タイガー・ウッズ

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Tiger Woods
Tiger Woods with a fan 2014 cr.jpg
基本情報
名前 タイガー・ウッズ
生年月日 1975年12月30日(40歳)
身長 185 cm
体重 84 kg (185 lb)
出身地 カリフォルニア州サイプレス
経歴
プロ転向 1996年
現在のツアー PGAツアー (1996-)
プロ勝利数 106[1]
優勝数
PGAツアー 79 (歴代2位)
ヨーロッパ 40 (歴代3位)[2][3]
日本ツアー 2
アジアツアー 1
オーストラリア 1
他ツアー 16
メジャー選手権最高成績
(優勝: 14)
マスターズ 優勝: 1997, 2001-2002, 2005
全米オープン 優勝: 2000, 2002, 2008
全英オープン 優勝: 2000, 2005-2006
PGA選手権 優勝: 1999-2000, 2006-2007
受賞
PGA最優秀選手賞 1997, 1999, 2000, 2001, 2002, 2003, 2005, 2006, 2007, 2009, 2013
PGAツアー最優秀選手賞 1997, 1999, 2000, 2001, 2002, 2003, 2005, 2006, 2007, 2009, 2013
PGAツアー賞金王 1997, 1999, 2000, 2001, 2002, 2005, 2006, 2007, 2009, 2013
ヴァードントロフィー 1999, 2000, 2001, 2002, 2003, 2005, 2007, 2009, 2013
バイロン・ネルソン賞 1999, 2000, 2001, 2002, 2003, 2005, 2006, 2007, 2009
フェデックスカップ優勝 2007, 2009
成績
初優勝 1996年ラスベガス招待選手権
世界ランク最高位 1位
賞金ランク最高位 米国男子:1位(10度)
2013年9月23日現在
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エルドリック・タイガー・ウッズEldrick Tiger Woods, 1975年12月30日 - )は、アメリカカリフォルニア州サイプレス出身のプロゴルファーである。身長185cm、体重84kg。

歴代2位のメジャー選手権優勝14回、史上2人目のトリプルグランドスラム達成、生涯獲得賞金額1億ドルを突破し歴代1位。

経歴[編集]

アマチュア[編集]

1975年 12月30日アメリカカリフォルニア州サイプレスに生まれる。父親アールは米陸軍特殊部隊「グリーン・ベレー」の退役軍人で、母親クンティダーはタイ人である。スクラッチ・プレーヤー[注釈 1]でもあった父親アール・ウッズの手ほどきを受け、生後9か月からゴルフを始めた。

2歳の頃には南カリフォルニアで著名な幼児ゴルファーとなり、4歳になるとSCJGA(南カリフォルニア・ジュニアゴルフ協会)に加盟、すぐに「10歳以下」クラスの9ホールの試合で10歳児を破る。8歳で70台のスコアが出せるようになり、13歳で全国規模のトーナメントに初出場。当時はまだ無名のジョン・デーリーと同組でラウンド、結局1打差で敗れはしたものの、残り4ホール時点では2打リードする実力を持っていた。この間、技術面で4歳の時からゴルフ・インストラクターのルーディ・デュラン(Rudy Duran)の指導を受け、10歳から17歳まではジョン・アンセルモ(John Anselmo)に師事した。

名門スタンフォード大学に進む。1992年 「ニッサン・オープン」でPGAツアー大会に初出場。アマチュア時代に全米ジュニア・アマチュア選手権、全米アマチュア選手権にそれぞれ前人未踏の3連覇を達成。“タイガーズ・トリプル”と呼ばれる

プロ[編集]

1995年 マスターズ・トーナメント初出場。予選を通過し、第3ラウンドを日本の尾崎将司選手と同組で回る。1996年 大学を2年で中退し、8月27日にプロ転向。10月にいきなり2勝を挙げ、世界ランキング33位に躍進。12月30日、21歳の誕生日に“Eldrick Tiger Woods”に正式に改名する。 1997年 4月13日、史上最年少の21歳3ヶ月でマスターズ・トーナメント初優勝。その後、わずか10か月余りでマスターズを含む7大会で優勝、6月に初の世界ランキング1位になる。1998年 11月に「カシオワールドオープン」で日本ツアー初出場。15位に終わる。

1999年 8月15日、PGA選手権で初優勝。メジャー2冠を獲得する。21歳にしてPGAツアーの史上最年少賞金王に輝いた。2000年全米オープンから2001年マスターズまで、メジャー大会4連覇を達成。メジャー競技で優勝したアフリカ系アメリカ人選手はウッズが最初である。

来日は、エキビジションのタイガーウッズインビテーショナルで、その際にはテレビ番組『笑っていいとも!』にも生出演した。大会には著名人、プロゴルファーなどが参加した。所ジョージからは、エア・ジョーダンをリメイクしたゴルフシューズがウッズにプレゼントされた。

2000年 全米オープン全英オープン全米プロゴルフ選手権でメジャー大会連続優勝記録会3連覇。これは1953年ベン・ホーガン以来47年ぶりの快挙。PGAツアーで自己最高の年間9勝を記録。第1回「ローレウス・スポーツ賞」の男子最優秀選手賞など、多数のスポーツ賞を受賞する。前年8月末の「NEC招待選手権」から年2月の「AT&Tペブルビーチ・ナショナル・プロアマ選手権」まで、PGAツアー出場大会連続優勝記録6を達成。

2001年 4月8日マスターズ・トーナメントで4年ぶり2度目の優勝。メジャー大会4連覇を達成するが、2年にまたがる記録であるため“タイガー・スラム”と呼ばれた。11月15日-18日に日本の「太平洋クラブ御殿場コース」(静岡県御殿場市)で開催された世界ゴルフ選手権の「EMCワールドカップ」に、デビッド・デュバルとのコンビで出場(この来日を機会に、ウッズの公式サイトが日本語版で読めるようになった。)。

2002年 マスターズ全米オープンで優勝。マスターズでの大会連覇は、1989年&1990年の大会を連覇したニック・ファルド以来12年ぶり、大会史上3人目となる。11月に「ダンロップ・フェニックス選手権」で4年ぶり2度目の日本ツアー出場。

