鬼警部アイアンサイド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
鬼警部アイアンサイド
原案 コーリアー・ヤング
出演者 レイモンド・バー
ドン・ギャロウェイ
ドン・ミッチェル
バーバラ・アンダーソン
テーマ曲作者 クインシー・ジョーンズ
国・地域 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
シーズン数 8
話数 199
各話の長さ 60 - 90分
製作
製作 ハーバー-UTV
放送
放送チャンネル NBC
放送期間 1967年9月14日 - 1975年1月16日
テンプレートを表示

鬼警部アイアンサイド』(おにけいぶアイアンサイド、原題: Ironside)は、アメリカNBCネットワークで放送された刑事ドラマ

アメリカでの放送[編集]

1967年から1975年まで、8シーズンにわたって放送された。

日本での放送[編集]

TBS系列で、4シリーズに渡って放送された。

第1シリーズ
  • 1969年4月1日 - 1970年9月22日
第2シリーズ
  • 1971年6月15日 - 1972年5月30日
第3シリーズ
  • 1973年7月31日 - 1974年8月6日
第4シリーズ
  • 1975年1月28日 - 9月23日

放送時間は第2シリーズまでは火曜22:00 - 22:56(JST)、第3シリーズ以降は火曜22:00 - 22:55(JST)。

内容[編集]

サンフランシスコ市警察の刑事部長、ロバート・アイアンサイドは、犯罪者に撃たれた銃弾のために下半身不随となる。しかし、ランドール署長の厚意で嘱託警部の地位と、エド・ブラウン巡査部長、黒人の助手兼ボディガードのマーク・サンガー、婦人警官イブ・ホイットフィールドの3人の部下を与えられ、車椅子に乗りながら犯罪に挑む。

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹替 備考
ロバート・アイアンサイド警部 レイモンド・バー 若山弦蔵
エド・ブラウン巡査部長 ドン・ギャロウェイ 仲村秀生
マーク・サンガー ドン・ミッチェル 中田浩二
イブ・ホイットフィールド バーバラ・アンダーソン 山東昭子 第5シーズンまで
フラン・ベルディング エリザベス・バウアー 鈴木弘子 第6シーズン以降、イブの後任
デニス・ランドール署長 ジーン・リオンズ 吉沢久嘉

スタッフ[編集]

音楽[編集]

クインシー・ジョーンズが作曲したテーマ曲"Ironside"は、日本テレビの『テレビ三面記事 ウィークエンダー』や読売テレビの『ダウンタウンDX』で使わるなど、日本でもお馴染みの曲となっている。近年ではクエンティン・タランティーノ監督の映画『キル・ビル』でも使用されている。

DVD[編集]

関連作品[編集]

続編[編集]

  • 『帰ってきた鬼警部アイアンサイド』(1993年) テレビ・スペシャル版

スピンオフ[編集]

書籍[編集]

  • 『鬼警部アイアンサイド』Ironsideジム・トンプスン著、尾之上浩司 訳 ハヤカワポケットミステリ1770(早川書房ISBN 4-15-001770-0
  • 『鬼警部アイアンサイド』シリーズ(グロービジョン出版)
    • 『1 / 交錯の銃弾』The Taker : I・G・ネイマン&W・ミラー著、梶龍雄 訳 ('67)[1]
    • 『2 / 霧に消えた歌声』The Man Who Believed : S・キャンデル著、瀬尾一枝 訳 ('75)
    • 『3 / 影がささやくとき』Check, Mate: and Murder : S・スターン著、加納一朗 訳 ('75)
    • 『4 / 殺人予告フィルム』Camera...Action...Murder! : M・バトラー&C・トランボ著、梶龍雄 訳 ('75)
    • 『5 / 血の罠』License to Kill : D・ラムレイ著、加納一朗 訳 ('75)

脚注[編集]

  1. ^ 親書2版は1975年、シリーズ化され5巻まで出版された。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

TBS 火曜22時枠
【当番組より海外ドラマ枠
前番組 番組名 次番組
どんチッチ

こころのメロディ(つなぎ
(22:00 - 22:30
ABC制作)
カメラ・ルポルタージュ
(22:30 - 23:00)
鬼警部アイアンサイド
(第1シリーズ)
スパイのライセンス
(第2シーズン)
スパイのライセンス
(第2シーズン)
鬼警部アイアンサイド
(第2シリーズ)
FBIアメリカ連邦警察
(第4シーズン)
鬼警部アイアンサイド
(第3シリーズ)
FBIアメリカ連邦警察
(第5シーズン)
FBIアメリカ連邦警察
(第5シーズン)
鬼警部アイアンサイド
(第4シリーズ)
刑事コジャック
(第1シーズン)