伊東駅

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伊東駅
駅舎(2008年10月)
駅舎(2008年10月)
いとう
Itō
所在地 静岡県伊東市湯川三丁目12-1
所属事業者 JR logo (east).svg東日本旅客鉄道(JR東日本)
JR logo (freight).svg日本貨物鉄道(JR貨物)
Izukyu logo.jpg 伊豆急行
電報略号 イト
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
(JR東日本)7,576人/日(降車客含まず)
(伊豆急行)5,308人/日(降車客含まず)
-(JR東日本)2016年-
-(伊豆急行)2015年-
開業年月日 1938年昭和13年)12月15日
乗入路線 2 路線
所属路線 伊東線*(JR東日本)
キロ程 16.9km(熱海起点)
東京から121.5km
宇佐美 (3.9km)
所属路線 伊豆急行線*(伊豆急行)
駅番号 IZ01
キロ程 0.0km(伊東起点)
(2.0km) 南伊東 IZ02
備考 共同使用駅(JR東日本の管轄駅)
直営駅管理駅
みどりの窓口
* 両線で相互直通運転実施。
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伊東駅配線図

宇佐美駅

3 2 1


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南伊東駅

伊東駅(いとうえき)は、静岡県伊東市湯川三丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)・伊豆急行である。

概要[編集]

JR東日本・JR貨物の伊東線(JR東日本が第一種鉄道事業者、JR貨物が第二種鉄道事業者)と伊豆急行の伊豆急行線が乗り入れている。伊豆急行にのみ駅番号が設定されており、駅番号はIZ01である。JR伊東線と伊豆急行線は直通運転を行っている。SuicaおよびSuicaと相互利用可能なカード(PASMOなど)の使用ができる。

伊東市街の北端にある。伊東温泉にもほど近く、観光客の利用が主であるが、朝夕には通勤通学客の姿も目立つ。駅業務はJR東日本が行い、伊豆急関連の商品販売を受託している。伊豆急行の社員は乗務員以外配置されていない。JR東日本の駅では最も南に位置する駅である。

上野東京ラインでは最南端の行き先となっている。また特急列車は全て停車する。

歴史[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム・島式ホーム計2面3線を持つ地上駅。西側に留置線が3本ある。ホームは、1番線の東京方一部を除き全長屋根つきである。ホームに待合室はない。

みどりの窓口(営業時間 6:30 - 20:00)、自動券売機設置。2004年(平成16年)10月16日のダイヤ改正より、Suica対応の自動改札機が導入された。トイレは1番線ホーム内、および改札口を出て右方にある。

地下道に2006年(平成18年)3月エレベーターエスカレーターが設置され、車椅子昇降機は廃止された。

改札を出て右にスルガ銀行のATM、JR東日本・ビューアルッテのATMが設置されている。その奥にNEWDAYSがある。かつての出口専用改札の跡地に売店があり、稲荷寿司で有名な駅弁屋「祇園」が駅弁・蕎麦を提供し、改札内外両方から利用できる。改札外のびゅうプラザ跡地でドトールコーヒーが2006年(平成18年)4月より営業していたが、JR東日本グループの事業統廃合の一環で2009年4月、ジェイアール東日本フードビジネス運営のベックスコーヒーに変更された。伊東市の観光案内所も併設されている。

2007年(平成19年)3月に電光掲示板が付け替えられた。当初は赤と緑の2色表示だったが、2011年より表示形式が変わり、橙色表示も行うようになった。

2015年(平成27年)3月29日から、発車メロディが伊東市ゆかりの童謡「みかんの花咲く丘」に変更された[1]

のりば[編集]

番線 会社 路線 行先 備考
1 Izukyu logo.jpg 伊豆急行線 伊豆急下田方面 早朝・夜間の一部は3番線
2・3 東日本旅客鉄道 伊東線 熱海横浜東京上野方面
上野東京ライン
一部1番線からの発車もあり
通常は3番線から発車。2番線は折り返しや特急待避用
  • 本項では伊豆急行線のラインカラーを水色で示したが、実際のホーム案内では、発車標では灰色、駅名標では青が用いられている。
  • 1番線からは早朝5時台の当駅発熱海行きが発車。また、18時30分発の特急が運転される日は、2番線が特急でふさがるため、18時40分発の普通も1番線から発車する。
  • 2番線からは上記を除く東海道線直通普通も発車する。
  • 全てのホーム両端に出発信号機を設置しており、どのホームからでも両方向に発車できる。そのため、通常ダイヤでは熱海方面しか発着のない2番線も含め、実際の案内標では方面欄が未記入となっている。ただし、日中の直通列車運転時は1番線を伊豆急下田方面、3番線を熱海・東京方面として発着する。
  • 1番線は単式ホームで、有効長は11両分。
  • 2・3番線は地下道を通りぬけたところにある島式ホームで、有効長11両分である。夕方以降の当駅折り返し列車はJRが2番線に、伊豆急が3番線に停車し、乗り換えを便利にしている。上り熱海・東京方面の一部列車において緩急接続が行われ、2番線に特急、3番線に普通が停車する。
  • 2015年3月14日のダイヤ改正で上野東京ライン開業に伴い、当駅から宇都宮線東北本線)・高崎線へ直通する列車が設定された。なお、宇都宮線直通は最遠でも宇都宮まで、高崎線直通は最遠でも高崎(平日は籠原)までとなる。湘南新宿ラインの列車は引き続き当駅に乗り入れて来ないため、戸塚駅小田原駅など少なくとも1回 - 2回程度の乗り換えが必要になる。

