ハヤテのごとく!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
ハヤテのごとく!
ジャンル 少年漫画ギャグ漫画ラブコメ
漫画:ハヤテのごとく!
Hayate the combat butler[注 1]
作者 畑健二郎
出版社 日本の旗小学館
掲載誌 週刊少年サンデー
レーベル 少年サンデーコミックス
発表期間 2004年45号 - 2017年20号
巻数 既刊50巻(2017年2月現在)
話数 全568話
漫画:ハヤテのごとく!
良い子のための、単行本未収録漫画も掲載した、
原画集やドール企画やロボ図解もあり、
マジカルデストロイのロ○ンアル○ムだってあるし、
畑先生インタビューにドキハラの、
描き下ろしとか特別ゲストのピンナップなんかも
ついちゃったちょっとすごい本(仮)
作者 畑健二郎(原作)
出版社 小学館
掲載誌 週刊少年サンデー
レーベル 少年サンデーコミックス スペシャル
発売日 2007年6月18日
巻数 全1巻
その他 第2刷以降はサブタイトルの(仮)なし
小説
小説:ハヤテのごとく!
春休みの白皇学院に、幻の三千院ナギを見たbyハヤテ
著者 築地俊彦
イラスト 畑健二郎
出版社 小学館
レーベル ガガガ文庫
発売日 2007年5月24日
小説:ハヤテのごとく!2
ナギが使い魔!? やっとけ☆世界征服
著者 築地俊彦
イラスト 畑健二郎・兎塚エイジ白身魚・むらたたいち
出版社 小学館
レーベル ガガガ文庫
発売日 2008年3月18日
小説:ハヤテのごとく!3
めざせ情熱クリエーター! 三千院ナギの流儀
著者 築地俊彦
イラスト 畑健二郎・兎塚エイジ・狗神煌・博
出版社 小学館
レーベル ガガガ文庫
発売日 2008年11月18日
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画ライトノベル
ポータル 漫画文学

ハヤテのごとく!』(サブタイトル:Hayate the combat butler[注 1])は、畑健二郎による日本漫画およびそのメディアミックス作品。2004年45号から2017年20号まで『週刊少年サンデー』(小学館)にて連載された[注 2][1]。単行本は2017年2月現在50巻まで発刊中。単行本と関連書籍の累計発行部数は18巻時点で1000万部を超える[2]。2014年48号で連載10周年を迎え、表紙と巻頭カラーを飾った。また、2015年32号で連載500回を突破し、表紙と巻頭カラーを飾った。

概要[編集]

ひょんなことから執事になった薄幸の少年を主人公にしたブラック・コメディ寄りのギャグ漫画。主人公の職業から「執事コメディー」「執事ギャグ漫画」などと称されることが多い。学園物の要素も多く混ざっているが、これは当初「執事漫画」が読者に受け入れられるか不明であり、読者への反応を良くするために行われた設定である。また主人公・ハヤテとメインヒロイン・ナギの関係を中心にしたラブコメの要素も多い。最近の連載ではバトルアクション路線が強くなりつつあり、初期の連載ではそれほど多くはなかったお色気パンチラ描写も最近は増えつつある。

作者はそれまで1回も休載したことがなかったが[3]、2012年、2012年5・6合併号を最後に、長期休載を行った[4]。これについて作者は、「多少、連載を休んででも、やらなくてはならない仕事がありその準備期間として休載することを決めた。」と述べている。この「やらなくてはならない仕事」はのちに、アニメ第3作『ハヤテのごとく!CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU 』のオリジナルストーリー原案となるネームの執筆が主であったことが単行本第34巻のカバー裏書き下ろし漫画の中で明らかにされた。唯一サンデーホームページで連載開始時から2012年10月17日分のVol.404まで毎週休まずバックステージを更新していた。その後の2013年以降は更新ペースを落として更新している。Vol.1 - Vol.199はイラスト+日記の『WEB日記』を、Vol.200からvol.258まで『WEB漫画』を掲載していた。その後はイラスト+日記に戻っている。

2007年度(第53回)小学館漫画賞少年向け部門最終候補作品となった(他は『魔人探偵脳噛ネウロ』、受賞作『ダイヤのA』)。

あらすじ[編集]

主人公である少年・綾崎ハヤテは平凡な公立高校に通う普通の高校1年生であったが、両親が博打や酒が大好きなダメ人間で生活費と学費を稼ぐためアルバイト漬けの毎日を送っていた。しかし作中時間の2004年、ハヤテ・高1の年のクリスマスイブ、両親が1通の置き手紙と1通の借用書を残して失踪。手紙には、両親が博打で作った1億5680万4000円の借金があること、そしてその返済のためハヤテを借金取りである鬼武者ノ小路系ヤクザに売り飛ばしたことが書かれており、ハヤテは愕然とする。

ハヤテは彼を「引き取り」に来たヤクザから命辛々逃げ出すものの、所持金12円で冬の街で路頭に迷うことに。そして行き着いた先の公園で、自動販売機の前にひとりでいた少女を偶然見つけ、ハヤテは1億5000万円の身代金を要求する営利誘拐を目論む。しかし、ハヤテが少女に対して誘拐犯の科白として言った言葉が「僕はキミが欲しい」「一目見た瞬間からキミをさらうと決めていた」という非常に微妙な言い回しであったため、少女はこれを愛の告白と勘違い。さらにハヤテがその場を離れた隙に別の誘拐犯たちが現れて攫ってしまったところを、ハヤテが少女を劇的に救い出してしまったため、少女はハヤテに惚れてしまう。実はその少女は、大富豪である三千院家の令嬢、三千院ナギであった。ナギはハヤテを執事として雇うことを決め、ヤクザに1億5000万の借金を現金一括で立て替え払いしてしまう。こうしてハヤテは借金執事として働くことになり、ナギの専属メイドであるマリア、ハヤテに片想いしている普通の少女・西沢歩と、ナギが在籍する白皇学院の生徒会長・桂ヒナギク、かつてハヤテと永遠を誓った謎の少女・天王州アテネなど多くの人物とドタバタを繰り広げる。

やがてハヤテは三千院家に伝わる9つの王玉そして「王族の庭城」をめぐっての争いにも巻き込まれていくことになる。ナギはハヤテを救うために自身の王玉を破壊し、三千院家の相続権を失う。屋敷も追われた彼女はハヤテ・マリアと共に亡き母の遺した小アパート「ムラサキノヤカタ」に移る。この「執事付きアパート」に春風千桜、ヒナギク、アテネ(アリス)、西沢歩、その他友人や新たな入居者らが加わり、新しい生活が始まった。ナギは、将来の夢である漫画家を職業として強く意識し始め、漫画家の足橋剛治やライバルである水蓮寺ルカ達と出会い、コミケにおける同人誌販売対決に向け成長を遂げていく。ルカとの対決を終えたナギは、三千院家に戻ることを決意。身内である帝から王玉を盗むという荒技により三千院家の後継者の資格を取り戻す。

登場人物[編集]

以下の人物は個別項目を参照。

舞台[編集]

実際の現代の東京23区西部を舞台としており、実際の地名等も出るものの、三千院家をはじめとして現実では考えられないような広大な敷地や豪華な屋敷を構える大富豪がいくつも存在しており、こういった「大富豪」およびその令息・令嬢たちが暮らす現実離れした世界を舞台としている。

実際に登場する地名は、練馬新宿中野杉並の4区が中心。

三千院家[編集]

