千葉市動物公園

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千葉市動物公園
Chiba Zoological Park
動物公園入口
施設情報
専門分野 総合
管理運営 千葉市
園長 石田おさむ
面積 339,722m2
来園者数 697,120人
開園 1985年4月28日
所在地 264-0037
千葉県千葉市若葉区源町280
位置 北緯35度38分40秒 東経140度7分31.8秒 / 北緯35.64444度 東経140.125500度 / 35.64444; 140.125500座標: 北緯35度38分40秒 東経140度7分31.8秒 / 北緯35.64444度 東経140.125500度 / 35.64444; 140.125500
アクセス 千葉都市モノレール動物公園駅
徒歩1分
公式サイト [1]
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かつて存在していた動物公園内遊園地「ドリームワールド」の観覧車
小動物ゾーンの動物(レッサーパンダ、「風太」)
草原ゾーンの動物(キリンとシマウマ)
水系ゾーンの動物(キングペンギン

千葉市動物公園(ちばしどうぶつこうえん)は、千葉県千葉市若葉区源町280番地にある動物公園である。千葉市都市局公園緑地部が運営する。開園当初から、世界の霊長類の飼育、特に絶滅が危惧される希少種の繁殖に力を入れ、また、猛獣を避け、小動物・草食動物鳥類などの動物を飼育する傾向にある。1991年から2014年まで遊園地の「ドリームワールド」を併設していた。

レッサーパンダの風太(後述)を飼育することで知られる。

歴史[編集]

  • 1985年4月 - 開園(動物科学館・モンキーゾーン・子ども動物園・家畜の原種ゾーン)[1]
  • 1987年 - モウコノウマ、セスジクスクス、オウギアイサ、アンデスイワドリの繁殖に国内初成功。
  • 1988年
    • 2月 - 千葉県内初の「公共の色彩賞」を受賞[2]
    • 4月 - 草原ゾーン・鳥類水系ゾーン完成[1]
  • 1989年 - アメリカアカリス、ハシビロガモ、セイロンヤケイの繁殖に国内初成功。
  • 1990年 - ボンテボック、キバシハイイロガンの繁殖に国内初成功。
  • 1991年6月 - 遊園地「ドリームワールド」開園[1]
  • 1992年4月 - 入園者500万人[1]、クロツメバガン・ヒメマガンの繁殖に国内初成功。
  • 1993年 - ヒオドシジュケイの繁殖に国内初成功。
  • 1998年4月 - 入園者1,000万人[1]
  • 1999年 - カオムラサキラングールの繁殖に国内初成功。
  • 2001年10月 - 子ども動物園をリニューアル[1]
  • 2002年 - ゴリラ「モモコ」と上野で生まれた「モモタロウ」が里帰り。
  • 2003年4月 - オランウータン舎を新築。
  • 2005年4月 - 入園者1,500万人[1]
  • 2005年5月 - レッサーパンダ「風太」ブーム始まる[1]
  • 2006年 - 「風太」の子が初めて誕生。
  • 2008年 - ナマケモノの人工保育開始。
  • 2009年4月 - アフリカハゲコウが脱走。約72時間後に捕獲[3]
  • 2011年3月 - 東日本大震災発生し、保育園1団体が帰宅できず園内泊[1]
  • 2012年2月 - 入園者2,000万人[1]
  • 2013年6月 - 観覧車の運営休止。
  • 2014年2月 - 平成26年豪雪により水禽池ネット破損や倒木など多数の被害[1]
  • 2014年4月 - 子ども動物園と動物科学館の運営を民間事業者(株式会社自然教育研究センター)へ委託[4]
  • 2014年5月 - 遊園地「ドリームワールド」営業終了[1]
  • 2016年4月 - 県内唯一のライオン展示場を公開[5]。「ドリームワールド」跡地に株式会社ファーム運営の「ふれあい動物の里」がオープン[6]
  • 2018年3月 - ふれあい動物の里(西口ゲート横)と展望デッキを結ぶ「ぐるっとライナー」が混雑時を除く土・日・祝に運行開始[7]
  • 2018年6月 ‐ 家畜の原種ゾーンの動物展示が終了。
  • 2018年7月 - 「風太」15歳の誕生日記念式典、写真展予定。

園内[編集]

園内は、モンキーゾーン、動物科学館、子ども動物園、小動物ゾーン、家畜原種ゾーン、草原ゾーン、鳥類・水系ゾーン、大池の各エリアからなる。中央の噴水広場を中心とし、各エリアが放射状に隣接する構造とし、移動に配慮する。

