アメリカン・エキスプレス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
アメリカン・エキスプレス
American Express Company
American Express logo.svg
World Financial Center.jpg
アメリカン・エキスプレス・タワー
(スリーワールドフィナンシャルセンター)
種類 株式会社
市場情報
NYSE AXP
略称 AMEX(アメックス)
本社所在地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ニューヨーク州ニューヨーク市マンハッタン区フィナンシャル・ディストリクト
スリーワールドフィナンシャルセンター
World Financial Center
200 Vesey Street
New York, NY 10285, USA
設立 1850年
業種 金融及び保険、旅行業
事業内容 各種金融サービスおよび旅行代理業
代表者 CEO ケネス・シュノールト
資本金 増加 US$ 006.956 billion (2011)[1]
売上高 増加 US$ 029,962 billion (2011)[1]
総資産 増加 US$ 153.337 billion (2011)[1]
従業員数 62,500 (2011)[1]
主要株主 バークシャー・ハサウェイ (12.1%)
主要子会社 アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
関係する人物 ヘンリー・ウェルズ
ウィリアム・ファーゴ
ジョン・バターフィールド
ウォーレン・バフェット
外部リンク americanexpress.com
テンプレートを表示

アメリカン・エキスプレス英語: American Express Company)は、トラベラーズチェッククレジットカードの発行元であるアメリカ合衆国企業である。国際ブランドとしてはトラベラーズチェックに位置付けられ、旅行業者又はこれを運営する。略称は「アメックス (Amex)」 。

概要[編集]

本拠地のあるアメリカを中心に、トラベラーズチェックや旅行代理業をはじめとする旅行事業のほか、クレジットカード事業、法人向け銀行事業、プライベートバンク投資信託保険業等様々な事業を手がける。

アメリカの他、日本イタリアイギリスメキシコカナダオーストラリアなどを主な市場として、世界各国でクレジットカードの発行を行っている他、現在世界140カ国に2,200のトラベル・サービスオフィスを展開する。また、全世界のカード会員数は7800万人に達している。現在の筆頭株主はウォーレン・バフェットが率いる投資会社バークシャー・ハサウェイ (12.1%) である。

歴史[編集]

運送業者として開業[編集]

カナダトロントの支店。店舗前に荷馬車が停まっている(1869年)

1850年に、ウェルズ・ファーゴの創設者でもあるヘンリー・ウェルズとウィリアム・ファーゴ、ジョン・バターフィールドの3人によって、荷馬車により貨物を運ぶ宅配便業者として事業を開始した。事業は好調に推移し、輸送網を全米、および隣国のカナダメキシコにも広げた。

金融業へ進出[編集]

1882年に、世界で初めて郵便為替業務を開始したことで、同社の主事業となる金融業に参入した。1891年には、ウィリアム・ファーゴの発案により、世界で2番目(世界初は、1841年のトーマスクック・トラベラーズチェック)のトラベラーズ・チェックを発行し、アメリカ国内のみならず事業展開していた各国に導入を行った。

アメックスのトラベラーズチェックは世界で2番目に発行したにも関わらず、売上No.1を誇っている[要出典]。これはトーマスクック・トラベラーズチェックのように、如何にも「小切手」といった固いイメージが無く米ドル紙幣のよう使いやすいことが影響していると考えられる[要出典]

世界へ展開[編集]

その後は、海外旅行に行くアメリカ人旅行者のサポートのために、1895年フランスに、1896年イギリスに事務所を開設したのを皮切りに海外に事業網を展開し、1917年には日本事務所を横浜に開設するなど、その事業基盤を世界中に広げた。また、第一次世界大戦中には、他の金融機関が為替業務を閉鎖する中、イギリスに取り残されたアメリカ人旅行者のトラベラーズ・チェックの交換を行うなど、戦時下においても安定した業務遂行を行い高い評価を受けた。

なお海外展開は、1939年9月の第二次世界大戦の勃発と、1941年12月にアメリカ合衆国の宣戦布告によって一時的に停滞するが、ヨーロッパ戦線に展開するアメリカ軍兵士が現地で飼っていたものの、アメリカ軍による移送を拒否されたのアメリカへの移送業務を委託するなど、第二次世界大戦中を通じて、その世界的なネットワークを生かし様々なサービスを提供することになる。

1945年9月2日の第二次世界大戦の終戦後は、ダグラスDC-6ロッキード コンステレーションなどの大型旅客機の就航によるアメリカの海外旅行の大衆化による海外旅行ブームを受けて、1954年には、連合国占領下から脱して間もない日本に支店を再開するなど再び海外展開を活発化させた。

クレジットカード事業参入[編集]

1958年には、アメリカ国内のホテル組合が設立し、既に営業兼運営を行っていたアメリカホテル組合のクレジットカード会社を買収し、1959年には、ISO/IEC 7810に準拠した磁気ストライプカードを利用した方式が導入された。