三千院家別宅(練馬区)
ナギ達が住む洋風の屋敷。屋根の色は赤(ショートアニメ版では緑)。主人であるナギが使用人嫌いであるため、執事であるハヤテとクラウス、メイドのマリアの3人以外の使用人と顔をあわせなくても済むよう造られている。部屋の数は膨大で、シャンデリアのある玄関ホール、社交会が開けるほどの広いホール、本で埋め尽くされた書斎、ナギの寝室、厨房、さらにクラウス、マリア、ハヤテそれぞれに専用の部屋があり、他にゲーム部屋だけで数部屋使われている。
敷地が練馬区の65%を占めるともいわれ、敷地内に周囲2kmの湖や「ナギナギランド」なる遊園地があるなど都内ではまずありえない大豪邸ではあるが、「三千院家の中では特に小さい」という。住所は「東京都練馬東全部」。入り口の門からの最寄駅は、西武新宿線の都立家政[注 3]。至る所に監視カメラが設置され、警備ロボットの警備8801や黒服のSPが多数配備されている。動物で構成された三千院SPアニマル部隊も存在する。
三千院家別宅(下田
伊豆・下田にある三千院家の別宅。ナギの住む屋敷とそっくりであるが、外はオーシャンビュー。すぐ近くにはナギの母・紫子とナギの父が共に眠る丘がある。
三千院家別宅(ミコノス島
エーゲ海に浮かぶミコノス島に建つ邸宅。間取りは左右対照になっているらしい。ナギが幼い頃に暮らした家であり、ナギにとっては実家とも言える場所。広大な宝物庫が存在し、その地下には迷宮さながらに入り組んだ遺跡が在った(現在は永き年月の経過に圧されたためか、崩落してしまっている)。遺跡では王族の庭城を描いた壁画やフリギア語の碑文等が確認されている。
三千院家本宅
三千院家当主である帝(みかど)が居住する邸宅。広大な森に囲まれており、また屋敷の外観は中世ヨーロッパの城そのもので、ナギの屋敷以上に現実離れしている。大人数のメイドと執事が働いている。「別宅」と「本宅」の間の移動はヘリコプターで行う。
ムラサキノヤカタ
元は紫子が知人から譲ってもらったアパートで、幼年期の紫子とクラウスのやり取りの言葉のあやで30年前(1975年頃)にクラウスが保有することになった。以来クラウスとしては居住・再開発のいずれもするわけにいかない、と空き家となっていたが、別宅を出て行くことになったナギの新居として返還の意を込めて提供を受けている。当時の紫子が、居着いた野良猫に、現地にタワーマンションを建ててクラウスと結婚して同居した暁にはそこで一緒に暮らすことを約束したため、空き家になってもその猫たちの手で建物の維持管理がされていた。建物の現状価値についてマリアは、改築してタワーマンションにでもすれば売りになるかも、との感想を漏らしている。
現在は三千院家に住めなくなったナギとナギについてきたハヤテ・マリア・タマ、ハヤテについてきた神父が住み着いているほか、「ゆかりちゃんハウス」等と言う通称で執事付アパートとしても貸し出されており、アリス(天王州アテネ)、ヒナギク、ルカ、歩、千桜、カユラが居住している他、アニメ第3期ではツグミ・ルリが居住している。第4期では原作では居住していたルカが既に退去している他、原作ではまだ歩が入居していないエピソードにも、歩が追加されている。
庭にはマリアが三千院家[5]別宅(練馬区)の庭から土を移植し開墾した畑、通称「マリア菜園」があるが、トウモロコシは植えた翌日に種をほぼ全てハトに食われたり、ルカの自転車の練習でコントロールを失ったルカに自転車で荒らされるなど、あまりまともに扱われていない。
元々は王族の庭城から持ち出された王族の力が封印されていたが、姫神が紫子の持っていた王玉で王族の力を使ったことで、力は王族の庭城に戻った。その影響でパワースポットとなっている。

白皇学院[編集]

日本有数の私立名門校。大富豪の子女や天才たちが集まる超エリート学校として有名。広大な敷地を持ち、住所は「東京都杉並区ほぼ全部」[6]。現理事長は天王州アテネ。実質的に運営しているのは5人の理事の一人の葛葉キリカが理事長代理として行なっており、三千院帝も5人の理事の一人である。生徒数は約1000人[7]

教育システム
初等部から高等部までのエスカレーター式一貫教育で、飛び級、編入、学費免除の特待生制度などの奨学制度が豊富にある。さらにエリート校であるが故に学習内容はとてつもなく高度で、高等部では期末試験の問題文自体が外国語という難問が出題される。生徒には白皇学院の成績、評判、進学率を高める使命があり、試験で悪い成績をとると厳しい処分が下る。偏差値は65以上だが、高等部から白皇学院に入った生徒が賢いのに対して、小学校から白皇学院に通っている内部生の生徒は落第しそうなほど頭が悪い。飛び級の枠は3人。
1年に1回、その年の最優秀生徒へは校章入りの銀時計が授与される(校章は翼を広げた鳥とオリーブを併せた図案)。学院の飛び級タイトルホルダーは、10歳で入学し13歳で卒業したマリアである(前述の銀時計を3つも持っている)。
校風
校則で女子はセーラー服、男子はスーツ&ネクタイの制服着用となっているが必ずしも義務ではないようで、ハヤテを含む執事は執事服で、伊澄は和服で通学している。生徒のアルバイトも認められている(そもそもハヤテ達本職の執事が通学している)。
生徒指導が厳しいかのような描写は特になく、むしろ教師陣も自由に振舞っている印象が強い。白皇の教師に採用される大きな要素は『生徒と問題を起こさないこと』である[8]という。
校地
敷地は初めてならばほぼ確実に迷うほど広く、そのため、構内移動用路面電車が敷設されている。が作中では、使用されていない。校舎はベルサイユ宮殿を思わせる荘厳な造りで、ハヤテらの教室がある西館の他、購買や屋外カフェテリア、各部活動用の施設、幽霊が出るという噂の旧校舎、コロシアム[注 4]、採石場[9]など多数の建物や設備がある。また、豊かな森林が生い茂っていて、吊り橋もある。学園を見渡すことが出来る時計塔の最上階には生徒会室がある。
宿直室には雪路が住み込んでいる。また、黒服のSPらしき人物が警備を行っている。
生徒会
現生徒会長はヒナギク。副会長は愛歌、書記は千桜。他役員に泉・美希・理沙などがいる。歴代の生徒会長でも1年生で生徒会長になっているのは、マリアとヒナギクだけである。将来、文が生徒会長になるという設定がある[10][11]。学校運営についてかなりの仕事が任されるため仕事の量は多い。
学院の中央にそびえ立つ時計塔は、正式には白皇学院・時計塔「ガーデン・ゲート」[12]という。「近隣」一帯で最も高い建物であり、霊の強力なパワースポットでもある。時計の真下の部分に「天球の間」[12]という生徒会室があり、エレベーターで昇る。その景色は絶景で、超高層ビル群が一望できる。「生徒会のメンバーしか入ってはいけない」というルールがあるが、千桜曰く「あくまで無闇に塔の中に生徒が入らないようにというだけの規則」であるらしく、生徒会のメンバーの許可があれば普通に入ることができる。
部活動
剣道部
ヒナギク、東宮が所属している部活。現部長はヒナギク。ナギは一度見学に来たことがあるが、それだけで剣道部に籍が残っている。ヒナギク曰く、元々人気のない部活とのこと。
動画研究部
動画を観て楽しむだけの部活。生徒会3人娘が所属している。略称はYouTobe(ユートーベ)。部長はワタルであったが、彼の退学後は不明。ナギとハヤテも参加している。楽しむ動画を撮影することはあっても、映画を作るのではなくあくまで動画を楽しむ部。初代部長は牧村で、元は可愛い女の子(主にマリア)の動画を撮ることを目的としていた。部室は小説版第1弾でナギに擬態した妖怪との戦場になり、ハヤテが発射したパンツァーファウストの爆発により全焼した。
五つの伝統行事
非常に危険なため長い間封印されてきた。優勝すると賞金が出るものもあり、五つの伝統行事の賞金総額は1億5000万円。「マラソン自由型」「ヒナ祭り祭り」「大演舞会」[13]「修学旅行レベル5」が確認されている。
マラソン大会
2004年度は2月1日に開催。自由参加で5つのコースから自由に選択できる。最短は500m。2004年度は特別に「白皇学院五つの伝統行事」に数えられる第6コース「マラソン自由型」が理事長の意向により復活した。
マラソン自由型
優勝はおろかゴールすることさえ難しいという過酷な競技。参加は自由。優勝賞金は500万円。自由(フリーダム)の名の下に、ゴールに辿り着くためなら手段を問わない。1人が遭難しても1人が助けを呼びに行けるように2人1組での参加だが、揃ってゴールする必要はない。
コースは白皇学院敷地を1周で、随所に罠が仕掛けてある。5つのチェックポイントさえ通ればコースは自由。第1チェックポイント以降はバラの花を胸に付けて走り、そのバラが散ったら負けになる。『チェックポイントさえ通過すればメインコース以外の道を使用しても良いですが、安全は保障しかねますので、個人の責任でお願いします。』『マラソンコースの途中にある施設を破損、または破壊した場合、損害賠償を請求します。』という注意事項がある。
2004年度の優勝は雪路・京ノ介組、準優勝はナギ・ハヤテ組だった。
ヒナ祭り祭り
毎年3月3日に行われる。雛祭りをさらに祭る物で、縁日が大規模に催される。バレンタインの逆で、男が女を誘って一緒に踊って思い出を作る。ワタル曰く、期末試験で赤点(=35点以下)を取って退学になる人の最後の思い出作り。2004年度はヒナギクの誕生日パーティーも盛大に併催された。
大演舞会
『ハヤテのごとく! ボクがロミオでロミオがボクで』においてヒナギクが開催を宣言した行事で、数年に1回行われる。各クラスごとに希望する劇を決め、伝統のくじで選ぶ。また、生徒会長が投げた花束を掴んだ生徒には、伝統により配役の決定権が与えられる。
修学旅行レベル5
白皇学園理事の金庭理事の提案により実施。生徒は五つのレベルに分かれて修学旅行をする。2005年度はレベル1:タヒチ・ボラボラ島4泊5日(追加金:300万円)、レベル2:ヨーロッパ周遊の旅5泊6日(追加金:100万円)、レベル3:京都・沖縄4泊5日(追加金:なし)、レベル4:千葉県・工場見学7泊8日(実働15時間:積立金返還)、レベル5:ニュージーランド9泊10日(積立金返還・賞金1億5,000万円)となっている。なお、レベル5は全員参加型サバイバルゲームとなっている。
2005年度で優勝したハヤテは賞金の1億5,000万円をナギへの借金返済に充てた。
その他の行事
高尾山ハイキング
白皇学院のオリエンテーション。学年が進んでクラス替えがされるときに、新しいクラスの親睦を深めるために行われる。2005年度は4月10日に開催。翌日は安息日として休みになる(体力のない生徒が多く、大半が筋肉痛で使い物にならないため)。

