本格ミステリ作家クラブ

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本格ミステリ作家クラブ(ほんかくミステリさっかクラブ、Honkaku Mystery Writers Club of Japan (HMC)[1])は、 日本推理作家団体。

2000年11月3日設立。 本格ミステリ大賞の授与、年鑑アンソロジーの刊行などで、 本格ミステリというジャンルの発展に寄与している。

沿革[編集]

本格ミステリ大賞を創設・運営する母体として、会員数113名、賛助会員17社でスタートした[2]。初代会長は有栖川有栖

設立の目的となった「本格ミステリ大賞」は、 単行本化された小説(長編・短編集含む)および雑誌等に掲載された評論・研究を対象とする賞で、会員によって選出される。 その対象から外れてしまう短編の優秀作は、年鑑形式のアンソロジーにまとめて刊行している。

役員[編集]

役員は、会長、事務局長、監事各1名と、執行会議[注 1]数名からなる。 2年で改選される。 各期の情報は、各年の年鑑アンソロジー(ノベルス版)巻末にある「活動報告」による。

期数 期間 会長 事務局長 監事
(会計監査)
第0期 2000.11.03
(設立総会)
- 2001.06.23
(第1回定期総会)
有栖川有栖 北村薫 折原一
第1期 2001.06.24 - 2002.06.22
(第2回定期総会)
第2期 2002.06.23 - 2003.06.14
(第3回定期総会)
第3期 2003.06.15 - 2004.06.12
(第4回定期総会)
霞流一
第4期 2004.06.13 - 2005.06.11
(第5回定期総会)
第5期 2005.06.12 - 2006.06.10
(第6回定期総会)
北村薫 綾辻行人 北森鴻[注 2]
第6期 2006.06.11 - 2007.06.09
(第7回定期総会)
第7期 2007.06.10 - 2008.06.07
(第8回定期総会)
加賀美雅之
第8期 2008.06.08 - 2009.06.13
(第9回定期総会)
第9期 2009.06.14 - 2010.06.19
(第10回定期総会)
辻真先 戸川安宣 石持浅海
第10期 2010.06.20 - 2011.06.18
(第11回定期総会)
第11期 2011.06.19 - 2012.06.16
(第12回定期総会)
末國善己 門井慶喜
第12期 2012.06.17 - 2013.06.15
(第13回定期総会)
第13期 2013.06.16 - 2014.06.28
(第14回定期総会)
法月綸太郎 東川篤哉 柄刀一
第14期 2014.06.29 - 2015.06.27
(第15回定期総会)
第15期 2015.06.28 - 2016.06.25
(第16回定期総会)
我孫子武丸
第16期 2016.06.26 - 2017.06.24
(第17回定期総会)
第17期 2017.06.25 - 2018.06.23
(第18回定期総会)
東川篤哉 太田忠司 獅子宮敏彦
第18期 2018.06.24 - 2019.06.
(第19回定期総会)

刊行リスト[編集]

年鑑アンソロジー[編集]

その他[編集]

年鑑アンソロジー収録作一覧[編集]

