など、デビュー作ながら高く評価された。

受賞時点の紹介では「フリーター」「兵庫県在住」と記されている[1]

作品リスト[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c 第27回鮎川哲也賞が決定いたしました - 東京創元社
  2. ^ “本屋大賞候補 岡山大卒の今村さん デビュー作「屍人荘の殺人」” (日本語). 山陽新聞デジタル|さんデジ. http://www.sanyonews.jp/article/662001/1/ 2018年5月4日閲覧。 
  3. ^ “本屋大賞候補 岡山大卒の今村さん デビュー作「屍人荘の殺人」” (日本語). 山陽新聞デジタル|さんデジ. http://www.sanyonews.jp/article/662001/1/ 2018年5月4日閲覧。 
  4. ^ 【鮎川哲也賞】兵庫県在住の今村昌弘さん『屍人荘の殺人』が受賞 - 本のページ(2017年4月15日)
  5. ^ 東京創元社、第27回「鮎川哲也賞」を決定”. 新文化通信社. 2017年11月3日閲覧。
  6. ^ 本格ミステリを牽引する新たなる旗手、衝撃のデビュー『屍人荘の殺人』”. 東京創元社 (2017年10月6日). 2017年11月3日閲覧。

外部リンク[編集]