ひろめ市場

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夜のひろめ市場

ひろめ市場(ひろめいちば)は高知市帯屋町2丁目にある、集合型の屋台村(経営主体は有限会社ひろめカンパニー、運営はテナント会と共同で行っている)。

概要[編集]

 1998年10月18日にオープン。入り口には「平成浪漫商店街」とうたっている。「ひろめ」は、かつてここに、土佐藩家老深尾弘人蕃顕(ひろめ・しげあき)の屋敷(いわゆるひろめ屋敷)があったことによるが、高知県の地場産品の鮮魚、精肉、青果、酒類、総菜の販売、衣料品、ゲームコーナーなどもある。飲食の店舗が多くカツオのたたきをはじめとする和食、中華、イタリアン、インド料理まであり、市場内には「お城下広場」「自由広場」「龍馬通り」「いごっそう横丁」といった高知にちなんだ愛称がついた飲食スペースや路地があります。

 所在地は高知市帯屋町2丁目3-1 。店舗数はテナントの60店舗。 営業時間 午前8時から午後11時。日曜午前7時から午後11時(店舗により異なる。)。休館日(全店舗休業日)は1月1日、1月、5月、9月に各1~2日

 ひろめ市場のシステムは、お酒の飲めるフードコート。相席で利用が基本で屋台村のイメージ。管理会社が食器の配達、回収、洗浄を管理し店舗に食器を共同で利用してもらうことで店舗の経費削減と利用客へのサービスを行い。観光客にも地元の人にも支持されている。 高知城日曜市への観光の休憩所として利用され、場所と食を提供することで地場の活性化に中心商店街と連携して貢献したい。  全国各地から視察に訪れるが、観光地に隣接していること、土佐人の気質にあった雰囲気、システムで活気づいていると分析されるので、他の地域では成功した例がない。2003年4月に姫路市のダイエー跡地にこれをモデルにした「姫路ひろめ市場」がオープンし、本家から移った支配人が運営に携わっていたが、集客が急速に落ち込んだことにより運営会社が破綻し、2004年10月に閉店している。

ひろめの意味[編集]

 土佐藩の家老であった深尾弘人蕃顕(ひろめしげあき)は、幕末に4代の藩主に仕えた名家老と伝えられている。そのため維新後も、この一体は弘人(ひろめ)屋敷と呼ばれていた。 また、ひろめ市場の基本コンセプトも現している。 その基本コンセプトは

  • 高知の新しい観光スポットとして、高知の衣食住文化を「ひろめる」
  • 高知の人情・人となりを「ひろめる」
  • 高知の基礎知識・芸術・文化を「ひろめる」

外部リンク[編集]

座標: 北緯33度33分38秒 東経133度32分09秒 / 北緯33.560614度 東経133.535717度 / 33.560614; 133.535717