同級生の家[編集]

レンタルビデオタチバナ新宿本店(コミックVタチバナ秋葉原店)
ワタルが店主を務めるビデオレンタルショップ。かつての有力企業・橘グループの中において、不況で壊滅状態にあるグループの最後の砦。ビル街の中に立地する2階建ての店舗兼住宅で、1階がレンタルビデオ店、2階がワタルとサキの住居。住居部分にはサキ手製のグッズがあふれている。主にレジにはワタルがついており、商品陳列はサキが行う。棚には、一般用と市場で流通していないレア物ビデオ「ワタル専用(ワタルが自分で録画、収集した物で通常のレンタル対象にはなっていない)」から18禁ものまでコアな品揃えが並んでいる。ハヤテやナギ、西沢姉弟、ワタル目当てのシスターなどが常連。この店にはハヤテの父が借金(延滞金や紛失料)をしており、とりあえずはハヤテが分割で肩代わりしている。また、ワタルの台詞から察するにナギがレンタルしたなかには天元突破グレンラガンなどがあるらしい。(アニメではワタルが天元突破のとっまで言いかけたところでさおやのアナウンスが入り邪魔された。)業績が伸び悩み、ワタルの一念発起により同人誌・ゲームショップに業務変更。店舗も新宿から秋葉原に移転した。新宿の旧店舗はワタル・サキの住居として引き続き使われている。

ほかに、鷺ノ宮家、愛沢家、瀬川家などの豪邸や理沙の実家である朝風神社などが登場する。

その他の場所[編集]

負け犬公園 / 負犬公園
ハヤテがナギと初めて出会った場所であり、マリアや伊澄と初めて出会った場所でもある。どこにでもありそうな普通の小さい公園。作中では「負け犬公園」と「負犬公園」の2パターンの表記があるが、「負け犬公園」と表記されることが多い。
銀杏商店街(ぎんなんしょうてんがい)
普通の人々が行きかう普通の商店街だが、何故か高さ100mを超える大観覧車「銀杏大観覧車」があり、シンボルとなっている。毎年4月に「春のシルバーフェスティバル」が催され、福引きやヒーローショー「いたわり戦隊シルバーシート」などが行われる。
喫茶どんぐり
銀杏商店街にある喫茶店。マスターは加賀北斗。ヒナギク・ハヤテ・ナギ・歩のバイト先。時給は700円とのこと。経営は常に赤字で北斗曰く『午前中は殆どヒマな客しかこない』、ナギやヒナギク曰くいつ潰れてもおかしくない店。
王族の庭城(ロイヤル・ガーデン)
幼年期のハヤテが迷い込んだ広大な城。幼いアテネが独りで住んでいた。第17巻にて物語に本格的に絡み始めた場所だが、城自体は第1巻第1話の扉絵にも登場している。また、第6巻第6話の扉絵にもそれらしきものが登場する。「王族」が何を指しているのかは不明。「キング・ミダス」なる人物(?)が永く棲み続けていた。
「神さまが棲むという城」、「天照の箱庭」など様々な異称を持ち、「世界の中心」であると同時に「滅びることの無い花が咲き、消えることの無い炎が灯る場所」とされている。365本の柱の建つアブラクサスの森を抜けた、カルワリオの丘の上に建つという。幾つかの条件を満たさない限り、この場所に出入り出来ないことがアテネによって仄めかされている(後述)。
「全てを見下ろす」という「神さまの目」である「天球の鏡」のほか、アブラクサス(17巻96頁1コマ目)やアヌビスなどを模した無数の像やステンドグラス、大広間の床一面に描かれた魔法陣、「王の剣」である「白桜」とそれを頂く巨大な鳥の像、未だその中身が明らかにされていない巨大な棺である「死が籠められた箱」、「遅れた時を刻む大時計」[14]といった種々の摩訶不思議な存在を内包しており、人外の雰囲気を漂わせている。どうやら、城の存在する空間の内と外とでは、時の流れに大きな歪みが生じているらしい(ハヤテとアテネが暮らした王族の庭城における2ヶ月程の体感時間は、外界では1週間にも満たなかった)。
この城の入り口を開くには三千院家の秘宝の一つである王玉を持った者が負の感情を爆発させる、つまり「この世界にいたくない」と思うことで開かれる。開かれた状態なら王玉を持っていれば入ることは可能。、また「神さまの怒りを買った」人間は王玉に触れる事さえ出来なくなってしまうため、外界からの助け手が来ない限りは自分の意思で出て行く事も叶わないという。
三千院家のミコノス島別宅に存在した地下迷宮には、庭城建造の仔細が壁画を交えてフリギア語で記されており、帝がそれらについての研究を進めていたようだが(第20巻扉絵より)、現在は崩落してしまっている。
10年程前にハヤテとアテネが決別するまでは「アブラクサスの森」が白皇学院敷地内の森に繋がっていたようだが、丁度その頃に庭城では何らかの大きな異変が生じたらしく、「消えることの無い」筈の数多の灯火は完全に光を失い、「白桜」はイクサの手によって抜き取られ(その後アテネの手に渡る)、加えて「死が籠められた箱」は最早原形を留めないまでに無残に砕け散ってしまっており、既に「箱」としての機能を果たしていない(第21巻扉絵より)。以来、「城への入り口は閉ざされたまま」との事(第18巻アテネの言葉より)で、これらの事々の詳細・背景は今の所「白桜」の以外は全く不明である。
元々はキング・ミダスが「王族の力」というものを自分のものにするために作った封印であり、王族の力を外に持ち出しても使えば自動的に戻るようになっている。ただし、その中心にあった白桜が失われたことで、瀕死の状態であり、2005年8月下旬の時点であと4ヶ月しかもたない状態となっている。
作者によれば「ロイヤル・ガーデン」の名は、当初「ハヤテのごとく!」と並ぶ作品名候補にもなっていたという[15]
虹の里(山小屋)
伊澄曰く「鷺ノ宮家発祥の地」。だが、何の変哲もない山小屋。結局、本物の虹の里が見つかって、山小屋が虹の里ではないことが判明する。後に歩が「ダーク・虹の里」という別名を命名した。
虹の里
八王子にある温泉保養施設。鷺ノ宮家発祥の地かは結局不明ではあるが、鷺ノ宮家の関連会社の経営している施設である模様。
都立潮見高校
綾崎ハヤテがかつて通っていた高校で、西沢歩が現在通っている高校。特徴のない普通の公立校。

