ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

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座標: 北緯34度39分53秒 東経135度25分59秒 / 北緯34.66472度 東経135.43306度 / 34.66472; 135.43306 (ゴールデン・スタジオ・ジャパン)

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
UNIVERSAL STUDIOS JAPAN
USJ Globe.JPG
ユニバーサル・グローブ
ユニバーサル映画のロゴを象ったオブジェ)
施設情報
愛称 USJ[1]・ユニバ[2]
テーマ ワールドクラスのエンターテインメントを集めたテーマパーク
キャッチコピー 世界最高を、お届けしたい。
Bring you the best of the world
事業主体 株式会社ユー・エス・ジェイ
管理運営 株式会社ユー・エス・ジェイ
面積 54ヘクタール(パーク面積:47ヘクタール)
来園者数 1,460万人(2016年度)
1,390万人(2015年度)
1,270万人(2014年度)
開園 2001年平成13年)3月31日
所在地 554-0031
大阪府 大阪市 此花区 桜島二丁目 1番 33号
公式サイト USJオフィシャルサイト
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ユニバーサル・スタジオ・ジャパンUniversal Studios Japan、略称:USJ[1])は、株式会社ユー・エス・ジェイによって運営されている、大阪府大阪市此花区にあるテーマパークである。

目次

概説[編集]

ゲストの期待と想像を遥かに上回る興奮と感動のライドショーアトラクションによって、「ジョーズ」「ジュラシック・パーク・ザ・ライド」などハリウッド映画の世界を余すところなく体験できるテーマパークとして2001年3月31日にオープンした。ユニバーサル映画で数多くの作品を手掛けたスティーヴン・スピルバーグがパークのクリエイティブ総監督を務めている。

株式会社ユー・エス・ジェイにより運営されている。株式会社ユー・エス・ジェイは設立当初、大阪市が出資していたが、2005年ゴールドマン・サックス証券に対してリファイナンスを実施したことにより、現在は民間の経営体制となっている。ユニバーサル・スタジオ社が手がけたテーマパークとしては「ユニバーサル・スタジオ・ハリウッド」、「ユニバーサル・オーランド・リゾート」に続いて3番目であり、米国外進出第一号である。なお、世界テーマパーク入場者数ランキング(2016年)では、世界第4位である(世界中に存在するユニバーサル・スタジオの中で最も高い)[3]

オープン初年度は1,102万9000人のゲストが来場し、当時世界で最も早く1,000万人を達成した[4]。その後は800万人程度で推移していたが、2011年度は開業10年で相次ぎイベントを仕掛けたこともあり、更なる好調基調に転じ、2011年度の来場者数は880万人に達した[5]。2012年6月には、年間スタジオ・パス所有者70万人達成[6]、2012年度は昨年度を上回り975万人で1,000万人に到達する勢いであった[7]。2012年10月29日に開業時からの累計来場者数が1億人を突破した[8][9]。2013年度は、2014年3月19日に開園史上2度目の1,000万人を達成し開業以来の1,000万人を上回る1,050万人を記録した[10]。2013年3月に期間限定で導入し現在はレギュラー化された、大型コースター「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」の後ろ向き走行バージョン「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド〜バックドロップ〜」や、2013年7月に4K解像度のプロジェクターを導入して一新した「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D」が人気を集めているほか、2012年3月にオープンしたファミリー向けのエリア「ユニバーサル・ワンダーランド」が多くの家族連れを呼び込んでいる[11]

近年では世界的に人気を誇るアニメやゲームとのコラボレーション[12][13]や、シーズナルイベントの開催、アーティストによる音楽ライブなど様々なエンターテインメントも積極的に導入。

2014年7月15日に、「ハリー・ポッター」シリーズをテーマとしたエリア「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」をオープンした。また同年より開業以来初となる公式テーマソングとして、SMAPの「Amazing Discovery」が起用された[14][15]。そして、2015年2月20日には開業初年度の2001年度に記録したこれまでの年間最多来場者記録1,102万9000人を年度終了まで39日を残して更新した[16]

キャラクターはメイン・キャラクターのウッディー・ウッドペッカーの他、セサミストリートピーナッツスヌーピーハローキティ ミニオンなどが活躍している。開業10周年となった2011年にはセサミストリートの新しいキャラクター、モッピーが登場した[17]2017年にはミニオンズが登場した。

施設概要[編集]

  • 所在地:大阪府大阪市此花区桜島二丁目1番33号
  • 敷地面積:54ヘクタール(パーク面積: 47ha)
  • 総事業費:1,700億円
  • 開園日:2001年3月31日
  • 駐車台数:3,785台(2015年11月15日時点)
  • エリア数:9(2017年9月1日時点)
  • レストラン数:60(2015年11月15日時点)
  • ショップ数:46(2015年3月時点)
  • アトラクション数:40(2017年9月1日時点)
  • スローガン
    • THE POWER OF HOLLYWOOD(2001 - 2002年度)
    • 映画の世界に飛びこもう(2003 - 2004年度)
    • キャラクターワンダーイヤー(2005年度)
    • 物語は、ここで生まれ変わる(2006年度)
    • DREAM(2007年度)
    • FANTASTIC(2008年度)
    • 輝き(2009年度)
    • SPACE FANTASY(2010年度)
    • パーク史上最大、最高のハッピー・サプライズ!(2011年度)
    • 世界最高を、お届けしたい。(2012年度 - 現在)
    • RE-BOOOOOOOORN! さぁ、やり過ぎよう、生き返ろう。(2016年度)
    • やりすぎ限界突破!!(2017年度)
    • 熱狂スパイラル!!(2018年度)
  • 年間来場者数
    • 1,102万人(2001年度)
    • 0764万人(2002年度)
    • 0989万人(2003年度)
    • 0810万人(2004年度)
    • 0831万人(2005年度)
    • 0870万人(2006年度)
    • 0864万人(2007年度)
    • 0814万人(2008年度)
    • 0800万人(2009年度)
    • 0816万人(2010年度)
    • 0880万人(2011年度)
    • 0975万人(2012年度)
    • 1,050万人(2013年度)
    • 1,270万人(2014年度)
    • 1,390万人(2015年度)
    • 1,460万人(2016年度)

