汐文社
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 |
〒102-0071 東京都千代田区富士見二丁目13番3号 角川第二本社ビル2F 北緯35度41分52.2秒 東経139度44分39.2秒座標: 北緯35度41分52.2秒 東経139度44分39.2秒 |
| 設立 | 1976年(昭和51年)11月 |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 法人番号 | 9010001004899 |
| 事業内容 | 出版事業 |
| 代表者 | 小安宏幸(代表取締役社長) |
| 主要株主 | 株式会社KADOKAWA 100% |
| 外部リンク | http://www.choubunsha.com/ |
株式会社汐文社(ちょうぶんしゃ)は、日本の出版社である。本社所在地は東京都千代田区。
概要[編集]
平和運動に従事していた吉元尊則が京都にて設立。1976年(昭和51年)11月に東京を本社として再度設立し、法人化。京都時代に出版したものも、重版して在庫のあるものは販売している。おもに児童向けの教育書籍やドラマ・映画のノベライズ本の出版を手掛けている。
『週刊少年ジャンプ』で連載されていたものの、広島の原爆という題材のため集英社では単行本が発売されなかった中沢啓治の『はだしのゲン』の単行本を1975年に発売し、同社の看板作となった。以後も絵本やノベライズを含む中沢作品のほぼ全てを一手に引き受ける。
日本共産党系列の出版社とされ[1]、部落解放同盟を批判する論調の本を刊行していたため、北九州市では、部落問題研究所の刊行物とともに、汐文社の発行図書が公共施設から排除されたこともある(1976年10月)[2]。かつて解放新書という叢書を刊行していた。
2007年(平成19年)、吉元が60歳で社長を退任。現在は政門一芳がその責を引き継いでいる。
2013年12月26日に株式会社KADOKAWAが発行済全株式を取得したと発表、KADOKAWAグループの一員となった[3]。KADOKAWAグループ編入後、本社所在地は、文京区から千代田区(第二角川ビル)へ移動した。 2018年6月28日に政門一芳が社長を退任[4]。
脚注[編集]
注釈
参照
- ^ 日刊サイゾー 2013.08.19 月 ネタにマジレスするなんてカッコ悪い……ネトウヨが大勝利宣言する松江市『はだしのゲン』閲覧制限問題の真相
- ^ 瀬川負太郎『地方記者がんばる』p.232
- ^ 株式会社汐文社の株式の取得(子会社化)のお知らせ,株式会社KADOKAWA,2013年12月26日
- ^ 汐文社、新社長に小安宏幸氏,新文化通信社,2018年7月8日
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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