その他の設定[編集]

財力
財閥の三千院家が飛び抜けており、それ以降は鷺ノ宮家、愛沢家、大河内家、東宮家、瀬川・花菱・朝風家、桂家、橘家、シスター・ソニア、牧村の順に多く、雪路はマイナス、最下位は両親から1億5000万円の借金を背負わされたハヤテ(後に修学旅行のサバイバルレースで優勝し賞金の1億5000万円を返済)[16]。また、天王州家も財力で三千院家に匹敵するという。なお、生徒会メンバーでは霞家が一番の金持ちである。
作中における「執事」
作中の「執事」は「戦闘執事(コンバットバトラー)」、「超人」と同義であるとされ、「飛ぶ能力」が備わっていたり「超必殺技」を持っていたりする。また、ハヤテ曰く執事には「神出鬼没」のライセンスがデフォルトで備わっている。
ハヤテは「執事」として雇われはしたものの、作中では従僕や下級使用人としての仕事が多い(執事の仕事についてはバトラーを参照)。
アニメ第1期ではヒナギクや学館組の柏木が臨時執事となって他家の執事を次々と破っており、執事の超人ぶりは多少薄れている。
作中の日付
物語は2004年12月24日(クリスマスイブ)の夜から始まっている。作者はMicrosoft Excelを用いて綿密な物語のスケジュールを管理しているが、2004年〜2005年には存在しないアニメ、漫画、ゲーム等のタイトルが作中に使われたりと現実世界との時代考証は無視している(たまに不自然すぎる時事ネタギャグに「今は2005年です」などのツッコミが入ることもある)。しかし、ミスも確認されている[注 5]

アイテム[編集]

王玉(おうぎょく)
かつて紫子が、ミコノス島の宝物庫でかくれんぼをしていた時に見つけた、三千院家の伝説の秘宝。昔々の王様が星の力を集めて作ったとされ、『願いの石』『祈りの石』『絆の石』など、様々な呼び方がある。光を失っていない王玉は、人の負の感情を爆発を利用することで王族の庭城への道を開く。一度王族の力を使ったものは、二度と石の光に触れることができなくなるが、万が一触れた場合は力を使った直後まで記憶と年齢が封印されるという呪いがある。宝物庫で発見されたのは9個存在し、それぞれに王族の庭城の魔法陣と同じ紋章が刻まれているが、魔法陣の紋章は12なのでハヤテは王玉が12個あるのではないかと考えている。
実は見つけた三千院紫子、鷺ノ宮初穂、橘美琴の3人が1つずつ隠し持っており、最初から12個すべて揃っていた。その後、紫子の持っていた石はムラサキノヤカタに封印されていた王族の力を姫神が使った際に光を失う。初穂の持っていた石は紫子の手に渡り、紫子が王族の力を庭城から持ち出すのに使われ、後に何らかの目的で紫子が王族の力を使ったことで光を失う。美琴が持っていた石は後にワタルに渡される。
帝が手に入れた9つの石のうち、1つはハヤテの手に渡り、その後イクサが所持していたが、伊澄によって破壊される。1つはアテネの感情を元に庭城への入り口を開くことに成功し、王族の力を使ったことで光を失い、後に指輪の装飾品となる。この時、帝も残り7つの石と共に城に入ろうとしたが、キング・ミダスによって妨害され、石に呪いをかけられる。この呪いは持ち主を不幸にする性質があり、光も失われ、伊澄のような千年に一人の天才でなければ解くことはできないというものだったが、ハヤテがキング・ミダスを倒したことで、呪いは解けている。
呪いをかけられた7つの石のうち、3つは金庭を含む呪いを解けそうな者に渡されたが、呪いが解けた後も返してもらえていない。1つは帝が自力で呪いを解こうとして失敗して壊れている。1つはハヤテに渡され、ナギの遺産相続条件とされたが、ナギ自らの手によって破壊される。1つは愛歌を通してアテネに渡されたが、アテネがマキナに渡しどこかに隠した。1つは帝が三千院家本宅の地下に隠していたが、ハヤテによって持ち出され、伊澄によって破壊される。
つまり現時点で残っている王玉は5つで、判明している所有者はワタル、マキナ、金庭。
木刀・正宗(ぼくとう・まさむね)
名刀匠・正宗の遺した木刀。鷺ノ宮家の家宝だが、ヒナギクに懐いてしまい彼女のメインウェポンになっている。
白桜(しろざくら)
王族の庭城に存在した「王の剣」であり、ヒナギクの新たな持ち武器。
黒椿
アニメ第3期のキーアイテムとなる三千院家の家宝とされている懐中時計
原作17巻第9話においてアテネがその存在を明かしており、それを聞かされていたハヤテは黒椿を剣だと思っていた。実は同一の存在で、変形し刃が飛び出るカラクリが施された白桜に匹敵するとされる剣[注 6]
持つ者の幸運を吹き飛ばして不幸を呼ぶも、不運を乗り越え、二つの針が8の数字で重なった時[注 7]、全てが手に入るという言い伝えがあり、これまで多くの者がその時計を手にした瞬間に様々な不幸が訪れた末に謎の死を遂げてきた。
その正体はある王が永遠を生きるために作った、刺した者の肉体からの魂を抜き取り、次に刺した者と魂を入れ替える魔剣。老いた肉体から若い肉体に魂を移すことで王は長い時を生きていたが、何らかの要因で王の魂が入った黒椿がドリーの手から失われ、めぐりめぐって三千院家の家宝となった。13年前の事故の際に、ナギの父、シン・ハイエックが誤って自分に刺してしまい、王の魂は死にかけのシンの体に入り死亡。その後、強盗がハヤテに刺したことでシンとハヤテの魂が入れ替わった。
その後、時計内にいたハヤテの前に現れたタヌキからの話で二つの針が8の数字と重なったときというのが中に閉じ込められた魂がステージ上で(女装して)歌った際に起こる事と判明、最終的にシンが王の魂が消滅したことの証明として自らに黒椿を刺したことでハヤテの魂が元に戻りその後、ナギを守るためにシンが(女装して)歌った事で中にあった魂が消滅し全く動かなくなった。
アニメ4期には擬人化した姿で登場。その正体はシンだった。
原作43巻で帝邸の金庫に侵入した際に王玉と同様、保管されていた。