2003年 世界ゴルフ選手権の「アクセンチュア・マッチプレー選手権」で初優勝。

2004年 「アクセンチュア・マッチプレー選手権」2連覇。9月7日、それまで「264週」連続で守った世界ランキング1位の座を41歳のビジェイ・シンに譲る。10月5日にスウェーデン人元モデルのエリン・ノルデグレンと結婚。11月に「ダンロップ・フェニックス選手権」2年ぶり2度目の出場で日本ツアー初優勝。

2005年 マスターズで4度目、全英オープンで2度目の優勝。全英オープン優勝により「ダブル・グランドスラム」を達成する。11月の「ダンロップ・フェニックス選手権」で横尾要とのプレーオフ(4ホール)を制して大会2連覇。5月第2週の「バイロン・ネルソン・クラシック」で予選落ちを喫し、連続予選通過の歴代1位記録が「142」で止まる不運もあった。

2006年 5月3日、父親アールが前立腺癌のため74歳で死去。6月の全米オープンで予選落ちを喫し、(プロ転向後)1997年のマスターズ以来続けてきたメジャー大会の連続予選通過記録が「37」で止まった。7月23日、全英オープンで2年連続3度目の優勝。全英オープンでの大会連覇は、1982年&1983年の大会を連覇したトム・ワトソン以来23年ぶりとなる。8月6日の「ビュイック・オープン」優勝により、30歳7ヶ月でPGAツアー通算「50勝」を達成。8月20日、全米プロゴルフ選手権で6年ぶり3度目の優勝。メジャー大会12勝目を挙げ、ウォルター・ヘーゲンを抜いて単独2位になった。

2007年 アクセンチュア・マッチプレー選手権3回戦でニック・オハーンオーストラリア)に敗れ、前年の全英オープンからの連勝は7で止まったが、自己の持つPGAツアー出場大会連続優勝記録は更新。6月18日に第1子の長女が誕生。7月、自ら主催者となった公式戦(AT&Tナショナル)を開催する。8月の全米プロゴルフ選手権で2年連続4度目の優勝。この年から始まったフェデックスカッププレーオフ第3戦の「BMW選手権」でツアー60勝目を達成し、フェデックスカップの初代王者になる。

2008年 アクセンチュア・マッチプレー選手権で4年ぶり3度目の優勝。マスターズ2位の直後、2007年の全英オープン前から痛めていた左膝の手術を行う。復帰戦となった全米オープンロッコ・ミーディエートとの死闘(72ホール+18ホールのプレーオフ+1ホールのサドンデス=計91ホール)を制し、32歳6ヶ月で「トリプル・グランドスラム」を達成。これでPGAツアー優勝回数も「65勝」になり、ベン・ホーガンを抜いて単独3位になる。その後左膝の再手術に踏み切り、残りの試合をすべて欠場することになった。

2009年 2月8日に第2子の長男が誕生。アクセンチュア・マッチプレー選手権で8か月ぶりにツアー復帰し、3月末の「アーノルド・パーマー・インビテーショナル」で優勝。7月の全英オープンで予選落ちし、彼にとっては2006年全米オープン以来3年ぶり、プロ生活5度目の予選落ちとなったが、その2週間後のビュイック・オープン、3週間後のWGCブリヂストンインビテーショナルで連続優勝を飾りPGAツアー通算「70」勝を達成。その翌週の全米プロゴルフ選手権では2位に終わり5年振りのメジャー無冠となるとともに、過去のメジャーで3日目の時点で首位に立っていた場合の勝率は100%だったが、初めて勝利を逃す結果になった。 そ。

2009年11月、不倫が発覚し、妻から車で逃げる途中交通事故を起こして負傷した。以後、無期限のツアー欠場を表明した。不倫スキャンダルによりツアーを欠場していたが、2010年マスターズより復帰することを2010年3月16日(アメリカ時間)、自身のホームページで表明。

2012年、スキャンダル以降長らく勝利から遠ざかってきたが、PGAツアーのアーノルド・パーマー招待で復活優勝を果たした。自身の財団が主催するAT&Tナショナルで優勝しPGAツアー通算「74」勝を達成。PGAツアー優勝回数でジャック・ニクラスを抜いて単独2位になる。そして9月には、史上初の生涯獲得賞金1億ドル突破を果たした。

2013年プレーヤーズ選手権で優勝するが、その後腰のけがで離脱。2014年にはついにマスターズの欠場を決断する。その後7月の全英オープンで復帰するも棄権も多くなり、2015年2月のフェニックス・オープンで自己最悪の「82」を喫し、最下位で予選落ち。さらに翌週のファーマーズ・インシュランス・オープンでも棄権した。

プレー[編集]

常にトップクラスの飛距離や、高いG.I.R[注釈 2]、数々の神がかり的なロングパットを沈めてきたパッティング等、無敵とも思える強さは30代を迎えてすぐの不調時でさえ、他の選手に対し精神的な重圧を与え続けるほどの名選手である。

現在パターは、長年使用していた「スコッティーキャメロン」ニューポート2から、現在はナイキ・メッソド001プロトタイプを使用しているが、グリップはアマチュア時代から使用している「PINGパターグリップ・ピストル」である。契約上の問題からロゴをマジックで塗りつぶしてプレーをしている。なおこのグリップをウッズがツアーで使用していたのが話題になり、それがきっかけでPING社からロゴが黒く塗りつぶされた「ブラックアウト」が発売された。

トーナメントの最終日に赤系のシャツを着る姿が有名だが、これは赤が彼の「ラッキー・カラー」であるためであり、母親クルティダの勧めで始めた習慣である。

記録[編集]