沿革[編集]

  • 1980年代後半 - ユニバーサル・スタジオが日本進出を検討。千葉県君津市北九州市新日本製鐵(現:新日鐵住金)の所有地が候補地として挙げられる。北九州市の候補地はスペースワールドとなる。
  • 1990年 - 堺市にある新日本製鐵の所有地が有力地となるが破談になる。同年、大阪市総合計画21を策定。大阪市が大正区への誘致を行うが決裂。次に、此花区桜島地区(移転予定の日立造船桜島工場とそれに隣接している住友金属工業(現・新日鐵住金)製鋼所の敷地の一部)を提案。具体的な検討に入る。
  • 1994年
    • 1月 - 大阪市此花区での進出が正式に決定。
    • 12月27日 - 大阪市が第三セクターの大阪ユニバーサル企画株式会社を設立。基本計画の作成などの業務を開始。
  • 1996年3月13日 - 事業会社として第三セクターの株式会社 ユー・エス・ジェイ設立。大阪ユニバーサル企画株式会社は同社に移行。
  • 1997年9月 - 日立造船桜島工場が熊本県長洲町の有明工場に移転完了。
  • 1998年10月28日 - アーノルド・シュワルツェネッガーも出席して起工式を挙行。
  • 2001年3月31日 - グランドオープン
  • 2002年
    • 4月 - スタジオインフォメーションボードが、LEDを使用した電光掲示板に移行する(グランドオープン当初は手動だった)。
    • 4月27日 - 「ハリウッド・プレミア・パレード」導入(2004年8月31日終了)。
  • 2003年
    • 4月26日 - 「セサミストリート 4-D ムービーマジック」導入。
    • 6月20日 - 「シュレック 4-D アドベンチャー」導入。
  • 2004年
    • 1月23日 - 「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド」導入。
    • 7月31日 - ロックバンドのGLAYがデビュー10周年を記念したイベント「GLAY EXPO」を開催。
    • 9月8日 - ユニバーサル・エクスプレス・パス無料配布終了。
  • 2005年
    • 3月19日 - 「スヌーピー・アクション・ステージ」導入(2006年1月9日終了)。
    • 4月14日 - 「ハッピー・ハーモニー・セレブレーション」導入(2008年6月29日終了)。
    • 8月24日 - 株式会社ユー・エス・ジェイが優先株式の発行と新融資パッケージへの転換からなるリファイナンスを実施。
  • 2006年
    • 4月20日 - 「ピーターパンのネバーランド」導入。
    • 5月7日 - 「ウエスタン・エリア」終了。
    • 7月12日 - 新エリア「ランド・オブ・オズ」オープン。「ウィケッド」「トト&フレンズ」導入。
    • 11月7日 - 入場者数が5,000万人を突破。
  • 2007年
  • 2008年3月18日 - 「ファンタスティック・ワールド」導入。
  • 2009年
    • 3月5日 - 「マジカル・スターライト・パレード」導入。
    • 3月19日 - 株式会社ユー・エス・ジェイがゴールドマン・サックスによるTOBに対し、賛同を正式に発表。
    • 5月10日 - 「E.T. アドベンチャー」終了。
    • 7月18日 - 「E.T. アドベンチャーザ・レジェンド」を期間限定で導入(2010年2月28日終了)。
    • 9月17日 - 株式会社ユー・エス・ジェイが東証マザーズ上場廃止。
  • 2010年
    • 3月19日 - 「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」導入。
    • 10月31日 - 「ピーターパンのネバーランド」終了。
  • 2011年
    • 1月10日 - 「ウィケッド」終了。
    • 2月15日 - 「トト&フレンズ」「マジカル・オズ・ゴーラウンド」を含む「ランド・オブ・オズ」エリア終了。
    • 3月3日 - 「Dreams Are UNIVERSAL」導入(2012年1月9日終了)。
    • 3月31日 - 開業10周年
    • 5月14日 - スマイル・キッズフリー・パス実施(2011年6月30日終了)。東日本大震災の後「関西から日本を元気にしたい」という理念のもと、大阪府橋下知事(当時)の発案をきっかけに計画した珍しい取り組み。大人一人につき子供一人が無料となった。
  • 2012年
  • 2013年
    • 3月15日 - 「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド〜バックドロップ〜」、「ユニバーサル・レインボー・サーカス」(2013年6月30日終了)導入。
    • 7月5日 - 「アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド」の映像を高精細な4K解像度化し、「NEWアメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D」としてリニューアルオープン。
    • 7月19日 - 「バイオハザード・ザ・リアル」(2013年11月10日終了)導入。
    • 9月8日 - 「ペパーミント パティのスタント・スライド」終了。
    • 9月21日 - パートナー企業のホンダカーズ大阪がテーマパーク内では初となる納車センターを設置。
  • 2014年
    • 3月8日 - 「ユニバーサル・ワンダーランド」内の指定ライド・アトラクションに、予約システム「よやくのり」導入。
    • 3月8日 - 料金を改変し、ユニバーサル年間パス及びユニバーサルVIP年間パスの販売を開始(これまでのスタジオ・ゴールド・パス及びスタジオ・プラチナ・パスの販売は3月7日を以て終了)。
    • 7月15日 - 「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」オープン。
    • 8月8日 - 「バイオハザード・ザ・リアル2」(2014年11月9日終了)導入。
  • 2015年
    • 1月23日 - 「ユニバーサル・クールジャパン」(2015年6月28日終了)開催。
    • 2月20日 - 開業初年度の2001年度に記録したそれまでの年間最多来場者記録1,102万9000人を更新[16]
    • 3月18日 - 「新『ユニバーサル・ワンダーランド』」オープン。
    • 5月21日 - 「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」の映像を3D化し、「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー in 4K3D」としてリニューアルオープン。
    • 7月3日 - 「バイオハザード・ザ・リアル3」(2015年11月8日終了)導入。
    • 7月3日 - 「妖怪ウォッチ・ザ・リアル」(2015年10月12日終了)導入。
    • 9月28日 - 米コムキャストが株式会社ユー・エス・ジェイを買収。
    • 11月13日 - 代表取締役社長グレン・ガンペル氏が退任。後任はユニバーサル・パークス&リゾーツのジャン・ルイ・ボニエ CFO が就任。「妖怪ウォッチ・ザ・リアル2」開催(2016年1月13日終了)。
  • 2016年
    • 1月15日 - 「ユニバーサル・クールジャパン 2016」(2016年6月26日終了)開催。
    • 3月18日 - 開業15周年ユニバーサル・スタジオ・ジャパン15周年“RE-BOOOOOOOORN!”開幕。新アトラクション「ザ・フライング・ダイナソー」導入。
    • 5月31日 - 「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」終了。
    • 6月26日 - 「マジカル・スターライト・パレード」終了。
    • 7月16日 - 大人一人につき子供一人が無料。
    • 7月21日 - 9月4日 「AKB48グループ選抜「やり過ぎ!サマーシアター」」開催。
    • 7月21日 - 9月4日 「AKB48グループ選抜「やり過ぎ!サマーLIVE」」開催。
    • 7月1日 - 「ユニバーサル・ジャンプ・サマー」(2016年9月4日終了)開催。
    • 7月1日 - 「ユニバーサル・妖怪ウォッチ・フェスティバル」(2016年9月4日終了)開催。
    • 10月7日 - 「ユニバーサル・妖怪ウォッチ・フェスティバル」(2017年1月9日終了)開催。
    • 12月16日 - 「ユニバーサル・クールジャパン2017『戦国・ザ・リアルat大阪城』」開催。(2017年3月12日終了)
  • 2017年
    • 1月13日 - 「ユニバーサル・クールジャパン 2017」開催。
    • 3月17日 - 「ドラゴンクエスト・ザ・リアル」導入。
    • 4月20日 - 「たべ乗り」サービス終了。
    • 4月21日 - 「ミニオン・パーク」グランドオープン。