ジェット機の就航による更なる海外旅行の大衆化の促進や、アメリカ国内の好景気を背景に業務の拡張は続き、1966年ゴールドカードを導入した他、1984年プラチナカードを導入した。また、1970年代から1980年代にかけて世界各国でクレジットカードの発行を開始し、世界的普及を背景に事業規模を全世界的に拡大した。

事業多角化[編集]

1984年4月には投資銀行リーマン・ブラザーズとその傘下のクーン・ローブも買収し、「リーマン・ブラザーズ・クーンローブ」とする。さらに同社を傘下の証券会社のシェアソンへ吸収合併させ、「シェアソン・リーマン・アメリカン・エキスプレス」とし、さらにその後E・F・ハットン&カンパニーを買収し、「シェアソン・リーマン・ハットン」とするなど、当時の経営陣の方針により事業の多角化を推進した。このころのCEOジェームズ・ロビンソンの妻リンダ・ゴスデン・ロビンソンは、ロナルド・レーガン政権の樹立をバックアップして政財界との関係を深め、さらに1988年からはマイケル・ミルケンを擁護する広報戦略を展開した。

1993年に新CEOハーベイ・ゴルブが就任して、彼が中核事業であるクレジットカード事業と旅行事業への集中と選択を進めたため、同年に同社はそのリテール分野と資産管理業務をプライメリカに売却した。

有事対応[編集]

第一次世界大戦第二次世界大戦時に提供したような、単なる金融サービス業、もしくは旅行代理店の枠を超えた柔軟な有事対応の伝統は、現在も健在である。

経営状況悪化[編集]

2007年9月には、銀行部門の子会社であるアメリカン・エキスプレス・バンクを、イギリスの大手商業銀行であるスタンダード・チャータード銀行に8億6000万米ドルで売却した。

サブプライムローンで、多くの個人顧客にクレジットカードサービスを提供した結果、2007年末以降に起きた世界的な金融危機を受けた不況により、貸し倒れが増加し、経営状況が悪化することになる。これを受けて2008年12月には、アメリカ合衆国財務省から33億9千万ドルの公的資金注入を受けるための承認を受けたと発表した[3]

2009年6月には、公的資金を返済することを表明したが、クレジットカードの貸し倒れが、史上最高レベルに達したことなどから、世界各国において事業縮小と人員削減、サービスの廃止を進めている。

特徴[編集]

クレジットカードの特徴[編集]

クレジットカードの中では、ダイナースクラブと1、2位を争う高いブランドイメージを有しており、アメリカ系とアメリカ系列ホテル業界を中心に、マイナー地域の航空券やアメリカ系とアメリカ系列ホテルの手配を全プロパーのカードで請け負う。アメリカ系とアメリカ系列高級ホテル宿泊時に独自サービスの提供を受けられる他、レストランの予約の代行を行う(ゴールドカード以上)。

アメリカで発行されるグリーンカード、ゴールドカードプラチナカードは、チャージカード英語版と呼ばれるもので、毎月の利用額を、月ごとに全額払う短期のローン(無利子)である(マンスリークリア、一括払い)。会員から手続きをしない限り、残高の翌月持ち越し(1ヶ月以上の長期ローン)や分割払いは無い。チャージカードとは別にクレジットカード(リボルビング払い用カード)も発行している。

カード紛失時、支店の存在する国であれば、どの国で発行されたカードであってもほぼ翌日に再発行されるなど、普段の使い勝手とともに旅行や出張時のサービスに重点をおいているのが特徴である。こうしたことから、「海外旅行に強い」といったイメージが今日まで続いている。なお、プロパーカードのデザインは世界共通であり、旅行中の紛失や盗難に際して各国の現地でカード発行が可能であるため、上記のように受け取るまでの時間が他の提携型カードに比べ短い上、一部のカードに見られるように、帰国後に本カードに切り替えする必要もない。ただし、少なくとも日本での緊急再発行については、2014年11月17日以降、緊急仮カード(発行翌月末まで有効の仮カード)での対応に変更された(1週間ほどで新カードが届く)[4]

顧客満足度の計測として、ネット・プロモーター・スコアを導入している[2]

ブランド広告[編集]

長年の関係を持つ広告代理店、オグルヴィ・アンド・メイザーとの関係の元、世界各国で広告展開を積極的に行っており、その高いサービスレベルと巧みなマーケティングにより、高いブランドイメージを保持し続けてきている。

古くは1975年から、世界各国で行われた「出かけるときは忘れずに(Don't Leave Home Without It.)」をキャッチコピーとした広告キャンペーンや、2000年代以降にロバート・デ・ニーロタイガー・ウッズマーティン・スコセッシ渡辺謙などを起用した「My life. My card.」キャンペーンなど、大々的な広告キャンペーンを行ってきた。

日本におけるアメリカン・エキスプレス[編集]

アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
American Express International, Inc.
種類 外国会社
市場情報 非上場、アメリカン・エキスプレス・カンパニーの完全子会社
NYSE AXP
略称 アメックス、AMEX
本社所在地 日本の旗 日本
167-8001
東京都杉並区荻窪四丁目30番16号 (日本支社)
本店所在地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
デラウェア州ウィルミントン
オレンジ・ストリート1209
コーポレーション・トラスト・センター
設立 1954年5月27日(1917年(日本事務所))
業種 その他金融業、旅行代理業
事業内容 クレジット・カード業務や小切手業務などの金融業務、旅行関連業務
代表者 清原正治(日本における代表者)
資本金 502,400アメリカ合衆国ドル
売上高 非公開
従業員数 約700名
主要子会社 株式会社日本旅行・アメリカン・エキスプレス
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ソリューションズ株式会社
アメックス・プリペイド・カード有限会社
外部リンク americanexpress.com/japan
テンプレートを表示

日本では、外国会社であるアメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド(American Express International, Inc.)(以下日本支社)がアメリカン・エキスプレス・カードを発行している他、旅行代理業も行っている。また、ライセンスを受けた数社もカードを発行している。

歴史[編集]

90年を超える歴史[編集]

第一次世界大戦中の1917年に、アメリカ人旅行者に対するサービス及びサポート拠点として、日本事務所が横浜に開設された。その後、1941年第二次世界大戦における日本とアメリカ合衆国との間に、真珠湾攻撃による日米開戦を受けて、一時的に撤退したものの、大戦終結後の1954年には改めて日本支社が設立された。

またJCBとは、下述のとおり加盟店業務において提携関係にあり、アメリカン・エキスプレスの日本本格進出及びJCBの海外進出以前には、JCB会員が海外渡航する際に、JCB斡旋による短期利用アメリカン・エキスプレスカード(一般カード)の提供がされていた。

事業展開[編集]

その後は高度経済成長を受けて日本市場における事業を拡大し、1974年日本円トラベラーズ・チェックが発行された他(トラベラーズ・チェックの発行は2014年3月末で終了[5])、1980年にはアメリカン・エキスプレスとしては日本市場における初のクレジットカードであるゴールド・カードの発行が開始された。

また、その後の1983年にアメリカン・エキスプレス・カード(基本カード)が発行された他、1992年にリボルビング払い専用カードが、1993年にはプラチナ・カードが、2003年にはセンチュリオン・カードの発行が開始された。

影響[編集]

ゴールド・カードの発行後には、多くの競合他社がそのコンセプトを模倣した。プラチナ・カード(なお、日本国内において「プラチナカード」の商標権はアメリカン・エキスプレスにある)や、その券面の色から「ブラックカード」と称されるセンチュリオン・カードのコンセプトも同様である。

また個人事業主や医師弁護士などの専門職向けの「ビジネスカード」分野におけるパイオニアのひとつとされており、現在もビジネスカードやプレミアムカード市場では大きなシェアを占めるなど、その存在が日本のクレジットカード市場と富裕層、準富裕層向け金融サービスに与えた影響は少なくないと評価されている。

現在[編集]

上記のように、日本のクレジットカード市場と富裕層向け金融サービスに大きな影響を与え続けてきたものの、2007年後半以降の世界金融危機と不況、貸し倒れの増加を受けて、日本国内においても事業とサービスの縮小、削減及び人員削減を行っている。

他方で、基幹事業であるクレジットカード事業の取扱を増加させるため、富裕層によるいわゆるT&E[6]の高額決済だけではなく、日常生活上の決済シーンのほとんどを占める「現金決済」による取引を取り込もうと努力している[7]。これが、後述するJCBとの提携に結びついているものと考えられる。

現在では、百貨店や高級店だけでなく、スーパー・コンビニエンスストア・病院・薬局・ガソリンスタンド・ホームセンターや公共料金等の支払いにも、アメリカン・エキスプレスのカードを使用できるようになり、特に都市部における決済シーンでの利便性は、VISAMasterCardと大差ない程に改善されている[8]

クレジットカード[編集]

アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド(日本支社)が発行するプロパーカード及び他社との提携カード(これら2種のカードを俗に「本家」や「本家カード」などという)、並びに他社に発行を認めているライセンス提携カードが存在する。

なお、日本のアメリカン・エキスプレスのプロパーカードでは、従前では磁気ストライプカードのみの発行で、クレジットカードの偽造複製を困難にすることで、カードセキュリティを向上させるICチップを搭載していなかったが、2015年(平成27年)に、順次ICカードが発行されていくことが公式ウェブサイト上で判明した[9]。公式に発表はされていないが、実務上は同年7月頃からスカイトラベラーカード(プレミアを含む)の新規発行分において搭載され、同年10月頃からは、下記のグリーン、ゴールド等のプロパーカードでも、搭載が開始されている。

プロパーカード[編集]