駅弁[編集]

主な駅弁は下記の通り[2]

  • おにぎりランチボックス
  • いなり寿し
  • いなりのり巻き詰合せ
  • おにぎり弁当
  • 赤飯おにぎり弁当
  • 五目ちらし寿し
  • とりめし
  • 鯛どんたく
  • 特製幕の内弁当
  • ぼんかま

貨物取扱[編集]

現在は臨時車扱貨物のみを取り扱っており、定期貨物列車の発着はない。取扱品目は伊豆急行向けの鉄道車両で、それを輸送する列車が、当駅を発着することがある。

国鉄分割民営化以前は一般向けの貨物も取り扱っており、駅舎北側に1面1線の貨物ホームが存在していた。貨物ホームの跡地は駐車場となっている。

利用状況[編集]

  • JR東日本 - 2016年(平成28年)度の1日平均乗車人員7,576人である。
  • 伊豆急行 - 2015年(平成27年)度の1日平均乗降人員は9,853人(乗車人員:5,308人、降車人員:4,275人)である。

近年では、観光客の減少に歯止めがかからない状態が続いており当駅の利用者もそれに伴って減少傾向にある。

「静岡県統計年鑑」によると、近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。

年度 JR東日本 伊豆急行
1日平均
乗車人員
1日平均
乗車人員
1993年 13,857 7,478
1994年 13,419 7,250
1995年 12,372 6,659
1996年 12,909 6,853
1997年 11,520 6,837
1998年 10,959 6,664
1999年 10,575 6,481
2000年 [JR 1] 10,071 6,011
2001年 [JR 2] 9,886 6,181
2002年 [JR 3] 9,529 5,822
2003年 [JR 4] 9,397 5,821
2004年 [JR 5] 9,032 5,759
2005年 [JR 6] 9,068 5,961
2006年 [JR 7] 9,051 5,937
2007年 [JR 8] 8,960 5,872
2008年 [JR 9] 8,835 5,893
2009年 [JR 10] 8,249 5,472
2010年 [JR 11] 7,877 5,553
2011年 [JR 12] 7,403 4,727
2012年 [JR 13] 7,661 5,176
2013年 [JR 14] 7,703 5,186
2014年 [JR 15] 7,616 5,168
2015年 [JR 16] 7,676 5,308
2016年 [JR 17] 7,576

駅周辺[編集]

  • 伊東温泉 - 駅南に市街地が広がる。東に200mほどで砂浜の海岸に当たる。
  • 温泉(銭湯)は、湯川第1~3浴場、松原温泉会館、玖須美温泉会館、和田湯などがある。

バス路線[編集]

伊豆東海バス伊東駅」バスターミナル  伊東市内各方面へのバスが発着

  • 伊東マリンタウン・宇佐美港 方面
  • 新井 方面
  • 川奈口・川奈駅・川奈港 方面
  • 川奈口・川奈駅・川奈ホテル・松ヶ崎(一部止)・富戸・城ヶ崎口・伊豆海洋公園 方面
  • 川奈口・吉田・富戸・城ヶ崎口・伊豆海洋公園(一部止)・伊豆高原駅 方面
  • 川奈口・吉田・伊豆ぐらんぱる公園・伊豆高原駅・赤沢海岸 方面
  • 川奈口・吉田・伊豆ぐらんぱる公園・理想郷・伊豆シャボテン公園 方面
  • 川奈口・吉田・一碧湖・理想郷・伊豆シャボテン公園 方面
  • 城星・一碧湖・理想郷・伊豆シャボテン公園 方面
  • 城星・荻 方面
  • 伊東市役所・城星・吉田団地 方面
  • 伊東市役所・城星・小室山リフト 方面
  • 南伊東駅口・荻・かどの球場・十足広場 方面
  • 天城高原ゴルフ場 方面
  • 南伊東駅・伊東市民病院 方面
  • 伊東市民病院・観光荘下(一部止)・観光荘 方面
  • 観光荘下・観光荘・冷川峠修善寺駅 方面

ギャラリー[編集]

隣の駅[編集]

※両会社をまたがって運転される特急「踊り子」「スーパービュー踊り子」ならびに臨時快速「伊豆クレイル」の隣の停車駅は各列車記事を参照。

東日本旅客鉄道 東日本旅客鉄道・Izukyu logo.jpg 伊豆急行
伊東線・伊豆急行線
宇佐美駅(伊東線) - 伊東駅 (IZ01) - 南伊東駅 (IZ02)(伊豆急行線)

脚注[編集]

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  1. ^ “「みかんの花咲く丘」発車メロディー採用 JR伊東駅と宇佐美駅”. 伊豆新聞. (2015年3月30日). オリジナル2015年3月30日時点によるアーカイブ。. http://megalodon.jp/2015-0330-2125-54/izu-np.co.jp/ito/news/20150330iz0000000104000c.html 2015年3月30日閲覧。 
  2. ^ 『JR時刻表』2017年3月号、交通新聞社2017年、 140頁。

出典[編集]

JR東日本の2000年度以降の乗車人員

関連項目[編集]

外部リンク[編集]