チケットの種類[編集]

通常入場券[編集]

  • スタジオ・パス(1日入場券・一般)
  • スタジオ・パス(1日入場券・障がい者向け)
  • 2デイ・スタジオ・パス(2日入場券)

期間限定販売[編集]

  • トワイライト・パス
  • スチューデント・パス
  • パーティ・パス

年間パス[編集]

  • ユニバーサル年間パス
  • ユニバーサルVIP年間パス
    • 年間スタジオ・パスは「スタジオ・ゴールド・パス」「スタジオ・プラチナ・パス」の名称で販売されていたが、2014年3月8日より年間パスとなり、ゴールド・パスは「ユニバーサル年間パス」、プラチナ・パスは「ユニバーサルVIP年間パス」に改称されている。
    • 入園後に購入する場合、スタジオ・パスと年間パスとの差額分を支払う事で年間パスにアップグレードできる(但し、一部例外もある)。

年間スタジオ・パス・プラス[編集]

2014年3月より導入。年間パスにクレジット機能が付いたものである。価格は各種年間パスの価格とクレジット年会費となっている。既に年間パスを所有していて、有効期限が3ヶ月以上残っている場合は、クレジット年会費を支払う事で年間スタジオ・パス・プラスにできる。なお、18歳未満は購入不可。

年間スタジオ・パス・プラスの更新は自動で行われ、指定の口座から自動引き落としとなる(専用サイトで手動更新に設定変更も可能)。なお、更新時にクレジット機能で貯まったポイントが使用できる。

年間スタジオ・パス・プラス所有者の特典として、1年間のショッピング利用額に応じてステージボーナスがある。内容はユニバーサル・エクスプレス・パスが貰える、貸し切りイベントやスペシャルパーティに招待されるなどである。

ユニバーサル・エクスプレス・パス[編集]

アトラクションやショーへ一般ゲストより先に優先入場できるチケット。通年販売のものから、期間限定販売のものもある。当日パークで購入するか事前にウェブなどで購入できる。数量限定販売の為、前売り券が売り切れの場合は当日パークでの販売はない。

2014年7月15日より、日によって販売価格が異なる。また、これまでにあったブックレットタイプは廃止され、クルーが持っている端末でチケットに印字されているQRコードを読み取る方式になった。

通年販売(2016年7月現在)
パス7 / パス4
指定のアトラクションを短い待ち時間で体験できる。パス7は7種類、パス4は4種類のアトラクションを利用できる。一部のアトラクションは、選択肢から1つを選んで利用するシステム。パス7は3種類、パス4は2種類が設定されている。
  • パス7〜スタンダード〜
  • パス7〜ザ・フライング・ダイナソー〜
  • パス7〜バックドロップ〜
  • パス4〜スタンダード〜
  • パス4〜ザ・フライング・ダイナソー〜
このうち、パス7各種とパス4〜スタンダード〜にはウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターエリア入場確約券が付く。
基本的に利用時間の設定はされていないが、以下のアトラクションは利用時間が設定されており、券面に印字された時間帯以外では利用できない。
  • ザ・フライング・ダイナソー
  • ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー
  • フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ
  • ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド〜バックドロップ〜
ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターエリア入場確約券は、指定された時間内にエリアへ入場できるが、一度エリアから出ると入場制限がかかっている場合は再入場できない。

ロイヤル・スタジオ・パス[編集]

1日入場券に各種エクスプレス対応を組み合わせた特別なスタジオ・パス。ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター入場確約券が付いており、エクスプレス・パス対象アトラクションを通常よりも短い待ち時間で利用できる他、ウォーターワールド・ユニバーサルモンスターライブロックンロールショーへの優先入場をすることができる。

再入場について[編集]

2009年より再入場は原則としてできなくなった。

1.5デイ以上の連続した複数日に入園可能なスタジオパスの場合も、退園した場合には翌日まで入園できなくなる。年間パスは再入場が可能である。ただし、ユニバーサル年間パスは入場除外日に購入した場合、再入場はできない。

主なサービス[編集]

シングルライダー[編集]