プロパーカードとは、クレジットカード発行会社(イシュア)が他社との提携なく、アメリカン・エキスプレスが独自発行しているクレジットカードである。

個人向けカード[編集]
アメリカン・エキスプレス・カード
最も基本的なグレード。券面の色から「グリーンカード」とも呼ばれる。日本での年会費は12,000円+消費税。一般カードではあるが、他社ゴールドカード並みのサービスを提供している。古代ローマの「百人隊長」の特徴的な緑色とデザインにより、『アメックスといえばグリーンカード』というイメージが広く持たれているため、会員の中には、グリーンカードを長年愛用している者も多い。
なお、この緑は米ドル紙幣をイメージした色と言われている。取得時の限度は、年収の5%を基準としており、利用状況により順次増枠される。
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
日本において最初のゴールドカード。日本での年会費は29,000円+消費税。他社プラチナカード並みのサービスを提供している。また日本において、最初に発行されたアメリカン・エキスプレスのクレジットカードである。
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード
日本において最初のプラチナカード。この「プラチナカード」は、アメリカン・エキスプレスによる登録商標である。日本での年会費は、日本発行130,000円+消費税の上、招待制を取っている(空港などでの営業カウンターにて、直接申し込みを受け付けることもある)。
なお、アメリカを初めとする殆どの国家では、ウェブサイトからの直接申し込み取得可能。年会費も一例としてアメリカ発行でUS$450(5万円~6万円)、香港での発行でHK$1,980(約3万円前後)と、日本の半額から1/3程度以下となっており、日本の年会費が飛び抜けて高くなっている。
アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード
招待状が送られたカードメンバーのみ入会可能。券面の色から「ブラックカード」とも呼ばれる。日本においては、その存在についてアメリカン・エキスプレス日本支社は、公式に認めていない。
しかし、公式ウェブサイト上の「加盟店のお客さま」の「お取り扱いいただけるカードの種類」には、アメリカン・エキスプレス・カードの一つとして紹介されている[10]。ただ「個人のお客さま」のカード・ラインナップには、やはり登場しない。
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード[11]
特定の航空会社航空連合に限定されず、複数の航空会社を利用する旅行者に向けて発行されたクレジットカードである。年会費は10,000円+消費税で、アメリカン・エキスプレス・カードより下位のカードである。
通常のショッピングでは、100円=1ポイント相当のところ、対象航空会社20社・旅行代理店での購入ではボーナスポイントとして3倍のポイントが付くほか、入会後1年以内に、対象航空会社の航空券・対象旅行代理店の指定旅行商品を購入した場合、初回に限りボーナスポイントが付与される等のサービスがある。貯めたポイントは、対象航空会社である14社のマイレージサービスに交換可能である。
なお、スカイ・トラベラー・カード(下記のプレミア・カードも含む)は、下記の提携カードとは異なり、あくまでもプロパーカードとして扱われるため、原則として、上記のグリーンカード、ゴールドカード等との2枚持ちはできない。但し、ポイント移行先を別々に分けること等を条件に2枚持ちを認められる(つまり、例えばゴールドカードで貯めたポイントをある航空会社のマイルに交換した場合、スカイ・トラベラー・カードで貯めたポイントは異なる航空会社のマイルに交換しなければならない)。
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード
スカイ・トラベラー・カードの上位カードで、年会費は30,000円+消費税。ボーナスポイントとして、対象航空会社・旅行代理店での購入では、5倍のポイントが付く。
コンパニオン・カード(サービス終了)
通常のカードに追加して発行するキャッシング用リボルビング払い専用カードで、単独の発行はできない。
利用限度額は通常のカードとは別枠になっている。登場時はオプティマ・カードという名称で、年会費は3,000円(税抜、以下同じ)だった。ショッピングとキャッシング両方に使えるリボ払い専用カードだったが、後に年会費無料のコンパニオン・カードという名称に変わり、更にその後ショッピング機能が除かれ現在の形となった。
2012年6月末で、キャッシングサービスが廃止され「コンパニオン・カード」のサービス終了。
経営者および個人事業主向け[編集]

4半期管理リポートや、オフィス・デポフェデックスなどを利用した際に割引を受けられるサービス「ビジネス・セービング」、ライフサポート・サービス「Club-Off」などのサービスを受けることができる。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
グリーンカードのビジネス版で、年会費は12,000円+消費税。基本的なサービスが受けられるが、個人カードと違い、ビジネス・ゴールドと同じく、プライオリティ・パスの発行は無い。
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
ゴールド・カードのビジネス版で、年会費は26,000円+消費税。このカードでは、JR東日本の各駅に設置してある指定席自動券売機で切符等を買う事ができない。
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード
インビテーションが送られたカードメンバーのみ入会可能。

これらのほかに大企業向けのコーポレートカードがある。なお、日本国内においては非上場であることもあり、カードの発行枚数や会員数は非公開となっている。

提携カード[編集]

