咲くやこの花館

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咲くやこの花館
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施設情報
専門分野 植物
事業主体 大阪市
管理運営 財団法人大阪市スポーツ・みどり振興協会
開園 1990年
所在地 538-0036
大阪府大阪市鶴見区緑地公園2-163
位置 北緯34度42分36.2秒
東経135度34分24.8秒
座標: 北緯34度42分36.2秒 東経135度34分24.8秒
公式サイト 大阪の植物園 ‐ 咲くやこの花館
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正面
側面

咲くやこの花館(さくやこのはなかん)は、大阪市鶴見区花博記念公園鶴見緑地内にある屋内植物園。日本最大の温室(延床面積6900m2)を有する。

建築概要[編集]

  • 設計:日建設計+ランテック計画事務所
  • 竣工:1990年
  • 構造:S造、一部RC造
  • 規模:地上2階、塔屋1階、地下1階
  • 所在地:538-0036 大阪府大阪市鶴見区緑地公園2-163(地図上では「守口市南寺方東通1丁目」)

概要[編集]

1990年に開催された国際花と緑の博覧会の、大阪市のパビリオンとして建設された。外観は水面に浮かぶ睡蓮をイメージしている。ミニミュージアムにてラフレシアの花と蕾を樹脂で固めたもの(国際花と緑の博覧会記念協会所有)を展示しており、高山植物室の青いケシとともに、当館最大の売りとなっている。一日に三回、スタッフが解説しながら館内を回る「フラワーツアー」が実施されている。 花博記念公園鶴見緑地内にある、日本有数の総合植物館。もともとは、EXPO'90「国際花と緑の博覧会」で大阪市のパビリオンとして使われたもの。館内は展示会や、音楽会を開催できるフラワーホール/ヤシやガジュマルなどの熱帯雨林植物展/ハワイやタヒチの美しい風景を連想させる熱帯花木室/アフリカや南・北アメリカなどの乾燥地に生えるサボテン・多肉植物室/山岳部に見られる高山植物室/南・北極の植物を展示した極地植物室/外部庭園/展示室のゾーンからなり、合わせて2600種、約15000株の植物を栽培展示している。外観は約5000枚のガラスが用いられ、水面に浮かぶスイレンをイメージしたもの。季節ごとに様々なイベントも開催される。

料金[編集]

大人500円、中学生以下無料

定休日[編集]

月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12/28~1/4)

名前の由来[編集]

名称の「咲くやこの花館」は、当時一般公募で決定したもので、古今和歌集にうたわれている、「難波津に咲くやこの花冬ごもり 今は春べと咲くやこの花」の古歌に由来したという。

設備[編集]

バリアフリー : 盲導犬導入/手すり/車イス常備/車イスエレベータ/車イススロープ/車椅子トイレ/ ベビー対応 : 授乳スペース 駐車場 : 中央第2駐車場:平日30分100円、土日祝20分100円 障がい者割引 : 障がい者手帖等をお持ちの方(要提示):無料 高齢者割引 : 大阪市内居住の65歳以上の方(要証明書):無料 見学案内 : あり

アクセス[編集]

外部リンク[編集]