シングルライダーとは、ライドの空席に1人で乗車する人を優先的に案内してもらうことで、待ち時間を短縮できるサービス。時間帯や混雑状況によっては実施していない場合もある。

対象アトラクション(2016年7月現在)
  • ザ・フライング・ダイナソー
  • ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド -(前向き)
  • スペース・ファンタジー・ザ・ライド
  • アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D
  • ジュラシック・パーク・ザ・ライド
  • ジョーズ
  • エルモのゴーゴー・スケートボード
廃止されたアトラクション
  • ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー

よやくのり[編集]

ユニバーサル・ワンダーランド内の一部アトラクションにて、予め希望の乗車時間を指定予約し、指定の時間内に予約したアトラクションのところに来れば通常の列に並ぶ事なく優先的に案内されるサービス。元々は2013年7月下旬から9月上旬に「ユニバーサル・ワンダーランド予約システム」として期間限定で導入されたものが、好評により2014年3月より正式に導入された。

対象アトラクションの入り口付近に予約発券機が設置されており、手持ちのスタジオ・パスを認証させ、発券する。スタジオ・パスの無い3歳以下の子供は、発券の際に3歳以下の利用人数を入力する必要がある。

対象アトラクション(2016年4月現在)
  • フライング・スヌーピー
  • スヌーピーのグレート・レース
  • エルモのバブル・バブル
  • エルモのゴーゴー・スケートボード(2015年3月18日 - )
  • モッピーのバルーン・トリップ(2015年3月18日 - )

チャイルドスイッチ[編集]

身長制限などが満たしておらずアトラクションを利用できない連れと一緒の場合、1回の待ち時間で交互にアトラクションが利用できるサービス。疾患や年齢等事情がある場合は大人同士でも利用できる。

レストラン優先案内サービス[編集]

レストラン優先案内サービスは、あらかじめ来店時間を指定しておくと、少ない待ち時間で優先的に席に案内されるサービスである。対象レストランは次の4店である。

  • パーク・サイド・グリル
  • アズーラ・ディ・カプリ
  • フィネガンズ・バー&グリル
  • SAIDO

2016年4月1日より、レストラン優先案内のWEB受付が開始され、電話受付は2016年3月31日で終了した[18]

電子マネー[編集]

WAON、iDQUICPayが使用可能。ただし、レジの設置されていない移動式臨時カートやバルーンベンダーなど一部では使用できない。

サポートが必要なゲストへのサービス[編集]

ゲストサポートパス
車椅子利用者など身体的障害で、アトラクションの待ち列に並んで待つのが難しい場合に限り発行するパス。アトラクションでの待ち時間を、列に並ばずに他の場所で待つことが可能。発行を希望する場合は、アトラクションの入り口またはゲストサービスにてクルーにその旨を伝え、スタジオパスを提示する必要がある。
アトラクションによっては、他客よりも先に移動する関係上、映像説明などを最後まで見られない場合もある。

エリア/アトラクション[編集]

パークはエントランスを含む9つのエリアに分かれて構成されており、それぞれのエリアでアメリカ各地の街並や映画の舞台となった場所の風景などが再現されている。

ハリウッド・エリア[編集]

ハリウッドの街並や映画スタジオがイメージされている。エリア内には映画「プリティ・ウーマン」などの撮影セットを再現した建物が建ち並ぶ。

レストラン
  • ビバリーヒルズ・ブランジェリー
    フレンチスタイルレストラン。メニューはサンドウィッチやスイーツ。
  • ピンクカフェ
    メニューだけではなく、お店全体がピンクのお店。メニューはアイスやケーキ。
  • メルズ・ドライブイン
    50'sをイメージしたハンバーガーショップで、店の前には車がある。映画「アメリカン・グラフィティ」に登場する同名のレストランがモチーフとなっている。店前ではアトモスフィア・エンターテイメントが行われる。
    2015年のハロウィーン・ホラー・ナイトでは、店内にゾンビが入ってくる「メルズ・ダイイン」として営業された(18時になると外のネオンサイン「DRIVE」の照明が一部消え「DIE」となった)。
  • パーク・サイド・グリル
    セントラルパークに面したレストラン。洋食のコースメニューが中心。季節によってはテラス席で食事が出来る。
  • アズーラ・ディ・カプリ
    「青の洞窟」がイメージの店内で、石釜ピッツァが食べられる。テラス席でも食事が出来る。
  • スタジオ・スターズ・レストラン
    映画スタジオ内のカフェテリアを模したレストラン。洋食が中心。
ショップ
  • スタジオギフト・イースト
    パーク内の人気商品が並ぶ。営業終了直後まで営業している。
  • スタジオギフト・ウエスト
    年間スタジオ・パス専門ショップ。
  • バックロット・アクセサリー
    帽子やカチューシャなど、アクセサリー関連のグッズが売られている。
  • ユニバーサル・スタジオ・ストア
    パーク最大規模のショップ。人気商品が並ぶ。
  • ビバリーヒルズ・ギフト
    期間限定グッズが並ぶ。
  • ロデオドライブ・スーベニア
    人気キャラクターのグッズ中心。
  • カリフォルニア・コンフェクショナリー
    パーク内の各お菓子がそろうお店。
  • キャラクターズ・フォー・ユー
    イベント限定グッズがそろうスペシャルショップ。
  • ピーナッツ・コーナーストア
    スヌーピーのショップ。
  • モッピーのラッキー・スポット
    パークで生まれた新しいキャラクター「モッピー」のグッズ専門ショップ。「ラッキー・ミラー」でラッキー度診断が行われる。
  • スタジオスタイル
    ミニオンのショップ。
  • ダークルーム
    店の形がカメラのお店。外装の通り、カメラ専門店。キャラクターのフレーム付き写真が作れる。
  • ハローキティ・デザインスタジオ      ハローキティのショップ。
  • ハリウッド・パーティー
    シーズンイベントに因んだグッズを販売。
  • シネマ 4-D ストア
    セサミストリートのグッズが中心。一部でシュレックのグッズも売られている。
  • スペース・ファンタジー・ステーション
    スペース・ファンタジー・ザ・ライドをテーマにしたグッズを販売していた。今では主に同アトラクションと関係のないものが置かれている。
  • スペース・ファンタジー・フォト
    スペース・ファンタジー・ザ・ライドで撮影された写真を購入できる。
  • フェスティバル・イン・ザ・パーク