ホテルオークラ松井証券ヤナセコストコスターウッド・ホテル&リゾートザ・ペニンシュラ東京全日本空輸デルタ航空新生銀行などと提携した提携カードがある。ただし、新生銀行と提携し発行する「新生アメリカン・エキスプレス・カード」(同行の総合口座である「PowerFlex」を引落し口座とする場合に申し込む事ができた。)については、平成26年7月10日に新規募集を終了している[12]。また、ホテルオークラとの提携についても2015年10月末で終了することが発表されている[13]

年会費は、基本的にプロパーカードに準ずる。しかし、ホテルオークラと提携し発行する「オークラクラブ・アメリカン・エキスプレス・カード」や全日本空輸と提携し発行する「ANAアメリカン・エキスプレスカード」の年会費は5,000円でありプロパーカードより安い(前者の場合、通常のアメリカン・エキスプレス・カードの会員は2,500円となり更に安くなる)など例外も存在するものの、その分提供されるサービス内容が劣る。

なお、過去には住友銀行子会社の住銀アメックス・サービス株式会社が、日本支社発行と同等の「住銀アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」を発行していたが、同社は2001年3月15日商号をアメックス・カード・サービス株式会社に変更し、同日にクレジットカードの名称も「三井住友銀行提携アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」に変更している[14]。2004年頃までパンフレット兼入会申込書を同行支店のキャッシュサービスコーナーにあるラックに三井住友カードさくらカードと共に陳列されていたが、公式ウェブサイトは開設されておらず、2015年現在では提携ブランドが消滅した模様である。

ライセンス提携カード[編集]

日本支社以外に、株式会社クレディセゾン(≪セゾン≫Amexカード)・高島屋クレジットセブンCSカードサービス静銀セゾンカード出光クレジット大和ハウスフィナンシャル・ワイエムセゾン(以上、「セゾン系」と総称)、三菱UFJニコス株式会社及びフランチャイジー[15](MUFG Amexカード)、株式会社エムアイカードの各社がAmexとのライセンス提携(いわゆる加盟店開放)により、それぞれアメリカン・エキスプレスの国際ブランドが付帯したクレジットカードを発行している[16]。各社ともに本家の同等グレードのカードより年会費が安く設定されている。

また、GEコンシューマー・ファイナンス(現・新生フィナンシャル)からも加盟店開放形式による「GE Moneyアメリカン・エキスプレス・カード」(後に「新生カード アメリカン・エキスプレス・カード」に改称)が2007年より発行されていたが、同社が2009年に事業撤退したことで2年余りで消滅している。

カード入会方法[編集]

パンフレット郵送などで受け付けている他、電話や自社のウェブサイト、既存会員からの紹介、空港や駅などでの対面方式で入会を受け付けている。

カードサービス[編集]

最も年会費の安いスカイ・トラベラー・カードから、招待者のみ入会が可能なセンチュリオン・カードに至るまで、他のクレジットカードにはないような豊富な会員向けサービスがある。また、そのサービスの多くが高額利用者である富裕層および準富裕層、フリークエント・トラベラーのニーズから生まれたものであり、いくつかのサービスは導入後に多くの競合他社から模倣されているが、コスト面や社員のスキル、企業規模など様々な理由から模倣できないものも多くある。

また、基本的なサービス面においても独自路線を採っている。例えば、日本国内の一般的なクレジットカードと異なり、各会員の限度額は公開せず、顧客からの問い合わせには、利用目安額のみ回答する(「利用目安額」は、いわゆる「限度額」とは異なり、会員の属性やその時々のカード利用状況に応じて金額自体が頻繁に変動する。また、ある程度目安額を超過する利用も可能である)。

カード機能面では、一般的な分割払いやフレックス払い(リボ払い)が入会後6か月を経過して初めて利用可能となるほか、キャッシングサービスについては、貸金業法改正等の影響を受け、2012年(平成24年)6月末で終了となった[17]

加盟店[編集]

株式会社ジェーシービー(以下JCB)と加盟店に関する業務で提携しており、多くのJCBの加盟店がアメリカン・エキスプレスとも加盟店契約も結び利用する事が出来る。ただし、加盟店の都合上で利用できない店もある。この提携の開始により、日本国内における加盟店数(=利用可能店数)は、競合他社と遜色ないほどに利用可能である。またコストコでは、アメリカン・エキスプレスのクレジットカードのみ利用可能である。

「MEMBERSHIP rewards」[編集]