  • PGAツアー優勝数歴代2位
  • メジャー選手権優勝数歴代2位「14」
  • 歴代最小年間平均スコア「68.17(67.79)」 : 2000年
  • 歴代最小キャリア平均スコア
  • 史上5人目のキャリアグランドスラム達成
  • 史上最年少キャリアグランドスラム達成「24歳206日」
  • 史上初のメジャー選手権4連続優勝(タイガースラム) : 2000年-2001年
  • 最速4大大会全優勝「93大会」
  • 最長連続予選通過「142」 : 1998年から2005年まで
  • 4大大会すべてを5打差で優勝
  • PGAツアー歴代最高勝率
  • 史上初の全米アマチュアゴルフ選手権「3連覇」
  • PGA Player of the Year 最多受賞「11」
  • PGA Tour Player of the Year 最多受賞「11」
  • PGAツアー賞金王歴代最多「10」
  • バードントロフィー最多受賞「9」
  • バイロン・ネルソン賞最多受賞「9」
  • マスターズ最大打差「12」(1997)
  • マスターズ最年少優勝「21歳104日」
  • 全米オープン最大打差「15」(2000)
  • オープン選手権最大打差「8」(2000)
  • 23年ぶりのオープン選手権2連覇
  • 18年ぶりの全米オープン・オープン選手権同年優勝
  • PGA選手権を複数回2連覇

メジャー選手権[編集]

優勝 (14)[編集]

大会 54ホール スコア 打差 準優勝
1997 マスターズ・トーナメント 9リード −18 (70-66-65-69=270) 12打差 アメリカ合衆国の旗 トム・カイト
1999 PGA選手権 タイ −11 (70-67-68-72=277) 1打差 スペインの旗 セルヒオ・ガルシア
2000 全米オープン 10リード −12 (65-69-71-67=272) 15打差 南アフリカ共和国の旗 アーニー・エルス
スペインの旗 ミゲル・アンヘル・ヒメネス
2000 オープン選手権 6リード −19 (67-66-67-69=269) 8打差 デンマークの旗トーマス・ビヨン
南アフリカ共和国の旗 アーニー・エルス
2000 PGA選手権 (2) 1リード −18 (66-67-70-67=270) プレーオフ アメリカ合衆国の旗 ボブ・メイ
2001 マスターズ・トーナメント (2) 1リード −16 (70-66-68-68=272) 2打差 アメリカ合衆国の旗 デビッド・デュバル
2002 マスターズ・トーナメント (3) タイ −12 (70-69-66-71=276) 3打差 南アフリカ共和国の旗 レティーフ・グーセン
2002 全米オープン (2) 4リード −3 (67-68-70-72=277) 3打差 アメリカ合衆国の旗 フィル・ミケルソン
2005 マスターズ・トーナメント (4) 3リード −12 (74-66-65-71=276) プレーオフ アメリカ合衆国の旗 クリス・ディマルコ
2005 オープン選手権 (2) 2リード −14 (66-67-71-70=274) 5打差 スコットランドの旗 コリン・モンゴメリー
2006 オープン選手権 (3) 1リード −18 (67-65-71-67=270) 2打差 アメリカ合衆国の旗 クリス・ディマルコ
2006 PGA選手権 (3) タイ −18 (69-68-65-68=270) 5打差 アメリカ合衆国の旗 ショウン・ミチール
2007 PGA選手権 (4) 3リード −8 (71-63-69-69=272) 2打差 アメリカ合衆国の旗 ウッディー・オースティン
2008 全米オープン (3) 1リード −1 (72-68-70-73=283) プレーオフ アメリカ合衆国の旗 ロッコ・ミーディエート

現時点では通算14勝、単独2位につけている。マスターズ4勝は大会歴代2位タイ。全米プロ4勝は大会歴代3位タイ。2005年全英オープンにて、すべてのメジャー大会に2勝を挙げる「ダブル・グランドスラム」を達成。これはジャック・ニクラス以来2人目の偉業となり、先人ニクラスの31歳7か月よりも若い「29歳6か月」での達成となった。2008年全米オープンで、すべてのメジャー大会に3勝を挙げる「トリプル・グランドスラム」を「32歳6ヶ月」で達成。これも先人ニクラスの38歳を大幅に更新した。

男子メジャー選手権優勝記録
順位 優勝回数 選手名
1位 18勝 アメリカ合衆国の旗 ジャック・ニクラス
2位 14勝 アメリカ合衆国の旗 タイガー・ウッズ *
3位 11勝 アメリカ合衆国の旗 ウォルター・ヘーゲン
4位 9勝 アメリカ合衆国の旗 ベン・ホーガン | 南アフリカ共和国の旗 ゲーリー・プレーヤー
6位 8勝 アメリカ合衆国の旗 トム・ワトソン *
7位 7勝 ジャージー島の旗 ハリー・バードン|アメリカ合衆国の旗 ボビー・ジョーンズ |アメリカ合衆国の旗 ジーン・サラゼン | アメリカ合衆国の旗 サム・スニード |アメリカ合衆国の旗 アーノルド・パーマー
* は現役選手

成績[編集]

メジャー選手権[編集]

大会 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015
マスターズ T41 LA CUT 1 T8 T18 5 1 1 T15 T22 1 T3 T2 2 T6 T4 T4 T40 T4 DNP T17
全米オープン WD T82 T19 T18 T3 1 T12 1 T20 T17 2 CUT T2 1 T6 T4 DNP T21 T32 DNP CUT
全英オープン T68 T22 LA T24 3 T7 1 T25 T28 T4 T9 1 1 T12 DNP CUT T23 DNP T3 T6 69
PGA選手権 DNP DNP T29 T10 1 1 T29 2 T39 T24 T4 1 1 DNP 2 T28 CUT T11 T40 CUT

LA = ローアマチュア
DNP = 出場せず
WD = 怪我で辞退
CUT = ハーフウェイ・カット
T =タイ
緑は優勝. 黄色はトップ10入り.