ノベルス版[注 3] 文庫版[注 3] タイトル 著者 分野
0101 /01-01 01 /紅-01 紅雨荘殺人事件 ありすがわ ありす /有栖川有栖 小説
0102 /01-02 02 /透-01 鳥居の赤兵衛 あわさか つまお /泡坂妻夫 小説
0103 /01-03 01 /紅-02 四角い悪夢 おおた ただし /太田忠司 小説
0104 /01-04 01 /紅-03 子供部屋のアリス かのう ともこ /加納朋子 小説
0105 /01-05 01 /紅-04 邪宗仏 きたもり こう /北森鴻 小説
0106 /01-06 02 /透-02 人を知らざることを患う くじら とういちろう /鯨統一郎 小説
0107 /01-07 02 /透-03 正太郎と井戸端会議の冒険 しばた よしき /柴田よしき 小説
0108 /01-08 01 /紅-05 エッシャー世界 つかとう はじめ /柄刀一 小説
0109 /01-09 02 /透-04 黒の貴婦人 にしざわ やすひこ /西澤保彦 小説
0110 /01-10 02 /透-05 中国蝸牛の謎 のりづき りんたろう /法月綸太郎 小説
0111 /01-11 02 /透-06 透明人間 はやみね かおる /はやみねかおる 小説
0112 /01-12 02 /透-07 オリエント急行十五時四十分の謎 まつお ゆみ /松尾由美 小説
0113 /01-13 01 /紅-06 龍の遺跡と黄金の夏 みくも がくと /三雲岳斗 小説
0114 /01-14 01 /紅-07 新・現代本格ミステリマップ こもり けんたろう /小森健太朗 評論
0115 /01-15 02 /透-08 POSシステム上に出現した『J』 えんどう としあき /円堂都司昭 評論
0116 /01-16 01 /紅-08 作家を探す十二人の登場人物 たかしろ ひろし /鷹城宏 評論
0201 /02-01 03 /天-01 不在の証明 ありすがわ ありす /有栖川有栖 小説
0202 /02-02 03 /天-03 北斗星の密室 おりはら いち /折原一 小説
0203 /02-03 03 /天-04 わらう公家 かすみ りゅういち /霞流一 小説
0204 /02-04 04 /死-04 鳥雲に くらさか きいちろう /倉阪鬼一郎 小説
0205 /02-05 03 /天-06 人の降る確率 つかとう はじめ /柄刀一 小説
0206 /02-06 03 /天-09 交換炒飯 わかたけ ななみ /若竹七海 小説
0207 /02-07 04 /死-03 「別れても好きな人」見立て殺人 くじら とういちろう /鯨統一郎 小説
0208 /02-08 04 /死-07 通りすがりの改造人間 にしざわ やすひこ /西澤保彦 小説
0209 /02-09 04 /死-01 フレンチ警部と雷鳴の城 あしべ たく /芦辺拓 小説
0210 /02-10 04 /死-05 闇ニ笑フ くらち じゅん /倉知淳 小説
0211 /02-11 04 /死-06 英雄と皇帝 すが ひろえ /菅浩江 小説
0212 /02-12 03 /天-02 通り雨 いい けい /伊井圭 小説
0213 /02-13 04 /死-02 やさしい死神 おおくら たかひろ /大倉崇裕 小説
0214 /02-14 03 /天-07 トリッチ・トラッチ・ポルカ まや ゆたか /麻耶雄嵩 小説
0215 /02-15 03 /天-08 坂ヲ跳ネ往ク髑髏 もずめ たかね /物集高音 小説
0216 /02-16 04 /死-08 麺とスープと殺人と やまだ まさき /山田正紀 小説
0217 /02-17 03 /天-05 ひよこ色の天使 かのう ともこ /加納朋子 小説
0218 /02-18 04 /死-09 消えた裁縫道具 かわち みか /河内実加 漫画
0219 /02-19 04 /死-10 京極作品は暗号である はたの けん /波多野健 評論
0220 /02-20 03 /天-10 中国の箱の謎 たかしろ ひろし /鷹城宏 評論