備考[編集]

本作が誕生したきっかけは、当時の担当編集者が作者の畑に対して何気なく振った、執事というのはどうかという一言であったという。畑はその際には困惑するも、その一言をきっかけに作品の枠組みを膨らませたという[17]。 本作では、他のアニメやゲームなどのサブカルチャー的作品を、容易に推測できる伏字などで取り上げる内輪受的なギャグ手法がよく用いられる(「ガン○ム」など)。1話完結を基本とするが例外も少なくない。「数日後…」などといった描写を一切使用せず、物語内での時間経過が明確なのも特徴[18]。理由は、「ロボも魔法もなんでもありの漫画なので漫画内の時間軸だけはしっかりしようというコンセプト」からである[19]

2006年46号で連載100話を達成したため、第1巻のナギのプロフィールでの公約通り、ナギの漫画『世紀末伝説マジカル☆デストロイ』がこの号に掲載された。作者自身は1週分の丸々16頁の全部にする予定だったが、「100話を越したら」という言い方だったと指摘されたことなどから、計6頁に縮小された。また2007年6月に発売された『ハヤテのごとく! 公式ガイドブック』には同作がアニメ化された設定で掲載されている。

畑の師匠である久米田康治の『かってに改蔵』の連載終了で抜けた『週刊少年サンデー』で連載されたため、久米田によくネタにされる。本編でストレートにSEGAネタを出しているが、畑が兄(ソニックチームのディレクター)を通して正式に許可を取っているため、版権問題は発生していない。

2007年2・3合併号に掲載された第108話(第11巻第1話)は、『週刊少年サンデー』の誌上企画のタイアップとして作成された。この誌上企画は『誌面の漫画のうち数作品に隠れている、サンタ衣装の江戸川コナンを探す』というものであった。そのため、「それは先日30周年を迎えたあのこち…」とハヤテにツッコませ、この誌上企画そもそもが『週刊少年ジャンプ』2006年42号の「両さんを探せ!」の二番煎じ企画であるかのような自虐的ネタを匂わせていた。また、同話ではこのネタを意識して、両さん(両津勘吉)を「30th」の文字ともに登場させている。同年、第25回次世代ワールドホビーフェアにて、描き下ろしの4枚組テレホンカードやクリアポスターが発売された。カードの台紙には4コマ漫画が描かれている。

上記ときメモファンドの因縁があったにもかかわらず、アニメではコナミがスポンサーとなり、ゲーム化も行っている(後述)。

2007年10月16日から10月28日の間、秋葉原の特定の店舗で本作の単行本・グッズを購入した者を対象とした人気投票「ハヤテのごとく!キャラクター人気投票 in 秋葉原」が開催された。2008年3月21日発売のドラマCD3に、投票結果で1位になったナギのキャラクターソングが収録された。

2008年4月17日から5月16日の間、日本橋の特定の店舗で本作の単行本・グッズを購入した者を対象とした人気投票「ハヤテのごとく!キャラクター人気投票 in 大阪・日本橋」が開催された。島本和彦の漫画『アオイホノオ』の第1巻に作中のコマが引用されている。

書籍[編集]

単行本の累計発行部数は第21巻で1200万部を突破した[20]。また38巻で1850万部を突破している。[21]

漫画[編集]

  1. ISBN 4-09-127271-1 2005年2月18日刊行
  2. ISBN 4-09-127272-X 2005年6月16日刊行
  3. ISBN 4-09-127273-8 2005年8月8日刊行
  4. ISBN 4-09-127274-6 2005年11月18日刊行
  5. ISBN 4-09-120030-3 2006年1月14日刊行
  6. ISBN 4-09-120128-8 2006年3月17日刊行
  7. ISBN 4-09-120417-1 2006年6月16日刊行
  8. ISBN 4-09-120580-1 2006年9月15日刊行
  9. ISBN 4-09-120696-4 2006年12月16日刊行
  10. ISBN 978-4-09-121007-4 2007年2月16日刊行
  11. ISBN 978-4-09-121029-6 2007年4月18日刊行
  12. 2007年7月18日刊行
  13. ISBN 978-4-09-121197-2 2007年10月18日刊行
  14. ISBN 978-4-09-121268-9 2008年1月12日刊行
  15. ISBN 978-4-09-121338-9 2008年4月18日刊行
  16. ISBN 978-4-09-121427-0 2008年7月11日刊行
  17. ISBN 978-4-09-121479-9 2008年10月17日刊行
  18. ISBN 978-4-09-121566-6 2009年1月16日刊行
  19. ISBN 978-4-09-121895-7 2009年4月17日刊行
  20. ISBN 978-4-09-121698-4 2009年7月17日刊行
  21. ISBN 978-4-09-121779-0 2009年10月17日刊行
  22. 2010年1月16日刊行
  23. ISBN 978-4-09-122256-5 2010年4月16日刊行
  24. ISBN 978-4-09-122257-2 2010年4月16日刊行
  25. ISBN 978-4-09-122512-2 2010年8月18日刊行
  26. 2010年11月18日刊行
  27. 2011年2月18日刊行
  28. 2011年5月17日刊行
  29. 2011年8月13日刊行
  30. 2011年10月18日刊行
  31. 2011年12月16日刊行
  32. ISBN 978-4-09-123666-1 2012年5月18日刊行
  33. ISBN 978-4-09-123798-9 2012年9月18日刊行
  34. ISBN 978-4-09-123888-7 2012年10月18日刊行
  35. ISBN 978-4-09-124030-9 2013年1月18日刊行
  36. 2013年3月18日刊行
  37. 2013年6月18日刊行
  38. 2013年9月18日刊行
  39. 2013年12月18日刊行
  40. 2014年3月18日刊行
  41. 2014年6月23日刊行
  42. 2014年9月18日刊行
  43. 2014年12月18日刊行
  44. 2015年3月18日刊行
  45. 2015年6月18日刊行
  46. 2015年9月18日刊行
  47. 2016年2月18日刊行
  48. 2016年5月18日刊行
  49. 2016年10月18日刊行
  50. 2017年2月17日刊行
特典・備考
  • 各単行本の最初の扉絵には、メインキャラ達の過去の1シーンや伏線となる場面が描かれている。
  • 第1巻の発売時からアニメグッズ専門店(代表はアニメイトゲーマーズとらのあな)などで、各巻各店によって違う購入特典が付いている。
  • 第11巻の発売はアニメ第1期が放送開始されてから数週間ということもあり、アニメ開始のお祝いとして、本屋でも購入できる初版限定の封入特典としてキャラしおり1枚(ハヤテ、ナギ、マリア、ヒナギクのどれか1枚がランダムで)ついた。
  • 第12巻には初回限定版があり、特典として店内宣伝ポスターとして描かれた短編漫画5作などが掲載された16ページの「ハヤテ名作劇場」がついてきた。
  • 第14巻第8話より新年度(2005年度一学期)が始まった[22]。ちなみに、同巻には1コマだけ連載時と挿し替わったコマがある[11]
  • 第15巻第2話のラストが掲載対象号の『絶対可憐チルドレン』のそれと被ってしまったため、止むを得ず変更した[23]。なお、同巻のおまけページには変更前のラストも掲載されている。
  • 第22巻には初回限定版があり、特典として「桂ヒナギクの生写真」がついてきた。
  • 2010年4月に第23巻と第24巻が同時に発売され、特典付録として第23巻と第24巻のコミックス表紙を合わせたデザインの「7センチ角のクリアシール」がついた23巻&24巻サービスパックも同時発売された。
  • 第25巻と同時に発売された作者・畑の初期作品集『畑健二郎初期作品集 ハヤテのごとく!の前』に別冊付録としてサークルKサンクスなどの協力による8ページの書き下ろし特別編「コンビニには人生がある」が収録された。
  • 第26巻には初回限定版があり、特典として「マリアの生写真」がついた。
  • 第28巻には劇場アニメ化記念限定版があり、特典として「ナギの生写真」「ハヤテ×ネギま! コラボイラストカード:ハヤテSide[注 8]」「劇場版原作ネーム冒頭を収録したプレパンフ」の3点が同梱された。また、通常版・限定版とも劇場版アニメの鑑賞券と複製原画がセットとなった特別前売り券の購入申込書が封入された。
  • 第30巻には初回限定版があり、特典としてドラマCDがついた。
  • 第32巻からタイトルロゴが変更された。新しいタイトルロゴのデザインは作者畑健二郎の実母、畑律子によるもの。雑誌連載のタイトルロゴは第361話(単行本第34巻の第1話)から変更になっている。
  • 第36巻は教養講座CD付き限定版が同時に発売された。
  • 第37巻は香る生写真付き限定版も発売された。
  • 第38巻も第二弾として上記とキャラを入れ替えて発売された。
  • 第39巻はキャラ入のスケルトントランプが発売された。
  • 第40巻は日めくりスクールカレンダー同梱限定版も発売された。
  • 第41巻はオリジナルアニメDVD限定版(vol.A)も発売された。
  • 第42巻もオリジナルアニメDVD限定版(vol.B)も発売された。
  • 第43巻もオリジナルアニメDVD限定版 (vol.C)も、発売された。
  • 第44巻は40巻と同じくスクールカレンダー限定版も発売された。
  • 第45巻は三千院ナギの4コマ漫画練習帳付き限定版も発売された。
  • 第46巻は見えちゃいけない所が見えちゃうカード付も発売された。
  • 第47巻は特製ブックカバー付き限定版も発売された。
  • 第48巻は46巻と同じくキャラを入れ替えて発売された。
  • 第49巻は畑健二郎が厳選した未公開イラストをまとめたイラスト集付き限定版も発売された。