世界ゴルフ選手権[編集]

大会 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014
デル・マッチプレー QF 2 DNP R64 1 1 R32 R16 R16 1 R32 DNP R64 R32 R64 DNP
キャデラック 1 T5 NT1 1 1 9 1 1 1 5 T9 DNP T10 WD 1 T25
ブリヂストン招待 1 1 1 4 T4 T2 1 1 1 DNP 1 T78 T37 T8 1 WD
HSBCチャンピオンズ T6 T6 DNP DNP DNP DNP


PGAツアー成績[編集]

starts Cuts made 優勝
(メジャー)
2位 3位 トップ10 トップ25 賞金 ($) 賞金
ランク
アベレージ[4] (ランク)
1996 8 8 2 0 2 5 7 790,594 24 69.44
1997 21 20 4 (1) 1 1 9 14 2,066,833 1 69.10 (2位)
1998 20 19* 1 2 2 13 17 1,841,117 4 69.21 (2位)
1999 21 21 8 (1) 1 2 16 18 6,616,585 1 68.43 (1位)
2000 20 20 9 (3) 4 1 17 20 9,188,321 1 67.79 (1位)
2001 19 19 5 (1) 0 1 9 18 5,687,777 1 68.81 (1位)
2002 18 18 5 (2) 2 2 13 16 6,912,625 1 68.56 (1位)
2003 18 18 5 2 0 12 16 6,673,413 2 68.41 (1位)
2004 19 19 1 3 3 14 18 5,365,472 4 69.04 (3位)
2005 21 19 6 (2) 4 2 13 17 10,628,024 1 68.66 (1位)
2006 15 14 8 (2) 1 1 11 13 9,941,563 1 68.11 (1位)
2007 16 16 7 (1) 3 0 12 15 10,867,052 1 67.79 (1位)
2008 6 6 4 (1) 1 0 6 6 5,775,000 2 67.65
2009 17 16 6 3 0 14 16 10,508,163 1 68.05 (1位)
2010 12 11 0 0 0 2 7 1,294,765 66 70.32
2011 9 7 0 0 0 2 3 660,238 128 70.46
2012 19 17 3 1 2 9 13 6,133,158 2 68.90 (2位)
2013 16 16 5 1 0 8 10 8,553,439 1 68.98 (2位)
2014 7 5 0 0 0 0 1 108,275 201 71.65†
2015 11 6 0 0 0 1 3 448,598 162 71.93†
通算 313 295 79 (14) 29 19 186 248 110,061,012 1


受賞歴等[編集]

  • PGA最優秀選手賞(1997, 1999, 2000, 2001, 2002, 2003, 2005, 2006, 2007, 2009, 2013)
  • PGAツアー最優秀選手賞(1997, 1999, 2000, 2001, 2002, 2003, 2005, 2006, 2007, 2009, 2013)
  • PGA賞金王(1997, 1999, 2000, 2001, 2002, 2005, 2006, 2007, 2009, 2013)
  • バードントロフィー(1999, 2000, 2001, 2002, 2003, 2005, 2007, 2009, 2013)
  • バイロン・ネルソン賞(1999, 2000, 2001, 2002, 2003, 2005, 2006, 2007, 2009)
  • フェデックスカップ優勝(2007, 2009)
  • PGAツアー最優秀新人賞(1996)


プロでの優勝 (106)[編集]

PGAツアー優勝 (79)[編集]