特典との交換
ポイントサービス「MEMBERSHIP rewards」は大きな売りのひとつにもなっており、貯めたポイントをサルバトーレ・フェラガモブルガリ、エルメネジルド・ゼニアやロレックスなどの高級ブランド品や各国の高級ワインアルファロメオなどの自動車シャープ液晶テレビiPadなどの商品、ヨドバシカメラロイヤルホストの商品券、ハースト婦人画報社雑誌の定期購読など、数百種類のアイテムと交換できる。
2010年からは、市川亀治郎氏プロデュースで舞台に立てたり、鎧塚俊彦氏プロデュースによる顧客オリジナルのスイーツ作りができるなどの特典がある。なお、以前はウィーン国立歌劇場でのオーストリア大統領主催の舞踏会への招待があったり、宇宙旅行(2,200万ポイント)やエイベックスで楽曲&PV制作(3,000万ポイント)ができる特典もある。
航空会社マイルとの交換
全日空キャセイ・パシフィック航空タイ国際航空シンガポール航空エールフランスKLMオランダ航空(エールフランスとKLMオランダは「フライング・ブルー」という単一のマイレージプログラム)、ブリティッシュ・エアウェイズエミレーツ航空など16の提携航空会社や、2つの提携ホテル・グループのマイレージサービス/ポイントプログラムに移行し、特典航空券や宿泊券などに交換することもできる[18]。なお、 日本航空JALマイレージバンクとの提携は、2014年(平成26年)1月末で終了している[19]

ショッピングサポート[編集]

「リターン・プロテクション」
カードで購入した商品の返品を万一購入店が受け付けない場合には、購入日から90日以内なら、商品をアメリカン・エキスプレスに返却することで、アメリカン・エキスプレスが購入金額の全額をカード会員の会員口座に払い戻しする。
「ショッピング・プロテクション」
国内、海外を問わず、カードで購入したほとんどの商品について、破損や盗難などの損害を、商品の購入日から90日以内の間、カード会員1人あたり年間最高500万円まで補償するサービスが提供される。
「オンライン・プロテクション」
インターネットのウェブサービスでのカード不正使用による損害を、全額アメリカン・エキスプレスが補償するサービス。

旅行サポート[編集]

「メンバーシップ・トラベル・サービス」
カード会員向けの「メンバーシップ・トラベル・サービス」では、国際線と国内線の格安航空券の予約手配や、カード会員限定の国内外のホテル旅館の優待割引の提供が受けられる。
無料ポーターサービス
成田国際空港関西国際空港からの出発時には、空港の鉄道駅改札口やバス停から搭乗航空会社のチェックインカウンターまで、帰国時は空港到着ロビーから鉄道駅改札口やバス停まで、専任スタッフがカード会員の荷物を無料で運ぶポーターサービスが提供されている。
手荷物無料宅配サービス
成田空港、羽田空港(羽田は国際線利用時)と中部国際空港、関西国際空港から出国時と帰国時に、自宅(もしくは勤務先など任意の場所)から空港へ、空港から自宅(任意の場所)までカード会員1人につきスーツケース1個を無料で配送するサービスが提供されている。
なおスカイ・トラベラー・カードは帰国時のみのサービスで、プラチナ及びセンチュリオン・カードの会員は、カード1枚につきスーツケース2個を無料で配送できる。
空港ラウンジサービス
空港ラウンジの無料利用サービスを、全てのアメリカン・エキスプレス・カードで利用する事ができる。また、中部国際空港では会員専用のビジネスラウンジが使用できる。多くのアメックス以外のゴールドカードでは、ホルダー本人のみ無料利用可能だが、アメックスはグリーンから同伴者1名まで無料で利用できる。
プライオリティ・パス(国内外600ヶ所以上の登録制空港ラウンジサービス)
グリーンはスタンダード会員(1回あたり入場料が必要)に、ゴールド・カードはスタンダード会員で本人に限り、年間2回迄無料でラウンジが利用可能。
プラチナおよびセンチュリオン・カードはプレステージ会員(使用回数に制限なく入場料無料で入場できる)に年会費無料で登録出来る。
旅行傷害保険
国内外旅行の際、航空券やパッケージ・ツアーなどをアメリカン・エキスプレスのカードで購入すると、出国日から90日までの旅行傷害保険が利用付帯される。海外旅行の場合、ゴールドカード以上の場合は、旅行商品をカード決済しなくても旅行保険が自動付帯するが、補償額がカード使用時よりも低くなる。カード会員本人と、配偶者や同伴の生計を共にする親族も、カード会員本人と同額の補償が適用される。なお、補償額はカードの種類により異なる。

「ゴルフ・デスク」[編集]

全国1,100以上のゴルフ場および海外(ハワイグアムサイパン)のゴルフ場のスタート予約をオンラインで行うことができる他、希望により関東ゴルフ連盟(KGA)発行の「アメックス・ハンディキャップ」を取得することができる。

「クラブ・エッセンシア(サービス終了)」[編集]

女性カード会員向けに(但し、男性でも無料で登録することが可能)、ワインのテイスティング会やお茶会ファッションショーへの招待、スパエステの割引など、様々な特典を提供する無料登録制の会員組織「クラブ・エッセンシア」があったが、2015年(平成27年)9月30日をもって「クラブ・エッセンシア」としての紹介は終了した[20]。なお、紹介されていたサービスは、下記の「アメリカン・エキスプレス・コネクト」にて、引き続き無料で利用できる。