ニューヨーク・エリア[編集]

1930年代のニューヨークの街並がイメージされている。エリア内にあるグラマシーパークでは、スペシャルイベントのパレードショーなどが行われる。

レストラン
  • フィネガンズ・バー&グリル
    ニューヨークのブルックリンにあるアイリッシュ・パブをイメージしたお店。名前の通りバーもあり、ビールとつまみが充実している。
  • ルイズ N.Y. ピザパーラー
    映画「ゴッドファーザー」に出てくるレストランを再現。ピッツァやパスタなどが売られている。
  • SAIDO -彩道-
    パークで唯一の和食レストランで、パークでは珍しく二階に位置する。ジャズの流れるスタイリッシュなジャパニーズ・レストランで、なじみの和食が洗練されたスタイルで提供される。2013年のハロウィーン・ホラー・ナイトでは、暗闇の中で食事をする「ダークレストラン〜恐怖の晩餐会〜」が行われた。
ショップ
  • ユニバーサル・スタジオ・スーベニア
    イベント限定グッズやペットグッズなどがある。
  • アメージング・スパイダーマン・ストア
    スパイダーマンのグッズ。店内奥には、スパイダーマンのプリントマシーンがある。
  • アメージング・スパイダーマン・ザ・ライド・フォト
    アトラクション乗車中に撮影された写真を購入できる。
  • ワンダーピックス
    貸衣装や最新のデジタル合成で、映画の名場面に登場したような写真が出来る。
  • シネマギャラリー
    映画ファン必見のレアなアイテムを扱っている。

サンフランシスコ・エリア[編集]

アメリカ西海岸の港町をイメージしたエリア。

レストラン
  • ハピネス・カフェ
    2011年3月24日に、食べ放題レストラン「KWBB」からリニューアル。カレーライスを専門に扱っている。2013年のハロウィーン・ホラー・ナイトでは、18時から「貞子〜呪われたレストラン〜」が開催された。
  • ワーフ・カフェ
  • ザ・ドラゴンズ・パール
    サンフランシスコにあるチャイナタウンをテーマにしたカフェテリア。メニューは中華料理やラーメンを販売している。
  • ロンバーズ・ランディング(2008年10月13日クローズ)
    ラグーンに面したレストランで、婚礼パーティーなども行われていた。クローズ後は様々なイベントで使用されている。
    2011年以降は夏季限定でワンピース「サンジの海賊レストラン」を実施した。
    2012年以降のハロウィーン・ホラー・ナイトでは、建物の1階で「ジェイソンのブラッド・ダイナー」というホラーアトラクションで使用され、2014年には2階で「ダークレストラン〜恐怖の晩餐会〜」が実施された。2015年にはホラーアトラクション「エルム街の悪夢 〜THE NIGHT KILLER〜」が実施された。
ショップ
  • サンフランシスコ・キャンディーズ

ジュラシック・パーク[編集]

映画「ジュラシック・パーク」の舞台であるジャングルの風景を再現したエリア。

レストラン
  • ディスカバリー・レストラン
    映画「ジュラシック・パーク」に登場するビジターセンターをモデルにしたお店で、中に入ると恐竜の骨格標本がある。恐竜をイメージした料理が並ぶ。
  • ロストワールド・レストラン
    ジャングルの中にひっそりと佇むレストラン。南米料理が並ぶ。
  • フォッシル・フュエルズ
ショップ
  • ジュラシック・アウトフィッターズ
    ジュラシック・パーク関連のグッズを扱っている。ジュラシック・パーク・ザ・ライドの出口と直結している。
  • ジュラシック・パーク・ザ・ライド・フォト
    アトラクションのクライマックスである落下中に撮影された写真を販売。

ラグーン[編集]

パーク中央に位置する湖。2006年から2010年までの間「ピーターパンのネバーランド」を開催していた。

ショップ
  • フィスティバル・イン・ザ・パーク

アミティ・ビレッジ[編集]

スティーヴン・スピルバーグ監督の映画「ジョーズ」の舞台である田舎町アミティの風景を再現している。記念撮影用の巨大な鮫のオブジェがある。

レストラン
  • アミティ・ランディング・レストラン
    店内は造船所をイメージしており、チキン料理が中心に売られている。
  • ボードウォーク・スナック
  • アミティ・アイスクリーム
    映画「JAWS」に登場した、アイスクリーム専門店。
ショップ
  • アミティ・アイランド・ギフト
    ジョーズのグッズ専門店。
  • ハリウッド・ムービー・メーキャップ
  • アミティ・ボードウォーク・ゲーム

ウォーターワールド[編集]

ケビン・コスナー主演の映画「ウォーターワールド」に登場する水上要塞が再現され、映画撮影に実際に使われた水上バイクが展示されている。アクションの振り付けはアメリカのユニバーサル・スタジオと概ね同じである。エリア内は、潮風でさびれたような作りになっており、スタンバイ・エリア(待ち列)には、アトラクションの協賛をしているコカコーラの文字が各国の言葉で書かれている。

ユニバーサル・ワンダーランド[編集]

2012年3月16日にオープンのエリア。開業当初の「ウエスタンエリア」から「ランド・オブ・オズ」を経て、リニューアルされた。「ランド・オブ・オズ」のスペースを主体とし、以前からあった「スヌーピー・スタジオ」のスペースも一部とされている。このエリアはファミリー向けの人気キャラクターたちの住む“街”をイメージしたエリアで、開業10周年のフィナーレを飾るエリアである。また、このエリアはスヌーピー、ハローキティ、セサミストリートの3つのゾーンで構成され、総面積は約3万平方メートルにもなり、「ランド・オブ・オズ」よりも広いエリアとなった。

2014年11月4日からリニューアル工事のため「セサミ・セントラルパーク」がクローズした。2015年3月18日にリニューアル・オープンした。「ビッグバードのクライミング・ネスト」と「アビーのマジカル・ガーデン」がなくなり、「エルモのゴーゴー・スケートボード」と「モッピーのバルーン・トリップ」が新設された。