グレード
メジャー選手権 (14)
世界ゴルフ選手権 (18)
フェデックスカップ大会 (3)
他PGAツアー (44)
No. 大会 優勝スコア 打差 準優勝
1 1996 Las Vegas Invitational −27 (70-63-68-67-64=332) プレーオフ アメリカ合衆国の旗 Davis Love III
2 1996 Walt Disney World/Oldsmobile Classic −21 (69-63-69-66=267) 1打差 アメリカ合衆国の旗 Payne Stewart
3. 1997 Mercedes Championships −14 (70-67-65=202) プレーオフ アメリカ合衆国の旗 Tom Lehman
4 1997 マスターズ・トーナメント −18 (70-66-65-69=270) 12打差 アメリカ合衆国の旗 Tom Kite
5 1997 GTE Byron Nelson Golf Classic −17 (64-64-67-68=263) 2打差 アメリカ合衆国の旗 Lee Rinker
6 1997 Motorola Western Open −13 (67-72-68-68=275) 3打差 ニュージーランドの旗 Frank Nobilo
7 1998 BellSouth Classic −17 (69-67-63-72=271) 1打差 アメリカ合衆国の旗 Jay Don Blake
8 1999 Buick Invitational −22 (68-71-62-65=266) 2打差 アメリカ合衆国の旗 Billy Ray Brown
9 1999 Memorial Tournament −15 (68-66-70-69=273) 2打差 フィジーの旗 Vijay Singh
10 1999 Motorola Western Open (2) −15 (68-66-68-71=273) 3打差 カナダの旗 Mike Weir
11 1999 PGA選手権 −11 (70-67-68-72=277) 1打差 スペインの旗 Sergio García
12 1999 NEC招待選手権 −10 (66-71-62-71=270) 1打差 アメリカ合衆国の旗 Phil Mickelson
13 1999 National Car Rental Golf Classic Disney (2) −17 (66-66-66-73=271) 1打差 南アフリカ共和国の旗 Ernie Els
14 1999 The Tour Championship −15 (67-66-67-69=269) 4打差 アメリカ合衆国の旗 Davis Love III
15 1999 American Express Championship −6 (71-69-70-68=278) プレーオフ スペインの旗 Miguel Ángel Jiménez
16 2000 Mercedes Championships (2) −16 (71-66-71-68=276) プレーオフ 南アフリカ共和国の旗 Ernie Els
17 2000 AT&T Pebble Beach National Pro-Am −15 (68-73-68-64=273) 2打差 アメリカ合衆国の旗 Matt Gogel, フィジーの旗 Vijay Singh
18 2000 Bay Hill Invitational −18 (69-64-67-70=270) 4打差 アメリカ合衆国の旗 Davis Love III
19 2000 Memorial Tournament (2) −19 (71-63-65-70=269) 5打差 南アフリカ共和国の旗 Ernie Els
20 2000 全米オープン −12 (65-69-71-67=272) 15打差 南アフリカ共和国の旗 Ernie Els, スペインの旗 Miguel Ángel Jiménez
21 2000 オープン選手権 −19 (67-66-67-69=269) 8打差 デンマークの旗 Thomas Bjørn, 南アフリカ共和国の旗 Ernie Els
22 2000 PGA選手権 (2) −18 (66-67-70-67=270) プレーオフ アメリカ合衆国の旗 Bob May (golfer)|Bob May
23 2000 NEC招待選手権 (2) −21 (64-61-67-67=259) 11打差 アメリカ合衆国の旗 Justin Leonard, ウェールズの旗 Phillip Price
24 2000 Bell Canadian Open −22 (72-65-64-65=266) 1打差 ニュージーランドの旗 Grant Waite
25 2001 Bay Hill Invitational (2) −15 (71-67-66-69=273) 1打差 アメリカ合衆国の旗 Phil Mickelson
26 2001 The Players Championship −14 (72-69-66-67=274) 1打差 フィジーの旗 Vijay Singh
27 2001 マスターズ・トーナメント (2) −16 (70-66-68-68=272) 2打差 アメリカ合衆国の旗 David Duval
28 2001 Memorial Tournament (3) −17 (68-69-68-66=271) 7打差 アメリカ合衆国の旗 Paul Azinger, スペインの旗 Sergio García
29 2001 NEC招待選手権 (3) −12 (66-67-66-69=268) プレーオフ アメリカ合衆国の旗 Jim Furyk
30 2002 Bay Hill Invitational (3) −13 (67-65-74-69=275) 4打差 ニュージーランドの旗 Michael Campbell
31 2002 マスターズ・トーナメント (3) −12 (70-69-66-71=276) 3打差 南アフリカ共和国の旗 Retief Goosen
32 2002 全米オープン (2) −3 (67-68-70-72=277) 3打差 アメリカ合衆国の旗 Phil Mickelson
33 2002 Buick Open −17 (67-63-71-70=271) 4打差 アメリカ合衆国の旗 Fred Funk, アメリカ合衆国の旗 Brian Gay,
アメリカ合衆国の旗 Mark O'Meara, メキシコの旗 Esteban Toledo
34 2002 アメリカン・エクスプレス選手権 (2) −25 (65-65-67-66=263) 1打差 南アフリカ共和国の旗 Retief Goosen
35 2003 Buick Invitational (2) −16 (70-66-68-68=272) 4打差 スウェーデンの旗 Carl Pettersson
36 2003 アクセンチュア・マッチプレー選手権 2 & 1 アメリカ合衆国の旗 David Toms
37 2003 Bay Hill Invitational (4) −19 (70-65-66-68=269) 11打差 アメリカ合衆国の旗 Stewart Cink, アメリカ合衆国の旗 Brad Faxon,
アメリカ合衆国の旗 Kenny Perry, アメリカ合衆国の旗 Kirk Triplett
38 2003 100th Western Open (3) −21 (63-70-65-69=267) 5打差 アメリカ合衆国の旗 Rich Beem
39 2003 アメリカン・エクスプレス選手権 (3) −6 (67-66-69-72=274) 2打差 オーストラリアの旗 Stuart Appleby, アメリカ合衆国の旗 Tim Herron,
フィジーの旗 Vijay Singh
40 2004 アクセンチュア・マッチプレー選手権 (2) 3 & 2 アメリカ合衆国の旗 Davis Love III
41 2005 Buick Invitational (3) −16 (69-63-72-68=272) 3打差 イングランドの旗 Luke Donald, アメリカ合衆国の旗 Charles Howell III,
アメリカ合衆国の旗 Tom Lehman
42 2005 Ford Championship at Doral −24 (65-70-63-66=264) 1打差 アメリカ合衆国の旗 Phil Mickelson
43 2005 マスターズ・トーナメント (4) −12 (74-66-65-71=276) プレーオフ アメリカ合衆国の旗 Chris DiMarco
44 2005 オープン選手権 (2) −14 (66-67-71-70=274) 5打差 スコットランドの旗 Colin Montgomerie
45 2005 NEC招待 (4) −6 (66-70-67-71=274) 1打差 アメリカ合衆国の旗 Chris DiMarco
46 2005 アメリカン・エクスプレス選手権 (4) −10 (67-68-68-67=270) プレーオフ アメリカ合衆国の旗 John Daly (golfer)|John Daly
47 2006 Buick Invitational (4) −10 (71-68-67-72=278) プレーオフ オーストラリアの旗 Nathan Green (golfer)|Nathan Green, スペインの旗 José María Olazábal
48 2006 Ford Championship at Doral (2) −20 (64-67-68-69=268) 1打差 アメリカ合衆国の旗 David Toms, コロンビアの旗 Camilo Villegas
49 2006 オープン選手権 (3) −18 (67-65-71-67=270) 2打差 アメリカ合衆国の旗 Chris DiMarco
50 2006 Buick Open (2) −24 (66-66-66-66=264) 3打差 アメリカ合衆国の旗 Jim Furyk
51 2006 PGA選手権 (3) −18 (69-68-65-68=270) 5打差 アメリカ合衆国の旗 Shaun Micheel
52 2006 ブリヂストン招待 (5) −10 (67-64-71-68=270) Playoff アメリカ合衆国の旗 Stewart Cink
53 2006 Deutsche Bank Championship −20 (66-72-67-63=268) 2打差 フィジーの旗 Vijay Singh
54 2006 アメリカン・エクスプレス選手権 (5) −23 (63-64-67-67=261) 8打差 イングランドの旗 Ian Poulter, オーストラリアの旗 Adam Scott (golfer)|Adam Scott
55 2007 Buick Invitational (5) −15 (66-72-69-66=273) 2打差 アメリカ合衆国の旗 Charles Howell III
56 2007 CA Championship (6) −10 (71-66-68-73=278) 2打差 アメリカ合衆国の旗 Brett Wetterich
57 May 6, 2007 Wachovia Championship −13 (70-68-68-69=275) 2打差 アメリカ合衆国の旗 Steve Stricker
58 2007 ブリヂストン招待 (6) −8 (68-70-69-65=272) 8打差 イングランドの旗 Justin Rose, 南アフリカ共和国の旗 Rory Sabbatini
59 2007 PGA選手権 (4) −8 (71-63-69-69=272) 2打差 アメリカ合衆国の旗 Woody Austin
60 2007 BMW Championship (4) −22 (67-67-65-63=262) 2打差 オーストラリアの旗 Aaron Baddeley
61 2007 The Tour Championship (2) −23 (64-63-64-66=257) 8打差 アメリカ合衆国の旗 Mark Calcavecchia, アメリカ合衆国の旗 Zach Johnson
62 2008 Buick Invitational (6) −19 (67-65-66-71=269) 8打差 日本の旗 今田竜二
63 2008 アクセンチュア・マッチプレー選手権 (3) 8 & 7 アメリカ合衆国の旗 Stewart Cink
64 2008 Arnold Palmer Invitational (5) −10 (70-68-66-66=270) 1打差 アメリカ合衆国の旗 Bart Bryant
65 2008 全米オープン (3) −1 (72-68-70-73=283) Playoff アメリカ合衆国の旗 Rocco Mediate
66 2009 Arnold Palmer Invitational (6) −5 (68-69-71-67=275) 1打差 アメリカ合衆国の旗 Sean O'Hair
67 2009 Memorial Tournament (4) −12 (69-74-68-65=276) 1打差 アメリカ合衆国の旗 Jim Furyk
68 2009 AT&T National −13 (64-66-70-67=267) 1打差 アメリカ合衆国の旗 Hunter Mahan
69 2009 Buick Open (3) −20 (71-63-65-69=268) 3打差 オーストラリアの旗 Greg Chalmers, オーストラリアの旗 John Senden
アメリカ合衆国の旗 Roland Thatcher
70 2009 ブリヂストン招待 (7) −12 (68-70-65-65=268) 4打差 オーストラリアの旗 Robert Allenby, アイルランドの旗 Pádraig Harrington
71 2009 BMW Championship (5) −19 (68-67-62-68=265) 8打差 アメリカ合衆国の旗 Jim Furyk, オーストラリアの旗 Marc Leishman
72 2012 Arnold Palmer Invitational (7) −13 (69-65-71-70=275) 5打差 北アイルランドの旗 Graeme McDowell
73 2012 Memorial Tournament (5) −9 (70-69-73-67=279) 2打差 アルゼンチンの旗 Andrés Romero, 南アフリカ共和国の旗 Rory Sabbatini
74 2012 AT&T National (2) −8 (72-68-67-69=276) 2打差 アメリカ合衆国の旗 Bo Van Pelt
75 2013 Farmers Insurance Open (7) −14 (68-65-69-72=274) 4打差 アメリカ合衆国の旗 Brandt Snedeker, アメリカ合衆国の旗 Josh Teater
76 2013 キャデラック選手権 (7) −19 (66-65-67-71=269) 2打差 アメリカ合衆国の旗 Steve Stricker
77 2013 Arnold Palmer Invitational (8) −13 (69-70-66-70=275) 2打差 イングランドの旗 Justin Rose
78 2013 The Players Championship (2) −13 (67-67-71-70=275) 2打差 スウェーデンの旗 David Lingmerth, アメリカ合衆国の旗 Jeff Maggert
アメリカ合衆国の旗 Kevin Streelman
79 2013 ブリヂストン招待 (8) −15 (66-61-68-70=265) 7打差 アメリカ合衆国の旗 Keegan Bradley, スウェーデンの旗 Henrik Stenson