0221 /02-21 03 /天-11 論理の蜘蛛の巣の中で 第八回 たつみ まさあき /巽昌章 評論
0301 /03-01 05 /論-01 凱旋 きたむら かおる /北村薫 小説
0302 /03-02 05 /論-02 彼女がペイシェンスを殺すはずがない おおやま せいいちろう /大山誠一郎 小説
0303 /03-03 05 /論-03 曇斎先生事件帳 木乃伊とウニコール あしべ たく /芦辺拓 小説
0304 /03-04 05 /論-04 百万のマルコ やなぎ こうじ /柳広司 小説
0305 /03-05 05 /論-05 目撃者は誰? ぬくい とくろう /貫井徳郎 小説
0306 /03-06 05 /論-06 腕貫探偵 にしざわ やすひこ /西澤保彦 小説
0307 /03-07 05 /論-07 GOTH リストカット事件 おついち /乙一 小説
0308 /03-08 05 /論-08 比類のない神々しいような瞬間 ありすがわ ありす /有栖川有栖 小説
0309 /03-09 05 /論-09 ミステリアス学園 くじら とういちろう /鯨統一郎 小説
0310 /03-10 05 /論-10 首切り監督 かすみ りゅういち /霞流一 小説
0311 /03-11 05 /論-11 別れてください あおい なつみ /青井夏海 小説
0312 /03-12 05 /論-12 論理の悪夢を視る者たち<日本篇> せんがい あきゆき /千街晶之 評論
0313 /03-13 05 /論-13 本格ミステリに地殻変動は起きているか? かさい きよし /笠井潔 評論
0401 /04-01 06 /深-01 眼前の密室 よこやま ひでお /横山秀夫 小説
0402 /04-02 06 /深-02 Y駅発深夜バス あおき ともみ /青木知己 小説
0403 /04-03 06 /深-03 廃墟と青空 とりかい ひう /鳥飼否宇 小説
0404 /04-04 06 /深-04 盗まれた手紙 のりづき りんたろう /法月綸太郎 小説
0405 /04-05 06 /深-05 78回転の密室 あしべ たく /芦辺拓 小説
0406 /04-06 06 /深-06 顔のない敵 いしもち あさみ /石持浅海 小説
0407 /04-07 06 /深-07 イエローロード つかとう はじめ /柄刀一 小説
0408 /04-08 06 /深-08 霧ケ峰涼の屈辱 ひがしがわ とくや /東川篤哉 小説
0409 /04-09 06 /深-09 筆合戦 たかはし かつひこ /高橋克彦 小説
0410 /04-10 06 /深-10 憑代忌 きたもり こう /北森鴻 小説
0411 /04-11 06 /深-11 走る目覚まし時計の問題 まつお ゆみ /松尾由美 小説
0412 /04-12 06 /深-12 ブラッディ・マーダー/推理小説はクリスティに始まり、後期クイーン・
ボルヘス・エーコ・オースターをどう読むかまで
はたの けん /波多野健 評論
0501 /05-01 07 /大-01 大きな森の小さな密室 こばやし やすみ /小林泰三 小説
0502 /05-02 07 /大-02 黄昏時に鬼たちは やまぐち まさや /山口雅也 小説
0503 /05-03 07 /大-03 騒がしい密室 たけもと けんじ /竹本健治 小説
0504 /05-04 07 /大-04 覆面 はかた ゆきひ /伯方雪日 小説
0505 /05-05 07 /大-05 雲の南 やなぎ こうじ /柳広司 小説
0506 /05-06 07 /大-06 二つの鍵 みくも がくと /三雲岳斗 小説
0507 /05-07 07 /大-07 光る棺の中の白骨 つかとう はじめ /柄刀一 小説
0508 /05-08 07 /大-08 敬虔過ぎた狂信者 とりかい ひう /鳥飼否宇 小説
0509 /05-09 07 /大-09 木乃伊の恋 たかはし ようすけ /高橋葉介 漫画
0510 /05-10 07 /大-10 密室作法 [改訂] あまぎ はじめ /天城一 評論