モンキーゾーン
ワオキツネザルオランウータンなどが見られる。ゴリラのモモタロウは日本生まれ。
動物科学館
夜行性小獣や小型猿の展示施設がある、温室のバードホールなどもある。ナマケモノが見られるときもある。
子ども動物園
ヤギヒツジなどの動物に直接触れることができる。大きなロバカピバラプレーリードッグオウムフンボルトペンギンなどの動物を近くから見ることができる。
家畜の原種ゾーン
モウコノウマやアメリカバイソンラクダラマヤクスイギュウなどがいて、国内最大級のムフロンの施設も存在していた。園内整備のため、2018年6月をもって動物展示を終了した。跡地は2020年度にチーター・ハイエナの展示場にリニューアルされる予定。
小動物ゾーン
2005年、オスのレッサーパンダの「風太」が30秒以上二足で直立する姿がテレビなどで取り上げられる。2006年には風太に双子の子供が生まれる。ほかに、コツメカワウソビーバーなどがいる。
鳥類・水系ゾーン
カリフォルニアアシカペンギンの大型水槽がある。ハシビロコウエジプトハゲワシフラミンゴタンチョウなどの鳥がいる。
草原ゾーン
ゾウキリンなどの大きな動物がいる。ダチョウミーアキャットマレーバクもいる。2016年4月末からは、ライオンが新たに仲間入りした。

主な飼育動物[編集]

モンキーゾーン
動物科学館
子ども動物園
家畜の原種ゾーン(2018年6月をもって動物展示終了)
小動物ゾーン
鳥類・水系ゾーン
草原ゾーン

施設情報[編集]

  • 所在地 - 千葉市若葉区源町280
  • 開園時間 - 午前9:30 - 午後4:30、入園は午後4時まで[8]
  • 休園日 - 毎週水曜日(水曜日が休日の時は翌日)と、12月29日 - 1月1日
  • 入園料 - 大人700円(千葉都市モノレールの各種フリーきっぷ提示で560円に割引[9]) 中学生以下無料 年間パスポート2,500円 
  • 最寄駅 - 千葉都市モノレール「動物公園駅」徒歩1分
  • 公園面積 339,722平方メートル[10]
  • 年間入園者数 676,899人(2016年度)[10]
  • 駐車場収容可能台数 普通車1,569台 大型車49台[10]
  • 飼育動物数 - 149 種 701 点(2004年12月末現在)
    哺乳類 67 種 389 点、鳥類 76 種 287 点、爬虫類 5 種 24 点、両生類 1 種 1 点

脚注・出典[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l 千葉市. “千葉市動物公園の歴史” (日本語). 千葉市. https://www.city.chiba.jp/zoo/guide/history.html 2018年10月15日閲覧。 
  2. ^ “千葉市動物公園“輝き”増す 「公共の色彩賞」県内で初の受賞”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 朝刊 29. (1988年2月28日) 
  3. ^ 大脱走の果てに アフリカハゲコウ、約72時間ぶり捕獲”. アサヒ・コム. 2016年4月6日閲覧。
  4. ^ 千葉市動物公園 動物科学館・こども動物園 | 自然教育研究センター” (日本語). www.ces-net.jp. 2018年10月15日閲覧。
  5. ^ 千葉市. “千葉市動物公園 ライオン展示場「京葉学院ライオン校」オープン!” (日本語). 千葉市. https://www.city.chiba.jp/somu/shichokoshitsu/hisho/hodo/topic/2804lion.html 2018年10月15日閲覧。 
  6. ^ “千葉市動物公園にライオンがやてきた!ふれあい動物の里もついにオープン!<4/28(木)> - 千葉市観光協会公式サイト/千葉市観光ガイド” (日本語). 千葉市観光協会公式サイト/千葉市観光ガイド. http://www.chibacity-ta.or.jp/notice/chibacityzoo-lion-hureaidoubutsunosatoopen2016 2018年10月15日閲覧。 
  7. ^ ちばZOOどうぶつこうえんニュース No.105”. 2018年10月15日閲覧。
  8. ^ 千葉市. “開園時間・お問合わせ先等” (日本語). 千葉市. https://www.city.chiba.jp/zoo/guide/index.html 2018年10月15日閲覧。 
  9. ^ フリーきっぷ|千葉モノレール” (日本語). 千葉都市モノレール. 2018年10月15日閲覧。
  10. ^ a b c 千葉市. “園の概要” (日本語). 千葉市. https://www.city.chiba.jp/zoo/guide/data.html 2018年10月15日閲覧。 


外部リンク[編集]