スヌーピー・スタジオ™
スヌーピーが映画監督を務める映画スタジオがコンセプトのゾーン。パーク開業から存在する「スヌーピーのグレート・レース」に加え、新しく「フライング・スヌーピー」も登場。
レストラン
  • スヌーピー・バックロット・カフェ
    店内はスヌーピーをイメージした装飾で、メニューもスヌーピーをイメージした子供向けのものが並ぶ。
ショップ
  • スヌーピー・スタジオ・ストア
    スヌーピー関連のグッズ販売。
ハローキティ・ファッション・アベニュー
ハローキティがリボンをテーマにオープンするブティックがコンセプトのゾーン。
レストラン
  • ハローキティのカップケーキ・ショップ
  • ハローキティのコーナーカフェ
ショップ
  • ハローキティのリボン・ブティック
セサミストリート™・ファン・ワールド
「エルモのイマジネーション・プレイランド」の屋内スペースと「セサミストリート™・プラザ」と「セサミ・セントラルパーク」の屋外スペースで構成される「ユニバーサル・ワンダーランド」の中で最大のスペースとなるゾーン。
エルモをはじめとするセサミストリートのキャラクターをテーマとしたライドやプレイコーナーに加え、新しいセサミストリートのキャラクターであるモッピーをテーマとしたコーナーも登場。
レストラン
  • クッキーモンスター・キッチン
ショップ
  • セサミストリート™・キッズ・ストア

ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター[編集]

映画『ハリー・ポッター』の世界を忠実に再現したエリアで、魔法界とされる。2014年7月15日にグランドオープンした。映画と同様の美術スタッフが監修と設計を行い、映画に登場するホグワーツ城ホグズミード村やオリバンダーの店などが実際にある。

レストラン
三本の箒
バタービールや魔女のカボチャジュースを実際に飲むことができ、それ以外にもシェパーズパイフィッシュ・アンド・チップスなどイギリスの伝統料理を食べられる。
ホッグズ・ヘッド・パブ
劇中に登場したパブを再現。三本の箒に比べるとかなり胡散臭い店。
ショップ
オリバンダーの店
ダイアゴン横丁にある杖専門店「オリバンダーの店」は紀元前382年創業高級杖メーカー。「専門店」と「ショー」で構成されており、「専門店」では実際に300本近い杖を販売しておりお気に入りの杖を購入でき、「ショー」では1度に入れる30人前後のグループから杖の番人に指名された1名のゲストがハリーと同じように杖に選ばれる体験[19]ができ、選ばれたゲストはその杖の購入も出来る。
ゾンコの「いたずら専門店」
いたずら品専門店。映画に登場したいたずらグッズも多数販売している。
ハニーデュークス
普通のお菓子から、よくわからない魔法のお菓子を売っているお菓子屋さん。蛙チョコレート百味ビーンズなどが売られている。
ダービシュ・アンド・バングズ魔法用具店
クィディッチ用品を販売している箒店を再現。実際に購入することも出来る。
フィルチの没収品店
ホグワーツ城内にある、魔法省のグッズや魔法用品を実際に購入可能なお店。また、「ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー」乗車中に撮影された写真も購入できる。
ワイズエーカー魔法用品店
「オリバンダーの店」に隣接する、魔法用品を取り揃えるお店。
ふくろう便&ふくろう小屋
グラドラグス魔法ファッション店

ミニオン・パーク[編集]

映画『怪盗グルー』シリーズに登場する「ミニオン」がテーマのエリア。世界にあるミニオン・パークの中では最大の敷地面積を誇る。アトラクション「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」とその周辺のエリアを改装し、2017年4月21日にグランドオープンした[20]

レストラン
  • デリシャス・ミー !ザ・クッキー・キッチン
  • ポパ・ナーナ
ショップ
  • ファン・ストア
  • ミニオンズ・ポップ・ショップ
  • スウィート・サレンダー
その他
  • スペース・キラー
  • バナナカバナ
  • デリシャス・ミー !フォト・オポチュニティ

その他サービス施設[編集]

ファミリーサービス
乳幼児連れ家族向けのサービス。授乳用個室やベビーベッド、電子レンジ、ポットなどが用意されている。ゲストサービス横とユニバーサルワンダーランド内の2か所に設置されている。
ケンネル
パーク外に設置。1匹につき通常料金1800円、会員料金1000円(年会費500円)でペットを預けることができる。エサや散歩は各自が行う必要がある。

今後の計画[編集]

SUPER NINTENDO WORLD™[編集]

スーパーマリオを中心とする任天堂の世界観を忠実に再現し、ライド・アトラクション、インタラクティブ ・エリア、ショップやレストランなどで展開される壮大な任天堂のエリアが世界で初めてパークに誕生。2017年6月28日に建設着工式が行われ、東京オリンピックが開催される2020年までにはオープン予定[21][22]

終了したエリア、アトラクション[編集]

終了したエリア[編集]

ウエスタンエリア
2006年5月7日終了
開業当初、ユニバーサル・ワンダーランドの位置にあった西部劇映画をテーマとしたエリア。駅馬車シェーンなどのセットがそのまま情景となっていた。ランド・オブ・オズを経て、ユニバーサル・ワンダーランドへとリニューアルされた。
後述する「ザ・ワイルド・ワイルド・ワイルド・ウエスト・スタント・ショー」「アニマル・アクターズ・ステージ」などがあった。
ランド・オブ・オズ
2011年2月15日終了
2006年7月12日から2011年2月15日まで存在したオズの魔法使いをテーマとしたエリア。エメラルド・シティをイメージした緑の外観に黄色いレンガの道が通っていた。当初2011年2月14日終了予定だったが、ファンから熱い要望があった為に急遽2月15日のみ延長して運営を行った。
スヌーピースタジオを吸収する形で、2012年3月16日、ユニバーサル・ワンダーランドへとリニューアルされた。
後述する「ウィケッド」「トト&フレンズ」「マジカル・オズ・ゴーラウンド」があった。