PGAツアープレーオフ記録 (11–1)[編集]

No. 大会 相手 結果
1 1996 Las Vegas Invitational アメリカ合衆国の旗 Davis Love III 勝利
2 1997 Mercedes Championships アメリカ合衆国の旗 Tom Lehman 勝利
3 1998 Nissan Open アメリカ合衆国の旗 Billy Mayfair 敗北
4 1999 American Express Championship スペインの旗 Miguel Ángel Jiménez 勝利
5 2000 Mercedes Championships 南アフリカ共和国の旗 Ernie Els 勝利
6 2000 PGA選手権 アメリカ合衆国の旗 Bob May (golfer)|Bob May 勝利
7 2001 NEC招待選手権 アメリカ合衆国の旗 Jim Furyk 勝利
8 2005 マスターズ・トーナメント アメリカ合衆国の旗 Chris DiMarco 勝利
9 2005 WGC-American Express Championship アメリカ合衆国の旗 John Daly (golfer)|John Daly 勝利
10 2006 Buick Invitational スペインの旗 José María Olazábal,
オーストラリアの旗 Nathan Green (golfer)|Nathan Green
勝利
11 2006 WGC-Bridgestone Invitational アメリカ合衆国の旗 Stewart Cink 勝利
12 2008 全米オープン アメリカ合衆国の旗 Rocco Mediate 勝利

ヨーロピアンツアー優勝 (40)[編集]