また、ハヤテのごとく!0巻が第32巻と同時に発売されている。

その他[編集]

  • 少年サンデー公式ガイド ハヤテのごとく! ISBN 978-4-09-121115-6 2007年6月18日刊行
    • 原作の公式ガイドブック。
  • ノベライズ #小説を参照。
  • ハヤテのごとく! 公式BOX ISBN 978-4-09-159056-5 2007年11月16日刊行
    • 完全限定生産のアニメ版の公式ガイドブック。豪華付録として、ナギがいらなくなったという白皇学院校章のピンズ、ヒナギクのネーム入り白皇学院学校指定Tシャツ(体操着)、ハヤテに関するものが付属。
  • ハヤテのごとく! 使える?シールブック1 ISBN 978-4-09-179023-1 2007年12月27日刊行
  • ハヤテのごとく! 使える?シールブック2 ISBN 978-4-09-179024-8 2007年12月27日刊行
    • 上記2点は「まんが家バックステージ」で使用されたイラストなどのシール、イラスト入り付箋紙が入った冊子。

読切版『ハヤテの如く』[編集]

ハヤテの如く』は、『週刊少年サンデー』2004年10号に掲載された、32Pの読切作品。

内容は連載版第1話と第2話のプロトタイプだが、連載版とは設定が微妙に違っていた。最大の違いは「ハヤテとナギの誤解の上に成り立つ恋愛関係」が無く、ナギはハヤテが自分を誘拐しようとしていた事を知りながら惹かれている。逆にハヤテはマリアに明確に好意を示しており、ナギを護るのもむしろマリアの手前といった描写がなされている。

27頁に、誘拐犯の『こちとら「ときメモファンド」の借金で首も回わらねぇんだ!!!』という台詞があり、コナミから抗議を受けた(同誌2004年13号に謝罪文を掲載)。この読切版は2007年6月に発売された公式ガイドに該当部分を修正する形で収録された。この件についての詳細は「畑健二郎」の項目を参照のこと。

メディアミックス[編集]

アニメ[編集]

2007年4月1日から2008年3月30日までテレビアニメ第1期が放送され、2009年4月から9月までテレビアニメ第2期『ハヤテのごとく!!』が放送された。

またオリジナルストーリーとして、2011年8月27日に映画『劇場版 ハヤテのごとく! HEAVEN IS A PLACE ON EARTH』が公開され、2012年10月より12月までテレビアニメ『ハヤテのごとく! CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU』が放送された。

2013年4月よりテレビアニメ『ハヤテのごとく! Cuties』が放送された。

ドラマCD[編集]

インターネットラジオ[編集]

小説[編集]

すべてガガガ文庫レーベル。

第1弾『ハヤテのごとく! 春休みの白皇学院に、幻の三千院ナギを見た byハヤテ』
2007年5月24日刊行 ISBN 978-4-09-451009-6
著 - 築地俊彦、原作・イラスト - 畑健二郎
本作の特徴
  • バックステージVol.129に、この作品の制作秘話が掲載されている。
  • 時期設定は下田旅行編が終わったあとの話である。
  • 本編でやるべき重大なイベントを所々で書いてしまっていて、筆者・築地が後書きで反省をしており、また原作者の畑はパラレル扱いしている。
  • しかし動画研究部部室が破壊されたことは正史扱いで、この作品で描かれた時間分は原作では空白となっている(第12巻第7話〜第9話では2005年3月14日になっているが、同巻第10話では同年3月26日になっている)。
第2弾『ハヤテのごとく!2 ナギが使い魔!? やっとけ☆世界征服』
2008年3月18日刊行 ISBN 978-4-09-451056-0
著 - 築地俊彦、原作 - 畑健二郎、イラスト - 畑健二郎・兎塚エイジ白身魚・むらたたいち
本作の特徴
第3弾『ハヤテのごとく!3 めざせ情熱クリエーター! 三千院ナギの流儀』
2008年11月18日刊行 ISBN 978-4-09-451102-4
著 - 築地俊彦、原作 - 畑健二郎、イラスト - 畑健二郎・兎塚エイジ・狗神煌・博
本作の特徴
  • 時期設定は第1弾の後の話である[25]
  • 同人誌や出版社がネタとなっている。
  • 作中の時期は不況[26]とされて、ハヤテが資金繰りに苦戦する一方、出版社[27]を買収してしまうナギの財力などが描かれている。
アンソロジー『ハヤテのごとく!SS 超アンソロジー大作戦!!』
2009年8月23日刊行 ISBN 978-4-09-451102-4
原作 - 畑健二郎、構成 - 水城正太郎柏野瑛(A-Team)
著 - 築地俊彦・新井輝長野聖樹七月隆文・水城正太郎
イラスト - 畑健二郎・美水かがみ氷川へきるあぼしまこYUGあらきかなおきぃら〜☆とりしも・むらたたいち
作品の特徴
  • 『ハヤテのごとく!』の主人公・綾崎ハヤテになった読者自身が自分で物語を展開するという壮大な冒険の書。
  • 最初に4人の作家によって描いた物語のどれかを読むことになる。その後は大きな物語4編を中心に、ストーリー中登場する分岐点を読者が選択し、それによって与えられた指示や条件に従って各ページを読み進めていく(ゲームブック)。なお、選択により展開は異なるが、最終的には何かしらの結末を迎えることとなる。
  • なお、本作でもパロディが豊富であり、作中でも書かれているとおり、伏字の意味がないものが多々ある。また、夢オチが多いことを劇中のナギが指摘している。