終了したアトラクション[編集]

ステージ22
2002年8月31日終了
映画「フリントストーン」で使ったセットや小道具、衣装などを展示していた。建物の外壁には、様々な有名人の手形が現在も飾られている。
現在は、期間限定イベントで運営。
  • 「E.T. アドベンチャー ザ.レジェンド」を実施した。(2009年7月18日-2010年2月28日)
  • 「ザ・マミー・ミュージアム」を実施した。(2012年4月28日-7月8日、2012年9月14日-11月11日、2013年9月13日-11月10日)
  • 「チャッキーのホラー・ファクトリー」を実施した。(2014年9月12日-11月9日)
  • 「ドラゴンクエスト」
ユニバーサル・スタジオ・モーション・ピクチャーマジック
2002年11月4日終了
「ユニバーサル・スタジオ・シネマ4-D」にリニューアル。
座席を一新したほか、特殊効果の装置を増設した。
3面スクリーンは中央の1面のみを使用して上演している。
2011年2月28日(月)から2011年7月6日(水)までシネマ4-Dシアターで期間限定で復活した。(3面スクリーンではなく中央の1面のみを使用した)
ハリウッド・プレミア・パレード
2004年8月31日終了
ユニバーサル映画に関連したフロートにのって、キャラクターやダンサーがパフォーマンスを繰り広げるパレード。
テレビ・プロダクション・ツアー
2004年8月31日終了
閉鎖中。「スパイダーマン3ムービーフェスティバル」等、期間限定イベントで運営。毎日放送(MBS)スタジオは非公開で運営。
モンスター・メーキャップ
2004年8月31日終了
現在、施設自体はステージ14と呼称され「セサミストリートのハッピーサプライズ」等、期間限定イベントで運営。
ザ・ワイルド・ワイルド・ワイルド・ウエスト・スタント・ショー
2005年1月9日終了
ウエスタンエリアで開催されていた西部劇のスタントショー。「スヌーピー・アクション・ステージ」(2006年1月9日終了)にリニューアル。
セットがカラフルなものに変更され、撮影用クレーンが追加された。
ハリウッド・マジック
2005年10月23日終了
ラグーンに浮かぶ3つのステージで行われていたショー。
スヌーピー・アクション・ステージ
2006年1月9日終了
ウエスタンエリアで開催されていたショー。スヌーピーたちが西部劇映画を撮る設定。ランド・オブ・オズの「ウィキッド」にリニューアル。
シアターの壁面が暗幕に覆われたほか、吸音設備が設置された。
アニマル・アクターズ・ステージ
2006年5月7日終了
ウエスタンエリアで開催されていた動物ショー。ランド・オブ・オズの「トト&フレンズ」にリニューアル。
配色が変更され、フルーツツリー(喋る木)などが設置された。
ハッピー・ハーモニー・セレブレーション
2008年6月29日終了
巨大なフロートにキャラクター達が乗ってあらわれるパレードショー。
E.T. アドベンチャー
2009年5月10日終了
跡地には2010年3月19日に新規アトラクション「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」が導入された。
E.T. アドベンチャー ザ・レジェンド
2010年2月28日終了
2009年7月18日オープン。ステージ22を使用したウォークスルータイプのアトラクション。参加者はE.T.の先生ボタニカスの指令により森の中からE.T.を探し出し、E.T.と一緒にグリーンプラネットへと出発する設定となっている。会場内にはモニターが複数設置されメイキング映像とスティーヴン・スピルバーグ監督の解説を見ることができた。
ピーターパンのネバーランド
2010年10月31日終了
ラグーンで行われていたショー。
ウィケッド
2011年1月10日終了
ランド・オブ・オズのエメラルドシアターで行われていた短縮版ミュージカル。
トト&フレンズ
2011年2月15日終了
ランド・オブ・オズで行われていた動物ショー。
マジカル・オズ・ゴーラウンド
2011年2月15日終了
10周年記念ショー「Dreams Are Universal」
2012年1月9日終了
ペパーミント パティのスタント・スライド
2013年9月8日終了
跡地は、ハリーポッターエリアへ通じる通路に吸収された。
バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド
2016年5月31日終了
跡地には「怪盗グルー」に登場するキャラクター『ミニオン』をモチーフにしたアトラクション「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」が2017年にオープン。
マジカル・スターライト・パレード
2016年6月26日終了
アニメセレブレーション
2016年6月1日終了

受賞歴[編集]

アニメ・セレブレーション
  • 2002 THEAアウトスタンディング・アチーブメント賞 [23]
アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド
  • 2004 世界最高ダークライド ゴールデン・チケット賞 [24]
ピーターパンのネバーランド
  • 2007 THEAアウトスタンディング・アチーブメント賞Event Spectacular部門 [25]
天使のくれた奇跡
  • 2009 IAAPA主催 Big E Awards(ビッグEアワード)」の「総合プロダクション(予算2百万ドル以上)」部門最優秀賞 [26]
マジカル・スターライト・パレード
  • 2009 IAAPA主催 Big E Awards(ビッグEアワード)」の「総合プロダクション(予算2百万ドル以上)」部門特別賞 [27]
スペース・ファンタジー・ザ・ライド
  • 2011 THEA アウトスタンディング・アチーブメント賞 [28]
ハリー・ポッター・アンド・ザ・フォービドゥン・ジャーニー
  • 2011 世界最高ダークライド ゴールデン・チケット賞[要出典]

コーポレート・マーケティング・パートナーズ[編集]

企業がユニバーサル・スタジオ・ジャパンのアトラクションや施設に協賛し、相互にマーケティング活動を行っている。具体的にはパートナー企業の商品を使用、アトラクション内外での看板の設置、キューラインにモニターを設置しているアトラクションでは企業ロゴやビジョンが映されるなどである。

過去のコーポレートマーケティング・パートナーズ[編集]

  • 王子製紙( - 2010年3月16日)
    • アニメ・セレブレーション
  • エフエルエスジャパン 株式会社
    • マジカル・オズ・ゴーラウンド
  • 野村證券 株式会社( - 2016年3月31日)
    • アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマン・ザ・ライド 4K3D
  • BIGLOBE
    • オフィシャル・プロバイダー・サービス
  • 高島屋
    • オフィシャル・イベント・パートナー