0601 /06-01 08 /珍-01 霧ケ峰涼の逆襲 ひがしがわ とくや /東川篤哉 小説
0602 /06-02 08 /珍-02 コインロッカーから始まる物語 くろだ けんじ /黒田研二 小説
0603 /06-03 08 /珍-03 杉玉のゆらゆら かすみ りゅういち /霞流一 小説
0604 /06-04 08 /珍-04 太陽殿のイシス (ゴーレムの檻 現代版) つかとう はじめ /柄刀一 小説
0605 /06-05 08 /珍-05 この世でいちばん珍しい水死人 かたやま だいち /佳多山大地 小説
0606 /06-06 08 /珍-06 流れ星のつくり方 みちお しゅうすけ /道尾秀介 小説
0607 /06-07 08 /珍-07 黄鶏帖の名跡 もりふく みやこ /森福都 小説
0608 /06-08 08 /珍-08 J・サーバーを読んでいた男 あさぐれ みつふみ /浅暮三文 小説
0609 /06-09 08 /珍-09 砕けちる褐色 たなか ひろふみ /田中啓文 小説
0610 /06-10 08 /珍-10 陰樹の森で いしもち あさみ /石持浅海 小説
0611 /06-11 08 /珍-11 刀盗人 いわい みよじ /岩井三四二 小説
0612 /06-12 08 /珍-12 最後のメッセージ あおい うえたか /蒼井上鷹 小説
0613 /06-13 08 /珍-13 シェイク・ハーフ よねざわ ほのぶ /米澤穂信 小説
0614 /06-14 08 /珍-14 『攻殻機動隊』とエラリイ・クイーン こもり けんたろう /小森健太朗 評論
0701 /07-01 09 /法-01 熊王ジャック やなぎ こうじ /柳広司 小説
0702 /07-02 09 /法-02 裁判員法廷二〇〇九[注 4] あしべ たく /芦辺拓 小説
0703 /07-03 09 /法-03 願かけて あわさか つまお /泡坂妻夫 小説
0704 /07-04 09 /法-04 未来へ踏み出す足 いしもち あさみ /石持浅海 小説
0705 /07-05 09 /法-05 想夫恋 きたむら かおる /北村薫 小説
0706 /07-06 09 /法-06 福家警部補の災難[注 5] おおくら たかひろ /大倉崇裕 小説
0707 /07-07 09 /法-07 忠臣蔵の密室 たなか ひろふみ /田中啓文 小説
0708 /07-08 09 /法-08 紳士ならざる者の心理学 つかとう はじめ /柄刀一 小説
0709 /07-09 09 /法-09 心あたりのある者は よねざわ ほのぶ /米澤穂信 小説
0710 /07-10 09 /法-10 本格ミステリ四つの場面 ふくい けんた /福井健太 評論
0711 /07-11 09 /法-11 宿題を取りに行く たつみ まさあき /巽昌章 評論
0801 /08-01 10 /見-01 はだしの親父 くろだ けんじ /黒田研二 小説
0802 /08-02 10 /見-02 ギリシャ羊の秘密 のりづき りんたろう /法月綸太郎 小説
0803 /08-03 10 /見-03 殺人現場では靴をお脱ぎください ひがしがわ とくや /東川篤哉 小説
0804 /08-04 10 /見-04 ウォール・ウィスパー つかとう はじめ /柄刀一 小説
0805 /08-05 10 /見-05 霧の巨塔 かすみ りゅういち /霞流一 小説
0806 /08-06 10 /見-06 奇偶論 きたもり こう /北森鴻 小説
0807 /08-07 10 /見-07 身内に不幸がありまして よねざわ ほのぶ /米澤穂信 小説
0808 /08-08 10 /見-08 四枚のカード いぬい くるみ /乾くるみ 小説
0809 /08-09 10 /見-09 見えないダイイングメッセージ[注 6] きたやま たけくに /北山猛邦 小説
0810 /08-10 10 /見-10 自生する知と自壊する謎 - 森博嗣論 わたなべ だいすけ /渡邉大輔 評論
0901 /09-01 11 /空-01 しらみつぶしの時計 のりづき りんたろう /法月綸太郎 小説
