WaT

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WaT
生誕 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
活動期間 2002年 - 2016年2月12日
レーベル ユニバーサルシグマA&M
事務所 バーニングプロダクション
公式サイト wat.fanmo.jp
www.universal-music.co.jp/wat/
メンバー ウエンツ瑛士ボーカルギター
小池徹平(ボーカル・ギター)

WaT(ワット)は、ウエンツ瑛士小池徹平で結成された、日本シンガーソングライターデュオ

ユニット名は「Wentz and Teppei」の頭文字から取った。ユニバーサルミュージックA&Mレコード(ユニバーサルシグマ・A&M)所属。2016年2月12日に解散した。なお、個々の芸能活動は、デビューから現在に至るまでバーニングプロダクションに所属し、エヴァーグリーン・エンタテイメントとマネージメント面で業務提携している。

メンバー[編集]

東京都三鷹市出身。ボーカルギター(主にエレキ)、ベースキーボードピアノタンバリンマラカス
大阪府大阪狭山市出身。ボーカルギター(主にアコースティック)、ブルースハープ
  • 作詞・作曲共に合作。傾向として、作詞はウエンツ、作曲は小池が主導で作られることが多い。

来歴[編集]

  • 2002年
  • 2003年
    • 12月に大ブレイク。路上ライブに1,000人以上の大観客が集まり、大混乱になって以後、路上ライブは終了。
  • 2004年
    • 2月18日、シングル「卒業TIME」でインディーズCDデビュー。地方でのインストアライブや学園祭ライブなどを中心に活動。また、オフィシャルファンクラブ「So WaT?」が発足。5月には、初の本格的ライブ『WaT Entertainment Show Vol.1』を行う(以降Vol.2 Vol.3...と続く)。
    • 2月20日に、池袋サンシャイン噴水広場で行われたインディーズデビューイベントでは、平日にも関わらず、5,000人を超すファンが集まり、動員記録を塗り替える。
  • 2005年
    • 大手レコード会社11社による争奪戦の末、ユニバーサルミュージックからのメジャーデビューが決定。
    • 11月2日、1stシングル「僕のキモチ」でメジャーデビュー。オリコン初登場2位を記録。
    • 11月3日に池袋サンシャイン噴水広場で行われたメジャーデビューイベントでは、予想以上の約2万人の観客が押し寄せ、急遽会場を変更。5日の大阪は約1万5000人、6日の名古屋は約1万人、合計約4万5千人が集まるイベントとなった。
    • 12月31日、『第56回NHK紅白歌合戦』に、メジャーデビューから史上最短(1ヶ月29日)で初出場。(「僕のキモチ」)
  • 2006年
  • 2007年
  • 2008年
    • 5月、WaTのライブとしては2年ぶりとなる『WaT LIVE TOUR2008 “凶×小吉=大吉TOUR”』で全国6都市10公演。最終日の日比谷野外大音楽堂では、雨の中びしょ濡れのライブとなった。「e2 byスカパー」の生中継も入り、2人が歌っている姿を映像として初披露した。
    • 第59回NHK紅白歌合戦』に4年連続出場。(「36℃」)
  • 2010年
  • 2015年
    • 2011年以降、WaTとしての活動は行われず、ウエンツは司会業中心、小池は俳優業中心の活動を行っていたが、2月に再始動して、音楽特番で活動を再開し、CDの発売や単独公演の開催の予定を発表した。
    • 11月19日、再始動後初めて『ベストヒット歌謡祭』に出演。また、ウエンツは司会も担当。
    • 12月6日、東京・品川のステラボールで7年半ぶりの単独公演を行い、翌2016年2月11日を以って解散することを発表した[1][2]

エピソード[編集]

  • 2005年NHK紅白歌合戦に出場した際はイントロで小池のギターの弦が切れ、更にサビ部分でカメラがマイクのコードを引っ掛け、スタンドマイクが転倒するという前代未聞のハプニングに見舞われた。やむを得ず、マイク転倒から立て直されるまでの数秒間は生声で歌を披露した[3]
  • なお2度目の紅白歌合戦出場の際は、本番で楽屋からステージに移動するエレベーターが急停止し、二人とも閉じ込められるという災難に見舞われている。
  • インディーズデビュー直前の頃にメンバーが3人になったことがある。(2010年8月1日誰だって波乱爆笑より)そのメンバーはピアノとサックスができたらしい[4]