パークを舞台にしたゲーム[編集]

アクセス[編集]

鉄道[編集]

自動車[編集]

船舶[編集]

ユニバーサル・シティ・ポート(船着場)から徒歩数分

バス[編集]

大阪(伊丹)空港関西国際空港、神戸市内など近在都市からの直通バスや、関東・東海・中国・四国・九州地方からの長距離高速バスがある。

現在運行されている路線[編集]

近畿地方
中部地方
北陸地方
関東地方
東北地方
中国地方
四国地方
九州地方

過去に運行されていた路線[編集]

大阪市内方面
大阪府内方面
  • 枚方・樟葉・長尾(長尾駅とは異なる場所である)、堺、泉北
京都方面
  • 宇治・大久保・松井山手
兵庫方面
奈良方面
  • 奈良
和歌山方面
  • 和歌山、海南
滋賀方面
  • 彦根
三重方面
  • 四日市
長距離路線
  • 郡上八幡・高山、鹿児島、熊本、長崎、ハウステンボス、鳥取、倉吉、米子、福山・府中営業所、萩、宇都宮
九州方面

周辺施設[編集]

パートナーホテル[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 公式のFaceBookをはじめ、この略称は多数の場所で使用されている(例:るるぶ楽天トラベルなど)
  2. ^ 「ユニバ」か「USJ」かどっちで呼ぶ? - 遊園地ドットコム
  3. ^ “GLOBAL ATTRACTIONS”. http://www.teaconnect.org/images/files/TEA_103_49736_150603.pdf 2015年6月3日閲覧。 
  4. ^ 開園後338日目で達成。その後東京ディズニーシーが開園後307日で1,000万人を達成し、記録を更新した。
  5. ^ “USJ、来場者25%増計画 15年度、「ハリポタ効果で」” (日本語). 日本経済新聞電子版 (日本経済新聞社). (2012年5月18日) 
  6. ^ “USJ 年間パス1.4倍” (日本語). 朝日新聞朝刊14版 (朝日新聞社): p. 11. (2012年6月1日) 
  7. ^ “西の横綱 USJ快進撃” (日本語). 産経新聞大阪版朝刊 (産経新聞社): p. 1. (2012年10月4日) 
  8. ^ USJ入場者1億人 開業11年、10月末にも(神戸新聞電子版2012年10月21日配信記事)(同年11月3日閲覧)
  9. ^ a b 大阪のUSJ、入場者1億人突破(デイリースポーツ2012年10月29日配信分(同年11月3日閲覧)
  10. ^ http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000005761.html
  11. ^ “USJのV字回復、勝因は映画専門パークからの脱却”. http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK23046_T20C14A5000000/ 2014年6月19日閲覧。 
  12. ^ “USJ、今夏『ジャンプ』とコラボ! ドラゴンボール・デスノ・ONE PIECEを再現”. マイナビニュース. (2016年4月). http://s.news.mynavi.jp/news/2016/04/19/177/index.html 2016年4月19日閲覧。 
  13. ^ “USJに進撃の巨人、エヴァ、バイオ、モンハンとのコラボアトラクション登場!”. ガジェット通信. (2015年1月). http://getnews.jp/archives/764695 2015年1月閲覧。 
  14. ^ “SMAP×中田ヤスタカのUSJテーマ曲ビデオクリップ完成”. 音楽ナタリー. (2014年7月). http://natalie.mu/music/news/120263 2018年2月27日閲覧。 
  15. ^ “SMAP新曲がUSJテーマソングに 通算53枚目シングル7・16発売”. ORICON STYLE. (2014年6月). http://www.oricon.co.jp/news/2038596/full/ 2018年2月27日閲覧。 
  16. ^ a b http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000005761.html
  17. ^ “モッピーに会えるのは、世界でユニバーサル・スタジオ・ジャパンだけ!!”. http://www.s-woman.net/news/flashnews/detail_1000009119.html 2012年7月30日閲覧。 
  18. ^ レストラン優先案内サービスについてUSJ公式サイト
  19. ^ ハリーポッターと賢者の石」での冒頭シーンを再現
  20. ^ “新エリア「ミニオン・パーク」、USJが17年前半開業”. 朝日新聞. (2016年10月). http://www.asahi.com/sp/articles/ASJBM5RQBJBMPLFA00P.html 2016年10月20日閲覧。 
  21. ^ “USJの任天堂エリア、東京五輪前に開業予定 - 投資額500億円超え”. マイナビニュース. (2016年12月12日). https://news.mynavi.jp/article/20161212-a262/ 2018年8月18日閲覧。 
  22. ^ “USJにマリオ登場ニンテンドーワールド ハリポタ上回る6 00億円投資”. 産経ニュース. (2016年12月12日). http://www.sankei.com/smp/west/news/161212/wst1612120038-s1.html 2016年12月12日閲覧。 
  23. ^ “Thea Recipients”. http://www.teaconnect.org/thea-recipients 2012年6月5日閲覧。 
  24. ^ “All-time Winners by Category”. http://www.goldenticketawards.com/winners/all-time-winners-by-category#15 2013年11月7日閲覧。 
  25. ^ “14th Annual THEA Awards”. オリジナル2014年5月25日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140525080109/http://www.teaconnect.org/node/185 2012年6月5日閲覧。 
  26. ^ “IAAPA 2009 BIG E AWARDS”. http://www.iaapa.org/membership/awards/bige/index.asp 2012年6月5日閲覧。 
  27. ^ “IAAPA 2009 Big E Awards Recognize Top-Notch Live Entertainment in the Attractions Industry Europe, Japan, and United States Productions Stand Out in 2009”. (2009年11月18日). http://www.iaapa.org/pressroom/pressreleases/BigEAwards2009Release.asp 2012年6月5日閲覧。 
  28. ^ “Thea Recipients”. http://www.teaconnect.org/thea-recipients 2012年6月5日閲覧。 


関連項目[編集]

外部リンク[編集]