0902 /09-02 11 /空-02 路上に放置されたパン屑の研究 こばやし やすみ /小林泰三 小説
0903 /09-03 11 /空-03 加速度円舞曲 まや ゆたか /麻耶雄嵩 小説
0904 /09-04 11 /空-04 ロビンソン やなぎ こうじ /柳広司 小説
0905 /09-05 11 /空-05 空飛ぶ絨毯 さわむら こうすけ /沢村浩輔 小説
0906 /09-06 11 /空-06 チェスター街の日 つかとう はじめ /柄刀一 小説
0907 /09-07 11 /空-07 雷雨の庭で ありすがわ ありす /有栖川有栖 小説
0908 /09-08 11 /空-08 迷家の如き動くもの みつだ しんぞう /三津田信三 小説
0909 /09-09 11 /空-09 二枚舌の掛軸 いぬい くるみ /乾くるみ 小説
0910 /09-10 11 /空-10 名作入門五秒前
『モルグ街の殺人』はほんとうに元祖ミステリなのか?
ちの ぼうし /千野帽子 評論
1001 /10-01 12 /凍-01 サソリの紅い心臓[注 7] のりづき りんたろう /法月綸太郎 小説
1002 /10-02 12 /凍-02 札幌ジンギスカンの謎 やまだ まさき /山田正紀 小説
1003 /10-03 12 /凍-03 佳也子の屋根に雪ふりつむ おおやま せいいちろう /大山誠一郎 小説
1004 /10-04 12 /凍-04 我が家の序列 くろだ けんじ /黒田研二 小説
1005 /10-05 12 /凍-05 <<せうえうか>>の秘密 いぬい くるみ /乾くるみ 小説
1006 /10-06 12 /凍-06 凍れるルーシー しざき ゆう /梓崎優 小説
1007 /10-07 99 / 星風よ、淀みに吹け[注 8] おがわ いっすい /小川一水 小説
1008 /10-08 12 /凍-07 イタリア国旗の食卓 たにはら しょうこ /谷原秋桜子 小説
1009 /10-09 12 /凍-08 泡坂ミステリ考 - 亜愛一郎シリーズを中心に よこい つかさ /横井司 評論
1101 /11-01 13 /か-01 ロジカル・デスゲーム ありすがわ ありす /有栖川有栖 小説
1102 /11-02 13 /か-02 からくりツィスカの余命 いちい ゆたか /市井豊 小説
1103 /11-03 13 /か-03 鏡の迷宮、白い蝶 たにはら しょうこ /谷原秋桜子 小説
1104 /11-04 13 /か-04 天の狗 とりかい ひう /鳥飼否宇 小説
1105 /11-05 13 /か-05 聖剣パズル たかい しのぶ /高井忍 小説
1106 /11-06 13 /か-06 死者からの伝言をどうぞ ひがしがわ とくや /東川篤哉 小説
1107 /11-07 13 /か-07 羅漢崩れ あすかべ かつのり /飛鳥部勝則 小説
1108 /11-08 13 /か-08 エレメントコスモス はつの せい /初野晴 小説
1109 /11-09 13 /か-09 オーブランの少女 ふかみどり のわき /深緑野分 小説
1110 /11-10 13 /か-10 ケメルマンの閉じた世界 すぎえ まつこい /杉江松恋 評論
1201 /12-01 14 /探-01 オンブタイ ながおか ひろき /長岡弘樹 小説
1202 /12-02 14 /探-02 白きを見れば まや ゆたか /麻耶雄嵩 小説
1203 /12-03 14 /探-03 払ってください あおい なつみ /青井夏海 小説
1204 /12-04 14 /探-04 雀の森の異常な夜 ひがしがわ とくや /東川篤哉 小説
1205 /12-05 14 /探-05 密室劇場 きし ゆうすけ /貴志祐介 小説
1206 /12-06 14 /探-06 失楽園 やなぎ こうじ /柳広司 小説
1207 /12-07 14 /探-07 不良品探偵 たきた みちお /滝田務雄 小説
1208 /12-08 14 /探-08 死刑囚はなぜ殺される とりかい ひう /鳥飼否宇 小説