ゲーム[編集]

カードゲーム[編集]

コナミデジタルエンタテインメントから本作のトレーディングカードゲームが発売されている。全てのカードがキャラクターカードとなっており、カードのイラストはほとんどがライトノベルの挿絵などを手がけている複数のイラストレーターによるもの。ルールや用語などは同社の代表的商品『遊☆戯☆王ゼアル オフィシャルカードゲーム』と酷似している(アニメでもそれを交えたパロディーもある)。パックの絵は、第1弾から第4弾まではカードのイラストも描いているヤスが手がけていて、第5弾から第8弾まではカードのイラストも描いているこつえーが手がけていて、第9弾からはカードのイラストも書いているぽよよんろっくが手がけている。また、ブシロードから発売されている『サンデーVSマガジンTCG』にも参戦している他、劇場用アニメをベースにして『プリズムコネクト』(ムービック×エンスカイ)に作品参加している。

第1弾『絶叫!海辺でサマーソルトキック!!』 - 2007年8月9日発売
テーマは「バトル」。エントリーボックスに畑健二郎描き下ろし「ナギ」カード、ブースター1ボックス購入特典に「ハヤテ」カードが同梱。
第2弾『湯けむり!あきらめきれない温泉卓球!』 - 2007年10月11日発売
テーマは「秋」。エントリーボックスに畑健二郎描き下ろし「マリア」カード、ブースター1ボックス購入特典に「ヒナギク」カードが同梱。
第3弾『アウト?セーフ?真冬のゲレンデ野球拳!!』 - 2007年12月20日発売
テーマは「冬!着替え!!チラリズム!?」。エントリーボックスに畑健二郎描き下ろし「ヒナギク」カード、ブースター1ボックス購入特典に「ナギ」カードが同梱。
第4弾『パジャマ!寝起きで百烈まくら投げ!!』 - 2008年3月13日発売
テーマは「春、寝起き、パジャマ」。エントリーボックスに畑健二郎描き下ろし「伊澄」カード、ブースター1ボックス購入特典に「ヒナギク」カードが同梱。
第5弾『初鰹!プールサイドでフィッシュオン!!』 - 2008年6月19日発売
テーマは「初夏」。エントリーボックスに畑健二郎描き下ろし「歩」カード、ブースター1ボックス購入特典に「マリア」カードが同梱。
第6弾『栗ごはん!紅葉をたずねてハンティング!!』 - 2008年9月18日発売
テーマは「初秋」。エントリーボックスに畑健二郎描き下ろし「ナギ」カード、ブースター1ボックス購入特典に「ナギ」カードが同梱。
第7弾『苺パフェ!ネコみみルックで初デート!!』 - 2008年12月11日発売
テーマは「冬」。エントリーボックスに畑健二郎描き下ろし「マリア」カード、ブースター1ボックス購入特典に「マリア」カードが同梱。
第8弾『桜もち!バニースーツでひざまくら!!』 - 2009年3月5日発売
テーマは「春」。エントリーボックスに畑健二郎描き下ろし「泉」カード、ブースター1ボックス購入特典に「ヒナギク」カードが同梱。
第9弾『夏のダイタン』 - 2009年6月11日発売
テーマは「夏」。エントリーボックスに畑健二郎描き下ろし「アテネ」カード、ブースター1ボックス購入特典に「ナギ」カードが同梱。
第10弾『秋のナイショ』 - 2009年9月17日発売
テーマは「秋」。エントリーボックスに畑健二郎描き下ろし「千桜」カード、ブースター(通常版)1ボックス購入特典に「ハヤテ」カード、ブースター(アニメイト・ゲーマーズ限定版)1ボックス購入特典に「ヒナギク」カードが同梱。
第11弾『冬のオネガイ』 - 2009年12月10日発売
テーマは「冬」。エントリーボックスに畑健二郎描き下ろし「アテネ」カード、ブースター(通常版)1ボックス購入特典に「ハヤテ」カード、ブースター(アニメイト・ゲーマーズ限定版)1ボックス購入特典に「ヒナギク」カードが同梱。
スペシャルブースター『世界の制服』 - 2008年8月7日
テーマは「制服」。ブースター(通常版)1ボックス購入特典に「ハヤテ」カードが同梱。
レジェンドブースター『プリンイエロー』/ レジェンドブースター『ピーチピンク』 - 2009年3月26日発売
現在では手に入りにくい「畑健二郎描き下ろしカード」や、「人気の高かった貴重なカード」を多数復刻。ピーチピンクはアニメイトとアニブロ限定商品。プリンイエローブースター1ボックス購入特典に「ナギ」カード、ピーチピンクブースター1ボックス購入特典に「ヒナギク」カード、ブースター(アニブロ版)1ボックス購入特典に「ハヤテ」カード、ブースター(アニメイト版)1ボックス購入特典に「ハヤテ」カードが同梱。
ナギたんデッキ『私の方を買えばいいのだ!!』/ ヒナたんデッキ『選んでくれたら嬉しいかな』 - 2009年8月20日
購入時より構築されているデッキセット。収録されているカードは新イラストでナギたんデッキ、ヒナたんデッキのそれぞれのデッキのカードは対になっている。
スペシャルレジェンドブースター『世界の水着』 - 2009年11月19日発売
テーマは「水着」。ブースター(通常版)1ボックス購入特典に「ハヤテ」カード、ブースター(アニメイト・ゲーマーズ限定版)1ボックス購入特典に「マリア」カードが同梱。
スペシャルレジェンドブースター2『世界の新学期』 - 2010年3月25日発売
テーマは「学校生活」。エントリーボックスに畑健二郎描き下ろし「ナギ」カード、ブースター(通常版)1ボックス購入特典に「ハヤテ」カード、ブースター(アニメイト・ゲーマーズ限定版)1ボックス購入特典に「ヒナギク」カードが同梱。

以下はカードゲームの遊び方について記載している。

コンピューターゲーム[編集]

いずれも発売はコナミデジタルエンタテインメント。詳細は各記事を参照。

第1弾
ハヤテのごとく! ボクがロミオでロミオがボクでニンテンドーDS
第2弾
ハヤテのごとく! お嬢様プロデュース大作戦 ボク色にそまれっ!(ニンテンドーDS)
第3弾
ハヤテのごとく!! ナイトメアパラダイスPlayStation Portable

携帯アプリゲーム[編集]

ハヤテのごとく!ぱずるだま
制作はコナミデジタルエンタテインメント。本作のキャラクターが登場する落ち物パズルぱずるだま』。
  • コナミネットDXで配信
    • ハヤテのごとく!ぱずるだま 〜お屋敷編〜
    • ハヤテのごとく!!ぱずるだま 〜出会い編〜
  • 本作公式モバイルサイトで配信
    • ハヤテのごとく!ぱずるだま 〜学校編〜 - 上記「お屋敷編」の別バージョン
    • ハヤテのごとく!!ぱずるだま 〜運命編〜 - 上記「出会い編」の別バージョン
ハヤテのごとく!カードバトラーズ
提供はネクソン。制作はネクストリー。本作を元にしたソーシャルカードゲーム。
  • Mobageで配信
    • ハヤテのごとく!カードバトラーズ
  • Mixiゲームで配信
    • ハヤテのごとく!カードバトラーズ

実写ドラマ[編集]

