伊豆シャボテン公園
| 伊豆シャボテン動物公園 Izu Shaboten Zoo | |
|---|---|
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| 施設情報 | |
| 正式名称 | 伊豆シャボテン動物公園[1] |
| 専門分野 | 動植物園 |
| 所有者 | 株式会社伊豆シャボテン公園[1] |
| 主な飼育動物 |
チンパンジー、テナガザル等猿類 カピバラ、ミーアキャット等小哺乳類 ペリカン、インドクジャク、フラミンゴ等鳥類他 ラマ、バク等草食動物 |
| 開園 | 1959年10月 |
| 所在地 |
〒 静岡県伊東市富戸1317-13[1] |
| 位置 | 北緯34度54分26秒 東経139度6分3秒 / 北緯34.90722度 東経139.10083度座標: 北緯34度54分26秒 東経139度6分3秒 / 北緯34.90722度 東経139.10083度 |
| アクセス |
JR伊東駅から東海バス約35分[2] 営業時間・料金等は施設案内参照[3] |
| 公式サイト |
www |
伊豆シャボテン動物公園(いずシャボテンどうぶつこうえん)は、静岡県伊東市富戸にある動物とサボテンを中心としたテーマパーク(動・植物園)。
沿革[編集]
1959年(昭和34年)10月開園。サボテンや多肉植物を集めた温室があり、カンガルーや野鳥・カピバラなどの動物や鳥類なども飼育されている。
カピバラの飼育舎には温泉が引かれていて、カピバラの入浴がみられる。
半獣半鳥の荒原竜の像がシンボル。特撮作品のテレビ・映画のロケ地に良く使われる場所であり、小学生の学校行事である移動教室で訪れる旅行先などとしても有名である。
1964年以来、園内にはリスザルが放し飼いにされ、樹木の害虫駆除を担っている[4]。
2016年10月22日に名称を従来の「伊豆シャボテン公園」から改称した[5]。
- 伊豆シャボテン公園グループ
姉妹園として伊豆ぐらんぱる公園[6](富戸1090)と伊豆海洋公園[7](富戸841-1)がある。他に、伊豆海洋公園内に、伊豆四季の花公園(富戸841-1)[8]、伊豆ぐらんぱる公園に、伊豆高原旅の駅ぐらんぱるぽーと(富戸1090)[9]がある。
チンパンジー[編集]
ピンキーちゃん(メス2002年9月12日)などがいる。特技は竹馬。学習発表会を行う。[10]
アニマルトレーナー堤 秀世(園長と名誉園長を勤め、2013年引退)などにより、1981年からチンパンジーのショーが行われる。人工飼育のチンパンジーの群れ復帰も行う[11][12][13]。
カピバラ[編集]
伊豆シャボテン公園のカピバラは露天風呂に入るが、これは、園が『元祖』と、静岡新聞が紹介する[14]。1982年の冬に、飼育員が飼育舎の清掃にお湯を使った際、偶然、小さなお湯だまりにカピバラたちが集まって手足やおしりをつけて気持ちよさそうにしている姿を目撃して以来、カピバラの幸せのためにカピバラたちの入浴を毎年行う[15]。これが『冬の風物詩』となった[14][15]。ゆず湯なども行い、また入浴はカピバラが満足するまで行う[14]。園のマスコットキャラクターはカピバラ(2頭)で、「カピーバ」と「カピーナ」という名である。
サボテン[編集]
5つの温室があり、南アメリカ館、アフリカ館、マダガスカル館、メキシコ館、森林性シャボテン館(ジャングルのシャボテン)に分かれる。
この園の名前の由来はサボテンである。昭和34年開業のため、サボテンをシャボテンと呼ぶ[16]。サボテンは園内で食せる。
民間施設であるが、1970年(昭和45年)に、昭和天皇が訪れた[17]。
彫刻[編集]
園内にはアメリカ古代文明の彫刻の強化プラスティック製の精巧な実物大レプリカがたくさん置かれている。オルメカ文明の巨石人頭像、アステカ文明のカレンダー「太陽の石」、女神コアトリクエ像、ショチカルコ宮殿の柱脚、マヤ文明の雨の神チャク神の像、蛇神ケツァルコアトル(マヤ名ではククルカン)の像、パレンケ遺跡の石碑、トルテカ文明の戦士の像、ワステカ文明の立像などがある。これらはメキシコ連邦特別区から贈られたものである。
主な飼育動物[編集]
- チンパンジー