1209 /12-09 14 /探-09 轢かれる つじ まさき /辻真先 小説
1210 /12-10 14 /探-10 東西「覗き」くらべ たつみ まさあき /巽昌章 評論
1301 /13-01 15 /墓-01 バレンタイン昔語り まや ゆたか /麻耶雄嵩 小説
1302 /13-02 15 /墓-02 宗像くんと万年筆事件 なかた えいいち /中田永一 小説
1303 /13-03 15 /墓-03 田舎の刑事の宝さがし たきた みちお /滝田務雄 小説
1304 /13-04 15 /墓-04 絆のふたり さとみ らん /里見蘭 小説
1305 /13-05 15 /墓-05 僕の夢 こじま たつや /小島達矢 小説
1306 /13-06 15 /墓-06 青い絹の人形 きしだ るりこ /岸田るり子 小説
1307 /13-07 15 /墓-07 墓守ギャルポの誉れ[注 9] とりかい ひう /鳥飼否宇 小説
1308 /13-08 15 /墓-08 ラッキーセブン いぬい くるみ /乾くるみ 小説
1309 /13-09 15 /墓-09 機巧のイヴ いぬい ろくろう /乾緑郎 小説
1310 /13-10 15 /墓-10 コンチェルト・コンチェルティーノ ななかわ かなん /七河迦南 小説
1311 /13-01 15 /墓-11 『皇帝のかぎ煙草入れ』解析 とがわ やすのぶ /戸川安宣 評論
1401 /14-01 16 /子-01 水底の鬼 いわした ゆうこ /岩下悠子 小説
1402 /14-02 16 /子-02 ボールが転がる夏 やまだ あやと /山田彩人 小説
1403 /14-03 16 /子-03 狼少女の帰還 あいざわ さこ /相沢沙呼 小説
1404 /14-04 16 /子-04 フラッシュモブ えんどう たけふみ /遠藤武文 小説
1405 /14-05 16 /子-05 あれは子どものための歌 みょうじん しじま /明神しじま 小説
1406 /14-06 16 /子-06 ディテクティブ・ゼミナール 第三問 ウェアダニット・マリオネット まどい ばん /円居挽 小説
1407 /14-07 16 /子-07 黄泉路より うたの しょうご /歌野晶午 小説
1408 /14-08 16 /子-08 紙一重 みやま りょう /深山亮 小説
1409 /14-09 16 /子-09 犯人は私だ! みき あきこ /深木章子 小説
1410 /14-10 16 /子-10 本邦ミステリドラマ界の紳士淑女録 せんがい あきゆき /千街晶之 評論
1501 /15-01 99 / 最後の良薬 ながおか ひろき /長岡弘樹 小説
1502 /15-02 99 / 心中ロミオとジュリエット おおやま せいいちろう /大山誠一郎 小説
1503 /15-03 99 / 三つの涙 いぬい くるみ /乾くるみ 小説
1504 /15-04 99 / 三橋春人は花束を捨てない おりがみ きょうや /織守きょうや 小説
1505 /15-05 99 / 死は朝、羽ばたく しもむら あつし /下村敦史 小説
1506 /15-06 99 / 舞姫 うたの しょうご /歌野晶午 小説
1507 /15-07 99 / 緑の女 さくらだ ともや /櫻田智也 小説
1508 /15-08 99 / 真桑瓜 あおやま ぶんぺい /青山文平 小説
1509 /15-09 99 / 理由ありの旧校舎 はつの せい /初野晴 小説
1510 /15-10 99 / 許されようとは思いません あしざわ よう /芦沢央 小説
1511 /15-11 99 / 髪の短くなった死体 あおさき ゆうご /青崎有吾 小説
1512 /15-12 99 / ゆるいゆるいミステリの、ささやかな謎のようなもの。 ちの ぼうし /千野帽子 評論
1601 /16-01 99 / まちがえられなかった男 にしざわ やすひこ /西澤保彦 小説
1602 /16-02 99 / 新陰流“月影” たかい しのぶ /高井忍 小説