会員限定イベント[編集]

レストランや料亭での食事会、ファッションショーへの特別招待やヨーロッパの名門ブランドの特別注文会、歌舞伎鑑賞や青木功などのプロゴルファーとのゴルフラウンド、『セックス・アンド・ザ・シティ』などの人気映画の特別試写会への招待などの会員限定の各種イベントが年間を通じて行われており、会員は無償もしくは有償で参加することができる。

「オンライン・サービス」[編集]

「オンライン・サービス」の名称で、パソコン携帯電話のウェブ閲覧機能を使って、利用明細とポイントの確認ができる。また、オンラインでの航空券やホテル、レンタカー等の予約[21]、ゴルフ場の予約[22]をすることができる。インターネット経由での入会申し込みも24時間可能である。

「アメリカン・エキスプレス・セレクト」[編集]

世界各国における、ダイニング、トラベル、レジャー、ウェディング等に関するアメリカン・エキスプレスのカード会員優待を紹介するサービス。オンライン・サービス上で、国・地域を選択して検索することができる[23]。アメックスブランドのクレジットカードであれば、アメリカン・エキスプレス以外の会社が発行する提携ライセンスカードでも使用することができる。

「アメリカン・エキスプレス・コネクト」[編集]

アメリカン・エキスプレスの優待及び期間限定のキャンペーン等を横断的に紹介するサービス。オンライン・サービス上で利用することができる。2015年9月末まで利用可能だった「クラブ・エッセンシア」のサービスも引き継いでいる。

「ダイニング・トレンド」[編集]

アメリカン・エキスプレスのカード会員の利用実績から、会員に人気のレストランを、「Casual Diner」「World Explorer」「Smart Executive」「Fine Diner」「Active Woman」という5種類のライフスタイルに分類してウェブ上で紹介するサービス。ぐるなびと共同開発された[24]。アメリカン・エキスプレスの優待が使用できる店舗には、その旨も紹介されている。オンライン・サービスからチェックすることができる。

会員誌[編集]

ゴールド・カード会員向けの会員誌「IMPRESSION GOLD」が発行されている(ただし、コールセンターに購読の申し込みが必要)。

プラチナ・カード及びセンチュリオン・カード会員向けの会員誌「Departures」が発行されている。また、毎月の利用明細にもサービス特典情報が同封される。

広告展開[編集]

長年の関係を持つ広告代理店のオグルヴィ・アンド・メイザーとの関係のもと、日本でも広告展開を積極的に行っている。近年は、サザンオールスターズ桑田佳祐をメインキャラクターとして広告展開を進めていた他、過去には日本国内でもロバート・デ・ニーロタイガー・ウッズなどの著名人をメインキャラクターとして使っていた。

また、1980年代には、プロゴルファーのジャック・ニクラスなどを起用した「出かける時は忘れずに……」や、「……男は、こうありたいね」というフレーズのCMフレーズが有名であった。

トラベラーズ・チェック[編集]

日本で唯一のトラベラーズ・チェック[編集]

アメリカン・エキスプレス発行のトラベラーズチェックは、日本で購入できる唯一のトラベラーズ・チェックであったが、2014年(平成26年)3月31日をもって、日本国内での販売は終了しているが、引き続き利用可能である。日本円をはじめ、アメリカ合衆国ドルカナダドルユーロイギリスポンドスイス・フランオーストラリアドルの計7つの通貨のトラベラーズ・チェックが発行されていた。

購入窓口[編集]

成田国際空港関西国際空港中部国際空港広島空港福岡空港などの主な国際空港内の銀行や、三井住友銀行香港上海銀行三菱東京UFJ銀行などの各支店、郵便局や外貨両替店、日本旅行日本交通公社トップツアーなどの全国の旅行代理店で購入できた。

サービス[編集]

盗難や紛失にあった場合は、24時間年中無休で対応している「リファンド・センター」に電話することにより、再発行の手続きをすることができた。なお、日本語での手続きも可能であった。
また、カード会員でない場合でもトラベラーズ・チェック所持者は各国に設置されているトラベル・サービス・オフィスをカード会員と同等に利用できた。

センチュリオン・カードにまつわる噂[編集]

日本においてセンチュリオン・カードの入会にはアメリカン・エキスプレスからの招待制がとられる上、そのサービス詳細などが公開されていないため、「都市伝説」と言えるような「噂」が出回っている。