- シロテテナガザル
- ワオキツネザル
- コモンリスザル
- オオカンガルー
- アメリカバク
- クビワペッカリー
- ラマ
- ミーアキャット
- オグロプレーリードッグ
- インドタテガミヤマアラシ
- パカ
- マーラ
- カピバラ
- オオサイチョウ
- ルリコンゴウインコ
- コブハクチョウ
- モモイロペリカン
- アフリカハゲコウ
- ハシビロコウ
- ホオアカトキ
- ホオジロカンムリヅル
- インドクジャク
- レア
脚注[編集]
- ^ a b c 株式会社伊豆シャボテン公園 会社概要
- ^ アクセス
- ^ 営業時間&料金
- ^ リスザル赤ちゃん続々誕生…シャボテン公園2012年7月7日,読売新聞静岡
- ^ あす改称 「伊豆シャボテン動物公園」に /静岡 毎日新聞 2016-10-21付
- ^ 伊豆ぐらんぱる公園
- ^ 伊豆海洋公園ダイビングセンター公式ホームページ
- ^ 伊豆四季の花公園公式ホームページ
- ^ 伊豆高原旅の駅ぐらんぱるぽーと公式ホームページ
- ^ ピンキーちゃんのプロフィール
- ^ 「ショーチンパンジーの群れ入りについて」堤秀世(伊豆シャボテン公園) (PDF)
- ^ 伊豆シャボテン公園 TBSテレビ 夢!どうぶつ大図鑑
- ^ “仲間入り”特訓チンパンジー 伊豆シャボテン公園のJ太郎 静岡新聞 2008/07/19 09:10
- ^ a b c 伊豆シャボテン公園 元祖カピバラの露天風呂30周年2011/12/01 18:06:22 静岡新聞SBS 2013-3-16閲覧
- ^ a b 元祖!カピバラの露天風呂ヒストリー!(カピバラ30周年) 伊豆シャボテン公園 2013-3-16閲覧
- ^ 伊豆シャボテン公園、サボテンではなくてシャボテンのワケ(Excite Bit コネタ) - エキサイトニュース矢部智子
- ^ 創意工夫の歴史一冊に 伊豆シャボテン公園50周年 - 47NEWS(よんななニュース)静岡新聞,2010/01/11 08:46
関連項目[編集]
- 伊豆シャボテンリゾート - 公園の運営会社・株式会社伊豆シャボテン公園の親会社
- イ・アイ・イ・インターナショナル - 公園の運営会社のかつての親会社
この場所でロケを行った作品[編集]
- ウルトラマン - 第20話では、荒原竜を元にした高原竜ヒドラと「大室公園」という名で、この公園が登場する。
- ウルトラマンA - 第31話で、超獣バクタリになるバクが飼育されている動物園として登場した。
- 快獣ブースカ - 第34話で登場。
- 仮面ライダー - 荒原竜が敵組織ショッカーのシンボルであるワシに似ているため、第15話でショッカーのアジトとされた。同話ではサボテンに因んだ怪人サボテグロンが登場している。
- 仮面ライダーBLACK - 第43話で「怪人牧場」と言う設定で登場した。
- クラッシュ・バンディクー - クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲!に添付されている特典映像の撮影場所として使われた。
- 超人バロム・1 - 第17話で登場。
- 宇宙鉄人キョーダイン - 第4話で登場。
- 超電子バイオマン - 第27話で、敵組織新帝国ギアのアジトとして登場した。
- 特捜ロボ ジャンパーソン - 劇場版「特捜ロボ ジャンパーソン 母よ、永遠(とわ)に! 愛と炎の電脳手術室」で敵のアジトとして登場した。
- 紀子の食卓 - 2006年に公開された園子温監督の日本映画。劇中に出てくるシーンの撮影場所として使われた。
外部リンク[編集]
- 伊豆シャボテン動物公園公式ホームページ
- アニマルトレーナー(スタッフ)の公式ブログ
- shabotengroup - 公式YouTubeチャンネル
- 伊豆シャボテン公園グループ - Facebook
- 伊豆シャボテン公園公式ツイッター (@izushabotenpark) - Twitter
- 伊豆シャボテン公園グループ公式ツイッター (@shabotengroup) - Twitter
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