1603 /16-03 99 / G坂の殺人事件 みつだ しんぞう /三津田信三 小説
1604 /16-04 99 / 不透明なロックグラスの問題 まつお ゆみ /松尾由美 小説
1605 /16-05 99 / サイバー空間はミステリを殺す いちだ かずき /一田和樹 小説
1606 /16-06 99 / 秋は刺殺夕日のさして血の端いと近うなりたるに ふかみ れいいちろう /深水黎一郎 小説
1607 /16-07 99 / おおやま せいいちろう /大山誠一郎 小説
1608 /16-08 99 / 監獄舎の殺人 いぶき あもん /伊吹亜門 小説
1609 /16-09 99 / にらみ ながおか ひろき /長岡弘樹 小説
1610 /16-10 99 / 江戸川乱歩と新たな猟奇的エンターテインメント つるば のぶひろ /蔓葉信博 評論
1701 /17-01 99 / 何かが足りない方程式 あまの あかつき /天野暁月 小説
1702 /17-02 99 / 早朝始発の殺風景 あおさき ゆうご /青崎有吾 小説
1703 /17-03 99 / もう誰も使わない にしざわ やすひこ /西澤保彦 小説
1704 /17-04 99 / 鼠でも天才でもなく にたどり けい /似鳥鶏 小説
1705 /17-05 99 / 言の葉の子ら いのうえ まぎ /井上真偽 小説
1706 /17-06 99 / 交換日記 はまなか あき /葉真中顕 小説
1707 /17-07 99 / シヴィル・ライツ さとう きわむ /佐藤究 小説
1708 /17-08 99 / 琥珀の心臓を盗ったのは あおやぎ あいと /青柳碧人 小説
1709 /17-09 99 / 佐賀から来た男 いぶき あもん /伊吹亜門 小説
1710 /17-10 99 / もしかあんにゃのカブトエビ くらがり そう /倉狩聡 小説
1711 /17-11 99 / 「日常の謎」と隠密 - 瀬川コウ『謎好き乙女と奪われた青春』論 もろおか たくま /諸岡卓真 評論
1801 /18-01 99 / 夜半のちぎり おかざき たくま /岡崎琢磨 小説
1802 /18-02 99 / 透明人間は密室に潜む あつかわ たつみ /阿津川辰海 小説
1803 /18-03 99 / 顔のない死体はなぜ顔がないのか おおやま せいいちろう /大山誠一郎 小説
1804 /18-04 99 / 首無館の殺人 しらい ともゆき /白井智之 小説
1805 /18-05 99 / 袋小路の猫探偵 まつお ゆみ /松尾由美 小説
1806 /18-06 99 / 葬式がえり のりづき りんたろう /法月綸太郎 小説
1807 /18-07 99 / カープレッドよりも真っ赤な嘘 ひがしがわ とくや /東川篤哉 小説
1808 /18-08 99 / 使い勝手のいい女 みずき ひろみ /水生大海 小説
1809 /18-09 99 / 掟上今日子の乗車券 第二枚 山麓オーベルジュ『ゆきどけ』 にしお いしん /西尾維新 小説
1810 /18-10 99 / 虚構推理 ヌシの大蛇は聞いていた しろだいら きょう /城平京 小説
1811 /18-11 99 / 吠えた犬の問題 ありすがわ ありす /有栖川有栖 評論

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 会長と事務局長は執行会議を兼任する。
  2. ^ 代行監事(第6期のみ) 千街晶之
  3. ^ a b (巻数/書籍名) - (掲載順)
  4. ^ 文庫収録時タイトル『審理 (裁判員法廷二〇〇九)』
  5. ^ 文庫収録時タイトル『マックス号事件』
  6. ^ 文庫収録時タイトル『見えないダイイング・メッセージ』
  7. ^ 文庫収録時タイトル『三人の女神の問題』
  8. ^ 文庫未収録
  9. ^ 文庫収録時タイトル『墓守ラクパ・ギャルポの誉れ』

出典[編集]

  1. ^ 『本格ミステリ02』活動報告
  2. ^ 『本格ミステリ01』活動報告

関連項目[編集]

外部リンク[編集]