富山県中央植物園

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富山県中央植物園
Botanic Gardens of Toyama
施設情報
正式名称 富山県中央植物園
専門分野 植物
事業主体 富山県
管理運営公財)花と緑の銀行
開園 1993年平成5年)10月 部分開園
1996年(平成8年)4月 全面開園
所在地 939-2713
富山県富山市婦中町上轡田42番地
位置 北緯36度39分42.9秒 東経137度10分54.2秒 / 北緯36.661917度 東経137.181722度 / 36.661917; 137.181722座標: 北緯36度39分42.9秒 東経137度10分54.2秒 / 北緯36.661917度 東経137.181722度 / 36.661917; 137.181722
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富山県中央植物園(とやまけんちゅうおうしょくぶつえん、Botanic Gardens of Toyama)は、富山県富山市に所在する植物園で、運営は公益財団法人 花と緑の銀行が行っている。日本植物園協会、富山県博物館協会会員。

概要[編集]

1993年平成5年)10月に屋外展示園を開園し、1996年(平成8年)4月には屋内展示室(展示温室・サンライトホールなど)を整備し全面開園した。その後2000年(平成12年)2月には、新たに中国雲南省の植物を展示する温室を設置した。

総面積24.7万m2[1]の園内には、5棟の展示温室と、日本と世界の植物を紹介・展示する屋外ゾーンなどがあり、全国有数の4,900種の植物を展示・紹介している[1]。また、雲南省の植物は温室と屋外ゾーンと合わせ100種類以上を展示・紹介しており[1]、日本一の規模を誇る。

園内では、解説を受けながら約20〜30分で巡る園内バス〔電気自動車〕(有料、3月下旬、4月1日〜11月上旬)を運行している。

沿革[編集]

  • 1988年平成元年) 植物園の整備を開始
  • 1993年(平成5年)10月 部分開園(屋外展示園)
  • 1996年(平成8年)4月 全面開園
  • 2000年(平成12年)2月 雲南温室を設置

主な施設[編集]

室内施設[編集]

展示温室5棟の延床面積は、2,831m2

  • 熱帯雨林植物室
  • ラン温室
  • 高山絶滅危惧植物室
  • 熱帯果樹室
  • 雲南温室 - 中国雲南省の植物を温室と屋外ゾーンにて展示・紹介。
  • サンライトホール - 室内施設中央に位置するホールで5棟の展示温室と結び、企画展やコンサートなどに利用される。
  • ドリアスホール
  • 第1・第2研修室
  • 実習室
  • 図書閲覧室
  • 喫茶室「ココナッツアイランド」

屋外施設[編集]

  • 日本の植物ゾーン
  • 世界の植物ゾーン
  • 雲南省の植物ゾーン - 中国雲南省の植物を屋外ゾーンと雲南温室にて展示・紹介。
  • くすりの植物ゾーン - 300年以上の歴史がある売薬配置販売業)で知られる、「薬都とやま」ならではの薬用植物などを展示している。
  • 花のプロムナード
  • ステージ・フローラルステージ
  • 圃場
  • 無料駐車場 - 乗用車 332台[1]、大型バス 6台

開園時間および入園料[編集]

開園時間[編集]

  • 2月〜10月 9時から17時(入園は16時30分まで)
  • 11月〜1月 9時から16時30分(入園は16時まで)
休園日

入園料[編集]

  • 3月〜11月 一般 500円、高校生以下・70歳以上 無料
  • 12月〜2月(冬季) 一般 300円、高校生以下・70歳以上 無料
    • 夜間特別開園やさくらまつりの場合は別料金、また各種割引あり

アクセス[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d 『とやまの公園 空中散歩 県中央植物園(富山市婦中町上轡田)』北日本新聞 2017年5月1日6面

参考文献[編集]

外部リンク[編集]