  • 限度額が無い
    実際には、限度額目安は個々に設けられる。※data=20140329, platinumカードも限度額無し。ゴールドも基本的に無いが、自身で設定したり、引き落としNGを発生させると設定される。
  • 家が購入できる
    アメリカン・エキスプレスの広報担当者は「『カードで買える』というのはアメリカン・エキスプレスのクレジットカードの取り扱いがあるかどうかの問題で、実際に日本では疑問」と、あくまで噂に過ぎないと語っている。だが、海外では事例もあり、高級車ヤナセなどの輸入車ディーラーにおいてクレジットカードで購入するのは日本国内においても珍しくない[25]
  • 戦車が買える
    実際には、新品の戦車の販売ルートは一般消費者には開放されていない(中古の戦車や装甲車は一部の国で一般消費者も購入可能)。新品の戦車の価格は1台当たり数億円から数十億円、中古でも数千万円から数億円であり、「限度額がない」という噂からの類推で、“戦車さえ買えるクレジットカード”が正しい[25]
  • 飛行機が買える
    上記2つと類似した伝説である。
  • 湾岸戦争の時に、センチュリオン・カード保有者は特別の飛行機で脱出した
    湾岸戦争発生時に、センチュリオン・カードはまだ発行されていない。
  • アメリカ等の特殊部隊隊員、諜報機関エージェントのためのカードがある
    真偽は不明。このような特殊な任務を帯びて活動している場合は、身元が判明するようなクレジットカードを所持しているとは考えにくい。
  • センチュリオン・カードより上級なチタンのカードがある
    希望により、プラスチックではなくチタン製のカードが発行される。
    「両方同時発行、同格で同じカードNo」どちらを普段持ち歩くかは自分で選択して下さい。
  • センチュリオン・カードより上級な透明のカード『クリスタル・カード』がある。
    実際にそのようなカードは存在しない。過去には日本でも発行されており、現在もアメリカで発行されている「ブルー・カード」(カード面が一部透明)、もしくは日本では発行されたことがないアメリカで発行されている「クリア・カード」(透明なカードに一部ブルー・カードと同じデザインが印刷)などと混同(共に年会費が無料、最廉価グレードのリボルビング払いカード)されていると思われる[26]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d 2010 Form 10-K, American Express Company”. United States Securities and Exchange Commission. 2012-02-26T03:59Z閲覧。
  2. ^ a b 山口義宏 (2014年1月6日). “督促電話でも「感動体験」を追求するアメックス。第7回 アメリカン・エキスプレス 須藤靖洋氏”. 日経ビジネス (日経BP). http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20131220/257385/ 2016年2月29日閲覧。 
  3. ^ アメックスに公的資金 金融危機対策で3000億円 - MSN産経ニュース[リンク切れ]
  4. ^ 緊急再発行のカードに関するお知らせ
  5. ^ トラベラーズ・チェック
  6. ^ Travel & Entertainmentの略で、旅行や娯楽のための支出を指す。具体的には航空運賃・ホテルなどの旅費、レストラン・劇場等の使用による代金の支払がこれに該当する。
  7. ^ クレジットカード特集取材班 (2008年2月14日). “アメリカン・エキスプレスは“生活の一部”になりたい”. Business Media 誠 (ITmedia). http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0802/14/news047.html 2016年2月29日閲覧。 
  8. ^ あらゆるシーンでのご利用
  9. ^ “クレジットカード、20年までに全量IC化 政府目標”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2014年7月8日). http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF08H0F_Y4A700C1PP8000/ 2016年3月3日閲覧。 
  10. ^ お取り扱いいただけるカードの種類” (日本語). 2009年11月14日閲覧。
  11. ^ https://www.americanexpress.com/japan/contents/benefits/product/skytraveler/index.shtml
  12. ^ 新生アメリカン・エキスプレス・カード/新生アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード新規お申し込み受付終了のお知らせ
  13. ^ オークラクラブ・アメリカン・エキスプレス(R)・カード提携終了に伴うお知らせ
  14. ^ 三井住友銀行提携アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード - 三井住友銀行
  15. ^ UFJとMUFGの両ブランドが並存する時期があったが、2012年7月にて統合し後者が正式に前者の後継となった為、一部FCにおいてMUFGカードのラインナップとしてVISA/MasterCard以外にAmexの取扱いが開始されている。
  16. ^ セゾン系及びエムアイはAmex非加盟の独自加盟店での利用が可能だが、MUFG AmexカードはNICOS/DC/UFJ/MUFG加盟店では利用できないAMEXブランド単体となっている(いずれも、別記の提携に基づく一部JCB加盟店での利用は可能)。
  17. ^ “「エキスプレス・キャッシュ」終了のお知らせ” (プレスリリース), (2012年1月11日), http://www.americanexpress.com/japan/legal/company/cash_pre20120111.shtml 
  18. ^ ポイントで楽しむ/ポイントが使える
  19. ^ 「JALマイレージバンク」への移行サービス終了について
  20. ^ クラブ エッセンシア ウェブサイト終了のお知らせ
  21. ^ オンライントラベル予約
  22. ^ ゴルフコース予約
  23. ^ アメリカン・エキスプレス・セレクト
  24. ^ ダイニング・トレンド
  25. ^ a b 日経エンタテインメント!』2006年12月号、日経BP社、35頁。
  26. ^ americanexpress.com - Blue from American Express.[リンク切れ]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]