台湾のテレビ局GTV(八大電視)および制作会社・可米國際で『旋風管家』として、実写ドラマ化された[28]。放送期間は2011年6月19日から同年9月11日まで、各回90分で全13回[29]。ハヤテ役をジョージ・フー、ナギ役をパク・シネが演じる[30]。2010年11月28日から12月10日まで長崎のハウステンボスでもロケが行われた[29]

時期は未定だが、台湾[31]の他に韓国、香港、フィリピン、シンガポールなどでの放送が予定されている[29]

日本での表題は『ハヤテのごとく! 〜美男<イケメン>執事がお守りします〜』。構成は各回60分で全20回の放送に変更されている。第1話のみはアニメ版の声優で吹き替えがなされている。日本国内では2011年9月4日からCSのDATVで、2012年4月6日から8月17日までBSジャパンで、2012年4月から長崎国際テレビで平日16時から放送された。

ハヤテのごとく! 〜美男<イケメン>執事がお守りします〜
各種表記
繁体字 旋風管家
簡体字 旋风管家
拼音 Xuànfēng Guǎnjiā
注音符号 ㄒㄩㄢˋ ㄈㄥ ㄍㄨㄢˇ ㄐㄧㄚ
発音: シュエンフェングァンジャ
英文 Hayate the Combat Butler
テンプレートを表示

原作との相違点[編集]

  • 尺の都合上、大きくエピソードを使用する西沢歩愛沢咲夜といった主要人物の一部は未登場。
  • 女性キャラの多くが、ショートヘアになっている。
  • 鷺ノ宮伊澄は同姓同名の男性に差し替えられている。
  • 白皇学院は大学に変更されている。また登場人物の年齢が変更されている(多くの登場人物で引き上げ)。
  • 原作では両親に対し絶望し切っているハヤテだが、本作では最後まで両親を信じているような描写がある(自分が死んでも両親には手を出さないように言うなど)。

出演[編集]

日本語吹替版[編集]

  • 第1話のみ
役名 吹替声優
綾崎ハヤテ 白石涼子
三千院ナギ 釘宮理恵
マリア 田中理恵
天王洲アテネ 川澄綾子

サブタイトル[編集]

  1. 誘拐と、愛の告白は紙一重
  2. メイドとヘビの毒にはご用心
  3. 借金完済!? 謎の男、現る!
  4. “王玉”を壊して借金帳消し!?
  5. ハヤテと伊澄のアブナイ関係!?
  6. お嬢様は、漫画家志望!?
  7. ハヤテ、ヒナギク運命の再会!
  8. 不合格でも入学できる方法!?
  9. 油断大敵! モテキ注意報
  10. 超☆禁断のマラソン自由形!
  11. 気が付けば、恋の花咲く季節かな
  12. 恋の展開は意外と…早い!
  13. 突然の告白
  14. お嬢様でもアルバイト?
  15. 誘拐と誤解
  16. 執事な彼氏!
  17. マリア参戦!? 波瀾の三角関係
  18. マリアのとんでもない復讐
  19. 借金執事の切ない決断
  20. お嬢様かしこまりました!

日本国外での展開[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ a b 英題はCとBが大文字の"Hayate the Combat Butler"
  2. ^ 第1話と第2話は2004年45号に掲載
  3. ^ 第13巻第8話で登場する、泉の携帯電話に登録されている。
  4. ^ アニメ第1期第27話の執事バトルで初登場。同第39話で全壊した。
  5. ^ 作者自ら認めたのはバックステージVol.119 2007年2月21日バックステージVol.169 2008年2月6日である。
  6. ^ 当初は光に包まれて見えなかったが12話でつばの部分に歯車などの装飾が施されたレイピア状の剣であることが発覚。
  7. ^ 実際の時計ではこのようなことは決してありえない。
  8. ^ 「ネギま! Side」は本作第28巻と同日に発売された『魔法先生ネギま!』第34巻の限定版 (ISBN 978-4-06-358351-9) に同梱された。

出典[編集]

  1. ^ バックステージVol.1 2004年10月6日
  2. ^ “ハヤテのごとく!:1000万部到達 4年で大台へ(まんたんウェブ)”. 毎日jp (毎日新聞社). (2009年1月16日). オリジナル2009年1月16日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20090116182536/http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20090116mog00m200007000c.html 2009年1月16日閲覧。 
  3. ^ 第17巻のあとがきより。
  4. ^ バックステージVol.3732012年1月4日
  5. ^ 実際の移植、開墾作業を行ったのはハヤテ。
  6. ^ 『週刊少年サンデー』2008年19号付録「ハヤテのごとく!白皇学院生徒証」より。
  7. ^ 第18巻第8話の雪路の台詞より。
  8. ^ バックステージVol.172 2008年2月27日
  9. ^ ドラマCD『轟々生徒会タンケンジャー』より。
  10. ^ 第15巻第8話より。
  11. ^ a b バックステージVol.166 2008年1月16日
  12. ^ a b バックステージVol.35 2005年6月22日。なぜ「塔」なのに「ゲート」と呼ばれるかは不明。
  13. ^ ハヤテのごとく! ボクがロミオでロミオがボクで』に登場。賞金は出ない。
  14. ^ この大時計は新宿NSビルの「ユックリズム振り子時計」がモデルである。バックステージVol.192 2008年7月16日
  15. ^ バックステージVol.187 2008年6月11日
  16. ^ バックステージVol.75 2006年4月19日
  17. ^ 熊谷崇 (2011年1月3日). マンガ質問状 :「ハヤテのごとく!」 「執事ってどーよ?」の編集者の一言で誕生. インタビュアー:まんたんウェブ. 毎日新聞デジタル.. オリジナルの2011年1月5日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20110105061320/http://mantan-web.jp/2011/01/03/20101231dog00m200032000c.html 2011年1月3日閲覧。 
  18. ^ 本編で何月何日とはっきり言う、もしくは「バレンタインデー」や「登場人物の誕生日」等特定のイベントで判明する場合もある。なお第11巻までの作中カレンダーは『ハヤテのごとく!公式ガイドブック』に記載されている。
  19. ^ 第4巻収録の外伝「RADICAL DREAMERS」制作秘話より。
  20. ^ 第21巻のオビより
  21. ^ Amazon内容紹介より
  22. ^ バックステージVol.153 2007年10月17日
  23. ^ バックステージVol.158 2007年11月21日と第15巻のあとがきより。
  24. ^ 140頁に「ミニスカートとハイヒールで山を登る人がなに言ってるんですか」というハヤテが雪路に言うセリフがあるため。
  25. ^ あとがきで築地が「第2巻の続きというよりは、第1巻の続きに近いかもしれません」と言っているため。
  26. ^ 第3巻の25ページ、第一話「部活動の身代金」より
  27. ^ 第3巻あとがきで築地は「ナギが買収した出版社にモデルはない」と言っている。なお、同巻の89ページ、第二話「作家志望者のゲーム」では、ナギの買収候補として実在の出版社数社が実名で登場している。
  28. ^ “ハヤテのごとく! : サンデーの人気ラブコメ 台湾でドラマ化”. まんたんウェブ (毎日新聞デジタル). (2010年9月3日). オリジナル2010年9月5日時点によるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/20100905052419/http://mantan-web.jp/2010/09/03/20100903dog00m200015000c.html 
  29. ^ a b c HTBで28日から台湾ドラマロケ 来春放映「ハヤテのごとく!」[リンク切れ] - 長崎新聞、2010年11月11日。
  30. ^ 《旋風管家!》將由八大電視推出電視劇 韓星朴信惠主演確定 - gamer.com(台湾)、2010年8月31日{{{1}}}
  31. ^ 《旋風管家!》改編電視劇宣傳影片線上公開 - gamer.com(台湾)、2011年5月31日{{{1}}}
  32. ^ 週刊少年サンデー』2007年14号、小学館2007年3月8日

外部リンク[編集]