東南植物楽園

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東南植物楽園
Southeast Botanical Gardens
東南植物楽園.JPG
施設情報
前身 東南楽園
開園 1968年3月
所在地 904-2143
沖縄県沖縄市字知花2146
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代表者 宮里好一
外部リンク http://www.southeast-botanical.jp/
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ヤシの木路
めんそーれトーテムポール

東南植物楽園(とうなんしょくぶつらくえん)は、沖縄県沖縄市知花に所在する日本植物園博物館相当施設である。名前の通り植物公園だが、野鳥なども棲んでいる。

沿革[編集]

  • 1968年3月 現在の農場エリア(美の里わくわくファーム)に大林農園として創業。「東南楽園」と命名。
  • 1970年2月 有限会社東南植物楽園を設立。
  • 1973年 「東南楽園」を「東南植物楽園」に改名。
  • 1981年12月 沖縄県博物館相当施設に認定(県内第1号)。
  • 2002年9月 園内にあるレストランを大改装し、レストラン事業を開始(ガーデンレストラン ボタニカ)。
  • 2005年2月 オリジナルファッションブランド「木花~Bocca」プロジェクトスタート。
  • 2009年1月 アグリビジネスを開始。花卉類・野菜類の生産販売を本格稼動。
  • 2010年12月29日 事業譲渡交渉の行き詰まりのため[1][2]休園。[3]
  • 2013年3月 県内で医療法人やホテルなどを経営するタピックグループが東南植物楽園の全株式を取得し、事業譲渡が成立。[4][5]
  • 2013年7月6日 営業再開。
  • 2018年4月14日 琉球金宮観音菩薩像(像高約25m)の一般公開を開始。[6]
  • 2018年9月30日 台風24号の影響により琉球金宮観音菩薩像が倒壊。[7]

その他[編集]

  • 1996年ごろから2001年までのCMは、BGMをひめゆりパークのものと並行して使用していた。
  • 路線バスが園内まで乗り入れていたが、赤字路線として2000年代に廃止された。現在の最寄りバス停は琉球バス交通90番の沖縄市農民研修センター前(徒歩20分)。またかつては定期観光バスも立ち寄っていたが現在は中止されている。

関連項目[編集]

  • ひめゆりパーク - この公園とは長年縁が深く、実質姉妹公園でもあったが、既に閉園している。

脚注[編集]

  1. ^ 東南植物楽園譲渡へ 本島中部の企業と交渉 - 琉球新報 2010年7月7日
  2. ^ 東南植物楽園が一時休園 上門工業と売却交渉が中断 - 沖縄タイムス 2010年10月16日
  3. ^ 東南植物楽園一時休園のお知らせ - 有限会社東南植物楽園(Webサイトは既に閉鎖されている) 2010年10月18日 (webarchive)
  4. ^ 東南植物楽園:7月6日再開 /沖縄 2013年03月19日 毎日jp(毎日新聞)
  5. ^ 東南植物楽園:タピックが事業継承 7月に再開 /沖縄 2013年03月14日 毎日jp(毎日新聞)
  6. ^ 他者の安寧と平和を祈り、心を整える 像高約25m 琉球金宮観音菩薩像 建立 2018年4月14日(土)より一般公開スタート
  7. ^ 【台風24号による被害状況】琉球金宮観音菩薩像 倒壊について
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外部リンク[編集]

座標: 北緯26度22分30秒 東経127度48分24秒 / 北緯26.37500度 東経127.80667度 / 26.37500; 127.80667