グレード
メジャー選手権 (14)
世界ゴルフ選手権
他大会 (8)
No. 大会 優勝スコア 打差 準優勝
1 Apr 13, 1997 マスターズ・トーナメント −18 (70-66-65-69=270) 12打差 アメリカ合衆国の旗 Tom Kite
2 Jan 25, 1998 Johnnie Walker Classic −9 (72-71-71-65=279) プレーオフ 南アフリカ共和国の旗 Ernie Els
3 May 24, 1999 Deutsche Bank - SAP Open TPC of Europe −15 (69-68-68-68=273) 3打差 南アフリカ共和国の旗 Retief Goosen
4 Aug 15, 1999 PGA選手権 −11 (70-67-68-72=277) 1打差 スペインの旗 Sergio García
5 Aug 29, 1999 NEC招待選手権 −10 (66-71-62-71=270) 1打差 アメリカ合衆国の旗 Phil Mickelson
6 Nov 11, 1999 アメリカン・エクスプレス選手権 −6 (71-69-70-68=278) プレーオフ スペインの旗 Miguel Ángel Jiménez
7 Jun 18, 2000 全米オープン −12 (65-69-71-67=272) 15打差 南アフリカ共和国の旗 Ernie Els, スペインの旗 Miguel Ángel Jiménez
8 Jul 23, 2000 オープン選手権 −19 (67-66-67-69=269) 8打差 デンマークの旗 Thomas Bjørn, 南アフリカ共和国の旗 Ernie Els
9 Aug 20, 2000 PGA選手権 (2) −18 (66-67-70-67=270) プレーオフ アメリカ合衆国の旗 Bob May (golfer)|Bob May
10 Aug 27, 2000 NEC招待選手権 (2) −21 (64-61-67-67=259) 11打差 アメリカ合衆国の旗 Justin Leonard, ウェールズの旗 Phillip Price
11 Nov 19, 2000 Johnnie Walker Classic (2) −25 (68-65-65-65=263) 3打差 オーストラリアの旗 Geoff Ogilvy
12 Apr 8, 2001 マスターズ・トーナメント (2) −16 (70-66-68-68=272) 2打差 アメリカ合衆国の旗 David Duval
13 May 20, 2001 Deutsche Bank - SAP Open TPC of Europe (2) −22 (69-68-63-66=266) 4打差 ニュージーランドの旗 Michael Campbell
14 Aug 26, 2001 NEC招待選手権 (3) −12 (66-67-66-69=268) Playoff アメリカ合衆国の旗 Jim Furyk
15 Apr 14, 2002 マスターズ・トーナメント (3) −12 (70-69-66-71=276) 3打差 南アフリカ共和国の旗 Retief Goosen
16 May 19, 2002 Deutsche Bank - SAP Open TPC of Europe (3) −20 (69-67-64-68=268) プレーオフ スコットランドの旗 Colin Montgomerie
17 Jun 16, 2002 全米オープン (2) −3 (67-68-70-72=277) 3打差 アメリカ合衆国の旗 Phil Mickelson
18 Sep 22, 2002 アメリカン・エクスプレス選手権 (2) −25 (65-65-67-66=263) 1打差 南アフリカ共和国の旗 Retief Goosen
19 Mar 2, 2003 アクセンチュア・マッチプレー選手権 see above) N/A アメリカ合衆国の旗 David Toms
20 Oct 5, 2003 アメリカン・エクスプレス選手権(3) −6 (67-66-69-72=274) 2打差 オーストラリアの旗 Stuart Appleby, アメリカ合衆国の旗 Tim Herron,
フィジーの旗 Vijay Singh
21 2004 アクセンチュア・マッチプレー選手権 (2) see above) N/A アメリカ合衆国の旗 Davis Love III
22 2005 マスターズ・トーナメント (4) −12 (74-66-65-71=276) プレーオフ アメリカ合衆国の旗 Chris DiMarco
23 2005 オープン選手権 (2) −14 (66-67-71-70=274) 5打差 スコットランドの旗 Colin Montgomerie
24 2005 NEC招待選手権 (4) −6 (66-70-67-71=274) 1打差 アメリカ合衆国の旗 Chris DiMarco
25 2005 アメリカン・エクスプレス選手権) (4) −10 (67-68-68-67=270) プレーオフ アメリカ合衆国の旗 John Daly (golfer)|John Daly
26 2006 Dubai Desert Classic −19 (67-66-67-69=269) プレーオフ 南アフリカ共和国の旗 Ernie Els
27 2006 オープン選手権 (3) −18 (67-65-71-67=270) 2打差 アメリカ合衆国の旗 Chris DiMarco
28 2006 PGA選手権 (3) −18 (69-68-65-68=270) 5打差 アメリカ合衆国の旗 Shaun Micheel
29 2006 ブリヂストン招待 (5) −10 (67-64-71-68=270) プレーオフ アメリカ合衆国の旗 Stewart Cink
30 2006 アメリカン・エクスプレス選手権 (5) −23 (63-64-67-67=261) 8打差 イングランドの旗 Ian Poulter, オーストラリアの旗 Adam Scott (golfer)|Adam Scott
31 2007 CA Championship (6) −10 (71-66-68-73=278) 2打差 アメリカ合衆国の旗 Brett Wetterich
32 2007 ブリヂストン招待 (6) −8 (68-70-69-65=272) 8打差 イングランドの旗 Justin Rose, 南アフリカ共和国の旗 Rory Sabbatini
33 2007 PGA選手権 (4) −8 (71-63-69-69=272) 2打差 アメリカ合衆国の旗 Woody Austin
34 2008 Dubai Desert Classic (2) −14 (65-71-73-65=274) 1打差 ドイツの旗 Martin Kaymer
35 2008 アクセンチュア・マッチプレー選手権 (3) see above) N/A アメリカ合衆国の旗 Stewart Cink
36 2008 全米オープン (3) −1 (72-68-70-73=283) プレーオフ アメリカ合衆国の旗 Rocco Mediate
37 2009 ブリヂストン招待 (7) −12 (68-70-65-65=268) 4打差 オーストラリアの旗 Robert Allenby, アイルランドの旗 Pádraig Harrington
38 2009 JBWere Masters −14 (66-68-72-68=274) 2打差 オーストラリアの旗 Greg Chalmers
39 2013 キャデラック選手権 (7) −19 (66-65-67-71=269) 2打差 アメリカ合衆国の旗 Steve Stricker
40 2013 ブリヂストン招待 (8) −15 (66-61-68-70=265) 7打差 アメリカ合衆国の旗 Keegan Bradley, スウェーデンの旗 Henrik Stenson

ヨーロピアンツアープレーオフ記録 (10–0)[編集]

No. 大会 相手 結果
1 1998 Johnnie Walker Classic Ernie Els 勝利
2 1999 NEC招待選手権 Miguel Ángel Jiménez 勝利
3 2000 PGA選手権 Bob May 勝利
4 2001 NEC Invitational Jim Furyk 勝利
5 2002 Deutsche Bank - SAP Open TPC of Europe Colin Montgomerie 勝利
6 2005 マスターズ・トーナメント Chris DiMarco 勝利
7 2005 WGC-American Express Championship John Daly 勝利
8 2006 Dubai Desert Classic Ernie Els 勝利
9 2006 WGC-Bridgestone Invitational Stewart Cink 勝利
10 2008 全米オープン Rocco Mediate 勝利


