伊吹亜門

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
伊吹 亜門
(いぶき あもん)
誕生 1991年????
日本の旗 日本愛知県
職業 推理作家
言語 日本語
最終学歴 同志社大学卒業
活動期間 2015年 -
ジャンル 推理小説
主な受賞歴 ミステリーズ!新人賞(2015年)
本格ミステリ大賞(2019年)
デビュー作 「監獄舎の殺人」(2015年)
テンプレートを表示

(いぶき あもん、1991年 -)は、日本推理作家愛知県生まれ、京都府在住。同志社大学卒業。現在会社員。

人物・経歴[編集]

大学時代は同志社大学ミステリ研究会に所属。

2015年、短編「監獄舎の殺人」で第12回ミステリーズ!新人賞東京創元社主催、選考委員:新保博久法月綸太郎米澤穂信)を受賞。同賞の最年少受賞者である。

2019年、初単行本『刀と傘 明治京洛推理帖』(東京創元社)で、第19回本格ミステリ大賞小説部門を受賞。2021年、『幻月と探偵』で第24回大藪春彦賞候補。

作品リスト[編集]

単行本[編集]

明治京洛推理帖シリーズ[編集]

  • 『刀と傘 明治京洛推理帖』(2018年11月 東京創元社 ミステリ・フロンティア
    • 収録作品
      • 「佐賀から来た男」(『ミステリーズ!』vol.80 DECEMBER 2016)
      • 「弾正台切腹事件」(『ミステリーズ!』vol.89 JUNE 2018)
      • 「監獄舎の殺人」(『ミステリーズ!』vol.73 OCTOBER 2015)
      • 「桜」(書き下ろし)
      • 「そして、佐賀の乱」(書き下ろし)
  • 『雨と短銃』(2021年2月 東京創元社 ミステリ・フロンティア)

その他の小説[編集]

アンソロジー採録[編集]

  • 『ザ・ベストミステリーズ 2016』(2016年5月 講談社 ) -「監獄舎の殺人」
  • 『ベスト本格ミステリ2016』(2016年6月 講談社ノベルス) -「監獄舎の殺人」
    • 【再編集・改題】『ベスト本格ミステリ TOP5 短編傑作選002』(2019年2月 講談社文庫
  • 『監獄舎の殺人 ミステリーズ!新人賞受賞作品集』(2016年12月 創元推理文庫) -「監獄舎の殺人」
  • 『ベスト本格ミステリ2017』(2017年6月 講談社ノベルス) - 「佐賀から来た男」
  • 『本格王2020』(2020年8月 講談社文庫) - 「囚われ師光」

雑誌掲載[編集]

単行本未収録作品
  • 「囚われ師光」(『ミステリーズ!』vol.94 APRIL 2019)
  • 『帝国妖人伝』 第一話「長くなだらかな坂」(『STORY BOX』2021年7月号)
  • 『帝国妖人伝』 第二話「法螺吹峠の殺人」(『STORY BOX』2021年11月号)
  • 「遣唐使船は西へ」(『小説推理』2022年5月号)
  • 『帝国妖人伝』 第三話「攻撃」(『STORY BOX』2022年8月号)
エッセイ
  • 「うす暗い町の片隅で」(『月刊ジェイ・ノベル』2016年1月号)
  • 「創作に於いて影響を受けた音楽作品ベスト3」(『webジェイ・ノベル』2019年9月3日)
  • 「犬山線と幻の街」(「心のしおり」『中日新聞』2019年7月26日朝刊)
  • 「一期一衣」(『小説すばる』2020年3月号)

参考資料[編集]

外部リンク[編集]