ディスコグラフィー[編集]

ソロについては各メンバーの項目を参照のこと

CDシングル[編集]

発売日 タイトル カップリング タイアップ 順位 収録アルバム
1 2005年11月2日 僕のキモチ あの日 2位 卒業TIME〜僕らのはじまり〜
2 2006年1月25日 5センチ。 僕らの居場所 2位
3 2006年8月2日 Hava Rava 初めて海を見た時には 4位 WaT Collection
4 2006年11月1日 Ready Go! More TBS2006 世界バレー』オフィシャルテーマソング 1位
5 2006年12月6日 ボクラノLove Story 自転車 4位
6 2008年1月16日 夢の途中 TOKIMEKI☆DooBeeDoo e2 by スカパー!CMソング 4位 卒業BEST
7 2008年4月23日 時を越えて-Fantastic World- 花咲けば ユニバーサル・スタジオ・ジャパンファンタスティック・ワールド」CMソング 8位
8 2008年10月29日 36℃ 青春の輝き
潮騒の午後(初回盤Bのみ)
NHK衛星第2放送にっぽん熱中クラブ』テーマソング 5位
9 2010年7月28日 君が僕にKissをした I wish 7位
10 2010年9月8日 24/7〜もう一度〜 君といられたら 10位

アルバム[編集]

オリジナルアルバム[編集]

発売日 タイトル 順位
1 2006年3月1日 卒業TIME〜僕らのはじまり〜 2位

ベストアルバム[編集]

発売日 タイトル 順位
1 2007年11月28日 WaT Collection 4位
2 2016年2月10日 卒業BEST 7位

インディーズ時期[編集]

発売日 タイトル 順位
1 2004年2月18日 卒業TIME 67位

DVD[編集]

発売日 タイトル
1 2006年4月26日 WaT ENTERTAINMENT SHOW 2006 ACT "do" LIVE Vol.4
2 2006年12月20日 My Favorite Girl-the movie-
3 2008年5月28日 WaT Music Video Collection
4 2008年7月30日 WaT LIVE TOUR 2008 凶×小吉=大吉ツアーat日比谷野外大音楽堂

ライブ(メジャーデビュー後のみ)[編集]

  • メジャーデビューイベント(2005年11月3日〜6日・3会場3公演)
  • 第18回 ジュノン・スーパーボーイコンテスト(2005年11月27日・ゲスト出演)
  • 日テレ クリスマスイベント「GO! SHIODOME Xmas」(2005年12月24日・日本テレビゼロスタ広場)
  • WaT Entertainment Show 2006 Vol.4 ACT“do”LIVE(2006年3月3日〜12日・3会場10公演)
  • 鎌倉由比ヶ浜・男性限定シークレットLIVE(先着300名)(2006年8月17日)
  • 国際平和映画祭 JAPAN in こしの都「国際平和映画祭&式典」WaTスペシャルステージ(2007年10月7日)
  • e2byスカパー!Presents WaT LIVE TOUR2008“凶×小吉=大吉ツアー”(2008年5月7日〜31日・6都市10公演)

テレビ出演[編集]

バラエティ[編集]

CM[編集]

音楽番組[編集]

その他媒体[編集]

  • oricon style「WaTのヒトリゴト」(2005/11〜2006/3連載)
  • ワットイズ シーエイチシー (2006/06)
  • PATi PATi 表紙・巻頭特集(2010年8月号)
  • 別冊マーガレット』(集英社)で2006年7月から4ヶ月にわたって「My favorite girl」(藤村真理)が連載された。おもに、WaTのシングル曲がモチーフのマンガ。第1話「僕のキモチ」第2話「5センチ」第3話「Hava Rava」第4話「My favorite girl」(ボクラノLove Story)[5]。これはその後WaT主演で映像化された[6]
  • 中原アヤによる小池徹平をモチーフにした読切マンガ、『〜僕らの居場所〜』が『別冊マーガレット』2007年2月号で掲載された[7][8]
  • WaTの曲がモチーフとなったマンガ、「My Favorite Girl」(『別冊マーガレット』)が映像化された。主役はWaTの二人。2006年12月20日発売。

脚注[編集]

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外部リンク[編集]