浜松市フルーツパーク

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浜松市フルーツパーク

はままつフルーツパーク時之栖(ときのすみか)
Hamamatsu fruit park01.jpg
施設情報
正式名称 浜松市フルーツパーク

はままつフルーツパーク時之栖(ときのすみか)[1]
専門分野 植物
事業主体 浜松市
管理運営 株式会社時之栖(2013年4月1日より)
開園 1996年10月1日
所在地 431-2102
静岡県浜松市北区都田町4263-1
位置 北緯34度50分24秒 東経137度43分59秒 / 北緯34.84000度 東経137.73306度 / 34.84000; 137.73306座標: 北緯34度50分24秒 東経137度43分59秒 / 北緯34.84000度 東経137.73306度 / 34.84000; 137.73306
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浜松市フルーツパーク(はままつしフルーツパーク)は、静岡県浜松市北区都田町4263-1に位置する面積約43万m2植物園である。通称ははままつフルーツパーク。1996年10月1日から財団法人浜松市フラワー・フルーツパーク公社が管理・運営していたが、指定管理者制度の導入により、2013年4月1日から株式会社時之栖が指定管理者として管理・運営することとなった[2]。なお、本文は特記ない限り2012年12月の閉園前のデータである。

概要[編集]

くだものオーケストラ。
ときめき橋。駐車場から撮影
東側エリアの果樹園。リンゴ園の様子
東側エリアの果樹園。桃の収穫体験の様子
  • 面積 - 43万平方メートル
  • 植栽 - 160種・4,300本

西側エリア[編集]

正門、管理事務所
トロピカルドーム
浜松まつりの大凧をイメージした五角形の温室で、熱帯果樹80種・330本が植栽されている。熱帯果樹温室が続き棟となっており、バナナパパイヤマンゴーなどが観察できる。
くだものオーケストラ
子ども向けの大型遊具をそろえたコーナーで、おのおのが果物の形をしていることから「くだものオーケストラ」と呼ばれている。
リンゴ並木
長野県飯田市から贈られたリンゴの苗木を浜松市内中学生のボランティアとともに育成している。
その他
芝生広場、こども遊園地、総合売店、フルーツパーラー、野外劇場、バーベキューハウスなどがある。

東側エリア[編集]

正門のある西側エリアとは、フルーツ大橋を介して結ばれている。

果樹園
ブドウミカンリンゴイチゴ等が栽培されている。
くだもの博物園
柑橘類を中心に32種・100品種・288本が栽培されている。水やりが自動化された植木鉢を使用している。
展望レストハウス
アクトタワーが見渡せる。1階は飲食店。
ときめき橋
車いすも通行できる吊り橋で、東側エリアの南北を結んでいる。
チューチュートレイン
フルーツ大橋とときめき橋を結ぶ交通機関。ハマちゃん号、マッちゃん号の2編成が存在する。
その他
体験実習館、栽培温室、展示室などがある。

歴史[編集]

その他[編集]

  • フルーツパークで栽培されている果物は、収穫時期になると「収穫体験」として、利用者が収穫した分だけ量り売りで持ち帰る事が出来、精算後に食べる事も可能。ただし、イチゴだけは通常のイチゴ狩り同様、制限時間内、食べ放題となっている。
  • 特に西側エリアにおいて、家族連れを対象とした施設を設置したり催しを行い、多くの家族連れが利用している。季節によるが、デイキャンプ、バーベキュー、川遊び、釣り堀、そり遊びなどが楽しめる。
  • 新東名高速道路浜松SAに併設しているスマートICから一般道を介してアクセスが可能になっている(但し、当面は静岡県道68号浜北三ケ日線→浜松市道を経由することになる)。

脚注[編集]

  1. ^ 浜松市フルーツパーク条例
  2. ^ 浜松市フルーツパークの指定管理者の候補者選定結果

関連項目[編集]

外部リンク[編集]