人物[編集]

ルーツ[編集]

人種[編集]

タイガーの家系は、父親はアフリカ系アメリカ人1/2、中国人ネイティブ・アメリカンが1/4ずつであり、母親はタイ人が1/2、中国人オランダ人が1/4ずつの血を引いている。つまりタイガー自身は、中国系・タイ系・アフリカ系が1/4ずつ、ネイティヴアメリカンとオランダ系が1/8ずつである。世間での認識とは異なり、アフリカ系の血は1/4しかない。それに対しアジア系を合計すれば1/2(モンゴロイドを合計すれば5/8)であり、彼自身はアジア系と自称することもある。

自身では人種的ルーツについてほとんど語らなかった彼だが、プロ転向後契約したナイキ社のCM“Hello World”[注釈 3]に出演し、その「この国(アメリカ)には肌の色のため僕がラウンドできないコースがある。プロになった僕に対する“準備”は出来ているかい?」という内容が全米に衝撃を与えた(なお、このCMに対して青木功は、ゴルフに人種を絡ませるのは好ましくはないと苦言を呈した)。NHKクローズアップ現代』の単独インタビューにおいては、「あなたは“何”人か」との質問に対し、両親の血筋から白人でもあり、黒人でもあり、アジア人でもあるという意味で“コーカネイジアン”[注釈 4]と答え、人種による区分に対しての問題性と否定的見解を示した。

宗教[編集]

幼少期より、仏教徒として育てられている。

「タイガー」[編集]

“タイガー”というニックネームは、「タイガー」の異名を持っていたグエン・T・フォング大佐(Nguyen T Phong)に由来する。彼は南ベトナム軍の将校で、タイガー・ストライプ迷彩服を好んで着ていたことからタイガーと呼ばれていた。ベトナム戦争MIA(戦闘中行方不明)となった彼に対する生還の期待と再会の実現という願いを息子の名前に託したい、との想いをアールが込めたという。1996年12月30日の21歳の誕生日を機に改名申請を行い、“タイガー”を正式なミドルネームとした。

慈善活動[編集]

2011年のワールドチャレンジでのウッズ

1996年に、全米の子供達の健康、教育、公共の福祉を改善するコミュニティー活動事業をサポートするため父のアール・ウッズ氏と非営利公益法人「タイガー・ウッズ・ファウンデーション」(Tiger Woods Foundation) をカリフォルニア州アーバインに設立する。

不倫スキャンダル[編集]

2009年11月27日午前2時ごろ、自動車事故を起こし負傷、自身が主催する大会への出場が取り止めとなった[5]。事故自体は不注意運転として164ドルの反則切符を切ったのみで終結したが、夫人が説明した「夫を助けるためにゴルフクラブで窓を叩き割った」との事故の経緯に不自然な点があったためさまざまな憶測が飛び交い、複数の女性との愛人疑惑が報道される事態となり、自身のホームページで家族への謝罪声明を掲載するまでに至った[6]。この一連の騒動が原因で無期限の休止を宣言、アクセンチュアやP&G、AT&Tをはじめとする多くのスポンサー契約も解消となった。

2010年2月19日には、フロリダ州TPCソーグラスのクラブハウスで取材陣をシャットアウトした上で謝罪会見が行われ、複数の女性との不倫を認めたことや性依存症と診断されセラピーを受けている事などを告白している[7][8]。 2010年8月23日には、自身のホームページで妻と離婚したことを明らかにした。子供2人の親権は双方が持つという。


スポンサー企業[編集]

不倫騒動で、タイガー・ウッズの主要スポンサー企業の株主価値が最大120億ドル(約2.3%)損なわれた可能性があるとの調査結果が発表された[9]

現スポンサー[編集]

著書・関連文献[編集]

  • 『私のゴルフ論』 原題:“How I Play Golf”(2001年テレビ朝日/上巻:ISBN 4-88131-252-9、下巻:ISBN 4-88131-253-7) 初めての自著で、レッスン中心の内容。
  • 『タイガー』 ジョン・ストリージ著(1997年) 原題:“TIGER- A Biography of Tiger Woods” 21歳でマスターズ最年少優勝者になるまでをまとめた、若き日のウッズがわかる一冊。日本語訳の存在は不明。
  • 『タイガー・ウッズ父子のゴルフ&教育革命』 原題:“TRAINING A TIGER” アール・ウッズ大前研一監訳 (1997年6月小学館/ ISBN 4-09-356081-1

脚注[編集]

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注釈
  1. ^ ハンディキャップが0のゴルファーをいう。
  2. ^ Green In Regulation の略。「パー」の打数から2打引いた打数でグリーン上に球を乗せること。Par On(パー・オン)は和製英語である。
  3. ^ 自らナレーションも担当した。
  4. ^ Cauca・ne・asian、caucasian又はcaucasoid、negroid及びasianから成る、本人の造語である。
出典
  1. ^ This is calculated by adding Woods' 79 PGA Tour victories, 8 regular European Tour titles, 2 Japan Tour wins, 1 Asian Tour crown, and the 16 other wins in his career.
  2. ^ These are the 14 majors, 18 WGC events, and his eight tour wins.
  3. ^ 2009 European Tour Official Guide Section 4 Page 577 PDF 21. European Tour. Retrieved April 21, 2009. アーカイブ 2010年1月26日 - ウェイバックマシン
  4. ^ Adjusted scoring average
  5. ^ Tiger Woods hurt in Fla. car crash スポーツ・イラストレイテッド 2009年11月27日発信
  6. ^ ゴルフ=ウッズがホームページに掲載した声明 ロイター 2009年12月1日発信
  7. ^ ウッズ謝罪会見 13分間に語った全内容 スポニチ 2010年2月21日発信
  8. ^ ウッズ謝罪会見も…米メディア「ただのコマーシャル」 スポニチ 2010年2月21日発信
  9. ^ http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-13151720091230?rpc=122 ウッズ不倫騒動、スポンサー株主価値に最大120億ドルの損失=調査 - Reuters

関連項目[編集]

外部リンク[編集]